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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティー・カフェ活をアップデートするコミュニティー・フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。
今日はですね、今日の本題はですね、やっぱりカフェっていいなと思った出来事があったので話していこうと思います。
では行きましょう。
どんな部分でカフェがいいなと思ったかというとですね、やっぱりそのカフェにぴったりのコーヒーであったり、焼き菓子、ケーキを食べた時、
というか、今週の日曜日ですね、近くにあるカフェに行った時に、そこで飲んだコーヒーがですね、そのカフェにすごく合っていて、雰囲気とか、
その店主さんの人柄であったりとか、置いてある小物であったりとか、そんなのにすごいマッチしたコーヒーだなっていうのを感じて、
やっぱりカフェで飲むコーヒーっていいなと思いました。 これマルシェで、例えばマルシェで飲むコーヒーとどんな違いがあるのかっていうのを考えてみるとですね、
やっぱりマルシェってこう、マルシェの雰囲気でコーヒーを楽しむっていう風になってしまうんですね。
まあもちろんですね、店舗によって個性のあるコーヒーもあると思いますし、こだわりもあると思うんですけど、やっぱりその雰囲気、
飲む場の雰囲気っていうのは、このマルシェが作り出す雰囲気っていう風になると思います。
マルシェの作り出す雰囲気が良くないっていうわけではないですし、 むしろそこで飲むから美味しいっていうのもあると思うんですけど、
やっぱりですね、そのカフェとかこのコーヒーのロースターさんっていうのを深くしろうというか、より深くしろうと思うと、やっぱりその店舗に行って、
コーヒーであったり焼き菓子であったりケーキであったりっていうのを楽しむのが一番だなと思いました。
今回行ったコーヒー屋さん、カフェはですね、ゆったりとした雰囲気で、
本が結構置いてあるようなカフェだったので、すごいゆっくりできたんですよね。 そこで飲んだコーヒーっていうのが
優しいコーヒーって表現すればいいんですかね。 そこで飲んだのはエチオピアとブラジルのコーヒーを飲んだんですけど、
尖っている部分がなくて、すごい丸みを感じて、ゆっくりできるようなコーヒーを提供されてました。
それはおそらくですね、やっぱりこのカフェでどういう風に楽しんでいただきたいかっていう思いがですね、
そのコーヒーには詰まっていたんじゃないかなっていうのをすごく感じました。 やっぱりですね、そういうカフェ作りっていうのを、なんて言うんでしょう、
そういうこだわり抜いたというか、 どんなコーヒー屋さん、カフェを経営したいのかっていうのをしっかりと言語化して、
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お店の雰囲気であったり、味に落とし込んでいく必要があるんだなっていうのをすごく感じました。
さっきと比較してお伝えしたマルシェのコーヒーもですね、やっぱりその場で飲んで、そのカフェが気になるっていう部分ではですね、
初めの部分としてはかなりすごい良い出会い、出会いの場ですね。マルシェは出会いの場みたいな感じで考えると、なんか僕の中ではしっくりきてですね、
マルシェで出会って、カフェに訪れるみたいな流れがですね、 すごい良い流れなんじゃないかなっていうふうに思いました。
なのでやっぱりですね、マルシェとカフェっていうのは、同じ方が出店されていても役割とかそういう部分でですね、
違うんだなっていうのがはっきりとわかった1日でした。 昨日のコミュニティでも話をされてたんですけど、いちなりさんがですね、
コンセプトのしっかりと決まったカフェに行かれていてですね、それがちょうど僕の
体験とマッチしてすごい魅力的に感じてですね、そのいちなりさんが行かれたカフェはですね、
あまり大きな声で喋ってはいけませんとか、周りの人に配慮しましょうとか、あんまり歩き回って写真撮るのは控えてくださいねとかですね、
ゆっくりできる空間を追求したカフェのように感じました。 まあそうやってですね、尖ったコンセプトでカフェ経営するのも
面白いなと最近思っています。 僕が経営するならですね、なんかこうフランクで、誰も気を遣わないようなカフェがいいかなとは思ってるんですけど、
そういう尖った目線っていうのも大切だなと感じました。 今日はこんな感じでカフェ
やっぱりいいなと思った話でした。 まあなんかまとまりなかったですけど、こんな感じで僕のカフェ
カフェに対する思いみたいなのを少しでも共有できたら良かったかなと思います。
今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!