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こんにちは、カフェ×NFTでカフェ活をより良くするコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もゆるく話していきたいと思います。
今日の本題は、だいぶ暖かくなってきたので、水出しコーヒーについて話していきたいと思います。
レシピも紹介していくので、ぜひ聞いていってください。
では行きましょう。
水出しコーヒーなんですけど、うちのカフェでも暖かい時期になってくるとよく出る商品で、
夏、春から夏、秋にかけていつもご用意しています。
うちはですね、どんな豆を使っているかというと、
コーヒー豆はブラジルとガテマラとエチオピアのブレンドを使ってコーヒーを作っています。
近くのコーヒー屋さんで豆を購入させていただいているんですけど、
マンリーっていうブレンドのコーヒーが売っているので、それを水出しコーヒーとして抽出しています。
お店の人にお願いすると水出し用にひいてくださって、水出し用のパックに詰めていただけるので、すごい楽に作れるんですよね。
もし水出しのコーヒーを作られる方は、お店で水出し用にひいてもらうのも一つ手ですし、
家にグラインダーがある方は電動じゃないと結構きついかなと思うんですけど、
電動のグラインダーでひいてもらうのもいいと思います。
あとパックなんですけど、100均に売っているようなパックにコーヒーの粉を詰めてもらえればいいかなと思います。
どうしても細かい粉とかが残るので、最後コーヒーをドリップするみたいにペーパーフィルターで濾してもらうと、
スッキリとしたクリーンな味わいで飲めると思います。
もちろん、微粉という粉も楽しみたいという方はそのまま飲んでいただいても全然問題ないと思うんですけどね。
気になる水出しコーヒーのレシピなんですけど、うちでは大体1対10ぐらいで抽出しています。
コーヒーの粉が1で、水が10ですね。
正確には90グラムから95グラムくらいのコーヒーに1リットルの水を入れて、
それを水出し用のボトル、ボトルは何でもいいと思うんですけど、水筒でもいいですし、麦茶作る入れ物でもいいと思うので、
それに入れて大体10時間、12時間くらい置きます。
濃いのが好きな方は12時間以上、丸1日とか置かれる方もおられますし、
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逆に薄いのがいい方はもう少し短くてもいいと思うんですけど、
短すぎるとなかなか成分が出づらいので、大体10時間くらいは最低でも置いた方がいいんじゃないかなと思います。
僕はもう微粉とかを気にしないタイプなので、そのままペーパーフィルターで濃さずに飲むことが多いですね。
皆さんお好みの濃さに調整していただいて、飲まれるといいんじゃないかなと思います。
水出しコーヒーってどんな豆を選ぶといいかっていう問題があるんですけど、
僕は深入りの豆でも浅入りの豆でもどっちも好きなんですけど、
最近は京都のカフェで飲んだ浅入りの水出しコーヒーが本当に美味しかったので、浅入りの水出しコーヒーにハマっています。
今も近くのコーヒー屋さんで浅入りのコーヒー豆を2種類買ってきて、2つ仕込んでいるところです。
またこの味の感想とかは次の放送か、また今後の放送で話していきたいと思います。
今回はガテマラの豆とエチオピアのナチュラル生成のコーヒー豆を使っています。
どんな味になるか楽しみなので、ここでも共有したいと思います。
今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた。
