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カフェ知識をアップデートするお時間です。 このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。 今日はですね、まず最初にお知らせからしていきたいなと思います。
毎週木曜日はシェアカフェの日ということで、僕が運営しているフューチャーコーヒー、カフェ活をアップデートするコミュニティーフューチャーコーヒーではですね、
毎週木曜日はシェアカフェの日としていて、 カフェ写真をXで投稿していただいて、ポイントを貯めようという企画をしています。
詳細はですね、 説明欄の方に貼っておこうと思うので、ぜひチェックしてみてください。
この企画がですね、フューチャーコーヒーでは一番盛り上がるというか、皆さんのカフェ活を見れるイベントになっているので、
綺麗な写真もありますし、最近はですね、AIで生成した画像なんかもシェアカフェ写真に使ってOKですよっていう風にしたので、
AIで生成されたカフェの写真であったりですね、そういうのも見えたりします。 ぜひですね、コミュニティに参加していない方は
説明欄から参加していただいて、シェアカフェの日、シェアカフェに参加していただけると嬉しいなと思います。
ではですね、今日の本題に入っていきたいなと思います。 今ですね、ちょうど雪が降ってきて結構雪の音が入っているかもしれないんですけど、
これ雪の音なんだな、みたいな感じで楽しんでいただけると嬉しいなと思います。 じゃあ今日の本題はですね、
焙煎、コーヒーの焙煎って難しいっていう話をしていきたいなと思います。 では行きましょう。
コーヒーの焙煎なんですけど、皆さん想像つきますかね? どのようにしてコーヒーを焙煎して飲めるような状態にしているか
なんですけど、 簡単に想像できるのは手鍋とかですかね、
コーヒーに火を入れる前のコーヒーを鍋に入れて、それを振りながら焙煎するっていうのは誰でもできる
焙煎の方法の一つかなと思うんですけど、プロとかが使う 焙煎機はですね、もっと大きくて鉄の塊
みたいな感じで、 鉄の塊で
ドラム缶を横倒ししたものが回ってる、みたいな感じを想像していただければいいなと思うんですけど、
いい感じの写真があればコミュニティの方に貼っておこうと思います。 その焙煎なんですけど、うちの焙煎機はですね
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業務用ではなくて、どちらかというと家庭用に属するものを使用しています。 ガラスのドラム
と呼ばれるですね、コーヒー豆を入れて焙煎するんですけど、 ガラスでできた焙煎機なので中が透明で見やすくなっています。
業務用と比べるとですね、 精密な機器もついていないですし、構造も
そこまでですね、しっかりしていないものなんですけど、 コーヒーを焙煎するのは何とかできるかなっていう感じです。
じゃあ何がですね、この焙煎難しいのかというと、 やっぱりですね、うちの焙煎機はガスコンロにおいて焙煎するような焙煎機になっていて、
さらにですね、蓋もないっていう風な焙煎機になっています。 これどういうことかというと、ガスコンロですね、
ガスの調整ってすごい難しいんですよね。 炎の見た目とか、このひねり具合でですね、
火力を調整するわけなんですけど、 これめっちゃ難しくて、なかなかですね、
毎回同じように焼くっていうのが難しくなってきます。 なのでうちでは温度を測りながらコーヒーを焙煎するんですけど、
1分ごと、細かければ30秒ごとぐらいに温度変化を記録して、 どれぐらいの温度で上がってきているから、前回と同じように焼けてるなとかですね、
美味しく焼けてるなっていうのを判断してるんですけど、 これがですね、本当に火力が安定しないとかなり難しい作業になってきます。
最近はですね、結構慣れてきて火力調整もうまくできるようになってきたんですけど、 やっぱりですね、これ
火力調整一番の難しい点だなと思っています。 さらに難しくしている点がですね、これガスボンベの残量、中に入っているガスの残量とかでも、
この同じひねり具合にひねっても火力が違う、みたいな現象が起こってくるので本当に難しいです。
そんな火力調整の難しさをですね、なんとか温度を測りながら、 できるだけですね、毎回同じように焙煎できるように工夫しながら
コーヒーを焙煎しているわけなんですけど、 どうしてもですね、ブレが出てしまう。
まあこれはですね、仕方ないことなのかなと思いながらも、 なんかカフェで提供するコーヒーとしてですね、このブレみたいなのが少し気になったりもしています。
でもですね、まあ 焙煎して美味しいコーヒーが焼き上がったら皆さんに飲んでいただきたい。
まあ そういう思いも強くてですね、うちのカフェでは自分で焙煎したコーヒーを1種類出すようにしています。
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なんかですね、話がずれてきたのでサクッとまとめておくと、 焙煎は
うちの焙煎機でする焙煎ってすごく難しくて、 火力調整がやっぱり一番の問題点かなというふうに思っています。
じゃあここからですね、ちょっと話を変えて、僕が焙煎しているコーヒーの話をしたいなと思います。
まあコーヒーの豆が、こう仕入れて焙煎するわけなんですけど、 無くなってしまえば新しいものを焙煎するっていう風にしてて、今はですね
だいたい5キロ、5、6キロかな、5キロかな、5キロぐらいの単位でコーヒーを買っていて、それを焙煎して無くなったら新しいもの、
無くなったら新しいものっていう風にして、 今3台目、3種類目ぐらいに差し掛かっています。
今焙煎しているコーヒーはですね、エチオピアのコンガ農協っていうイルガチフェにある地域にある農協で
集められて生成されて作られたコーヒーを焙煎しています。 これナチュラル生成っていうですね、コーヒーを
フルーティーにするような、 加工って言うとあれなんですけど、コーヒーを美味しく飲めるようにする技術で作られています。
でですね、 焙煎して飲んでみるとですね、ブルーベリーみたいな感じの味わい、
ベリー系の味わいですね。 ベリー系の味わいを感じながら、ちょっとですね質感もトロッとしたような質感があるので、
まぁコーヒーの ちょっと深めに焙煎しているので、深めに焙煎した甘みみたいなものが合わさって
蜂蜜みたいな印象もあったりします。 あとですね、エチオピアのコーヒーって結構お花みたいな香りがすることが多いんですけど、
今回僕が焙煎しているコーヒーもエチオピアらしい花の香りっていうのが 感じられるコーヒーに仕上がってきました。
なかなかですね、焙煎、この焙煎度合い、このタイミングでうまく焼けた、みたいなのがですね、結構難しくて、
毎回試行錯誤しながら焙煎しているんですけど、今回のコーヒーはですね、なんかいい感じに焙煎できたかな、
焙煎のレシピがですね、いい感じに汲めてきたかなと思っています。 そこでですね、
コミュニティ、僕が運営しているフューチャーコーヒーっていうカフェカツをアップデートする コミュニティ内で限定でですね、コーヒーの販売をしようと思っているので、気になる方はぜひですね、
コミュニティの方に参加していただいてお待ちいただけると嬉しいなと思います。 こんな感じで今日はですね、コーヒーの焙煎って難しい
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っていう話から、今焙煎しているコーヒーの話、 みたいなのをさせていただきました。
こんな感じでですね、平日は毎日カフェカツをアップデートする配信をしているので、 ぜひですね、フォローしてお聞きください。
シャーカフェの日の詳細であったり、フューチャーコーヒーの参加リンクは説明欄に貼っておくので、 ぜひですね、覗いてみてください。
あと焙煎機ですね。 コーヒーの焙煎機を想像できない方は、なんかいい感じの画像をコミュニティの方に貼っておくので、
ぜひ覗いてみてください。 じゃあ今日はこれで終わりたいなと思います。
ではまた!
