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こんにちは、カフェNFT好きのじんと申します。
今日もですね、カフェであったりNFTの話を緩くしていこうと思います。
では行きましょう。
今日はですね、コーヒーの焙煎の話をしようと思います。
最近ですね、最近というか、今週末ですね、
丸市に出店する予定でですね、そこで自分の焙煎したコーヒーを販売しようと思っているんですけど、
水出しコーヒーで使うコーヒーをですね、同じコーヒーの同じ焙煎度で、
連続で3回焙煎するっていうのに挑戦したんですけど、
これがですね、結構難しくて、それについて話していきたいと思います。
では行きましょう。
同じ焙煎度で焙煎するっていう話なんですけど、
コーヒーの焙煎って、
焙煎機に豆を入れて火を入れていって完成するっていう流れなんですけど、
温度の上がり具合であったり、あと火力をどうするかですよね。
火力もですね、少し調整することで味が変わったりするんですけど、
それは結果的に豆にどれだけ熱が加わって焼けるかっていう話になってくるんですけど、
どうしてもですね、この焙煎機っていうものはですね、
どうしても熱を持ってくるようなものになってきます。
なのでですね、やっぱり最初に焙煎したものと一番最後に焙煎したものではですね、
やっぱり焙煎の進み具合が違ったりですね、
この焙煎、コーヒー豆の色で言うとですね、
早く黒くなりやすかったりするわけなんですけど、
これをですね、うまく調整しながら3回大体同じように焼けたかなと思ってですね、
このコーヒー豆のカッピングっていうんですけど、どんな味か確認する作業をしたらですね、
やっぱりですね、少しずつ味が違うんですよね。
これってやっぱり少しのずれであったり、温度の差であったり、
コーヒーの焙煎を止めるタイミングだったりすると思うんですけど、
そのあたりがですね、少し違うだけでコーヒーの味にもかなり影響してしまうっていうのがはっきりと分かりました。
これってどうしても起こってしまうことだとは思うんですけど、
このですね、クオリティというか毎日毎回同じ味でコーヒー豆を焙煎できるっていうのはですね、
やっぱりこれは職人の技だなっていうのを感じました。
僕が使っている焙煎機はですね、家庭用なのでそんなに温度もしっかりと測れないですし、
同じクオリティで毎回焼けるってわけじゃないんですけど、
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業務用で使われているやつはですね、温度も調整できて、焙煎の調整っていうのもしやすいとは思うんですけど、
やっぱりですね、慣れていなかったり、熟練していなかったりですね、ブレが出てくると思うんですよね。
このですね、ブレをどれだけ小さくできるかっていうのが職人技なんだなと思いました。
やっぱりですね、毎回違う焙煎で美味しい豆を焼くっていうのはそんなに難しくないって感じてるんですよね。
もちろん完璧な焙煎っていうのはあると思うんですけど、
美味しく飲めるコーヒーを作るっていう部分ではですね、そこまでですね、毎回同じように焙煎しないといけないっていうわけではないんですよね。
でもですね、やっぱりコーヒー豆を焙煎してカフェで提供するとなるとですね、
やっぱり同じ焙煎度で毎回しっかりですね、同じクオリティのコーヒーを仕上げるっていうのが大切になってくると思います。
コーヒ屋さんでしたらそれが顔になるわけですしね。
なのでですね、コーヒーの焙煎もですね、少しずつ経験を積みながらですね、美味しいコーヒーを焙煎できるようにしていきたいと思います。
この職人技ですよね。
なのでですね、すぐに一長一短でできるものではないと思うんですけど、
少しずつ挑戦してですね、皆さんに飲んでいただける日が来ればいいなっていうか、
今年中、遅くても来年中にはですね、皆さんにコーヒーをお届けできるようにしたいと思っています。
こんな感じで今日はですね、コーヒーの焙煎、同じように焙煎するのは結構難しいよっていう話をさせていただきました。
少しずつね、上達はしていると思うので、ぜひですね、いいねであったりリツイートであったりでですね、応援していただいて、
コーヒーを楽しみにしていただければいいんじゃないかなと思います。
ぜひですね、お届けしたいと思っているのでお待ちください。
ではまた。