2023-09-04 05:33

焙煎で考えていること

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こんにちは、カフェNFT好きのじんと申します。 今日もですね、ゆるく話していこうと思うんですけど、今日もコーヒーとカフェの話になります。
では行きましょう。 今日はですね、僕が思う美味しいコーヒーの焙煎っていう話をしていこうと思います。
お店によってですね、コーヒーの焙煎の仕方っていうか、考え方っていろいろあると思うんですけど、僕はですね、やっぱりこう
毎日飲みたくなるコーヒーとですね、特別感のあるコーヒーっていうのを分けて考えています。
なぜかというとですね、やっぱりこの2つって結構対立する部分が多くて、なかなか一緒にはできないなと思っているので、分けるならこの2つのカテゴリーで考えています。
まず毎日飲みたくなるコーヒーっていうのはですね、 個性の強すぎないコーヒーって言えばいいんですかね。
例えば
酸味が強すぎるであったり、苦すぎるであったりですね、 そういうコーヒーっていうよりも毎日飲んでいて心地よいコーヒー
っていうのが好きです。それを求めて焙煎しています。 もちろんですね、コーヒーの生飴によってですね、個性っていうのがあってですね、その個性を殺す
というわけではなくてですね、その個性を楽しんでいただきながら、 毎日でも飲みたくなるコーヒーっていうのを心がけで焙煎しています。
やっぱりコーヒーっていうのはですね、朝毎日飲んだり昼休み 毎日飲んだりっていう風にですね
生活の中に溶け込んでいくものだと思いますし、 至高品である
部分もあるんですけど、毎日の生活に溶け込むっていう部分をですね、 僕は大切にしたいのでそういう焙煎を心がけています。
まだまだですね、焙煎の経験ってそんな 何百回もしているわけじゃないので、なかなかですね、この
味の表現を焙煎で作るっていうのはまだまだなんですけど、 その重いっていうのをですね、考えながら味を見たり焙煎したりするっていうのが大切かなと思って
まずですね、毎日飲みたくなるコーヒーっていうのを焙煎しています。 もう一種類がですね、個性の尖ったコーヒー、特別な時に飲むコーヒーですね。
先ほど説明した毎日飲みたくなるコーヒーっていうのとは真逆でですね、 やっぱりその
コーヒー豆自身が持っている個性っていうのをですね、 最大限に引き出して、このそれぞれのシーンにあったコーヒーを焙煎するっていうのも心がけています。
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例えばですね、もうすぐハロウィンだと思うんですけど、 ハロウィンに合うようなコーヒーっていうのも一ついいと思います。
ハロウィンといえば、かぼちゃ。 ちょっと甘いような、甘いような雰囲気のある
野菜ですよね。なのでですね、例えば紅茶に合うような、 少し甘い印象を持ったコーヒーを
イメージしてですね、それに合った生豆を選んで焙煎するっていうのも一ついいと思いますし、
そういう、例えば他には今後クリスマスとかもありますよね。 クリスマスにあった、クリスマスに飲んでもらいたいような
お表現のできるコーヒーの焙煎であったりですね、 そういうのも結構重視していこうと思って焙煎しています。
やっぱりですね、コーヒーの個性っていうのはコーヒー豆それぞれでですね、 やっぱりこう
その個性を楽しんでいただきたいコーヒーっていうのもやっぱりあるんですよね。 こう、なんて言うんでしょう。
悪く言うとですね、先ほど紹介した毎日飲みたいコーヒーっていうのは個性を削っているわけですよね。
毎日飲んできつすぎない、味が濃すぎないって言えばいいんですかね。 そういうコーヒーにするにはやっぱりそのコーヒー豆が持っている個性っていうのを少し削っていく必要があるんですけど、
やっぱりその特別な時に飲むコーヒーっていうのはですね、 個性の尖ったコーヒーっていうのをぜひですね、特別感を持って飲んでいただきたいっていう思いがあるので、
それに合わせたコーヒーの焙煎も今後ですね、意識していこうと思っています。 僕の焙煎したコーヒー、まだまだ飲まれた方はですね、ほとんどおられないので今後ですね、
僕の焙煎したコーヒーが飲めるようなイベントというかですね、 この取り組みっていうのはしていこうと思うので、ぜひ情報発信にご注目ください。
Twitterとこの音声配信で発信していくことがほとんどだと思うので、ぜひですね、 Twitterもフォローしてチェックしていただけると嬉しいです。
では今日はですね、焙煎のこだわりみたいな話をさせていただきました。 今後も焙煎頑張っていくのでぜひお聞きください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
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