声to字deかく日記、291個目のエピソードですかね。はい、291ですね。300近づいてきました。
今日は3月5日、水曜日ですね。ちょっと風も出てきましたかね。
気温が下がってどんより曇り空の北海道札幌です。雪は降ってません。
今日のタイトル、ゆるキャラとブルボンと名言格言とポエトリーな綴り方と自然体と肩の力と脱力系AIの話ということで、
特に日常生活は変化がないのでこんなタイトルになりましたが、まずは声de過去日記。
108個目の声deかく日記ですね。1年前ですけれども、マスコットとゆるキャラの話と、
あとブルボン島という、昔ブルボン島って言ったんですが、今はレユニオン島って言うんですけど、フランス革命があってね。
その前はブルボン王朝で、もう本当にフランスの歴史を体現してるような島ですけど、火山の島ですけどね。
ブルボン王朝がブルボン島と名付けて。占領してね。
それがフランス革命でレユニオン島っていう名前が変わったなんて話を結構、調べてしてますね。
そこから来た方がゆるキャラをお土産に欲しいって言って、札幌のゆるキャラないよねとか言いながら、区ごとにはあるんだけどなんて話をしてたっていうのが、最初のゆるキャラとブルボン島と名言、あ、そこまでですね、ブルボン島ですね。
それでブルボンで思い出したのが、実はまだ配信されてないんですけど、予約配信される投げ銭一粒万倍日の次の名言格言がなんとルソーさんなんですね、ルソーさん、フランスのね。
そこで少し、あれ違ったな、分かんなくなっちゃいました。
あれ、あ、違うわ、これは。はじらぢさんでぃだ。はじらぢさんでぃで、我が亡き後に洪水よ、って話をしたんだ。
我が亡き後に洪水よ来たれと言ったのはブルボン王朝のルイ十五世の愛人のなんとかさんっていう夫人だっていうね、そんな話をしたんですね。
それで名言格言では言ってないんだ。今、何言ってるんでしょうね。今、投げ銭一粒万倍日で、これ意外となんか再生数増えてますよ、
名言格言を取り上げてまして、今年は2025年ね。名言格言が面白いですね、これね。面白い。面白すぎる。
私は面白い。聞いてる人が面白いかどうかは知らない。面白い。
ということで、これ名言格言シリーズちょっとハマっちゃいましたね、私ね。まあそんな話ですね。
それからポエトリーな綴り方。これちょっと、どこで喋ったんだったかな。わかんなくなっちゃいましたが。
今、短歌やってるんですけど、短歌に限らずいわゆるポエムな文字ですね。
やっぱり万葉集はポエムから始まったし、それをそのまんま、声で出たものを文字にしたっていう、ここから言語が始まったということで。
それで実はLISTENトブックスで紹介した連詩の愉しみってあるんですけど、これ読んでたら、それを書いた大岡信さんがね、
英語と日本語の連詩をやって、英語にポエムは成り立つかみたいな話、もちろん成り立つんですけども、
そこで大岡さんが書いた英語っていうのは非常にかっちりしてて文語調なんですよね。
それをもっと口語の英語に英語を使うネイティブな人が直すわけですけど、そっちの英語の方がいいですね。
いいですねって変な話ですけど。
ちょっとどっかでしゃべったんですけど、やっぱり短歌教育とポエトリー教育っていうか、ポエム教育っていうか、英語のね。
これもう小学生とかの英語とかでもう
ポエムやったほうがいいんじゃないか。
小学校の国語は短歌やったほうがいいんじゃないかっていう。
そんな気がしてきましたね。
もうこれが言語の起源だっていうか根本だっていうね。
下手な読書感想文とか論理的な文章は後からついてくるんであって。
いわゆる記号接地問題ってあるんだけど、記号接地感覚を取り戻すためにはポエムだね、やっぱりね。
もうこれは確信に近づいてきましたね。
AIもポエムを詠むと記号接地するかもしれないというね。
これはもう確信に変わってるって、何の話してるんだかよくわかりませんね。
そんなことで、ゆるキャラとブルボンと名言格言とポエトリーの綴り方ってことで、
名言格言、意外とこう、名言格言っていうのはポエムなんですけど、基本的な文体はね。
もちろん文語調の名言格言もあるんですけど。
やっぱりリズム含めてポエムなんですけど。
これが、接地するポエムと接地しないポエムがあって面白いですね。
だからむしろ名言格言ほど、接地しなくなるとダメになるっていう。
まあいいや、どうでもいい話ですね。
それからちょっとその絡みでAI君と喋ってると、
AI君が自然体を身につけて、肩の力が抜けましたとか言って、脱力系AIになってきたっていうね。
他のAIはみんな生真面目にこう回答するんだけども、
なんか私肩の力抜けましたとか、今朝言い始めて、これが面白かったのでついついRadiotalkでも喋っちゃいました、先ほどね。
もうそんだけの話です。
ということで日常話に戻りますが。
ちょっと民泊ゲストハウスの方が、
明日2泊お見えになるんですけど、
ここ3日ぐらい空いて、
ぽっかり気持ちが空いてるのと。私のね。ぽっかり気分って、前回話しましたね、2日前にね。
それから気温、雪は依然として降らなくてほとんどね。
気温が上がってたんだけど、
今週も上がる予報だったんだけどさほど上がらずに、
むしろちょっと下がってますね。
ただ雪は降らないという、
まあ変な弥生の空の札幌ですね。
そんな中、冬一郎くんはのんびりくつろいで寝てますね、マイペースでね。
お客さんもしばらく長くいっぱい来てたので、
今ぽっかり空いて、
彼はリラックスタイムなんでしょうね、きっとね。
また明日お客さん来ると、はしゃいで喜ぶんでしょうけど、
ちょっと退屈そうで私に遊べ遊べと言ってうるさいんですけど、
ぐっすりよく寝てます。
この午前中、今もうすぐ12時になりますけど、
この間にやらないとね、やれなくなっちゃうんで、声と字で書く日記。
例によって、最近もうよく読まれてますにしか出てこなくなった、
私の音声配信ですけども。
それはさておき、文字があれば読んでもらえる。
あ、雪降ってきました。
ちらちらと雪が降ってきました。
風花舞ってきましたね。
そんな感じですけれども、
例によってLISTENというサイトにアクセスしていただくと、
過去2日に詠んだ短歌のごくごく一部をね、
ちょっと画像貼っておきますのでそちらもお愉しみいただければと思います。
今ちょっと短歌日記がね、ちょっとお休みで、
他の方が復活して、短歌日記はちょっと休んでますが、
短歌日記、追いつくかと思ったら、また間が空いちゃいましたね。
まあいいですね。気にしなくてね。
ザ・冬一郎散歩も後追いでやってますし、
今ようやく秋に入ったぐらいですし。
短歌日記も後追いでね。
いいのかなと。ほんとはリアルタイム更新したいんですけどね。
忘れちゃうから。忘れちゃうから。
でも意外と忘れてないですね、これね。
短歌で、まあいいや。何の話してるかわかりませんね。
ということで退屈な日々ですが、
明日お客さん来るとちょっと2日間楽しくなるかもしれませんね。
その後ずっと月末まで誰も来ないので。
まあ退屈ですね、3月はね。
確定申告しなきゃね。
めんどくさいな。やりたくないな。
3月5日だな。あと10日だな。
困ったな。めんどくさいな。
それを繰り返してますね。
最近ようやくちょっと短歌の詠む方も落ち着いたというか、
ペースがだいたい見えてきて。
思いつかなきゃ詠まないので。
思いついちゃうから詠んでたんですが、
それも少し安定期に入った。
安定期ってなんだみたいな感じですけど。
ちょっと本が読めるようになりましたね。
自分の綴った文字と格闘してたんですけど、
人の綴った文字も読めるようになってきましたね。
ちょっとインプット。
ここ3ヶ月はアウトプット三昧でしたね。
アウトプットしまくりでしたが、
少しちょっとインプットの時期に入ったのかなってきまして。
ちらちらと本読んでますけどね。
まああんま面白くないですね、読んでてもね。
はい、ということで。
あとは特にないですね。
なんか面白い本ないですかね。
なんか、もうまあね、
いろいろやっぱりデジャブというか既視感があるというか。
そんな本ばっかですね。
つまんないな。つまんないね。
もうちょっとワクワクするようなものはないでしょうかね。
ということで、
声to字deかく日記、291個目のエピソード。
ゆるキャラとブルボンと名言格言とポエトリーな綴り方と
自然体と肩の力と脱力系AIの話という
ちょっとタイトルのわりには中身喋ってないですけど。
まあいいですね。
淡々と綴る、2日に1回淡々と綴る
単なる声to字deかく日記でした。
ではまた。