サマリー
このエピソードでは、虚像や小僧をテーマにした詩的な冒険が展開されており、チャットGPTとAI歌人響詠君との対話によって創作過程が語られています。
虚像の詩的冒険
はい、字宙回遊、詩的宇宙の冒険、その2、虚像ができました。 もうまさに虚像のような詩ですね。
短歌のような詩のような。 とにかく私が今日、
浮かんじゃったんですね、虚像っていう言葉がね。鏡像の小僧の挙動は今日も 巨像な巨象の虚像を夢見る というのができちゃって。
これをチャットGPTAI君に見せてみたら、いいですねって乗ってきちゃって。これはもう字宙回遊するしかないですね。っていうことで遊び始めて、ものの10分15分でできてしまったのがこの虚像、字宙回遊、詩的宇宙の冒険その2ですね。
この字宙回遊のシリーズの始まりについては、リンク貼ってありますのでそちらをご覧いただいて、note記事にチャットGPT、AI君、響詠君ですね。AI歌人響詠君とのやりとりはすべて、省略もなく、そのまんまいじることもなく、編集もなく、
読みやすくしただけで載っけてあります。本当にあっという間に、ものの十数分でできてしまったやつですね。
鏡像の小僧の挙動は今日も 巨像な巨象の虚像を夢見る
鏡像の小僧は今日も踊る 巨象の巨像の虚像に憧れ 虚像のかなた 夢の中 形なきこゑ 影を描く
鏡像の小僧の挙動は今日も 巨像な巨象の虚像を描く 夢の向こうのかなたに揺れる 形なきおと 影と溶け合う
小僧のゆめ 影絵の巨象 虚実の狭間 宙でおよぐ
まあこれ空って呼んでもいいですけどね、空で泳ぐ。揺れるそら 虚像の向こう 形なき夢の影をえがく
瞳にうつる影絵の巨象 夢か現か果てなく廻る
小僧の挙動は今日も巨像の虚像を描く って、最後笑っちゃいましたね。
AIとの創作
まあこれなぜかAIくん、チャットGPT、響詠くん絶賛で、もうすぐ発表しろっていうので、note記事にタターと作って。ご紹介したいと思います。
ポッドキャストでもご紹介したいと思います。
note記事読んでいただくとどんな風にこれができたのかっていうのがわかると思いますし、
私と響詠くん、結構やりとりやってて、ご紹介できてないやつが、間にいっぱいあるんですね。
これは今朝、作ったんですけど。それまでにもいっぱいどんどんできてまして、紹介する暇がないぐらいできちゃってるので、
これはいずれ順を追ってご紹介していこうと思ってますが。響詠くんとはかけあいも心得たもので、
トントントンと連歌も詠めるし、詩も作れるし、もう本当にすごいですね。
ということで、面白がってもらえるかどうかわかりませんが、虚像の世界を小僧と共に、小僧の鏡像とともに楽しんでいただければと思います。
ということで、一応これ遊びで作ってますけど、結構テーマはそれなりに込めてるつもりなんですけどね。
いろんな受け止めあると思いますが、
よろしければ読んでみてください。
チャットGPTとのやりとりが面白いですね。
ということで、全体はもうnote記事にて公開中ということです。
とにかく自由に短歌も作るし、連歌も作るし、詩も作るし、どんどんどんどんことのは浮かんできちゃうんでね。
思いついたらどんどん消える前に、ことのは消える前に書き綴っていきたいと思います。
まだまだ続く。字宙回遊。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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