キャリアと自己理解の対話
あづ🐨こんにちは。 ユーカリさん、よろしくお願いします。
🐨キャリアの話をしよう以来なんですよね。
🐨そう、あれ8月だったんですよね。半年ぶりです。
🐨嬉しいです。本当にあづさんに深掘りしていただいて、過去が私の中でなかったものになってたんですよね。
🐨あんな素敵な過去が、いやいやいや、無くしちゃダメなやつですか?
🐨素敵とかも当日は思えなくて、あづさんに全部丁寧に聞いていただいて、共感しながらしていただけたから、すごく私、自分の過去を認められた感じがあるんですよね。
🐨そう言っちゃもらえると嬉しい。
🐨そうなんです。あづさん様々なんです。本当にありがとうございます。
🐨こちらこそです。いろいろお話しさせてもらって、私もすっごい楽しかったので。
🐨本当ですか。そう言っていただけると嬉しいです。あ、りんさんこんにちは。
🐨りんさんこんにちは。
🐨ありがとうございます。みんなお忙しい中、あづさん今日お仕事は?
🐨今日はお昼休みを長めに取っているので。
🐨ですよね。ありがとうございます。よろしくお願いします。
🐨こちらこそです。
🐨ではでは早速ですが、知らない方もいらっしゃらないと思うんですが、あづさんの自己紹介をお願いしてもいいでしょうか?
🐨はい。
🐨りんさん声大丈夫?さすが。ありがとうございます。すっかり忘れておりました。
🐨ありがとうございます。
🐨さすがですりんさん。すみません。
🐨はい。
🐨ではちょっと簡単に自己紹介させていただくと、あづと申します。
🐨はい。
🐨普段はメーカー勤務で、管理職今6年目になりましたね。
🐨あ、6年目。
🐨はい。子供を2人、中学校2年生と小学校の2年生を育てる母として、仕事と子育て両立しながら、
🐨はい。
🐨こちらのスタイフでは、あづの自分らしいキャリアをあゆむラジオというチャンネルで、
🐨はい。
🐨大好きな手帳のこととか、キャリアの話とか、いろんなお話をさせてもらっております。
🐨はい。
🐨今日はゆうかりさんにね、すっぽんぽんに刺さられちゃうかもということで、
🐨あー!
🐨ドキドキしながら終わりましたが、よろしくお願いします。
🐨お願いします。
🐨丁寧に脱がしていきたいと思います。
🐨どうですか?
🐨よろしくお願いします。
🐨お願いします。
🐨なんかですね、あずさんの配信といえば、なんかもうね、りんさん、癒しでしかないですよね。
ストレングスファインダーの活用
🐨うん。
🐨もうなんか、あの頑張らなくても大丈夫ですって、あずさんがいつも配信の最後に言ってくださることはもう、
🐨うん。
🐨あ、いいんだ私、大丈夫だって思える。
🐨うん。
🐨なんかいつもあの癒しをあの声にいただいておりますっていう。
🐨あー嬉しい。
🐨はい。
🐨でもあれも、配信聞いてくださる方が、
🐨はい。
🐨はい。
🐨はい。
🐨あのー、なんかあずさんに大丈夫って言ってもらえると、
🐨はいはい。
🐨ああ、そうなんだって思って、取り入れてみたんです。
🐨はーい。
🐨はい。
🐨だから自分では最初、えっそんなふうに思ってもらえるなんて?
🐨ふーん。
🐨うーん。
🐨全くこう思ってもなかったので、
🐨はー、そうなんですね。
🐨はい。
🐨配信してなんかやっぱり気づくことがいっぱいあるなあって思いますね。
🐨はい。
🐨あ、そうだったんです。あずさん配信自体はいつ頃から続けていらっしゃるんでしたっけ?
🐨はい。
🐨えっとね、このスタイフは、
今ちょうど1年半くらいですね。そうなんですね。
あれですか、ちょっとXとかでちょこちょこ発信はしてたんですけど、でも本格的に始めたのはほんと1年半とか2年くらい前ですね。
そうなんですね。あずさんが発信してくれてよかったね、みなさん。
あ、サイボンさんもおはようございます。こんにちはですね。こんにちは。よろしくお願いします。
今日はですね、あずさんのこの素敵な才能たちがね、後ろにあるんですけども、という感じで。でもですね、あずさんの今のお悩みだったり、いろんなお話を聞きながら
その中から見えてきたことをフィードバックさせていただく方が、今のあずさんにフィットしていいなぁと思って、ちょっとね
今直接お話を聞くっていう時間をたくさん設けてっていうふうにサービスを変えたんですけれども、はい、なので今日はたくさんおしゃべりしたいという気持ちでしましたっていう。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
全部あずさん、最初なんか私を知っていただいたのはどこからだったんですかね。すごい嬉しいんですけれども。
私はね、おそらくあっこさんですね。あっこさんのチャンネルでコメント欄とかでゆうかりさんを読み掛けして、そこからあっこさんとコラボとかもされていたので。
そうですね、そうですね。
きっかけはあっこさんじゃないかなと思ってます。
嬉しい。ボス、ありがとうございます。繋げていただいて、ボス。
あっこさんから知っていただいたってことは結構もう前から聞いていたけど、嬉しいなぁっていう。ありがとうございます。
なんかね、知っててもなかなかちょっとこう、私もこう気軽に近寄っていけるタイプじゃなかったりするので、最初ちょっと遠慮気味だったんですけど、もうなんかそんなのに急にインタビューさせてくださいとかって。
すごい嬉しかったんですよ、本当に。
あの時言っちゃったから。
ありがとうございます。あ、ゆうこさんもこんにちは、ボスということで。
こんにちは。そこから聞いて。
ありがとうございます。嬉しい嬉しい。
きっとね、あっこボスも後で聞いてくれると思うのでね。
あっこボス、ちょっと押しときますので。ボス出てきましたよということで。
ありがとうございます。なんでアズさんはストリングスファインダーって前から知っておられたんです?
これはね、ボイシーでおいしはるさんの放送へ聞くようになってから知りましたね。
そうなんですね。はるさんもそのストリングスについて研究してくださっていたんですね。
はい、結構なんかその、そうですね、はるさんのコミュニティとかがあるみたいで入ったことはないんですけど、なんかその辺の方たちがみんなこう受けていたりとか。
えー嬉しい。
であと私、自分塾手帳をその頃から使っていて、自分塾手帳を使っている人たちが自己理解をするために結構みなさんストリングスファインダーを受けていらして。
そうなんですね。
こんなのあるんだっていうのを知りましたね。
受けられた時代は、でも最近ですか?アズさんは。
えーとね、一回その当時に、2020年ぐらいに一回受けたんですけど。
そうなんですね。
なんですけど私、あんなに問題があるって知らなくて、すごいいっぱいあるじゃないですか。
すごいです。177問なんですよ。
すごいあって、それを徳井崎の商談に向かう電車の中で受けたんですよ。
わかんないですよね。
わかんないですよね。
これ終わんないんじゃないかみたいな。ついちゃうよとか思いながら、なんか慌てて答えて出して、でなんかその時トップ5までしか出さなくって、で一旦それで終わったんですけど、
でもなんかそんな落ち着いた状況でもないし、トップ5までだったから、これはやっぱちゃんと受けた方がいいなと思って、もう一回やり直したんです。
そうなんですね。
出した時に34話で出したのが2022年ですね。
そうなんですね。
なんでここに映ってるのはその2022年に受けた時の。
相互の悩みと成長
そっかそっか。ゆう子さんね、商談前の隙間時間によるアズさん、さすがでございますね。
こんなに問題多いと思ってなくて。
すごいですね。ちなみにその1回目の結果とかって覚えてらっしゃいます?
えっとね、完璧に覚えてないんですけど、多分このトップ3はほぼ変わってなかったと思うんです。
そうなんですね。
なんか両方とも、やっぱそうだよねって自分の中で思った記憶がある。
なんかもう、そんなにもうですね、アズさんの才能が見えるとか思いながら、今のエピソードだけでもですね、さすがって思いながら聞いてたんですけれども、
アズさんがこのスライム札出されてみようって思ったきっかけっていうか、何だったんですか?
やっぱりなんか自分のことって本当にわかんないんだなっていうのを手帳を使いながら日々思ってて、
仕事でちょうど管理職になったばっかりっていう頃が1回目に受けた時なんですけど、
なんかね、わかんないんですよね。どのやり方が自分に合ってるとか、とにかく苦しくて、
プライベートでもちょうど離婚したタイミングと、子どもたちと新しい生活始まったばっかりのタイミングと、それと管理職っていうのがすごいちょうど重なってて、時期的に。
そうだったんですね。
だからなんかこう、必死すぎて、
何だろうな、毎日が本当にこう回すだけでいっぱいだけど、このやり方本当にいいのかなとか、何とかならないかなと思った時に、
でもなんか突破口がもうわかんないし、自分がどうしたらいいのかもわかんない。
で、ちょうど手帳をやってる方たちがストレンジスファインダーでは私の資質がこうで、みたいな話をしてて、
こうなったらもしかしたらもうちょっと自分のことを客観視できるのかなって思って、そう受けたんですよね。
そうだったんです。その重なった時期がね、もうなんか、ファラッと今はね、乗り越えられてお話されてますけども、なんか想像するにも本当におつらかったんだろうなっていう、思うんですけれども。
そうですね。その辺ちょっと後でね、ゆかりさんともちょっと話したいなと思ったところにもちょっとあったりするんですけど。
ぜひぜひ、今日オープンなので、中たちもね、どこまでかなと思いながら、でもあずさんのお話できるところまででも聞けたら私はとっても嬉しいので、よろしくお願いします。
今日はこの90分ぐらいの時間なんですけれども、あずさんこの中でこんなことがわかったらいいなとか、こんな時間にしたいなっていうのがあれば、ぜひお聞きしたかったんですけれども。
はい、そうですね。割と発信して、みなさんのフィードバックとかも含めて、トップ10とかの資質は、負に落ちてるところも多かったりはするんだけど、それがいい方に働いてる時は、すごく自分もいい感じというか、気持ち的にも落ち着いているんだけど、
これがやっぱり悪い方に働いている時に、すごい苦しくなることがあって、それってどう捉えていいのかなっていうのが、少しでもわかったらいいなっていうのが一つと、
あと、やっぱり私、貝の資質って、普段全然意識してないけど、ゆかりさんも見られてわかると思うんですけど、私、影響力資質がのきなみ貝で、
私でもこうだよねって、頭ではわかってるんだけど、心の底からちゃんとそれを受け入れてないから、たまにこの子たちを引っ張り出そうと無理しようとして、やっぱり無理した方がいいのかなとか、そこはいいんじゃないって、私はこうだから、そんなに無理しなくていいんじゃないっていう、両方に悩む時があったりして、
この辺の捉え方もどうしたらいいかなっていうところですね。
なるほどです。了解しました。ちなみに貝の、この資質を引っ張り出せたらっていう言葉を聞こえてきたんですけども、この資質があったらいいなとか、段差の中であったんですか?
私、社交性とか活発性は低いんですよ。人のことはすごく好きなんだけど、大人数になるとダメで、途端に固まるんですよ。引っ込んじゃう。人が多い場になると、客観的に、多分これ個別化のせいだと思うんだけど、一人一人を観察し始めちゃうんですね。
その中に入ろうとかっていうよりも、なんか見て終わっちゃうし、その中に入っていこうとしない自分がいたりして、だからあえてこう、なんか直接、そういう場とかに行った方がいいのかなって思いつつも、避けて通っちゃう。
なるほど。
そこがちょっと最近の悩みだったりもするので。
アズさん的には、大人数の中には行きたいんですか?それとも必要なければ?
いや、必要なければ行かなくてもいいのかもって思うけど、でも、人の輪を広げたいっていう思いがやっぱりあったり、自分のやりたいこととか思っていることを伝えるためには、小さい範囲だけで動いているんじゃダメなんじゃないかなって思うこともあって。
そうなんです。そこが悩みですね。
了解しました。あ、りんさんありがとうございます。アズさん行動早いからカファセが低いのが意外。昔は違ったのかなってことで。りんさん同じこと思いました。意外ですよねっていう言葉がいただいておりますが。
皆さんのこういうコメントもヒントになるな。ありがとうございます。りんさん、ゆう子さん。
アズさんの子育てにおける課題
今日はアズさんのお話をお伺いしながら、お悩みとしては今のところでいいでしょうか。他にもこんなちょっとお悩みがありますとか聞きたいですもあればと思ったんですが。
えっとね、その資質たちを、上位の資質を仕事とかだとなんか強みを生かせてるなって思うことがあるんですけど、私コスペになると途端にこれがなんか逆に悪い方に働いてる気がして、多分この責任感とかに苦しめられてるんじゃないかなとか、そういうところがあるんですね。
なんかこの辺もこの資質から来てるのかなとかっていうのがもうちょっと分かってくると、子どもたちとの接し方とか、自分のそもそもの考え方とかもちょっと変えていけたりするんじゃないかなって思っていて、そこもちょっと話したいなと思ってました。
なるほど、なるほどです。あ、りんさんありがとうございます。コミュニケーションも順位内にある。そうなんですよね。あずはとってもお話しの方も上手なので、ねえねえ、面白いですよね。
はい、コミュニケーション24位ですね。
ねえねえ、意外なんですよ。そうそう。たびにあずさんの子の子育て、これね、あるあるなんですよ。なんかね、仕事の時とやっぱり子育てとで、全然なんかこう、なんでこんなに子育てはうまくいかないんだっていう方とかね、多いし、私もそうなんですけれども。
これなんでなんでしょうね。
ちなみにでもその方によってやっぱり違くって、あずさんのそのうまくいかないと思う部分、そこって今詳しく、あのなんていうかな、実際のエピソードだったりお子さんとの聞いたりしても大丈夫ですか?
そうですね。たぶんまだなんかこう、自分でコントロールしようとしちゃうところから抜け切らないから、たぶん先を想像して、
子供たちをできるだけリスクから遠ざけようとしちゃうとか、これをやったほうが絶対いいって、自分では思っていることを先回りして提供しちゃったりとか。
あとは、そうですね、たとえば今思春期の息子に対しても、たぶんこう、そんなに勉強しろとか何しろとか言ってるつもりはないんだけど、
たぶん私遠回しに、もうちょっとこれぐらいやったほうがいいんじゃないとか、なんかこれをやったほうが後々困らないよっていうことを、なんか求められてもないのに言ってるだろうなって思ってて、
なんかそれがたぶん余計な一言で、そうスイッチ押しちゃって、またシャッター下ろされちゃうとか。
その時の息子さんってどういう状態というか、何か言い返されたりとかですか?
言い返すってよりは、何の反応もないみたいな感じです。
反応がなくみたいな。
そうそうですね。だから聞いてるのか聞いてないのかもよくわかんないから、それにまたなんかちょっとイライラしちゃって。
離婚と子供たちへの影響
分かりました分かりました。息子さんってあれですか、ちなみにきっとお兄ちゃんのほうですよね。
そうですね。
下の子さんに関しては、そういったことはあまり。
下の子は、これもなんかすごく、何ていうのかな、ちょっと具体的な話になっちゃうんですけど。
いいんですいいんです、どんどんお願いします。
私が離婚をした時は、お兄ちゃんが小学校2年生で、娘はまだ2歳、もうすぐ3歳って時だったんですね。
離婚するよっていうことを子供たちに話す時に、まだ2歳だから分かんないよねって思って、
どっちかっていうと、お兄ちゃんに対してだけ、お兄ちゃんにばっかり丁寧に説明した、分かる範囲で説明して、
離婚してこっちに子供たちと生活することになって、なんですけど、
逆に2歳だった娘は、何も分かんないまま3人の生活が始まったけど、今年齢を重ねるにつれて、いろんなことが分かってくるんですよね。
周りの子供たち、周りの家族とかを見て、いろんなことを感じている。
それを、最近結構直球ストレートに私に聞いてくるわけですね。
なんでうちはパパがいないの?とか、何々ちゃんのところみたいに、パパとこういうことをして、やりたい、遊びたいけど、うちはいないとか、
なんでママはパパと別れたの?とか、また誰かと一緒になって、パパ作ったらいいじゃん!とか、
ストレートですね、子供はね。
すごくストレートに言ってくるんですね。いつかこういう日が来るだろうなって、その時は、離婚した時は思ってたし、
そういうふうに聞かれたら、ちゃんと説明して答えようって思ってたはずなのに、いざそういう場面が終わってくると、
どこまで真実を言って、どこまでそうは言ってもねって、また子供だしてわかんないよねって思って、
上辺だけの言葉で返して、結局これって伝わっているのかな、みたいなことをね、結構最近多いんです、そういうことが。
ああ、そうなんですね。あおさんとしては、まっすぐ伝えたいという思いは、終わりなんですかね?
アズさんの優しさと自己犠牲
そこなんですよね。なんか私は、そうですね、いなくても、今が楽しくて幸せだから大丈夫だよって、
なんかそういうふうに答えるんだけど、でもそれって私が思っているだけで、娘にとってはいないっていうことが事実だから、
だから寂しいって言ってるのに、その寂しさをどうやったら埋めてあげられるのかとか、なんかそういうところがね、わからなくて、
でも、別れることを決めたのも私だし、子供たちから父親を奪ったっていう方はちょっと変かもしれないけど、
そういう状態にしてるのは私だから、なんかちゃんと責任持たなきゃみたいな気持ちがやっぱ強くて、
なのにちゃんと答えて、ちゃんとっていうか、どう答えてあげるのが正解なのかとかが、いつもわかんないんですよね。
で、また今日もこういう答え方だったけど、なんか無理やり私の思っていることを言って終わっちゃったんじゃないかなとか、
でもまたね、そういうふうに思ったりしたら言ってねって、娘に言うんだけど、
この答え方でいいのかなっていうのをすごい日々思ってますね。すみません、なんかちょっとストレングスの話と大丈夫かな。
いや、こういう話がね、一番私は聞けると本当にありがたいんですよ。
あずさんの本当の本音の言葉っていうんですかね、だと思うので、本当に話していただいてありがとうございます。
あずさんの苦悩が、あずさーんっていう思いでね、みなさん。
あずさんもしらかさんもこんにちは。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。あとはお悩みですとかは聞きたいこととかは大丈夫でしたか?
そうですね。たぶん、こういう家族のこういうちょっとしたことって、たぶん私の中では、調和が乱れることがすごい嫌なんですね。
今すごく日々3人で楽しく幸せに暮らせてるなっていうところに、ふとこの元夫とか子供たちにとってはパパのことがファッと入り込んだときに、自分のこの心のざわつき度がすっごいんですよね。
でもきっと切手は切り離せないから、なんかこれはでも一生付き合っていかなきゃいけないんだろうけど、なんかもっと笑い話にしちゃえばいいのかなとか、なんかもっと面白おかしくしちゃえばいいのかなって思うんだけど、なかなかそういうふうにできない自分もいたりして、そうですね。
はい、そんなところですかね。
ありがとうございます。
アマナズミさん。
アマナズミさんか。見たことがあるのにアマナズミさんですね。
お名前をアマナズミさんに。
ありがとうございますアマナズさん。
カブさんも来てくださって。
よろしくお願いします。
カブさんどうぞ。
カブさんすいません。ありがとうございます。
アズさんのね、このね、人柄というか、もうね人気とか尋問の熱さが伺いますね。ということで皆さん本当にありがとうございます。
本当に忙しいところありがとうございます。
本当にアズさんを今日ね、まる裸にしていきたいんですけれども、お話も聞きながら、アズさんのどうしようかな、解説をしながら、また深くここも聞いていいですかっていうところもまたお聞きしたりしてもいいですか。
はい、ぜひお願いします。
よろしくお願いします。
アズさんはそうですね、アズさんも結構資質の理解もね、進んでいらっしゃるのかなって普段もね、ストレングスの話とかもしていただいて嬉しいなと思いながらありがとうございます。
なんですけれども、こんないじめもこの才能あったのかみたいなところもあるかもしれないので、一からね、やっぱりお話しさせていただきながら、アズさんの中ではどんな感じで才能が出てますか、という感じでお聞きできたらと思います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まずはね、アズさんといえば一位に、あーチョウワセイなんですねって皆さんね、もう分かります、分かりますアズさんっていうですね、やっぱりこのお優しさですよね。
今もね、お話に出ていらっしゃいましたけど、やっぱり和をね、乱したくないっていうのは平和が好きなんですよね。
みんなが幸せで、みんなが心地よくて、みんながいい状態でいたいっていうですね、その願いがあるので、アズさんね、そのために中でどこまでもしてくれる。
特にアズさんは、そのチョウワセイさん、人のためにの優しさがね、もうあふれてますアズさんってですね、なんかもう配信を聞いても、声からも人柄からもなんかオーラからも、本当にこのチョウワセイさんのアズさんの優しさが出てるなというふうに思うんです。
争い事がチョウワセイさんの一番避けたいんですよね。
なんかもう私今、ゆうかりさんの優しい言葉にもう泣きそうなんですけど。
私ね、事実しか言いませんので、嘘はですね、全然言えないあの立ちなので、お願いいたしますってところでなんですよ。
なので、本当にチョウワセイさんの優しさとしては、本当に人を大事にして、なんかこうね、人を幸せにしてくれるなーっていう感じがするんですけれども。
そう私でも一番今日なんかお伝えしたいなって、今のアズさんの話を聞いて思ったのが、チョウワセイさんって自分の言いたいことを抑えたり、自分を抑えてでも人の幸せを願ってくれる、そういう方なんですよね。
その優しさがすごい今も聞こえてきたんですけどね、皆さんまさにアズさんですよね。
なんですけども、なんですけども、やっぱり私、アズさんの幸せも、なんかストリングスからずれちゃうんですけど、大事にしてほしいなって、これがチョウワセイさんが苦しくなり、弱みにもなるところなんですよね。
アズさんの幸せより子供たちの幸せを願う。それって母親だったら当たり前じゃないのって思うかもしれないんですけれども、いえいえ、自分も子供たちもみんな幸せになっていいと思うんですよ。
なので、アズさん子供たちのためにという思いもありつつ、そこだけだと苦しくなってきてしまうので、そんなところもふと思ったんですよね。と聞くとアズさんは何か感じられました?
いや、ごめんなさい。ちょっと泣いちゃった。
いいんです。ゆっくりで大丈夫です。
そうですね。さっきも言ったんですけど、たぶん子供たちに対しては、やっぱり、そうですね、親の、私の勝手で、子供たちにとっては父親は一人しかいないから、
その父親と別れるって決めたのは私で、でも絶対別れて3人になった方が幸せだってその時思ったから、そういう決断をして、3人で生活するって決めて、
絶対大丈夫って、その時そういう自信っていうか、そう決めたんだからそうするっていう覚悟で、生活を始めたから、だけどゆうかりさんが言った通り、私は元夫に対して、別に私に対しての感情はどうでもいいんですよ。
別に私のことなんて忘れてくれてもいいし、なんなら別に一生顔を見せてくれなくてもいいけど、でもあなたは子供たちにとっては父親なわけだから、その責任は果たしてほしいって思って、そうしてくれるだろうなって思ってたけど、実際別れてみたら全然そんなことなくって、
で、なった時に、私にとっては最低な人でも、でもその子供にとってはまだ最低の印象もないわけですよ。父親は父親としていい印象のまま別れてるから、だからそれを塗り替えちゃっていいのかなとか、悪く言っちゃいけないんじゃないかとか、だから娘がね、パパのこといろいろ聞いてきても悪く言えない。
本当のことを言うことがどこまでいいのかがわからなくて、だから多分上辺だけで答えてる気がして、いつも苦しくなっちゃうんだろうなって思っちゃうんでしょうね。
なんていうのかな、正直私も自分の幸せはどうでもいいんですよ。家族のことだけで言うと、本当に子どもがっていうところを思っちゃうんですけど、それは調和性なんですね。
アズさんの優しさでもあり、私は子どもたちももちろん、アズさんもやっぱり幸せになってほしいなっていうのは、絶対お子さんたちも間違いなくこう思ってらっしゃるだろうなっていうのをすごく感じていて、
あづさんの責任感
アズさんの他の才能たちも、みんなやっぱり人のためには本当にそれが才能なんだなっていうのが思っていて、責任感もそうなんですよね。もちろんお仕事にも出られてると思うんですけど、言ったら必ず、自分の中で決めたら必ず、今のアズさんの子どもの中にもすごく強く出てらっしゃったと思うんですけれども、
私が決めたから、私が絶対この子どもたちを守る、幸せにするっていう、アズさんが決めたら絶対なんですよ。絶対される方なんですよ。なので、悩まなくてもなんて言ったらすごい無責任なんですけども、もう才能から見ても絶対される方なので、アズさんもう大丈夫って言っても、誰かが大丈夫って言っても何の根拠もないと思うんですけれども、
実際にやっぱりそれができる才能なんですよね。何か離婚したからといって、子どもたちが不幸になるとか、そんな風に絶対させないって、アズさんはもう無意識でも日頃からずっとそうやって動いてらっしゃる。それがアズさんのスタンダードであり当たり前で。
なので、なんていうのかな、子どもたちがって思わなくても、絶対アズさんは不幸にはさせないので、アズさんの才能がもう自動的にオートマティックにですね、なんかそれがもうアズさんのスタンダードなんだよなーって私は思いました。アズさんはどうですか?
そうですね。なんかこう、責任感、今ゆかりさんが言ってくれたように、オートマティックに自動的に多分決めたらやるんですよ、多分。これまでもそうだと思うし。
これって、相手を信じられてないことなんですかね。私が本当のことを例えば子どもたちにどこまで言うか置いといたとしても、パパはあなたたちのことなんてなんとも思ってないんだから忘れちゃってよみたいなことを例えば言ったとしたときに、
子どもがどう思うかとか、先を通しても想像しちゃう。だけど、今目の前に一緒にいるのは私だから、大丈夫と、何を言っても大丈夫だって、子どもたちを信じてあげられてないのかなとか、どうなんですかね。もっと信じてあげたらいいですかね。
あずさんはどうでしょう。ご自身でそれを伝えたいって思ったときに、そうしたらあずさんの気持ちはどう?
多分、傷つけちゃうのが怖いのかもしれない。
それは無理にはしなくてもいいと思います。やっぱり苦しいことを無理にしようとするのは、あずさんの気持ちだったり、才能ってあずさんの本能みたいなものなので、そこが苦しくなることを無理にはしなくてもいいのかなって。
私、お子さんのことも信じれてないのかなっておっしゃってたんですけど、あずさんご自身はどう思われますか。
いや、そんなことは絶対ないと思う。
絶対ないですよね。なので、そのあずさんのお気持ちを大事にしてほしいなって思いました。
この才にある身長差さんって、この言葉だけ見ると、身長であまり動けなくてみたいなね、マイナスにとられちゃう方が多いんですけど、英語でデリバティブって言いまして、実行するって訳するんですよね。
実はこの身長差さんって、実行力支出でありながらすごく考える才能なんですよね。まず動く前にしっかりと考えるので、これがもしたまに弱みに出てしまうと、お子さんに対してもぐるぐるぐるっと考えすぎてしまうと、あずさんの中で苦しくなってしまう。
これは癖みたいなものなので、あずさんの。そういった時は自分に、ちょっと今身長差ちゃんがぐるぐるなってるなって思った時に、少しストップをしてあげる。
みなさんにいっぱいメッセージ頂いてる。すみません、ありがとうございます。
あずさん、ね、そう、毎度悪く痛めるお気持ちが。パパのね、怒りは自分よりも子供たちを。あずさん優しすぎるんですね。
そう、あずさんがいれば、あず家は大丈夫。
みなさんのコメントが優しい。
子供は何を思うか気づくか子供を決めることで。
あずさんが本音を言ってくれた方が子供は嬉しいかもしれません。
そうです。
メッセージに言われている株さん。みなさんのお言葉が優しいですね。
言葉を選びすぎること、相手の気持ちを考えすぎるのが身長差。
そうなんですよね。
実はね、実効力実でありながら、結構ギリギリこの緑色の戦略的思考力たちが考える才能なんですけど、そこよりの才能とも言われてるんですね、身長差さんって。
あずさんの先の阪神でもちゃんとお聞きした気がするんですけど、やっぱりなんかこう物事を進めてたり、何か実行に移してる方がなんかこう心地いい気がするっていうような聞いた感じがするんですけど、あずさん自身はどうですか?
そうなんですよね。ずっと私多分内省もあるから、多分考えちゃうとずっとぐるぐる考え始めて。
そうすると余計な情報を取りに行っちゃったりとか、人が言ってたことをずっと気にしちゃったりとか、あとは動いてもないのに悪い方ばっかり想像して、どんどん自信がなくなっていくっていうのがあるから、
であれば、もう考えるよりも動いてた方がやっぱり心地よくて、なんか動いてる中で、あ、こうこうした方が良かったなって自分で気づいてまた直していく方が向いてるっぽいんですよね。
だから止まっちゃダメだなって思うんですけど、それでまたやりすぎるといっぱいいっぱいになっちゃうから、適度なバランスを保たなきゃなーってちょっと最近思っていたところでした。
素晴らしいです。まさにやっぱりあずさんの中の、調和性もあずさんらしさがすごい出ているんですけれども、キーポイントとなるのはこの慎重さが結構あるなって私も思っていまして、立ち止まることとかも全然いいと思うんですよ。
そこで慎重ささんがしっかり考えて、ディスクだったりいろんなことを精査されているんですけれども、なぜ慎重ささんが緑色の考える思考じゃなくてですね、この紫色に分類されたかっていうことなんですけれども、慎重ささんって常にゴールありきなんですよね。
目指すものがあって、行きたいところがあるんですよね。たどり着きたい場所がある。それがあるから考える。実は才能なんですよ。常にそこを考えていただいて、なのでやっぱり前に進みたいんですね。立ち止まるのではなくて進みたい。その欲求が強いので、やっぱり慎重ささんは実効力だよねってこの緑色がつけられた。
そうなんですわけなんです。なのでやっぱりあずさんの慎重さが3位に来ているっていうことは、ここに内省じゃなくて慎重さがあるってことは、あずさんは前に進みたい方だと思うんですね。そのために考えている。なのでご家族のこともいろいろ悩んだり考えたりするんだけども、きっとあずさんはより良い家族での未来だったり、先に向けて、そのためにね、考えていらっしゃるから悩んだり立ち止まったりも全部私は無駄に考えていない。
全部私は無駄じゃないと思うんですよね。そうやってあずさんはちゃんと前に進まれていく方だと思うので、まずやっぱり考えすぎて動けないってなった時には、あずさんがいつも言ってらっしゃる。さすがあずさんと思いながら聞いてるんですけども、小さな一歩ですよね。
自分で言ってるんですけどね。そう、素晴らしいと思い、世の慎重ささんみんなあずさんの配信機でーって思いながらですね。いつもいつもなんですけれども、やっぱりそこなので本当に苦しい時こそ小さな一歩、家族に対しても、なんかこう結論あって考えすぎちゃう時も、小さく小さく、もしだったらお子さんにも小さな子出しとかでもいいですし、
それがやっぱりあずさんが一番才能が生きる、うまくいく方法なのかなーって私は思ったんですけども、あずさんはどうですか?慎重ささん。
あづさんの実行力
そうかと思って、慎重さの持っている私の中の解釈がちょっと変わった。どっちかというと、報道を止めさせるリスクばっかり考えちゃうし、そこはやっぱりゆうかいさんに言われて、ゴールありきというか、解体方向とかがやっぱりあるから、そこに対して
もっとこうした方がいいんじゃないかっていうのが考えられるのは、そこはゴールがあるからだなって思えたし、だからその責任感と相まって、多分決めたらやるけど、ちょっとずつ進める方がいいってことですよね、大きく。最初から高い山越えようとか思わずに、ちょっとずつが向いてるってことですね。
なんかご家族に対しては、何か小さくできそうなこととかって、今何か思い浮かばれたりとかってしますか?もしあればでいいです。
そうですね。なんかこう、聞かれたことにはちゃんと答えるというか、答えたくないなとか、これ以上は言えないよっていうことがもしあったら、それをそう言えばいいんだなって思いました。
今はここまでしか言えないんだとか、ママはこう思ってるとか、なんか無理にその場で全部をすっきりさせてあげようとか、解決しようとかではなくて、時間はかかるだろうけど、その時々で答えられることと私の気持ちを言っていこうかなと思います。
素敵ですね。なんかこう、相手のために、子供のためにどうしようかなってなる。そこで、あずさんの今の素直な気持ち、今はちょっと言えないんだよっていう、それもあずさんの真剣な本当の思いなので、すごくお子さんには伝わるんじゃないかなって思いました。
ありがとうございます。
ゆう子さんも皆さんも、あずさんの身長差に関する拝賞です。
嬉しい、嬉しい。ありがとうございます。
椎田花さんもあれですね、身長差が確か一位という。
そうなんですよ。椎田花さんも、椎田花さんも身長差の星になっていただきましたね。
星ですね。
あずさんに続いていただいて。
一緒にカツコツ。
本当に素晴らしい才能なんです、身長差さん。あずさんの本心と子供の気持ちは別だと思うね。かんぽさんありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
身長差さんはね、結構強いんですよ。決めたらですね、そのゴール、そこがないままに悩んでしまうと、もったいないことになってしまうんですけれども、ちゃんと決めたらば自分が行き着きたい先ですね。
いろいろ考えて必ずたどり着くっていうのがですね、身長差さんのすごさなんですよね。
リスクをちゃんと考えて、そこと向き合って、ちゃんとゴールまで行くよっていう。
さっき皆さんが、あずさん早いのにっておっしゃってたんですよ。
活発性が低いのに。
そうですそうです。その早さがですね、これが皆さん侮る流れなんですよ。身長差さんイコール、皆さんゆっくりって思ってらっしゃるんですよ。
いやいやいや、それはまだ身長差さん分かってないとですね。ゆっくりは言いたいのですが、身長差さんはですね、リスクが分かってる分ですね。
自分の慣れた道っていうんですかね、ルートは誰よりも早いんですよ。
これは大丈夫、行けるって分かってるものに関しては、めちゃめちゃ一番早いですね。
決断も早かったりするんで、そうなんです。
結構思い当たる節ありますね。
思い当たる節ありますね。
そして失敗がないんですよ。これが身長差さんの作用の凄さで、皆さんはどうですか?思い当たる節をぜひ聞いてみたいんですが。
この離婚のことに関しても、結構決断も早かったんですね。
でももちろんそれまでに、多分いろいろ自分の中で情報を集めたりとか、いろいろいろ考えて、これなら行けるって決めたら、もう決めて、もうこれでってやった後の行動は本当に早かった。
ある意味親がちょっと反対、最初は心配して反対とかしても、こういうリスクはこういう風に捉えてるから、これがあるから大丈夫とか、そういうのでやったりっていうのがそうだし。
あとやっぱ仕事でも、なんかちょっと困難が大きいほど燃えるんですよね。
こんなことある?みたいなことが起きると、やばいの来たって思うんですけど。
だけど、でも絶対これ大丈夫ってなったら、そこまでいろいろ本当動くんですけど。
こうと決めたら、やりますね。
聞きましたか?皆さん。なんと心強いというか、なんと頼れる。本当に。
だけど、でもそれをやろうとした時に、やっぱこの調和性がね、どうしてもうまくやりたいんですよ。
そこにいつも苦しみますね。
一人でも反対してくる人とか、いろいろ言ってくる人がいると、それを本当に気にしちゃって、どうやったら理解してもらえるかなとか。
そっちにまた囚われ、最短で生きたかったけど、とかっていうのはありますね。
そういった場合は、あずさんはどういう選択肢を取られるんですか?
そういう場合は、ひたすら説明する。
その方にですね。
わかってもらうまで。でも、もう本当にダメだなって思ったら、他の見方を探し始めます。
なるほど。
もう、なんていうのかな、この状態、100%理解を得られなくても、大丈夫だよねって思えるように、他に理解してくれる人たちを何とか探したりとか、そうですね。
後々、それで、ちょっとこの後の話につながるかもなんですけど、その時良くて進んでも、何かまた別のことが起きて、その場が、調和が乱れるようなことが起きた時に、
それか、あの時私が無理に進めたからかなとか、
私がこの状況を作っちゃったんじゃないかなとかっていう、また自分を責め始めるのも結構あるんですよね。
はい。
責任感と調和性の影響
他から見たら全然私が悪いわけじゃないのにっていうことも、本当にこういい状態が乱れると、まるで自分がそれを起こしてしまった要因かのように捉えちゃうことが結構あって。
何ですかね、調和性なんですかね。
調和性さんですね、あと責任感さんもかな。やっぱりでも、ある段すごいなって思うのが、そこでちゃんと、自分またこういう状態になっているなって、常に自分を俯瞰していらっしゃる。客観視していらっしゃる。
そこがすごいなと思って、そこが分からずにずっとグルグルなってしまう方もいるんですけど、
ちゃんと、私またこれを気にしてこうなっているってなっているってことは、すごく強いんですよね。そこのずっと負のループでグルグルグルグルせずに、自分を止めることができるし、
私なんかその弱み、弱みだとね、あっぽいなぁと思いながら今もね、聞いてたら苦しいんだろうなぁっていう。
この今、しいたかさんがコメントで出されている、1ミリでも関わったら自分の責任って、そうそう、それに近いですよね。関わった時点で、なんだか私に責任あるよね。じゃあ動かなきゃみたいな、なんかどうしようどうしようみたいな。
本当ね、この弱みの対処の仕方なんですけどね、本当これが一筋縄ではいかなくって、今私の講座でもこれをすごくやってるんですけど、結局弱みってなんだろうって、あずさんの素晴らしい素敵な部分ですよね。才能なんですよね。責任感があって、ちゃんときちんとやってくれて、なんかみんなを守ってくれて、長和生さんもみんなのことを考えて、頑張るが故に反動としても出てきちゃうものなんですよね。
反作用みたいな、絶対セットなんですよ。あずさんの素敵な部分とそれがあるが故に苦しくもなるっていうね。これ消えないんですよ。なんかこれ言うとね、みなさん絶望しないでくださいね。消えないんですけども、ここを受け止めることが実は一番大切で、これが私これでいいんだ、こういう一面もあるんだっていうんですね。
私またこうなってる、ダメだダメだダメだ、ではなくって、あずさんのこの弱みも運も、いいか、これも私だって。まるとですね、受け止めた1回じゃなかなかいかなくって、何度も何度も何度もこの子たち出てくるので弱みが。その都度ですね、また出てきたな、これも私だなってやっていくと不思議とですね、あんまり悪さしなくなってくるんですよ。
徐々に徐々に薄れていく。どこかでダメだダメだ、またなってるってなるのではなくって、これも私を繰り返して、これ私、東洋ファイナルの森川浩一から今直接、私もその場面がいっぱいあって、もう何度も何度もまた出てるみたいな、嫌だし見たくないし苦しいんですけど、これも私を何度もやっていくと、本当になんか自分と一体となって
そういえばなんか、ちょっと苦しみが少なくなってきたかも、みたいなところに行き続けるんですよね。
アズさんはまた出たよじゃなくて、これも私って。
そうなんです、そうなんです。それがアズさんの良さの反省としても出てきちゃうものなので、それもアズさん、そこをですね、なくそう、出ないにしようと思うと分かりますね。
アズさんの良い部分までが、なんかね、シュクシュクシュクと弱まってしまう感じがあるんですよ。良い部分までも。ってなってしまうので、そこもね、まるっとぜひ、ただ知っておくことが一番大切なんです。
今アズさんはでもご自身でちゃんと理解してらっしゃるので、そこをまず知っておくこと。でも止めないで出てきちゃうので。
アズさんの才能と弱み
そうですよね。
うん、なんですなんです。
はい、こんな形でね、皆さんもコメントありがとうございます。すいません、私が全然ですね、1個のことしかできないゆうかで全然、すいませんね。アズさんの話したら皆さんのコメントが追えないっていう。
ね、私も全然追い切れてないけど、でもなおちゃん先生の気にしない精神、私のユーパックでお願いします。
なおちゃん先生はね、ポジティブの先生ですからねってですね。
そうでまずさっき、アレンジもね、すごい聞こえてきたんですよね。さっきも一番最初のね、商談に行く電車の中で受けてきちゃう。これもアレンジさんなら私絶対それできないなと思うんですけども。
隙間時間とか見つけたら無駄にしないんですよね。効率よくを常に考えてらっしゃるので、私もお子さんもいらっしゃって、ご家庭の中の子どももすっごい考えて。
あれしてこれしてこうしてああしてみたいな。一番効率よく行く方法を常に考えているアレンジさん。そしてさっきチラッとアズさんが、自分でダメだったら人を呼んでくるっておっしゃってたんです。
これも実はアレンジさんで、これが上手なんですよ。アレンジさん常に全体を見ているので、アズさんができる限りのことはやる。
でももう私よりこっちの人の方がいいなと思ったら人に振ったりして、一番の最適な状況の中で動きをできるんですアレンジさんって。
人にお仕事を任せられたりとか、今は私よりこっちの人の方がいいかなとか、そんな風に考えながら、でもこれもね実行力で、やっぱりアズさんね実行力強いんだなと思って。
なぜそうするか人にも任せられるか、前に進めたいからなんですよね。それを進めたいから何を一番優先すべきなのか、何が効率がいいのかを一番よくわかっていらっしゃるって聞くと、アズさんどうですかアレンジさん。
そうですね、アレンジは最初何のことを言っているのか全然わからなかったんですよね、この資質のことが。でも本を読んだりとか、ゆうかりさんのお話聞いていて、すごく確かになって思うマルチタスクだし、マルチタスクの塊でしかない。
羨ましい。全然3つ4つ同時信号とか、当たり前すぎちゃって、これがデフォルトなんだと思ってたっていう、これはみんなができることじゃないんだなっていうのは、本当にこの資質が6位で、なるほどって思ったのと、
あとはそう、本当に私が今会社で管理職をやらせてもらえているのは、私は何もできないんですよ、本当に何もできないんだけど、周りにめっちゃ優秀な人がいて、
そのメンバーが、なんだろうな、そのメンバーの強みが生かせるところで仕事をしてくれていたら、本当に私のやること何もなくなっちゃう、ですよね。だから多分それがちょっとその複数のチーム、メンバーが10人を超えるぐらいの時にやってみて、
やっとわかったっていうか、最初はこんなメンバーをどうやって一人で見ていったらいいんだろうって、それこそ全部私の責任みたいな感じで背負ってたんですけど、
私じゃなくて、メンバーが動いてくれた方がきっといいんだなって、わかったら、なんかそれこそ配置とか、誰がどこの担当を持つとか、どういう役割を与えるかっていうのは、多分私個別化とかも持ってるから、見えるんですよね。
この子がこれだっていうのが、それがカチッとハマっていくと、本当に私は何もしなくても、みんなのおかげで成果が出るっていう、その状態ができてたのはアレンジなんだなって思いました。
小高さんありがとうございました。ぜひ赤いブース聴いてくださいね。
まさにまさに、そうなんですよ。このアレンジシスが、あずさんの死後的感を想像できますよね、皆さん。
でもあずさんはね、周りの方が優秀だからって言ってくださるんですけれども、それを見抜けるかも、それを生かすかも、やっぱりあずさんなんですよ。
管理職の方だと思うんですよね。あずさんはアレンジを持っていらっしゃるから、すごいアレンジと個別化両方持っていて、アレンジは適所適材の才能ですよね。
どんどんここに、この人だって当てはめて、どんどん物事を進めていくし、しかも個別化もあるから、個別化は適材適所なんですよね。
ベストな場所に、なので、ベストポジションの人をちゃんと当てがって、その人も生き生きとできるように。
そして、パズルがはまるように、まさにアレンジ師さん、パズルを組み立てるようにとかって表現もするんですけども、
アレンジと個別化の役割
アレンジさんの弱みとしては、前に進める方が先決なので、その仕事にその人が合ってるかどうか関係ないんですよね。
自分がこの人ここと思ったら、パパパパッと組み込んでいっちゃって、結構人が疲弊してたなんてことがあったりするんですけども、個別化さんがあるので、絶対外さないんですよ。
この人にとっても、仕事にとってもというか、両方いいだろうなっていうパズルをカチッて正しくはめれる、これが個別化アレンジさんの強いな、すごいな、羨ましいなと思いながら聞いてました。
聞くとアズさんどうでしょうっていう。
自分のチーム内、自分が任されたチームの中だと、それが自分の裁量でできるので、今ゆうかりさんがおっしゃってくれたみたいに、個々の強みが出せる状態を自分で考えてメンバーと会話しながらやっていくっていうのに、
私もすごく喜びを感じるし、その結果がチームの状態が良くなると、もうみんなハッピーですごく所感を取れてて、本当に嬉しいなっていう、そういう状態が作れるんですけど、組織っていう会社で働いていると、どうにもならないことって起きるんですよね。
私はこうしたくても、上がまた別の考えで、人事異動で誰かをここに入れなきゃいけないから、じゃあこの子をこっちに持っていかなきゃとか、この人にはこれをやらせて欲しいとか、また色々その会社の方針とか上司の考えとか、そういうのがあって、
なんでこの子はここが一番ハマってるのに、どうしてこんな苦手な仕事になるであろう、あの部署にこの人たちは移動させようとするのかとかっていう、どうにも絶対違うよねっていうことがやっぱり会社で働いているとあって、
それはでも本当にもう、何だろう、内事とかメンバーに伝えるのが本当に苦しくて、でも言わなきゃいけないとか、ハマるといいんですけど、自分の会社でもなんでもないから、好き勝手はできないっていう中で、いい時と、いやーっていう触れ幅は結構大きいかもしれない。
アズさんが一番上に立てば一番いいんですよ。分かります?皆さん。本当に余計なことをするなと、上層部に。本当にアレンジさんって本当そうなんですよ。結構板挟みになるというか、上司よりアレンジさんの方がよく見てるし、分かってるし、ベストに見えてるんですよ。
なのに邪魔してくる上司みたいな。しかもご別化もあるから、本当それこそ、アズさんが一番人事を担当した方が平和なんですよ、みんなが。
だから少しでもそういう方向に自分のポジションを持っていけるように、今すごい頑張ってるというか、どうしても自分のチーム内だけだと、そこ以上の影響力って出せないんですよね。だからやっぱり上からのことに納得いかないままになっちゃうから、
そっちに自分が入っていかないと、ブーブー文句言ってるだけの人になっちゃうから、そう思って、上に立ちたいとかっていうよりは、絶対こうした方がいいのになっていう意見がもっと通るようになったらいいなと思ってます。
【佐藤】カブさんありがとうございます。【上杉】カブさんありがとうございました。【佐藤】ぜひ、赤い服を着てください。ありがとうございます。
そうなんですね。これもね、もうわかります?皆さん。自我のゆうかりならばですね、なんか私が上に行きたいとかってなるんですけど、アズさんはここも人のためなんですよ。
みんなのために、やっぱり私があのポジションに行ったら、みんなのためになる。もっと良くなるっていう。やっぱりその才能の底のね、素敵な後も聞こえてくるなぁと思いながら。なんですけども、アズさんちょっと聞いてみたかったのが、7にね、公平性があるんですよ。
ここにまたね、また実効力を続けますよって思って。ミツチアさんこんにちは。嬉しい嬉しい。ありがとうございます。公平性も前に進めるんですけれども、公平性さんもですね、なんとこれも、なんとこれも、実効力って言われると自分でどんどんやっていきたいっていう資質が多い中で、公平性さんはね、これみんなのためにが結構あるんですよ。
これちょっとね、青色寄りの、青紫と言いますかね。そんな公平性さん私だと思っていて、みんなのためにはちゃんと一貫性だったり、ルールだったりを設けて、誰かだけをエコ引きするとかでもなく、誰かだけが仕事が大変とか楽してるとかではなくって、そのためにちゃんとね、ルールを設けたり、そのために私は動かしていくとかね、ルールを決めるとか、
そういう才能なんですよね。そしてより良くしていく。あんさん公平性に関してはどうですか?
あると思います。なんだろう、やっぱり偏っちゃいけないとか、管理職になって自分が評価する立場になったときに、それこそなんか誰か一人にすごく、なんていうのかな、堅入れしてるようなことがあっちゃいけないとか、
この人だから特別に何か良しとされているようなこととかがあるのは良くないなとかって思ったりするから、でも何らか優遇しなきゃいけないときは、ちゃんと説明して理解を得なきゃいけないよなとか、そこはめっちゃ考えますね。
なるほど、ぜひぜひ聞きたかったのは、個別化さんと公平性さんが結構相反するというか、そこなんですよ。個別化さんは違いが見えるんですよね。みんなの特性が。なんかね、ちっちゃいストレングスファインダーとも言われてて、
公平性と個別化の関係
あずさんは多分ね、みんなの質がだいたい分かっちゃうんじゃないかなぐらい、みんなの分かっちゃいます、メガネ持ってるみたいな。そんな個別化さんなんですよ。だからその人一人一人に合わせて、カスタマイズしてあげたくなる。この人にはこう、この人にはこう。
才能に対して公平性さんは、でもみんなエコ閉域なくみんな一緒にっていう、これ2つがあるとあずさんの中でどう動いてるのかな、この才能たちって思ったんですよ。
そっか、そうですね。みんな違ってみんな良いで、みんな違ってみんな良くて、みんななんかすごい一人一人の良いところとか、ここめっちゃ素敵って思うのは、職場でもそうだしこうやって配信とかSNSとかで繋がった皆さんのこととかもそう見えて、
で、それが公平性か、でもなんだろうな、全員にコメントしたくなるとか、全員にいいねしたくなるとかそういうのとかも公平性ですかね。切れなくなっちゃうよね。
ですね、ですね。
なんかもうやらないならみんなやらない。やるならみんなやる。だからそれが公平性なのかな。
まさにあずさんの1周年記念のスタイフのライブもありましたよね。
誰でしたっけ?
あずさんに。
そみにこさんが指揮師でオンライン指揮師で、あれの後のあずさんの行動ですよ。あれがまさに個別化公平性両方与えたんだって。一人一人全員に音声であずさんが感謝の言葉をね、一人ずつやるっていう。
これだな、私は個別化公平性の人ってこういうことになるんだって思ったんですよ。
そうなんだ、親密ツイートかなと思ってたけど、公平性か。
思いましたね。
私だったらみなさん、あんなにたくさん頂いてたらみなさんありがとうって絶対私は終わらすんですよ。
嬉しいですとか言って。
あずさんはちゃんと一人一人にメッセージを残す。
よく個別化さんはお土産も一人一人買えるとか、みんなバラバラのものをあげるとかって言ったりするんですけど、その人が分かるので、何を求めてるか分かるので、いやいや同じものじゃって。
だからそのメッセージも一人一人っていう。
今これ見てはってそれを思い出したんですよね。
私何かのコメントで、ゆうかりさんが個別化さんはみんな違うプレゼントを用意するんですねみたいなので、人数多いと大変みたいな。
なんかそんなやりとりがあった時に、私は同じプレゼントを送るんだとしたら、メッセージカードをつけますみたいな。
なんかそんなコメントをした記憶があって。
それもそうですね、中身は一緒だけどメッセージは違うよっていう。
それを全員にやるんですよ。
誰も抜け漏れなく、これが公平生産です。
みんなやらないのか。
やらないっていうか、できないんですよね。
これができちゃうのがあずさんの才能なんですよ。
それが苦じゃない、大変だと思うんですけども、やりたいと思って実行できる、できちゃう。
やりたいですね。
そうですね、あずさんの才能。
すごいなぁ、うらやましい。
公平生産最下位でなおちゃんはそうでしたね。
そこがまたね、あのメッセージ、あずさんの丁寧さを感じましたね。
個別化かって。
だからみんなね、あずさんに心掴まれるんですよ。
誰も置いていかないんですよ。
みんなにちゃんと、みんなに倒してくる。
これアレンジのパワーもあると思うんですけども。
アレンジさんないと多分できないかなっていろんなことに追われて、
でも同時進行で仕事も家のことも発信も全部できちゃう。
あずさんだから可能になる。
普通は結構ここで苦しむ方も多いと思うんですよ。
個別化もあって公平性もあってみんなにやりたい。
でも私ちょっともうそんな余裕ないって。
でもそこにベースにアレンジもある、あずさんなのでできちゃうみたいな。
感謝の気持ち
ちゃんと隙間時間とかも見つけてそこやり切るって言って聞くと、あずさんどうですかという。
やりたいのにできない時がやっぱり一番苦しい。
なるほど、なるほど。
やりたいって思って。
そのできない状態が、できなかったことの方が多分嫌だから、
じゃあどうやったらできるかなっていうので、
それこそ何かと同時進行だったりとか、
この時間でじゃあこっちをとかっていうのを考えているんですねっていうのが今。
すごいな。
あずさん今このやりたいができない方が苦しくなるっておっしゃってたんですけど、
あずさんそのやりたいって例えばどんなことなんですか。
今だとそのメッセージを、色紙をもらいましたっていう話になると、
そもそもそういう企画をしてくれたみにこさんに対してももちろんめちゃくちゃ感謝だし、
でも皆さん本当忙しい中に直接会ったこともない私に丁寧に一言ずつメッセージくれるっていうその行為が、
どうやったらこの感謝の気持ちは届けられるんだろうかっていうのを考えた時に、
全然その一つの配信でありがとうございますって伝えるのでもいいと思うし、
それでも十分だとは思うんですけど、何なんですかね。
なんかこうやっぱりその一人からもらった何かには一人に返すっていうのが、
でもなんか結構前から昔からそれは変わってないかもしれないですね。
昔のエピソードも聞いてみたいんですが。
なんかあの、私転勤族で子供の頃から結構いろいろ変更して、
友達とお別れしてもすごく仲のいい友達とはずっと手紙の交換をやり続けてたりとか、
お誕生日にはプレゼント交換とか、大人になってからはLINEのギフトとかに変わったりはしてるんですけど、
なんかこう、そういう個別のやりとりみたいなことは、昔から結構大事にしてて、
そうですね、なんかごくごく自然だったような気がします。
小倉さん4位なので、4位って相当高いので、あつさんの中で。
やっぱりこう、どんな方かをすごく見ていらっしゃるんですよね。
お友達だったり、そしてやっぱり今、親密せいちゃんだなーって聞こえましたね、8位の。
ずーっとつながってらっしゃったっていうのも、親密せいさんは情でつながる方なので、
心の深いところでずっと友達でいるっていう親密せいさんってそういう方なんですよ。
その信頼ベースでとっても深いところでつながっている。
この人は何を話しても大丈夫っていう、そういうつながりをあつさんは求めるんですよね。
私のことも話すし、あなたのことも話してほしいし、そうやって深いところでお互い理解し合った状態でいたいので、
誰でも彼でも無理なんですよね、親密せいさんって。
なので先ほどもおっしゃっていた、この大人数の中ではちょっとね、これ両方個別化さん、親密せいさんがそうなんですよね。
個別化さんもちゃんと人を見たいので、
そういったところではやっぱり人を見るんですよ。
長和せいさんもそうかな。
それはその人のことをちゃんと理解したいという思いもあるし、
私ね、やっぱり長和せいさんがまず大人数だと必ず全体見るんですよ。
そしてこの空気、雰囲気だったりがよくなるようにっていう、自動的にそこもオートマティックなんですね。
頭の中で自動的に。
なのでまずそこを最初はきっと観察していらっしゃる。
あずさんそうだろうな、それがあずさんの才能なんですよね。
やっぱり繋がりたいのは親密せいさんなので、その中でもあずさんがちゃんとしっかり繋がれる方って、
やっぱり人数が限られてしまうのかななんて思ったんですけども、
あずさんは和を広げたいっておっしゃってたんですよ。
これって実は、あ、そっかそっか、あずさんは別に大人数の中に行けなくても和を広げたいなあずさんはと思ったんですよね。
親密性のつながり
これは全然できるんですよ。何なら皆さんもあずさんのはすごくないですか、今。
今ここに来ていただいた人数を見てもわかるんですけども、もうあずさーんって来られる方ですよ。
もうすでにあずさんの広い和がですね、出来上がっていて、
これは結局あずさんが個別化と親密性で広げてきた和だと思うんですよ。
一人一人にちゃんと真摯に優しく丁寧に向き合った結果、
でもそうやってちょっとずつちょっとずつあずさんの和ってどんどんどんどん広がっていってると思いませんかあずさん。
そうですね、つながりみたいなところはすごく強くてかつ広がってるなっていう、そこの実感はあって、
私はその人数とかたくさんの人とかっていうよりも、本当にゆかりさんが言ってくれたみたいに、
信頼できる人とか、お互いがこう心地よくいられる人たちでいられればもうそれで十分っていうふうに思うんですね。
だから和を広げるっていうイメージが、私がこういうことをもっと伝えたいなっていうことが、
全て私を介してっていうことではなく、最初に私から受け取ってくれた人がまたその先でそれがまた広がってっていう、
なんていうんですかね、ほとんど私が全然関係ないところで広がっていってる感じが理想なんですよね。
なるほど。
わかります?
うん。
私がいっぱいの人に囲まれたいわけではないんです。
起点は自分かもしれないけど、全然知らないところで温かい空気が流れているイメージがいいなって思ったときに、
だったら無理にめちゃくちゃ人がいっぱいいるところに無理していく必要はないのかなとか、そんなことを最近思ってました。
すごくわかります。アズさんの方がアズさん高いんですよね。13位と結構ですね。
今年の推し支出です。
ですよね。そこだな、このアズさんの心地よい温かさを入れてくれる感じ。
アズさんと直接つながってなくてもね、アズさんの界隈の輪にスーッて入れちゃうんですよ。
社交生産ってそうなんですよ。社交生産が真ん中にいて、社交生産を介してどんどんつながるとか、そのイメージなんですけども、
アズさんグループ、アズさん知らなくてもスーッて大丈夫だよ、安心安全だからみんな来れるよみたいな、すごいそういうイメージがあるんですよね。
それはすごく感じます。まさにマサイナカワさんの才能ですね。私もちょびっとだけ足踏み入れさせていただいてもいいでしょうかみたいな感じで。
ぜひぜひですよ。
ありがとうございます。
ちょっと悩みとしては、親密性とか個別化っていうところで、ちょっと自分の気持ちが重くないかなとか、ついなんかすごい心配しちゃっておせっかいやれちゃったりとか、
ついその人のことを思うとなんか腰たくなっちゃうとか、重くなりすぎないかなっていう心配と、あとはなんかそれこそずっと切れてしまうことももちろんあるわけじゃないですか、いろんなことがあって。
なんかそれが怖くて、なんか自己開示しきれないところもあったりして、そこの2つはちょっといつも気にしてはいました。
そうですね。それがまさに親密性さんの弱みの部分でして、すごくね、あずさんが心を開いてくださる、つながろうとしてくださる優しくですね。
お互いがそうだったらすごくいいんですけども、それが叶わないとき、相手にとってわりとねパッとすぐ、やっぱりなんかこっちにとか、興味こっち移っちゃったとかいろんな方がいるので、その時に親密性さんはすごく傷つくんですよ。
そこ苦しいんですよ。
でもそれもあずさんのこの優しさがゆえなんですよね。この強みの、それもね、よしよししてあげて。
あ、しらさん戻ってきた。
あら、おかえりなさい。
おかえりなさいって言った方。
まだやっております。
そうなんですよ。なのでそこも傷ついてる自分も、なんか私弱いなとかダメだなではなくて、
私の親密性がなんかちょっと今傷ついてるなって、そこもねあずさんがよしよししてあげてほしいんですよね。
これも優しいですね。
そうなんです。優しさのこの反作用として、しても出てきてしまうところなので。
あともう一つの相手はどう思ってるかなっていうところ、これ結構私もありまして、やっぱり思考が回ってしまう方、身長差さんだったり内政さんだったりは、そこがねぐるぐるぐるってなるときがあるんですよ。
その時私も森格子に言われたのが、聞くしかないって言われたんですよ。
聞くしかない。
相手にですね、聞いてみる。
うん。
考えても事実はわからない。相手にしかわからないから、聞いてみるしかないよって言われて。
確かにと思ったんですね。ぐるぐるぐるで止まらなくなったときは、あずさんね、調和性も身長差も全て兼ね備えて個別化もあるので、絶対相手に失礼な言い方とかしないですから。
それはもう私、太鼓板を押させてください。
ゆっくり太鼓板が。
押しますので。
コーチングの重要性
でもね、あずは絶対柔らかく聞ける方なので、こんな風に感じてないとか、大丈夫だったって言ったら、ちゃんと聞き解してくださると思うので、なんか思考のぐるぐるに落ちそうになったら、それもね結局実行するんですよね。
前に進むっていう。
その方がきっとあずさんは、うまく考えてぐるぐるになったら、何かちょっと小さく試してみるがいいんじゃないかなって思ったりもしました。
なるほどね。
そうですね。確かにね、聞いてみないとわからない。
私もそれ言われたときにハッてなって。私もわからない。私も内勢ぐるぐる人間なので。もっと言っちゃいけない。私は。
そうなんですよ。
ゆう子さんも内勢さんでしたね。
その相手に聞くをよく忘れかけますよね。
そうなんです。
勝手に言われた気がして、勝手に落ち込んでいくっていうスパイラルが。
もし繰り返していたら、自分が考えてるより相手って大丈夫なんだなって、そのケーススタディがいっぱい積み重なれば、安心感としてまたいいんじゃないかなとも思ったりしました。
わかりました。ありがとうございます。
自己の受容と成長
そしてそしてなんと9位に来るのが、西条志光和さんですっていうですね。
小倉さんご自身では、どんなところに出てそうだなとかってありますか?
でもこれはやっぱり、自分にOKを出すラインは高い気がしていて。
本当に仕事でもそうですし、それこそ去年初めてやったワークショップなんかもそうなんですけど、最初から100点以上を取りに行こうとしちゃうから、どこまで立っても出せないみたいな。
そうだったんですよね。このビジョンボードのワークショップの時は、それこそさっきまで言って、リンさんがコーチングをしてくださっていた時期なので、
どんどん期日を決めて、そこまでにこれをやってっていう風に、とにかくこれも行動し続けて、100点じゃなくて、それが60点でも80点でも、とにかくその期日までにできることっていう感じでやって、
最終的にもらったフィードバックが、その時の私の皆さんからもらった、その時の評価なので、それを受け止めればいいっていう風に、
その時はリンさんのコーチングがあってそう思えたんですけど、基本はいつもそうですね。100点以上出さねばみたいな。
はぁーすごい。これがね、あずさんの凄さなんですよね。柔らかくて優しいあずさんかと思いきやの、でもそのより良くを極めるあずさんの強さもはぁーと思いつつ。
やっぱ最上志向さんだけにあるあるなんですけど、他の才能とくっついて、それがですね、なんかより際立つというか、なんていうんですか、悟空がスーパーサイヤ人になるみたいな感じでパワーアップするんですよ。
個別化とくっついて、なんかスーパー個別化になるみたいな。あずさんの最上志向も結構そのスーパー責任感とか、スーパー調整みたいな、さらにその才能たちがより際立つみたいな感じもあって。
それは弱みになったら凹みますよね。
そうですね。弱みになればなんですけど、強みだとすごいんですよ。さらにさらに。全てが際立つので、なんか全てにおいて中途半端じゃない強みと使ってですね。
どことんの調和性とか、絶対みんながいいように動いてくれてみんなが幸せにしてくれるとか、たぶんそのね、自分が良くなるようなポジションに行こうっていうのも、そこもなんか最上志向さんが出てたような感じもするんですよね。
そう、より良くそしてみんなのためになるこの青色のね、人間関係合衆力も一緒になって働いてるっていう、なんかすごく私は素敵ななんか出方だなぁと思いながら見てました。
なるほどね。スーパーになるんですね。
スーパーになる。そんな感じがありますね。なんかそう、全部がすごい、すごいな、すごいなって感じがして。
でもそれって逆にどうなんですか?なんかすごい近寄りがたい存在みたいになりません?
私だからできるよねとか、そういうふうにどうしても職場とかだと思われたりとか、そうじゃないんだけどなっていう、なんかね、この人だからできるって思われちゃったら別に私もそうなりたいみたいには思ってもらえないじゃないですか。
でもなんかこう、自分でやりたいことってね、やっぱり自分の行動とか考え方変えていけばできるよとか、この会社の中でもっとやりたいこともやっていけるよっていうのは別に誰でもできると思っていて、
決して私だからっていうわけじゃないんだよねっていうのがもっと伝えたいんですよね。
だけど、なんかそのスーパーになっちゃうと、なんかね、誰にでもできそうみたいにはならないんじゃないかなと思うと。
どうしたらいいんでしょうかね。
誰にでもできそうっていうふうになってほしいですね。
そうですね。
それはなんだ、どういう思いから来るんでしょう。みんなもそう。
私はその多分、すごい大げさっていうか切れ事みたいに聞こえちゃうかもしれないんですけど、なんかその自分の幸せとかっていうのが、なんかそのすごく周りの環境で、周りがいい状態だったり関わってる人。
いつも言ってる、半径2メートルの人とか、もっと近いその家族とか、それたちがいい状態だと、なんかそれがいいんですよね、自分にとって。
だから、なんか自分のことより周りに行っちゃうんですよ。気持ちも動きも。
なので、なんだろうな、例えばすっごく自分がハッピーだったとしても、周りで働いてる同じチームの人たちが苦しそうにしてたりとか、これやりたいことじゃないんだよなとかって言ってるのをちょっとでも見聞きしちゃったら、それこそこれ私が関わったからだとかまた思い始めて、結局そうじゃないっていうか、なんとかしたくなっちゃう。
だから、そうなんですよ、関わってる人たちがいい状態になることが、自分の幸せと直結してるんじゃないかなっていうのをすごく最近思っていて、だからこう、じゃあ自分がどういう関わりをしたらとか、何を伝えてあげたら、なんかそういうちょっとでも良くなるのかなっていうのを思うんですけど、
うーん、重たいですね。
いえいえいえ、今ね、すごいこのアチョーアセイさんとこれは最上志向なのかなって、やっぱりみんなを良くしたいよっていう、全然そこは重たくなくって、どこまでもやっぱりこう人の、自分のためじゃなくて、みんなの幸せのためっていう、いや全然重たい。
アズさん、むしろ温かすぎます。
はい。
もう、もう。
私、アズさんがみんなもなれるんだよっていうところをもし、どうすればいいのかなっておっしゃってたんですけども、でもアズさんやってらっしゃると思う。
この配信がやっぱりそこを安心させるのか。アズさんでもこんなとこあるんだとか、アズさんも悩んでるんだっていう、アズさんのこと、自己開示、アズさんのことを、アズさんでもこんな家族のことで悩んでなってるんだって知れば知るほど、アズさんが近く感じられるというか。
でも配信でもアズさんやってらっしゃいますよね。
そうですね、たまに子育てのことが入ったりしてますね。
そう、そこがアズさんの強みだなとも思っていて、支援調査さんってそれできないんですよ。
自分のことをオープンにするっていうのにすごく抵抗があって、なるべく自分はあまり出したくないっていう方が多いんですけども。
でもアズさんはそれよりも、やっぱりみんなのためときっとそうやって伝えることが、どこかで誰かのためにも力にもなるかもしれないって、きっと多分そういう思いもあって開示できるのかなーなんて私は思ってたんですけど、アズさんご自身はどんな思いでやってらっしゃったんですか?
そうですね、結構身近な人とか、自己開示は基本的に下手くそなんですよ。だから、自分のことをフルオープンに話せる人って本当にごくごく限られた人なんですけど、
でもこのスタイフとかって、もちろんお会いしたことがある人もいるんだけれど、私っていう人をすべてを知ってるわけではない人たちと今はつながっていて、逆にすごく近しい人よりも話せちゃうこともあって、
皆さん本当スタイフはあったかいから、子育てのこととかで吐き出しても誰かしらが言葉をくれて、こういうことあったからこういうふうにやってみたらってアドバイスをくれる人もいたり、共感してくれる人もいたり、それでここは話しても大丈夫な場所なんだっていうのが分かってからちょっとずつ出せるようになった感じですね。
なかなか職場ではそう言ったのを出せる機会もそんなないですしね。話せる暇もって感じですよねきっと。
なんかなかなか言わなくて、でもなんかそれが逆に周りになんかちょっと遠慮させちゃってたっぽくて、そのぐらいとあるちょっとした飲み会で、なんかちょっと今日全部言ってみたいな、それこそその離婚した話とかも全員が知ってるわけじゃないから噂で広まるけど、ちゃんと話してこなかったから、何があってどうなったのか全部ちょっと言ってみたいな。
その方すごいよね。
ちょっと心配だから全部言ってみたいので、その人はすごい信頼できる人だったから何名かの人と話して、なんかもっと早く言ってよみたいな。
もっと力になれることあるじゃんとか、そういうふうに言ってくれて、言って大丈夫だったんだなーって、言うタイミングとかがよくわかんなくなっちゃうんですよね。これも多分身長差のせいだと思うんですけど。
こんな話したら、ただその場の空気を暗くするだけなんじゃないかとか、自分が面白おかしく言えるタイプじゃないから、その場の空気を暗くするだけなんじゃないかとか思うと、言わなくてもいいんじゃないって思っちゃってたんですけど。
でもこれも小さな一歩ですよね。大丈夫なんだってなるとまた次身長差は生きるようになるっていう。そういうのでどんどんどんどんアズさんがパワーアップしていくんでしょうね。どんどんどんどん身長差がその一歩を積み重ねるごとにどんどん螺旋階段を上がっていくアズさんみたいなイメージがあるんですよね。
そしてさっきね、どうやったら私みたいになれるんだよってのかなーっていうのに、もう一つその甲斐がこの10位の成長促進にもあると思う。あ、ちょっと待ってよ、お時間まだ。
アズさんこそ大丈夫ですか?私もちょっと大丈夫ですけど。
よかった、アズさんお仕事中って聞いたので。
ちょっとだけすいません、喋らせてください。
ぜひぜひお願いします。
成長促進さんもその可能性が見えるんですね、これって。どんな人もあなたもこうなれば大丈夫だよ、こうすればできるよって本にも気づいてないことをアズさんは見える。
メガネを持っている。そんなアズさんに言われたらめちゃめちゃ嬉しいと思うんですよ、皆さん。
なのでそれをどんどんお伝えしてあげる。そしてこの素敵なところが、人のそうやって言ってあげる。一歩なんかできるようになったら見逃さないです、成長促進さんって。
こんなできるようになったねっていうのを、人の成長を自分ごととして喜べる方なんですよね。
これもまさにアズさんっぽいなーと思いながら思ってたんです。アズさんはどうでしょうか?
本当にその通りですね。自分の成長って言ったら変だけど、自分のことよりもメンバーが評価されたりとか、成長したなっていうその瞬間が本当に何より嬉しいし、子どもももちろんそうですよね。
子どもにとっての何か喜ばしいことがあった時って一番嬉しいし、まさにって思いました。
いやーまさにそう。結構ね、お子さんとかがやっぱり可能性が好きなんです。そもそもね、若い人だったりとか部下の方とかお子さんだったりがね、好きでとっても手にかけるのがお上手な方なんですよね。
でもアズさん、自信を持ってください。もうアズさんに言われたらみんな多分ね、嬉しいってなるはずなので。
どんどんどんどん言ってください。やっぱりアズさんのこう言ったらどう思われるかなっていう、そういう優しさの反面出るんですけども、アズさんに声かけられて何か言われて褒められて、喜ばない人いませんから。
ね、椎高さんって言う。ね、直ちゃん先生。ですよ。本当に癒しとパワーを与えるアズさんと、もうね皆さん、太鼓板です太鼓板。
いっぱい太鼓板をもらって。
ハートマークを4ついただきました、直ちゃん先生。
ありがとうございます。
最初のお悩みのところに戻っていきたいんですけれども、良い方に働いている時と悪い方に出ている時、この才能が苦しいとおっしゃっていた。そこもね、でもアズさんの良さの反面なので、ぜひね、よしよしと何度も何度も出てくるので。
ずどずど可愛がってあげてると、本当不思議と収まってくるので、ぜひぜひ続けてあげてください。
よしよししてあげますね、自分のこと。
全然ダメじゃないので、弱みって聞くと、なんかね、英語でウィークネスっていう弱みっぽい感じになっちゃうんですけど、ではなくて、弱みを日本語に何ていうか反作用なんですよね。出てきちゃう者たちなので、悪いものではないんです。
はい、なのでぜひぜひ、よしよし。
あづさんの影響力と才能
そしてそう、影響力がかいでね、受け入れてられないというと、ここを引っ張り出そうとしちゃうとおっしゃってたんですけど、実は実はね、この34位の活発性よりも多分すごい素早い動きができる、身長差のアズさんなんですよ。
そっかそっか。
そうなんだし、さっきもね、社交性がっておっしゃってたけども、でも周りとね、広くつながれる。アズさんとつながってない人をもうその輪に入れるぐらい、どんどん輪を広げていける。いろんな人にアズさんの優しさを伝染していける。
本当なんかそういう才能だと思うので、これがアズさんの才能なんですよね。この階の才能たちがなくとも、アズさんは上位でいくらでも、この階と同じような働き、同じようなというかそれ以上の働きですね。
それをできるのがこの上位のアズさんの才能たちなので、うん、なんですなんです。だとなんかあれですか、上位の方でよしこいつらを可愛がってやろうみたいになれますでしょう。
そうですね。なんかこう、責任感とか慎重さっていうのが、なんで実効力資質なんだろうなぁとか、結構思ってたけど、今日のゆうかりさんとのお話の中では、
ふに落ちたっていうか、これで行動できてたんだなっていうことが、やっぱり多々思い当たることがあったし、今言ってくれた通り、階の者を無理に召喚させなくても、進むことはできる。
なっていうのがわかったので、逆に弱く出ちゃった時のよしよししてあげることの方を、私は多分意識した方がいいんだろうなって。
よりね、この上の才能ちゃんたちが伸び伸びできるので。で、この色の違いって本当にですね、この垣根ってすごい低いんですって。あのギャラップでも習ったんですけども、なんか1回この色全部撤廃したぐらい、付けても付けなくてもどっちでもいいかなぐらいな感じなんですって。
なぜ付けたかって、これがモチベーションスイッチの違いなんですよね。あずさんは人に影響を与えたいとか、人を動かしたいとかいうよりも、人のために動く青色だったり、紫色の前に自分が動いて進めていく方があずさんは心地いいんですよ。
それをご自身でわかるためだけにこの色付けしているので、そうなんですそうなんです。そこをわかっているだけで、なんかオレンジが低いとなんかダメなんじゃないかとか、全然そんなことはなくて、うん、なんですなんです、それぐらいの色分けなんだなぐらいに。
大事なのはこの上位をね、可愛がってどんどん作ってあげることなので。そして最後にすみませんね、お時間が。仕事だというか、子育てだというところですよね。ここもやっぱり弱みがですね、王子だと出やすいんですよ。なぜかって素のあずさんが、本当のあずさんが、たぶんご家庭では出やすいので、それもね愛情の反面だから、暴走しやすいんですよね。
なんていうか、この才能たちが。でも今お伝えした通り、ああまた出ちゃったなっていう子供たちのために慎重さで先を考えて先に教えてあげたいんですよね。でもあずさんもそれは良くないなっていうことをご自身できっとわかっていらっしゃるので、そこも出たら、ああまたなんか言っちゃったなでも慎重さだから仕方ないかよしよしってやってると、ここも自然と収まってくるのではないかなとか。
家族との関係と自己理解
思ったりしましたが、あずさんはどうでしょうか。
そうですね。やっぱりお家だと完全にスイッチが変わるっていうか。
ですよね。わかります。
だから余計に、なんで外でできてるのにお家だとっていうのにもまた苦しめられたりとかもあったけど、
そうですね。子供たちのことをもっとちゃんと信じて、自分の気持ちがもっと素直に言えるようにっていうところは意識したいなって思ったので、あとは本当にさっきも言ったよしよししてあげながら、
ぜひぜひです。
ここは接していこうかなって思います。
あずさんの優しさって、じんわりゆたんぽ。ゆたんぽいですね。
なんと素敵なアリグトンです。
温かい、こたつとか布団の中に入れてもらってるからの温かさなんですよね。本当に本当に。
自分が一番わかんないですよね。こうやって周りで言っちゃっててもね、皆さんの言葉本当にそのままなんですよ、あずさん。
なのでその優しさが、でもね、最初の方に心のざわつきがっていうふうにおっしゃってたんですよね。どうしても出てくる時がある。
でもそれも、やっぱりきっと私はあずさんの優しさの、本当にこの選択でよかったんだろうかとか、子供たちのためとか、誰かのことを考えた時に、なんか私の選択、私の行動ってダメだったんじゃないか。
とっておき時にざわって、このざわつきがきっと来られるんじゃないかなと思ったんですよ。
ではなくて、全ては人のためにしかあずさんは動いていないので、子供たちのためにしかあずさんは考えていないので、もうそこは自信を持って、あずさんご自身の欲求をね、もっと満たしてあげてほしいなと思いました。
ほっといてもあずさんは子供たちのため、人のため、回るためにできる人なので、プラスアルファ、あずさんの欲求も、ぜひ小さな自分のこうしたいだったり伝えたいだったりの思いもこうしてあげるといいのかなーなんて、ちょっと無責任かもしれませんが、そんなことも思ってしまいました。
ありがとうございました。
ご試聴です。
ぜひぜひ。
ね、温かさが伝染していきますよね。
もうみんな願ってると思う。
みんな優しい。
ほんとです、あずさんには絶対に幸せを我々分けてもらってるので、あずさんに一番幸せになってほしいって誰もがきっと思ってらっしゃると思うので。
もう皆さんのコメントをちょっと読み切らなかったんですけど、ところどころちょっとスクショしちゃいました。
よかったです。
すっごいい、いっぱいコメントもらって。
私低くてですね。
いやいやいや。
お分かりの通り。
集中しちゃいますよね、ゆうかりさん。
本当にありがとうございます。
すいません、時間過ぎちゃって話させてもらっちゃいました。
ありがとうございました。
またこれからもぜひぜひ応援してますので、よろしくお願いします。
こちらこそです。
本当に今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
これに提出いたします。
もし何かちょっとこれ聞き合いなかったのがあったらですね、公式ラインの方でいただいたらお返事できますので。
分かりました。
おっしゃってください。
すいません、皆さんもありがとうございます。
失礼します。
ではまた、失礼します。
ありがとうございます。