モラハラの苦しみ
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦と一緒に過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたい。
お疲れ様です。カブです。
今日はモラハラについてお話をしたいと思います。
皆さんご存知の通り、私はクソ夫婦から十何年同居している間ずっとモラハラを受けてきました。
モラハラって気づいたのはスタエフを始めてからなので、ここ1,2年ぐらいなんですけれども、
モラハラって、する側は相手が悪いって言ってくるから、される側は私ですよね。
そう思っちゃうっていうか、本当に私が悪いんだと思ってしまうし、そういう恐ろしさがあると思っています。
そのように精神的な暴力で周りには見えづらいから、相手が言われるままになってしまうこともあるし、
あとクローズドな家庭内、これはおっぴろげに公共の場で言われたら、お前ちょいちょいってなると思うんですけど、
誰にも見られない家庭内で起こっているから、苦しみを伝えにくいし、伝わらないなというふうに思っています。
そのような葛藤というか、悲しかったなというようなお話をしたいと思います。
離婚裁判の困難
ことの発端は、私が今取り組んでいる離婚裁判での出来事です。
私はクソ夫婦と別居をして、離婚したいから離婚調停を起こしました。
これには理由があって、心身とあと戸籍上もすっきりしたいなって。
クソ夫婦から私はずっと経済的に収拾されてきたので、
私は時短の中で生活費を月2万円以外でも、クソ夫婦からもらった2万円以外でずっと回してたから貯金が全くないんですよね。
方やクソ夫婦は仕事をまとめた貯金がめっちゃあるわけです。
当時それを教育費として貯金をしているということで、私も納得はしていたんですけれども、
蓋を開けてみたら、教育費って大学からだよね、あと公立しかダメだからね、私立はなしねとか言ってきたりとか、そんなわけないし、
教育費って大学からじゃなくて、幼稚園、保育園から小中高ってかかりますよね。
そのため私は小学校でかかる費用、体操服とか給食費とかいろいろあるんですけど、
それを夫に請求するものを拒否されて、でも私はプチンと出てきたというわけなんですけれども、
私がやりくりしていたから成り立って貯めた貯金を、財産分与という形で正当に分けてもらいたいんですよね。
そのためには離婚をしなきゃいけないので、そのため強く離婚を望んでいました。
しかし夫が離婚しないという固くなにいはって、これは先ほどのお金をあげたくないからだと思うんですけれども、
なので調査不成立で今離婚裁判として争っているところです。
理解されにくい苦しみ
その中で裁判所からこのように言われたんですよね。
見たところ、暴力とか不倫とか身に見えるものがない以上、
このやりとりだと夫婦の千和喧嘩にしか見えないので和解したらどうですかっていうふうに言われたんですよね。
私はこれも心底ショックで驚いたんですが、
夫は離婚しない、私は離婚する、こんなことがあったっていうのは旗から見たらそういうふうに見えるのかなとも見ように納得した不思議もありました。
また弁護士さんからは私を元気づけるためか、負けても大丈夫、むしろいいこともあるよみたいなことを言ってもらったんですけど、
負ける体でそういうふうに言われるともなんだかなと思いました。
ここらの話は以前ノートで不安についてお話をしたので、リンクを貼っておくのでそちらを読んでいただきたいなと思います。
この一見から私が感じたことは、あの時は私の伝え方も悪かったのかもなと思いました。
私は結構文章が感情的になりやすく、あと言葉の選び方もストレートなのかなと思っています。
それはこの音声配信スタイルではありがたいことに、スパッと言われるのが面白いという方もいるんですけれども、
こと裁判とかではあまり良くなかったようですね。裁判やそのような争いごとというか、事実ベースで淡々と書いた方が良かったらしくて、
私はこういうふうにやられて苦しかった、悲しかった、ええーんって言うんだと感情的な千和喧嘩に見えてしまうんですよね。
こういうふうなことがあって、これは社会的にどうだみたいなふうな伝え方をすれば良かったのかなということで、
振り返れば私にも悪いところはありました。そしてもう一つ感じたのは、文章では諸原の辛さって伝えにくいなと思ったんです。
録画とかもしておけばもちろん強力な証拠になるんですけど、結局録画も録音も文章に起こさなきゃいけない証拠として、
動画ファイルをそのまま提出するわけじゃないので、これ伝えるのは難しいなと思いました。
そのためやはり視覚的な情報の方がその証拠としての訴えは強くて、暴力を受けたならその後とか、
通院したなら診断証、あと不倫をされたならスクショないし、
あと不倫じゃなかったにしても私にも思えば、Kindleに変えたラブフォの領収書とか写真で撮っておけばよかったとか、
本当に真底なんですけど、視覚的な証拠がやっぱり使いやすいんだなと思いました。
またもう一つ感じたのは、このモラハラを経験したかしないかで、反応って全然違うよなと思いました。
これは先ほどの血は喧嘩じゃんって言われるのもそうなんですけれども、この他にも結構感じることがあったんです。
例えばモラハラを受けていない普通の人の反応とすると、そういうふうにされたらなんで言えないの?
嫌だって言えばいいじゃんとか、結婚する前に気づけようとか、あとは離婚すればいいじゃん、嫌ならとか、そんな反応ですね。
こういうふうな状況に陥っているのが理解できないとか、あとはいろんな人、
うちだったらそんなことあり得ないとか、うんとを取ってくる人も結構いますよね。
しかし実際にモラハラを受けた人の反応は明らかに違うと思います。
ここではされた人のことを不倫のされ妻とかよく言いますけれども、それを文字ってされ友っていうふうに言いたいと思います。
モラハラされ友、友達ですね、はこういうふうに反応してくれます。
いやわかるっていう共感ですね。
そしてなんで言えないのとは絶対言わず、いや怖くて言えないよねっていう反応をしてくれます。
私の場合は暴力とかないんですけれども、言おうものなら爬虫類側のすごい怖い顔で睨んできたりとか、
あとは数日無視ですね、これ結構つらくって、喧嘩しても一晩寝れば元通りっていう人いると思うんですけど、
クソ夫はそうじゃなくて、すっごいねに持つんですよね。
これが社会的にパッと見問題ない対話、例えば先ほどの例で言うと、子供の体操服のお金頂戴とかいうことでも
夫の気に入らないことで、あと私の言い方が気に食わなければ数日無視するわけですよね。
挨拶とかしても無視、子供が話しかけても無視とか、本当にこれってされた人にしかわからないですよね。
あとは人によってはブチ切れられるっていう人もいると思います。
だからもう怖くて言えないんですよね。
あとはそもそも相手はそもそも自分が悪いと思っていないから、
なんで言えないのも何も言ったとても話が平行線で噛み合わないんですよね。
だから言えないし言っても仕方がないということです。
あとは変なこだわりがどこにあるかわかんないから、
常に地雷に怯えながら対話をしているような状態なので言えないんですよね。
結婚する前に気づけるっていうのは言わずもが気づきゃ結婚しないっていうことなんですよ。
気づいてないんですよね。
私はKindleにも書きました。
ちょっと気づいた節もあったけど焦っちゃったというところもあるんですけど、
大半の人は気がつかないですね。
あと離婚すればっていうのも同じで、離婚できればしてるよって言う人が大半だと思います。
離婚をしたいというようなのも逆上して何をしでかすかわからないっていう人もいるでしょうし、
あとは子供のために、家庭環境のために離婚したいけどできないっていう人もたくさんいると思います。
このようにモラハラの苦しみっていうのは、されともされた人にしかわからないんですよね。
そのため私は正直裁判所や弁護士がこれは辛かったねっていうのを
スタエフー上と同じような反応を正直期待してしまってたんです。
だけど前日はそうではありませんでした。
ちはげんかだから和解すれば弁護士も負けてもしょうがないけど、
退職金がむしろ上乗せされていいじゃんって、5年経てば離婚できるから大丈夫ですみたいな感じだし、
なんだかなって思ったんです。
モラハラの苦しみと共感
やっぱり辛いことはその辛いことを経験した人にしかわからないんです。
私はもう裁判はその共感や寄り添いをしてもらうことは諦めました。
これは私が結構ストレングソシスでそういう共感してほしいとかを求めているからそういうふうに思うのがあると思うんですよね。
ちょっと脱線するんですけど、チャットGPTが4から5になりましたよね。
これめっちゃいいなってサクサク。
あとお友達のオルゴールさんがこれ普通の自転車が電動自転車になったようだってすごい快適さをお話ししていて、
めっちゃわかると思う一方で、なんか理路整然としすぎていてその感情の寄り添いの部分がちょっと排除されちゃったような感じがして、
これは理由があってチャットGPT4の寄り添いとか憶測でこういうことですかっていうのが私はすごい良かったんですけど、
それが嫌だった人もいるみたいでちょっと改良されちゃってちょっと嫌だなって思ってるんですけど、
このように私は結構共感してもらいたいっていうのが気持ちが強いんですよね。
だけどそれを裁判で求めるのは諦めました。
裁判は戦いの場ということで割り切ることにします。
相談サービスの提供
このようにいろいろ裁判とかクソ夫とか思うんですけれども、私はありがたいことに相談の機会をいただきました。
8月の21日木曜日の夜に駅舎対談、rippiさんとはじめ先生の対談でまた相談をさせてもらうことにしました。
このようなクソ夫のモラハラの苦しみを理解されないで不安だな悲しいなっていうことや、
今後の進め方、初回の駅舎対談でもお話しご相談させていただきましたが、
その時に時間はかかるよって言っていただきましたが、数ヶ月経っているのでまた改めてご相談したいと思います。
このように相談ができる場や環境、相手がいるのは本当に感謝したいです。
このように同じようにお悩みの皆さんもrippiさんやはじめ先生を頼っていただいてもとってもいいと思いますし、
パキッと相談したいことは特にないけれども、私がされともに共感してもらったのと同じように、
あなたも私に吐き出してみませんかということで最後を宣伝で締めくくりたいと思います。
私はされとものように同じ悩みを持つ友達からメールが来るような感覚のメルマガをやっています。
月2回くらいで本業の合間に軽い気持ちでやっているメルマガをやっていて、
このメルマガを登録していただくと、あ、同じようにもらはやられ、
異言で悩んでいるカブさんもこんな感じなんだなというふうな寄り添いができればなと思っています。
また友達、されともとのつながりができるという点でも心の安心を得てもらえたらなと思ってやっています。
またこのメルマガを登録していただくと、されともへ相談するような感覚の相談サービス、
カブ相談サービスを割引価格で受けることができます。
ぜひこの機会にメルマガ登録して割引価格で相談を受けてもらえたらと思います。
そして時々話に出ましたが、仮面夫婦時代を振り返るKindleも発売しています。
このKindleはなんで私が焦って結婚してしまったのかなということと、
あとモラハラやクソオットのクソブリにずっと悩みながらも、
仮面夫婦として10年間耐え忍んだというか頑張った奇跡、
あとはクソオットとの衝撃的な出会い、これも事実なんですけど、
これをもうガッツリ書いていて、結構エンタメ的な要素でも面白いKindleかなと思っています。
価格は1000円です。
ありがたいことに売れない月はないぐらい、ポツポツですけれども皆さんにご購入いただいて楽しんでもらっているようですので、
これもぜひお手に取ってもらえたら嬉しいです。
概要欄にリンクは貼っておきます。
やはりモラハラっていうのは受けない方がいいと思うんですけど、
私はなんで受けちゃったのかなっていうのは自分の落ち度っていうところもあるんだけれども、
それ以上にこういう風に悩んでいる人のために還元をするためにモラハラを受けちゃったのかななんて思う不思議もあるので、
これからも同じように悩む人に向けて私はこのスタイルでお話をしていきたいと思っています。
あなたは一人ではありません。
私もモラハラでずっと悩み苦しみそして今も幸せになるために戦っています。
一緒に頑張りすぎない程度に頑張りましょう。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまで行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
