仮面夫婦の状況
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を問い話して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
これを配信するのはお盆期間にするかと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私の会社は業種は具体的には言えませんが、結構社会を支えるそんなような業種っていうのもあって、お盆休みっていうものはなくて年中無休で稼働はしています。
私は事務職なので土日はお休みはありがたくいただいていますが、平日のお盆休みというものはあまりいなくて、夏休みを好きな日にとるそんなような運用をさせていただいています。
お盆休みの方にとっては仕事の話なんて聞きたくないよなんて方もいらっしゃるかもしれないけれども、
この社会が動いていくということは誰かが働いているから成り立っていると思うんですよね。
お休みに出かける中でも例えばホテルだったりレジャー施設、あとはショッピング先とかコンビニとか気軽にやれるところとか、
必ずどこかで誰かが働いてくれるから休めると思っているんですよね。
なので、私は気にせずお盆中ではありますが、お仕事の話をしたいと思っています。
内容としては、私は子ども2人を育てる傍らで会社員として働いていますが、そんなワーママの私ですが、年中忙しいとはいえ踏ん張り時というのが節目であるなと思っていて、
それを振り返ったり、あと皆さんのお話、職場の先輩とかの聞く中で今後来るであろう忙しい時期を予測してみました。
会社員は辛いことも多いし、やっていることも楽しくないし、自分の好きなことをして働いている人を見ていると眩しいなと思うこともあるんですけれども、
踏ん張って乗り越えていく価値が会社員にはあるかなと思って確信をしているので、自分自身や日頃頑張っている皆さんにエールというか、そんなようなお話をしたいと思います。
本題に入る前に一つ告知をさせてください。
8月21日木曜日の夜9時か9時半に、液写対談リターンズということで、
癒し系塾場らないしのrippiさんと、英語指導メンタリストのはじめ先生に液写対談をまたやってもらいます。
リターンズという名前からと、あと皆さん昔もしかして覚えてくださっている方がいらっしゃるかもしれないんですが、
私、液写対談を実は初回に受けているんです。
なんで液写対談をやってもらうという流れになったかは忘れちゃったんですけど、
確かrippiさんとはじめ先生が対談をするから質問募集しますというので、私が手を挙げて質問を投稿したら答えてくれて、
それが人気になって今や何人も液写対談としてシリーズ化をしているという大人気シリーズになっています。
そして私がリターンズとして受けさせていただくのには理由があって、初回で離婚裁判とかのことを相談したんですけれども、
それが確か2月か3月ぐらいの話で、数ヶ月がたってやはり動きとかがあったので、また相談をしたいなと思ってこの度申し込みをしました。
お二人の大人気企画にまた出られるということ、そして確か私が20回目の占いを受ける人なんですけれども、
その20という節目にまた出られるということを大変光栄に思っています。
アーカイブも残ると思いますが、ぜひご都合のつく方は遊びに来てもらえたら嬉しいです。
rippiさんといえば、8月の16日土曜日の確か9時から好きなことで生きるをかなえる最初の一歩セミナーという無料のセミナーを開催されるそうです。
私もリアルで参加させていただきます。
アーカイブも残る予定なんですが、私も遊びに行きますし、ぜひリアルで来れる方は来てもらいたいなと思います。
rippiさんは今長期の有料講座もされているんですけれども、無料のセミナーも本当に有料級で有益なんですよね。
私はrippiさんにいろいろお世話になっていますが、このセミナーも有益確定なので参加します。
このセミナーは主にこのような方にお勧めということで抜粋して読ませていただきますと、
やりたいことがわからずにもやもやすることがある、何かを変えたいと思うことがある、自分らしい生き方、働き方を見つけたいと思っているなどということが挙げられていて、
まさに私が今日お話をする仕事にも通じることかなと思います。
私はrippiさんに出会う前はやりたくもない会社員をやっている自分に後ろめたさみたいなものを感じていて、
好きな働き方、在宅勤務やリモートワークとか場所選ばないとか、週5で働かなくていいとかもそうだし、
あとやりたいことをやって稼いでいる方に強い憧れを抱いていて、会社員をしていることにポジティブライスワークって昔から言ってはいたんですけれども正直後ろめたさを感じていました。
だけど今はrippiさんの力を借りて、私は自分らしい生き方や働き方っていうのは会社員にフルコミットしながら、
趣味の範囲で誰かの役に立つ発信をしていくっていうのが私らしさなんですよね。
はたから口にしてみれば当たり前でそれでいいじゃんと思われるかもしれないんですけど、
自分の心の底からそう思えている人って意外と少ないんじゃないかなと思っていて、rippiさんの力を借りればそれができると思います。
助行特典として心のブレーキ、C段リーディングというものもあるらしくて、これもすごく楽しみですね。
やっぱり無意識に心の中でブレーキやブロックがあると阻んでいるものって私たくさんあると思っていて、
私は何々できない、何々が苦手ってそもそも思い込んでいるっていうことにすら気づいてない人って多い。
かつての私もそうでしたが、私はどうせ幸せになれないとか、お金を稼ぐのは苦手だしなとか、
どうせ私は甘えられないから女としてはモテないとか勝手な思い込みがあったんですけど、
rippiさんのおかげでまるっと解消できていて、時々その揺り戻しがあったとしても自分の力でリカバリするワークもrippiさんのおかげで知っているので、
今私はとても幸せで穏やかに生きています。
多分昔から配信を聞いてくださっている方はrippiさんと出会う前と今で変化を感じてくださっている方も多いのではと勝手に思っています。
そんなrippiさんの有料級の無料のセミナーが8月16日に開催されますので、ぜひ皆さん申し込みをしてみてください。
概要欄に詳細と申し込みのリンクを貼っておきますね。
それでは本題に入ります。
会社員ってやっぱり週に決まった時間決まった場所、リモートワークできる人もいるけど、
やっている中身も自分がめっちゃ楽しいっていうことだけではないっていう方が多いのではないでしょうか。
それだけでも会社員って辛いんですけれども、わまま働きながら母親もやっている人は本当に大変だと思います。
これはパパもそうじゃんって言われると思うんですけれども、まだ社会的に育児にコミットめっちゃしてる男性は少ないと私は印象でいるので、
あえてわままと言わせていただきます。
わままっていうのは仕事をして1日が終わりではなくて、仕事をしてからが本当の戦いなんですよね。
学童や保育園の迎えに間に合うように猛ダッシュ。
そして子どもも素直についてきてくれる時もあれば、そうじゃない時もありますよね。
嫌だ、帰らないとかだったり、公園に行きたいなんて言われることもあります。
あとは日によっては日用品や食材が切れていたら、その足でスーパーとかに買い物に行くっていう日もあると思います。
そして満身創痍で待っているのは、夕食の用意や保育園や学童の後片付けや、
小学校の場合は宿題のフォローだったり、あとはお風呂に入れたり寝かしつけだったり、
このタスクがワーッとくる感じなので、仕事をした後で疲れているのに、ここからが本番だなんて感じですよね。
私は仕事を軽く見ているわけではないんですけれども、仕事が息抜きというふうに考えているしもあります。
仕事はやっていれば対価としてお金がもらえるし、仕事にもよりますが、
休憩と称してお菓子とかタバコで一服もできるし、トイレも自由に行けますよね。
だけど、育児はそうじゃなくて、自分の時間は一切いないし、相手は話が通じない。
時もある子供、あとは自分の時間なんて持っての他だし、
あと説明をしても当たり前というか、ママこのお料理を作ったら行くからちょっと待っててみたいなことも聞き入れてもらえないとか、
もう理不尽の塊ですよね。
それと仕事を両立しているワーママさん、本当にすごいと思います。
私、生産性の権限だと思っています。
私自身もそう思っていますし、
私が尊敬している会社の経営層の方の一言でとても印象的だった一言があるんですよね。
ワーママ、ひいては育児というのは、社会貢献だからもっと胸を張ってほしいと言ってもらったんです。
私たちが育てているのは自分の子供ではあるんですけど、子供は社会の財産なんですよね。
すごくストレートな言い方をしてしまうと、その子供は将来大きくなったら働いて、社会保険や年金の制度を支えてくれるわけなんですよね。
そうすると自分だけではなくて、経営層自身も自分が支えてもらう側になるから、本当に胸を張ってほしいと言ってもらいましたね。
俺の年金のために働いてくれてありがとう、なんて言ってくれた人もいました。
そしてもう一つ、ワーママさん、時短で働いている人は生産性が一番の高いと思っているよ、というふうに言ってもらったんです。
これは私が当時時短でヒーヒー言ってたっていうのもあるかもしれないんですけども、
時短やワーママというのは帰らなきゃいけない時間というのは本当に決まっているんですよね。
働いている中で育児をしなくていいというか、気にしなくていい人は、終わらなきゃ残業すればいいやって考えている人がいると思うんですけど、
ワーママはそうはいかないんです。
もう決が決まっているんですよね。
そして決が決まっているのは毎日のことだし、
あとは子どもさんが熱とか行事とかでドタン場の休暇もあるし、計画的な休みも取らなきゃいけないということでスケジュール管理もうまくなっていきます。
そんな中で実績を出すというのは本当に生産性が高いことだというふうに言ってもらいました。
このようにワーママさんというのは本当に頑張っているしすごいんだよということをお伝えしたいという一方で、どうしてもつらいなということも正直あると思います。
育児と仕事との両立って本当に大変だし、私の会社は休みの休暇の制度とか、育児と仕事を両立できる制度とかもあるんですけど、
それでも家のためにって辞めてしまう方がゼロではないんです。
もしかしたらその家のためにと言いながら本当に育児が好きで仕事がしたくないという方もいるとは思うんですけど、それはわからないので一緒くたに話してしまいますが、
だけどどうしても事情とか自分の気が向かないということを除いたら、多少つらくても会社員はつらくても頑張る、踏ん張る価値があるなと思っているんです。
育児復帰の体験
例えば会社にもよりますが、勤続年数が長いほど退職金も多くなります。
あとは保険ですね、医療保険とか車の保険とか会社にもよりますが、私はその会社から発生してもらうことで優遇して受けることができます。
あとは個人事業主だと全部自分でやらなきゃいけない年金回りの手続きとか年末調整とかも会社がまるっとやってくれます。
この他にも私は仕事が好きですという、会社員を続ける理由というのは概要欄に12回ライスワークを続ける理由、会社が好きな理由というのを貼っておきますので、ぜひ聞いてもらいたいんですが、
これらを投げ打ってまでもやめてしまうというのはどうしても事情がない限りはもったいないかなと結構思う市があります。
とはいえ無理しすぎは禁物なので、本当に精神的に身体的不調がある場合は無理はしないでほしいなとは思います。
だけど私は多少辛くても踏ん張る価値が会社員には多分にあると思っています。
すみません前置きが長くなってしまったので、ここからが私的にはママの踏ん張りの日かなと思うことを時系列でお話をします。
まず一つ目は育児給食復帰の直後ですね。私は1歳ごろの話を想像してお話します。
この1歳ごろというのは理由があって、子供を産んでから1年ぐらいはハローワークさんから育児休業給付金といってお給料の満額ではないけれども何割かが引っさわれるので、
それをいただいてから私は復旧したので1歳ぐらいという話をしていますが、1歳に限らず育児給食後の話ですね。
これは言わずもがなですけれども、今までは家にいてのんびり、のんびりじゃないかもしれない、育児をしていればよかったものが一気に日中仕事ということがオンされて、もう心身ともに疲弊しますね。
私はKindleで仮面夫婦になるまででも書いていますが、ここでクソ夫のクソぶりが一気にあらわになったのをよく覚えています。
次に子供が歩けるようになって行動範囲は広がるけれども、会話が成り立たない時期というのも結構つらかったなと思います。
イメージで言うと3歳、4歳ぐらいですかね。
小一の壁と家庭の負担
例えば仕事が終わって急いで迎えに行って、今日は買い物に行きたいから早く帰りたいという時も子供が保育園の、
今日は図書室で本を借りるんだなんて言われるともうはーって疲弊するけれども、会話が成り立たない、
いや今日は行きたいところがあるんだよって言ってもやだなんて言われるともうつむっていう感じがあったなと思います。
そして地味につらいのが、もうこの時点では仕事をやっても体力・気力ゼロ、むしろマイナスなんですよね。
迎えに間に合うように必死で帰ってきたのに、もう何も残っていません。
私にやっている時に会話が成り立たないというのはもう地獄でしたね。
そして次にこれは皆さんよく聞く言葉かなと思うんですが、小一の壁も結構つらかったですね。
うちはクソ夫が当然頼りにならないので、学校から帰ってくる、1年生って早く帰ってくる日が何日か続くんですけど、
それの対応も全部私だし、旗振り当番とかも全部私。
あと小学校って、そして地域にもよると思うんですが、小学校の連絡って本当に急だし理不尽なことって多くないですか。
例えば牛乳パックを用意しろとか、トイレットペーパーの芯とか、ペットボトルのベルマークとか、何のためにって思う、いろいろ思うとかあるんで、それが急なんですよね。
あとはこれも私の性格の悪いところかもしれないんですけど、専業主婦とかパートとか、奥さんを想定している行事や指示が多すぎて、そこもげんなりなんですよね。
それに慣れるのも結構時間がかかったので、衝撃も小一の通いの時には結構ありましたね。
そしてこちらも人にもよりますが、短時間勤務をしている場合は、そこからフルタイム勤務に切り替えるのも結構大変だったなと思います。
キャリアと家事のジレンマ
私はクソ夫との別居を大きに、あと子供が小学3年生とかになって、下の子がある程度一人で帰れるかなってなって、フルタイム復帰を決めましたが、
何が大変って、自分の体力と家事もやらなきゃいけないっていうのをやりくりを整えるのが大変でしたね。
疲れるけど自分もやりたいことってやっぱりありますよね。こと私はこのスタエフを切ったり取ったりっていうのは好きなので、
そういうのもしたいけど時間が取れないっていうのは結構辛かったですね。
そして次にキャリアアップの壁もあるのかなと思います。
これは今私の時系列で話してますが、この今の壁よりも前か後か人によるのかなと思います。
私は組合活動とか本職で初級というかキャリアアップの機会が来てはいるんですけど、
そうすると自分は認めてもらってありがたいなと思う反面、もっと成果を出すために仕事をコミットしたいなと思うんだけど、
言い方は言葉を選ばずに言うと子どもや家庭が足稼いになるんですよね。
この会合やこの会議は出たいけど子どもの習い事があるから行けないとか、もうちょっと残業したいけど帰らなきゃですとか、
男の人ではコミットできるであろう時間が私は先切れないんだけどキャリアアップはしていくみたいなジレンマっていうのかな。
これは最初に会社や上司とかに私はこの時間で帰りますと言ってはいるから誰もそれを咎める人はいないんですけど、
勝手にもうちょっとやりたいなってモヤモヤするっていうのは結構壁としてあるのかなって心の中の壁ですね、あるとは思います。
受験と介護の現実
そして次に子どもの塾とか部活動の創芸がありますね。
これは中学生ぐらいに子どもがなると出てくるのかなと思います。
我が家は娘①がまだ美術部ということもあって、学校の創芸部活は一切ないんですよね。
これは超ありがたいなと思う反面、もし運動部とかに入るとこれがスタートするらしいですね。
どことこに試合に行くから親が車を出すとかそういったことですね。
これは大変かって思う人は人それぞれだと思うんですけど、私は貴重な土日が潰れるという点では結構大変なのかなと思います。
あと平日の夜に塾の送り迎えとか塾に行くようになったらあるって聞いて、これは先輩ママさんから聞いたんですけど、
私結構これがショックというか言われると当然なんですけど、子どもの手がやっと離れる。
中学生で自分でいろいろできるようになるからと思ったら、次は送り迎えですかっていうことは結構衝撃でしたね。
もちろん子どもが必要なことであれば頼まれればやりますけれども、びっくりしちゃいました。
そして次に高校や大学の受験も結構わがままの壁なのかなと思います。
これは高校の説明会だったりとか、受験会場の送り迎えとかで拘束されるっていうのもそうだし、
あとは経済的な負担も受験料とか、入学費とか、浮かるか浮かないかという精神的負担みたいなものもあるのかなと思います。
これらだけでも大変なのに、仕事しながらそれも調整して、あと精神的負担を強いられるといったら強いられるのも、
しかもこの頃子どもが大きくなった時って今よりもさらにキャリアアップしてるわけで、仕事の責任とかも増えますよね。
これは一大事だなと思いました。
そして最後ですが、親の介護ですね。
これも話を聞いてて、そうなのかと思ったんですけど、やっとさっきのお子さんが高校と大学の受験があって就職しました。
やった、お疲れってところに次に来るのは親の介護ですね。
ケアマネさんとの調整のために会社を休みますとか、中には人によっては介護をしながら出社したりするハイブリッドな働き方をしている人も周りにいます。
あとは病院に行くために介護休暇をとってお休みをされている方もいます。
それ自体が全然悪いというわけではないんですけど、私はその人生を自分の一本の線で見たときに、やっと育児が終わったと思ったらちょうど介護が来る感じになってるなと思ってびっくりしたんですよね。
まとめになりますが、このように自分が感じてきた壁、そしてこれから来るであろう壁を考えたときに、これって踏ん張り時って一生続くんじゃないかなって思ったんですよね。
ちょっとげんなりしたんですけれども、一方でもうこういうもんだっていうふうに割り切っちゃうのもありなのかなと思いました。
ワーママ、ママというか家庭を持つということは、人生の大半を誰かのために時間を割くということなのかななんて思いました。
もちろん時間や手間を割いた分、それ以上の幸せや家族、人とのつながりが感じられるので、もちろんそれが悪いというわけではないです。
またその家庭を持たなくても、親の介護というのは結婚とかしなくてもやっていれば必要になるし、やっぱり自分一人で生きてればいいっていうのは難しいのかななんて思いました。
その点クソ夫は常に自由で生きてて羨ましいなと思ったのと、やっぱりそういうふうに自分一人で他人を顧みず生きている人は周りは離れていくから因果応報というかね、そういうもんなのかなと思ったりしました。
最後ちょっとまとまらない感じで申し訳ないんですが、これで失礼します。
皆さんもお仕事、家事、育児お疲れ様です。一緒に頑張りましょう。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。