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2025-12-10 19:17

#344【子育て】家族サービスの旅行はしない

先月、お友達のオルゴールさん主催のイベント「ナスフェス」に親子で参加して、翌日は家族で名古屋観光を楽しみました🥰

振り返ると、おむつ卒業してからの子連れ旅行は楽しいな…と思い、その要因を分析してみました。
【凡例】娘①:中1、娘②:小3

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ナスフェス、来年も楽しみ🍆
名古屋観光(名古屋港水族館/名古屋市科学館/味噌とんちゃん)
毎回「こんなに時間使う?」レベルで満喫
同居時代の旅行事情は最悪(kindle沖縄事件) 
クソ夫のせいで「旅行は自分サービス」 
おむつ卒業・娘①が神の子ぶり発揮して旅行は楽しい

【家族サービスではなく、自分サービス旅行】
①私が行きたいイベント中心に考える
②私の知的好奇心をそそる場所を探す
③子どもも行けそうな場所かチェック
④子どもに事前に行き先/理由を伝える
⑤買い物はマスト
⑥私が待つ分、子どもにも待ってもらう

子どもが好きそうなところは、子どもから求められていないなら行かなくていい
行くなら、自分の楽しみもプラス

・ナスフェス感想配信
→#332【旅行】ナスフェス最高/時間かけず忘れ物をしないメゾット
https://stand.fm/episodes/6908509b45af17b90f816b0f

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・おススメ子育て配信
→#183【子育て】子供を王様扱いしてはいけない
https://stand.fm/episodes/670ca5f889ca85981f1ad6ed

→#314【子育て】中学生日記~週3登校、導入しました~
https://stand.fm/episodes/68c7a84b31d184061b0e315e

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サマリー

このエピソードでは、子供との旅行に焦点を当てて、家族のニーズを考えつつも自身の楽しみを優先する重要性が語られています。ナスフェスへの参加や名古屋観光の体験を通じて、家族との時間を充実させる方法が提案されています。子育てにおける旅行は、子供の興味を尊重しながら全体の楽しみを追求することが重要です。親の自己満足に基づく計画は避け、子供が本当に行きたい場所を選ぶことで旅行の質が向上します。

家族旅行の価値について
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。ガブです。
今日は子育ての旅行の話をしたいと思います。
そろそろ年末年始も近づいてきて、冬休みもあるし、旅行をする方もいらっしゃるかなと思います。
そんな方の少しでも気づきというかお役に立てればと思います。
内容とすると、子供がいるとつい家族サービスの旅行になりがちかなと思って、つまんないなって大人の親とか思うかもしれないんですけど、
割と私はおむつを子供が卒業してからそんなことないなと思って、その要因を分析して、ずばり家族サービスの旅行はしていないからかなと思った、そんなようなお話をします。
本題に入る前に、私の子育て関連のコンテンツの宣伝をさせていただきます。
私の子供たちはリアルであった方にはみんなびっくりされるほど、髪の子ぶりというか、本当に気も利くし、マナーも気づくというか、本当に良い子なんですよね。
そんな子供たちを育て上げることができているのは、子供たちのポテンシャルと私のマインドみたいなものも関係があるかなと思って、
この私のマインドだったり、子育ての価値観、そして参考にした書籍などをまとめた子育てkindleを発売をしています。
クソオットに悩まされ、クソオットのせいで足を引っ張られて、ワンオッペ育児を強いられながらも子育てはできますよ、と働いていながらも、
時間がなくても子供と対等に向き合っていれば、子供との絆を深めることができます。そんなようなメッセージを込めた本になっています。
価格は1000円です。ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。概要欄の各種リンクから覗いてみてください。
今回旅行についてお話をしようと思ったきっかけが、先月お友達のオルゴールさんが主催されているイベントに、
ナスフェスですね。親子で参加をして、その翌日に家族で名古屋観光を楽しんだので、その時の話から直想を得ました。
オルゴールさんのナスフェスは先月大盛況で、皆さん感想の配信をたくさんされていらっしゃったんですけれども、早くも来年も開催が決定しているようです。
11月また名古屋で集まりましょう。私もね、スケジュールも早くも登録して、とても今から楽しみにしています。
概要欄に当日のナスフェスの感想みたいなお話、時間をかけずに忘れ物をしないメソッドみたいなものもお話をしているので、ぜひそちらの放送も聞いてみてください。
私はナスフェスに参加をした後に、ホテルに子供たちと泊まって、次の日に名古屋観光を楽しみました。
行ったところは、名古屋香水造船と名古屋市科学館と、あと夕飯はこれは完全にひらめきというか、たまたまその日に調べたんですけど、
味噌豚ちゃんという不死身ホルモンというお店かな、他の味噌の味付けのホルモンなんですけど、今まで食べたホルモンの中で一番おいしいぐらいにすっごくおいしかったですね。
そして名古屋香水造船に何で行ったかというと、我が家は私も含め子供たちも水族館がすごい好きなんですよね。
なので水族館が近くにあったら必ず行くっていうぐらい好きですし、あと科学館はプラネタリウムがあるらしくて、これがもう最大規模なのか有名らしくて、
あと私は科学館とか美術館とか博物館とか、もうすっごい好きなんですよね。
そういうのもあって、名古屋観光やこの2つに行きました。
自分サービス旅行の提案
そして名古屋旅行に限らずなんですけれども、私は最近旅行プランはAIと壁打ちをして、
あと移動距離とかも結構綿密に考えて旅行のプランを組むタイプなんですが、
ここでAIが名古屋香水造館ならだいたい半日程度あれば足りますよとか時間を掲示してくれるんですけど、
毎回それじゃ足りないぐらいでね、その一箇所一箇所を満喫する我が家なんですよね。
確か4月かな、rippiさんのところに浜松にお邪魔した際も、
rippiさんがここはそんな何時間も入れるところじゃないかもしれないって言ってくれた場所でも、
我が家は子供たちも含め、まだ痛いっていうぐらいその一箇所をじーっと見るというか、
先々楽しみを見つける力みたいなものが子供も私も結構あるというか、
本当に毎回どの場所どの場所でも時間が足りないというか、そこも私たちのとてもいいところかなと思っています。
毎回子供たちとの旅行はすごく楽しいんです。
しかしながらクソ夫と同居時代の旅行は最悪でしたね。
そもそも仲が悪いので、私夫のこと嫌いだし、そんな人と旅行に行っても楽しくないし、
あとケチなのでクソ夫は自分の分のお金しか出さない、子供の分は出さないし、
あと旅行の先々の楽しみっていうのはその場所でおいしいものをちょっと奮発して食べたりとか、
道中その買い食いとかそういうのも醍醐味だと思うんですけど、ケチだからコンビニでもいいやみたいなことを言ってきたりとか、
あと子連れの旅行だと少なからず子供のペースに合わせなきゃいけないみたいなこともあるんですけど、
そういうこともがむしいで、本当にイライラするしつまんないしお金はくれないし最悪だったんですよね。
ぜひどのぐらい最悪だったかというのは、仮面夫婦kindleに沖縄事件というふうにこと細かく書いてあるので、
これをぜひ読んで胸クソを共感してほしいです。
この沖縄事件を機に私はクソ夫と家族旅行に行くのはもうやめたんですけれども、
それ以降、とはいえ旅行に自分も行きたいじゃないですか、そんなめっちゃ遠く外国とか行けないにしても、
あとは私も行きたいし、あと子供にもね、その夏休みと冬休みに全くどこも行かないっていうのはね、その思い出もそうだし、
あと子供たちが学校から開けた時にそういう話になった時にうちにもどこも行ってないっていうのってちょっとかわいそうだなって思うのもあったりとかしたので、
クソ夫とは行かないけれども旅行には行くように年に1回ぐらいはしていました。
でもクソ夫がいないせいで、おのずと旅行は自分サービス、家族のための旅行っていうのはその頃からだんだんしなくなってきました。
自分サービス旅行の定義みたいなものはおいおい説明をするんですけど、
なんでこんなマインドになったのかなって振り返ると、
家族旅行をしようって思う時っていうのは、私その当時も仕事はしてましたから、自分の休みなんですよね、仕事を休んで。
貴重な休みを割いて、行くなら自分も楽しみたいっていう気持ちもありますし、
クソ夫は自分のいつでも自由の時間を自由に持てて、平日の夜とか土日とかもふらとどっかでかけたりとかしてたけど、私はできない。
だけど家事はあるっていう中で、旅行っていうのが少ない自分だけの時間だったんですよね。
なのでクソ夫がいるせいで、もし夫婦対等に仲のいい家だったら、家族旅行は子供のために楽しみましょうみたいな感じになるのかもしれないんですけど、
計らずもクソ夫のせいで旅行は自分のためにも行くもんだみたいな、そういうマインドになったように思います。
とはいえおむつを子供たちがしている頃は、おむつとかおしり拭きとかお着替えとかそういうのもあったし、なかなか大変だったり、
あとはだんだん娘①が髪の子ぶり、下の子もすごいいい子なんですけど、姉が妹のお世話をしてくれるようになってだいぶ楽になったようにも思います。
これからお話しするのは、おむつを卒業して、上の子や下の子ともある程度意思疎通が取れるようになってきたら、
家族サービスとかではなくて自分サービス旅行をしてみていかがでしょうかみたいな、そんなようなお話をつらつらしたいと思います。
まず1点目が旅行のプランを考えるときは、そもそも私が行きたいイベントを中心に考えるということです。
まさに今回はナスフェスがそれに当たります。
もしナスフェスとかではなかったら、その地方の友達に会いに行くとか、
あとはライブやフェスイベントとかもいいですよね。
まずはそういうイベントをどこに行くっていうのを中心に旅行のプランを考えます。
そうすることでその前後の時間がいくらどうなろうとめちゃくちゃ楽しみになると思いませんか。
そして次にそのイベントが決まったら、その周辺で私が知的好奇心をそそる場所を探す、
あとは知的好奇心以外でも楽しそうだなって思える場所を探すということです。
景色とか風景を楽しむでもいいですし、今回のナスフェスでいうと私はあの水族館が好きなのと、
あとはそのプラネタリウムにいつか行ってみたいなっていうのもあったんで、そこをキックに探したっていうような感じですね。
ここまで申し訳ないんですけど、子供のことは1ミリも、ちょっとは考えてるかな。
子供も物理的に移動できるかっていうのは考えるんですけど、あんまり考えてないですね。
これはその行けるか行けないかは置いておいて、羅列をしてみます。
次に羅列をした後に、じゃあ実際に子供が行けそうな場所かっていうのをチェックしていきます。
例えば行きたいイベントが、お酒を提供するより夜10時以降やりますみたいなイベントだと流石に無理なので、そこは除外するっていうような、そんなような感じですね。
ここでポイントなのは、子供がどうせ行けないだろうなって勝手にこちらが選択肢を外してしまうのではなくて、
明らかに客観的に無理だとか、あとは主催側で何歳以下は来ちゃいけませんみたいな、
フェスとかそうかもしれないな、3歳以下はご遠慮くださいとか席が必要ですとかそういうのとかをチェックするっていうような感じですね。
他にいくら自分中心とはいえ周りに迷惑をかけてはいけないし、それが子供にとっての負担になってもよくないので、ここでフィルターをかけるような感じです。
そして自分中心、そして子供に配慮しながら場所を決めた後で、いきなり当日の朝に、じゃあここに行くよって、ここだよバーンって言われても子供は多分戸惑うっていうか、
嫌だっていうことを漫画一位も想定して、ここの場所に決めたよ、行くよ、どうかなっていうのは事前に伝えるようにします。
そうすることで、うちは子供たちが優しいのもあるし、あと私の子供だからっていうのは好みも似てるのか、異を唱えられたことは基本ないんですけれども、
今回で言うとこうこうこうこういうものがある水族館に行きたいんだよねとか、こういうプラネタリウムがあるから行ってみたいとかこのような説明をしますね。
あとはイベントもきちんと説明をします。今回のナスフェスで言うと、ママの大切なお友達のオルゴールさんが、
自分の一生懸命準備をしたイベントを企画をするから、お友達とぜひ行きたいと、そして私も受付というお仕事をさせてもらうから、少しでもお役に立ちたいと。
旅行中の子供との関係
その間、子供たちはもしかしたらあなたたちはみんなよりも年齢が大きいから、他の子のお世話というかね子守りもさせちゃうかもしれないけれども、
ママはオルゴールさんやみんなに会いたいからそこは付き合ってほしいみたいな、そんなようなお話ですね。
そしてここまでだとお話だと、子供我慢させがちすぎじゃないって思われるかもしれないんですけど、買い物を絶対につけますね。
買い物は代償もいろいろあるんですが、道中、私は今回新幹線で行きましたが、新幹線の中で食べる駅弁とかもいいもの、じゃあどれでもいいよみたいなことを言ってみたりとか、
自動販売機も安い水とかじゃなくて好きなジュース買っていいよとか、あとお菓子も食べようみたいなそんなような買い物に始まり、
あとは水族館でお土産、じゃあ何円までとか、科学館はこういうガチャガチャとかがあったらやってみようかとか、
あとは帰りにご当地の名古屋のお土産も買ってみようとか、そういうことは絶対つけますね。
これで大概子供は喜んでくれるので、機嫌をとっているっていうのもあるんですけど、
でもここで大事なのは再現なく買う、ちょっとそういう不趣も私はありますけれども、予算は伝えるということをですね、水族館だったら1人1000円までねとか、ガチャガチャは1回までねとか、そういう感じですね。
でも買い物っていうスパイスとか楽しみを差し込むことで、例えば移動中が退屈だったとしても、
じゃあ降りたとこのコンビニでグミ買ってあげるから、物を釣って釣るっていうテクニックも使えます。
あと自分サービス旅行にするための私が大切にしていることは、私が子供のことを待つこともあると思うんですけど、子供にもその分待ってもらうということです。
例えば水族館とかだとすると、私はこのお魚もういいやと思いながら、子供はじーっと見てるっていうことってあると思うんです。
具体的には名古屋湖水族館にはタカハシガニ、タカハシガニっていう足の長いカニがいて、それが集まれ動物の森に出てくるカニらしくて、
本物だって言って食い入るように眺めていた子供たちなんですが、私はそのカニが集まり出てくるって知らないから正直興味ないわけなんですよね。
でもそういう時はせっかく興味を持ってるから、そのカニの前でちょっと待ってみたり、子供が満足するまでですね。
逆に私はクラゲがすごい好きなんですけれども、クラゲは私は食い入るように見るし、解説も1から10まで全部読みたいタイプなんですが、
ママもそのタカハシガニで待ってたから、ママがクラゲの展示を見終わるまでちょっと待っててねって言ってみたりですね。
こうすることで結構子供にも待つ練習ができているのかなと思います。
誰とは言わないんだけど、結構小さい子供だと自分の時間で待てないっていう子がいるのはしょうがないんですけど、
年齢を重ねても自分の興味関心が終わったら人を待てないっていう子もなんかちらほらいるなーっていうような気がして、
家庭でも待つっていう経験、あと自分も満足できるみたいなそういうイーブンな関係を旅行で体感するっていうのは大事なのかなと思います。
親の自己満足と旅行の質
そして最後に私の信念的なことなんですけど、子供が好きそうなところっていうのは家族旅行で行こうって、
それはそれで悪くないんですけれども、それが子供から求められてないなら別に行かなくてもいいんじゃないかなって思うんです。
もし自分が興味関心があれば別なんですけれども、
例えばそうだな、アンパンマンミュージアムとか、
アンパンマンミュージアムの悪いとかじゃなくて、たとえですけれども、
アンパンマンミュージアムに子供が行きたい行きたいって言って行くのと、
親が勝手にアンパンマンミュージアムに行けば子供が喜ぶだろうって連れて行くっていうのとなんかちょっと違うような気がして、
子供も求めてないのに親が良かれと思って連れて行って、
例えば子供がグズったり、あんま楽しそうじゃなくしてるとかってなったら、
高いお金を払って時間もかけたのに、なんだお前は楽しまないのかっていうふうな親のエゴを押し付けてしまって、
子供も楽しくないみたいな最悪の展開みたいになるような気がして、
そのため私は子供が好きそうなところっていうのを、
ママになりたての頃は無理してクソ夫と仲良しを演じようと思い込んでたから行っていた節もあるんですけど、
子供が行きたいって言わない限りは別に行かなくてもいいような気がするんです。
なんだか行きたくないというか、求められてないのに行くというのは、
親の自己満足というか、特に子育てをろくにしない親、
うちでいうとクソ夫はアンパンマンミュージアムに行かないのかもしれないけど、
そういうところに連れて行ってやったみたいな、
自己満足っていうのが透けて見えるような感じもあんまり好きじゃないんですよね。
もし子供自身が行きたいって言って行くなら全然いいと思うんですけれども、
それならば自分、親の楽しみも前後でプラスして、
あとは少し前に話した子供にも待ってもらう経験をする機会にするのがいいと思います。
ママもアンパンマンミュージアムに付き合ったとは言わないか、
行ったからママがこのお店にも行ってみたいみたいな、そういうところですね。
その言葉を説明して、嫌だ、ギャーっていう月齢の子ならしょうがないんですけど、
でもそれを辛抱強く伝えるっていうのは一種親のお勤めなのかな、なんて思ったりもします。
以上でナスフェスの翌日に観光して、
繰り返ってみた私の気づき、家族サービスの旅行ってそれはあんまないかもっていうお話をしてみました。
どなたかのお役に立てれば幸いです。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦の前ではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
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