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2024-01-27 24:09

# 52【仮面夫婦】経済的DVを受けてます

日頃、「夫はケチ」「生活費大半私が出してる」とボヤいてますが、ケチを超えて経済的DVという暴力だと知り衝撃でした。この言葉を知ってもらいたいです。

私の話

〜経済的DVとは〜
弁護士さんの依頼は慎重にご判断をお願いします(自治体で無料の法律相談もアリ)
概要・チェック(生活費を渡さない/働かせてくれない/自由に使えるお金がない/借金をする/働いてくれない/お金の暴言)
対象外になりうるケース
対処法
離婚原因になる?
まとめ(経済的DVは暴力/自分を責める必要はない/それでも私は離婚しない/知識を得たらアウトプットします)

#カブのクソ夫 #暴力 #DV #経済的DV #離婚 #裁判 #お金 #生活費

✨経済的DVについて参考にしたサイト✨
↓離婚弁護士ALG↓
https://www.dun-laoghaire.com/dv/keizai/#:~:text=%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%9A%84DV%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E9%87%91%E9%8A%AD%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1,%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%A8%AE%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

✨家計改善を試みるも失敗した話✨
↓#14【仮面夫婦】お金の愚痴と夫の気持ち↓
https://stand.fm/episodes/655f09c01378d2ec77077d00

✨家計管理の失敗に触れた配信✨
↓#10【仮面夫婦】仮面夫婦になるまで②(結婚/一人目出産)↓
https://stand.fm/episodes/654d685a96a5d7165c7f5da1

✨それでも私が離婚しない理由✨
↓#19【仮面夫婦】仮面夫婦を続ける10の理由↓
https://stand.fm/episodes/656a273d03cfcc67a027c76e

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#親子 #毒親 #親が苦手 #夫婦 #仮面夫婦 #夫が嫌い #子育て #小学生 #会社員 #ワーママ #時短勤務 #ライスワーク #雑談 #自分軸 #モラハラ
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仮面夫婦でも幸せになりたい 戦略的仮面夫婦株の人生解放チャンネル
このチャンネルは、特务役たち、仮面夫婦、仕事はポジティブライスワークなわーままの株が、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、親、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。株です。今日は経済DVについてお話をしたいと思います。
最近ですね、私がこのように仮面夫婦の話とか、パートナーに対する愚痴とか、いろいろ日々発信をする中で、XのDMとかスタイルのレターとかで大変ありがたいお言葉をいただくようになりました。
寄り添っていただいて嬉しいですとか、うちもそんな感じですみたいに、そういった大半が励ましいとか共感のメッセージで大変嬉しいです。いつもありがとうございます。
その中で一文ですね、私と同じように経済DVを受けている人が安心みたいなメッセージがありまして、
え、私経済DVなの?と衝撃を受けました。
私は日頃、夫がケチだとか、全然生活費を私ばっかり出しているみたいにぼやいてはいるんですが、ただ単にケチなだけと思い込んでいて、
経済DVという言葉自体がすごく衝撃で、ちょっとこれ調べてみて皆様にご紹介をすることで、同じような環境の方の少しでも安心というか、そういった言葉を知るだけでも心の内がもちろん変わるのかなと思ったので、そのお話をしたいと思います。
私自身もがっつり調べたというわけではなくて、ウェブサイトをちらちらと見た程度ではあるのでお恥ずかしい限りなんですけれども、
こういう言葉があるということを知っていただくことで、皆様が深く調べるきっかけになればと思いますし、専門的な知識は専門家の方にお任せをする方が、私が誤ってペラペラ喋るよりもいいのかなと思っています。
なので、私が今発信をしているコンセプトは寄り添いたいということなんですが、皆さんの気持ちに寄り添うきっかけ、知ってもらうきっかけみたいな浅く広いイメージで、今回経済DVについてお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
まず経済DVについてお話をする前に、私自身の話を軽くさせていただきます。
私の話ですが、夫と一緒に生活をしているんですが、とにかく夫はケチです。何をするにもこれは高いから嫌だとか、これは安いから買おうとか、手取りはあって夫自体にゆとりはあるのに、これは高いから今月は買わないとか、そういった視点を持っている人です。
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よく言えば、契約家ですごく貯金は上手なので、そういったところでは尊敬する面もあります。
なのですが、実際うちの家計の事情を問うすると、家のローン、固定資産税は夫が払ってくれて、あと月の生活費として2万円くれるんですけれども、それ以外のお金は全部私が出しているっていう状況です。
高熱費、保険料、子どもの教育費や習い事、あと地域の会費とか、あとは食費、日用品代、あと子どもの医療費と、間違えた、医療費は無料だから衣服ですね、お洋服の方の医療のお金とか、教育にかかるお金、
学校から月々来る結社袋もろもろとか、すべて私が払っている状況です。
それでいて、夫は管理職で、私は一般職なので、夫の収入に対して私の収入の割合は低いのに、私の方が生活に対するお金を払っている割合は明らかに大きいっていうそんな状況です。
夫の方の口座にはすごくお金が溜まっていて、それで子どもの学費、大学とかですかね、まとまったお金は出してくれるっていう、そういう約束にはなっています。
それで夫の口座には、もう家が1軒ぐらい建つような、もう大金がたんまり溜まっていて、これは通帳を見ているのであるのは確認をしているんですが、
なので私がお金を日々出しているから、私の口座には全然ないんだけど、家計自体は潤っているので、表向きは困ってないのかなっていう、そういった状況にはなっています。
この話を多分聞いたほぼほぼの人が、もうちょっと資質の割合、夫の方に増やしてもらえばいいんじゃないかって思うと思います。
私もそう思いますので、過去交渉したことがあったんですよね。
夫の収入の割合と、私の収入の割合と、資質の割合がせめてイコールになるのがいいんじゃないんですかってロジカルに説明をしたりしたんですけれども、あえなく撃沈して、結論は、しかも斜め上の残念な回答で、
俺に媚びを売れない奴、機嫌を取れないような奴にお金を出す必要ないみたいなことを子どもに言っていたっていう、まじクソなエピソードがあります。
この話は14回目の配信でしているので、もしお時間があれば聞いていただけたらと思います。
また、なんでそもそもこんな歪んだ資質の割合になっているかっていう話は、過去10回目の配信で、結婚当初の家計の失敗について軽く触れているんですが、
私はその当時、変に公平にお金を、間違えたら平等化出さなきゃいけないみたいな変な思い込みがあって、男女平等だから資質の金額も同じでなければいけないみたいな思い込みがあって、
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家のお金を出してくれるなら私がその分のお金を出しますみたいなこと言っちゃったんですよね。もうまじでアホなんですけど。
子供が生まれると当然、家のお金は変わらないけど、資質はいろいろ増えていくというところ、私の見通しが甘くて、それで私が今疲弊しちゃってるんだけど、夫の歪んだ価値観でもう変更ができないみたいな、そういった状態です。
私のこれの何が苦しいかっていうと、家のトータル自体の貯蓄はあるんだけれども、私の口座に本当にお金がなくて、
夫の貯金自体も夫婦で貯めたんだから共有財産ではあるんですが、やはり口座のお金がすごく少ないと疲弊するというか精神的に追い込まれるようなご経験皆さんもあるんじゃないかなと思うんですけど、私はそれがもう10年以上続いている感じなので、結構心が疲弊してしまっているなという感じです。
以上が私のお金、家計に関する概要になります。
これを今までは、夫がケチだから悪いとか、私が家計の管理というか、最初に決める断面で失敗しちゃったなぁみたいな話だと思っていたんですが、この度経済DVではというようなお話をいただいて驚いたので、今回その経済DVについてご説明をしたいと思います。
まずご説明にあたり、私が参考にさせていただいたサイトのご紹介をさせていただきます。
こちら、弁護士さんのサイトになります。概要欄をリンク貼っておきます。
こちらの弁護士さんサイトがそうではないとは思うんですけれども、弁護士さんサイトってピンから切りまでかなと思っています。
最初の相談は無料と謳っていても、最終的には高額な請求が来るかつ効果がないかもしれないみたいなことも噂では聞いたこともあります。
なのでこちらはあくまで私が情報の収集として参考にしたサイトということで、一例としてご紹介させていただきますが、実際にアポイントを取るとか、どこの弁護士さんとかにお願いするかなとか、そういったものはですね、恐れ入りますが、自己責任でお願いいたします。
私の住んでる自治体では、月に1回程度無料で法律相談の窓口を開いている場合もありますので、まず相談してみたいなって方は、そういった自治体の窓口も調べてみるといいかもしれません。
まずはそういったことを補足させていただきたいと思います。そして本題の概要についてご説明させていただきます。
経済的DVとは、相手の金銭の自由を奪い、経済的に相手を追い詰める行為を指し、モラハラの一種と言えます。
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また経済的DVは、DV、ドメスティックバイオレンスの一種でもあります。
DVと聞くと、殴る蹴るなどの身体的イメージを与える行為を暴力行為とイメージされると思いますが、経済的精神的ダメージを相手に与える行為もDVに当てはまります。
なお経済的DVを受けられている人の中には、そもそも身体的DVや精神的DVの被害者である方もいらっしゃいます。
これって経済的DVではというチェックリストがサイトに載っているのでご紹介させていただきます。6点あります。
1点目、生活費を渡さない。
2点目、働かせてくれない。
3点目、自由に使えるお金がない。
4点目、配偶者が借金をする。
5点目、配偶者が働いてくれない。
6点目、俺が養ってやっているなどお金に関する暴言等があります。
こちらは、多ければ多いほど経済DVを受けている可能性がありますということです。
今の6点を簡単に概要をご説明させていただきます。
1、生活費を渡さない点は、収入があるにもかかわらず生活費を渡さないという行為は経済的DVだと判断されやすいです。
また、明らかに足りない金額の生活費を渡していない場合でも同様のことが言えます。
ただし、生活に支障がない場合は、経済的DVだと判断される難しい場合があります。
独身時代に貯めていた貯金を切り崩すしかなかったり、実家を頼らざなく得なくなったりすると生活が苦しい状況になっていると判断ができることがあるので、
経済的DVであると判断されるためには重要になってくるとのことです。
次、働かせてくれない。
働きたいのに働かせてくれない場合は、や、仕事をしていたのに辞めさせられた場合とかは経済的DVに該当することがあります。
こういった行為をする人は、相手を金銭面で支配して自分が優位に立ちたがっていることが考えられます。
3、自由に使えるお金がない。
相手が家計管理をしており、必要最低限の生活費しか渡さず自由に使えるお金を認めない場合やお小遣いがないケースは経済的DVに当てはめる場合があります。
その他にもレシートを確認しないと引き換えにお金をくれなかったり過度な契約を強要したりする行為も対象になることがあります。
次、配偶者が借金をする。
配偶者がギャンブルや浪費のために借金をして家計が厳しくなっているケースは経済的DVだと判断されやすいです。
ましてや生活費を渡さなかったり相手に節約を強いているにも関わらず自分は好き勝手借金をしているという状況ならなおさら可能性は高いです。
次、配偶者が働いてくれない。病気や怪我をしていて働けないこともありますが、しかし特別な事情もないのに配偶者が働いてくれず、ご自身の収入で生活をやりくりすることが難しい場合には経済的DVに当たると判断される場合が高いです。
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次、俺が養ってやっているんだ。などお金に関する暴言。お金に関する直接的な行為だけではなく、俺が養ってやってやる。俺が物を買ってやっている。誰が飯を食わせてやっているんだと思ってるんだ。などとお金に対する暴言も経済的DVに当てはまるということでした。
以上の6点が私の先ほどの話に当てはまると、全部ではないんですが、いくつか当てはまる点があったので、私はやっぱり経済的DVを受けているなと確信をしました。
例えばですが、まさに収入があるにも関わらず生活費を渡さないという点ですね。渡してはくれているんですが、2万円で足りるわけないですし、まさに一連に出ていた、独身時代に貯めていた貯金をひるくずするしかなかったというのは、まさに私がそれなんですよね。
あとは働かせてはくれるし、自由にお金は私の残りの分使わせてくれるんですけれども、例えばスポットで夫にお金を請求したいなというときはレシートを確認しないと引き換えにお金をくれないもそうですし、レシートを渡したとてもごねられるということもすごく多かったですね。今も多いですね。
あとは借金はないのかな。働かせてくれないこともないんですが、傍言のところですかね。俺が養ってやっているっていうほどではないんですけれども、誰のために働いてやってると思ってるんだ、俺がみたいな。
家は教育費が安泰だみたいな。直接的な傍言ではないんですけれども、お金を稼いでいる貯金があることでマウントを取ってこられるのはすごく精神的苦痛ですね。確かに私は一般職で夫よりも収入は低いんですけれども、貯金が少ないのって誰のせいだよって感じじゃないですか。
だって2万円以外の残りのお金を全部出してたら、私、時短出し足りないんですよね。足りるんですけど、だいぶカツカツにはなるかなと思うので、そういった中で間接的にお金を持っているマウントを取られてくるのは、私はもう精神的苦痛なので、傍言に私的に当てはまるかななんて思っています。
次に、経済的DVTを当てはまらないかも。中には対象外になり得るケースもあるみたいなので、ご紹介をさせていただきます。状況によっては、経済的DVTを認められないこともあります。
例えば、次のようなケースでは、経済的DVTまでは言えない可能性があります。
1、共働きで相手は生活費を入れてくれないが、生活が特に苦しくなっていない。
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2、外で働くことを許してもらえないものの、家計が厳しいわけではない。
3、配偶者が働いてくれないけど、自分の収入だけで何とか家計のやりくりはできている。という点があります。
これはちょっとうちに当てはまると、若干当てはまる。経済的DVTは言えないケースに当てはまるななんてところがあります。
苦しくはないんですよね。私の貯金はないんですけど、子供がひもじい思いをしてお腹を空かせてママみたいな、そういった状態ではないですし、
衣服とかは買ってあげられているので、いつも綺麗というか、見そばれしかないかなと思っているので、そういった点でやりくりができちゃっているのかなというところはあります。
次に、実際にDV、経済的利益を受けている場合の対処方法があるので、ご紹介させていただきます。
まずは第三者へ相談。両親、親族、友人、公的な相談窓口に相談するなど、客観的に自分の状況を相談すると問題解決の窓口ができることもあります。
また、生活費の請求や離婚別居の進め方など根本的な解決を希望する場合は、弁護士への相談をお勧めします。
経済的DVは誰にも相談せずに1人で考えていると、さらに精神的に追い詰められる場合もありますので、1人で悩みを抱えすぎないようにしましょう。
次に収入の確保。経済的DVをきっかけに経済的に安定をしない場合は、離婚をした場合の生活が経済的に安定をしていないと大変なことになってしまうので、まず収入の安定の準備をする必要があります。
就職活動をしたり職業訓練を受けたりとか、あとは両親に資金援助等をお願いして、収入を確保しながら経済的な自立が準備できるようにしておきましょう、だそうです。
そして婚姻費用の請求という対策があるそうです。婚姻費用とは、移植中の費用、医療費、子どもの養育費、教育費など、夫婦と子どもが婚姻生活を維持するために必要な費用といいます。
配偶者と同居中といえど、別居中であれど、婚姻費用の請求は可能です。まずは当事者同士の話し合いをしてみましょう。
当事者同士の話の折り合いがつかない場合には、または直接、そもそも相手と話し合うのが難しい場合は、婚姻費用分請求調停審判をすることもできます。
家庭裁判所とかの実務では、過去の未払い分の婚姻選挙を遡って請求するものはできないともされています。婚姻費用の請求ができるのは、調停審判の申し立てがあったときなので、話し合いで解決できないなと判断したときに、お早く調停の審判を申し立てるようにしてください。
ちなみに、経済DVは離婚の原因として認められるのかどうかという点をご紹介します。裁判所に離婚の原因として認められるのは5つあるそうです。
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簡単に言いますと、不定行為と配偶者から悪意の域をされたとき、配偶者の生死が3年以上明らかになっていないとき、配偶者が強度の精神病で火薬飲み込みがない、その他婚姻費用を継続し重大な要因があるということ。
経済的DVに関しては、先ほどの2番の配偶者からの悪意の域をされたときというふうなところに当たる可能性として認められるということがあるそうです。
悪意の域とは、正当な理由はないのに、夫婦の同居や協力不要とかの義務を守らない行為のことだそうです。
裁判で離婚を成立させるには、経済的DVが法的自由、先ほどの5点のどれかに該当すると認められるとできるそうですね。
確かにお金をくれないって、家族の協力を放棄してるってことだと思うので、やっぱりこれは離婚の原因に当たるんだなぁなんて思いました。
以上が、私がウェブサイトからではありますが、経済的DVについて調べた内容をご紹介をさせていただきました。
これを見て私、改めて知ったというか衝撃だったんですけれども、お金をくれないって、ケチを通り越して暴力なんですね。
だからすごく衝撃というか、私は今まで暴力を受けてたんだなっていうことがびっくりでしたし、よく頑張ったなぁなんて思いますね。我慢したというか、我慢がいいとかじゃないですよなんですけどね。
以前は、私の管理方法が悪いんだと思ってたんですよね。
農内お花畑だった時代っていうのもあるんですけど、夫は家をお金を出してくれてるのに、私の貯金を切り崩さないとやっていけないのは私のやりくりが悪いからだですとか、
途中から独身時代の貯金とか、切り崩していくようになっていくのも、せっかく貯めた貯金がすり減っていくのを見て、私のやりくりが悪いからだなんて自分を責めてたんですよね。
少しずつ自己肯定感も上がってきたっていうのもあって、今は推しのグッズとか買ったりとか、美容品とかも結構買うようにはなったんですけれども、かつては我慢したりしていました。
でも冷静に考えると、2万円でどう考えても生活できないですよね、一人の力じゃ。できる例とかもありますし、実際している方もいるんですけれども、
それの状態で自分の貯金も満足にするっていうのは、なかなか冷静に考えて無理だなぁなんて思います。
また、経済的DVって言葉をそもそも知らないと、ケチとかで検索したりとか、節約とかやりくりとか、そういった自分の悩みでワードを検索するしかなくて、
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こういった今回の情報のように、これは暴力であるっていう情報にたどり着かないなっていうのも、今回改めて気づきになりましたので、
今回の配信を通じて、もしこういったことでお悩みの方がいたら、少し経済DVとかについて調べていただいて、
自分もそうかもしれないとか思い当たることがあったら、それで強く負担である、我慢できないということであれば、先ほどの対処法にも紹介がありましたが、
第三者とかに相談をしてもらいたいなと思います。
ちなみに、私は経済DVを受けているという言葉の存在とか、自分の状況を理解した上でなんですけれども、私は仮面夫婦を継げて離婚はしないかなと思っています。
理由とすると、対象になるかどうかの話でも少し触れましたが、生活はできているのかなっていうところもあるので、
これが経済的DVですと、裁判所とかにおっぴろげに認められるほどの強さがないのかなっていうのが懸念な点としてあります。
また、19回目の配信で話しているんですが、私が仮面夫婦として生活をしている理由の中でも、
そもそも死ぬの待った方がいいなですとか、仮面夫婦でいた方がメリットがあるのかななんてところもあるので、そういった面でも離婚はしないかななんて思っています。
また、今のカツカツな状況は、私が時短勤務がもう少しで終わるんですけれども、
それが終わってもう少し仕事にコミットできるように、キャリアアップできるようになれば、収入自体もだいぶ上がってくると思うんですよね。
そうすることで、私のどんぶり勘定の計算ですが、貯金が少しずつできる計算になるんです。
なので、支出と収入の私の中でのバランスも、長い目で見れば改善するかもしれないという見込みがあるので、
私は今、経済的DVを理由に離婚とか別居に踏み切ることはないかななんて思っています。
ですが、この選択というのも本当に人それぞれだと思いますので、
今回の私の例はあくまで一例というか、株さんそういうふうに思っているのね、みたいなことで受け止めてもらえばと思います。
結構、こういった言葉を知ること自体で視野も広がるし、対処方法も変わってくると思います。
これから先も、私が仮面夫婦としてただどらりくらり我慢するのではなくて、
こういった夫婦関係とかに関する知識を得ましたら、積極的に情報の発信をしていきたいななんて思っています。
以上で配信を終わります。
仮面夫婦のみなさん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていないみなさん、
毎日大変ですが、無理して頑張りすぎる必要はありません。
お互い自分の体と心に相談をしながら、自分を大切にして乗り切りましょう。
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それでは、失礼します。
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