仮面夫婦の生活
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を問い話して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
今日は仮面夫婦に関して、そんなに嫌いな人と我慢して一緒に暮らすってどうなの?
私には理解できないみたいな、そういう価値観に異を唱えたいみたいな、そんなようなお話をしたいと思います。
詳しくは本編でお話をしますが、最近私は戦略的仮面夫婦って名乗ってるくせに、仮面夫婦の発信がおろそかになってしまっているなという反省も込めながらお話をしたいと思います。
本題に入る前に、まずお礼のお話をさせてください。
この配信は6月9日月曜日に発信をする予定なんですが、この一昨日、6月7日土曜日には大人気ライブ熟女スナックが開催されたと思います。
この配信を撮っているのはまだ開催前なんですけれども、今月もきっと盛り上がったと思います。
参加してくださった皆さん、コメントしてくださった皆さん、潜って聞いてくださっていた方ありがとうございました。
熟女スナックリアルについても、6月14日土曜日に京都で開催される予定となっています。
ぜひご参加いただけたら嬉しいです。
こちらについては、リアルで参加していただける方は、rippiさんかヤナドンさんか私のいずれかにご連絡と、あとは所定の申し込みフォームから申し込みをしていただけたら助かります。
またこちらについては、当日その場に行けないよという方にも応援チケットをご用意をしています。
応援をしてくださった方の特典として、当日にリアル熟女スナックでママとして訓するrippiさんやカブ、そしてその他何人か女性がいらっしゃるんですが、
その方たちの限定の音声をお送りする予定です。
また応援チケットにプラスして、私のモラハヤラや仮面夫婦などの相談サービスがプラスでついているもの、そしてrippiさんのスピリチュアルコンサルがついているものもご用意をしています。
こちらも概要欄のリンク、ぜひご覧をいただけたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
別居と反省
私は戦略的仮面夫婦と名乗って、はや2年弱ぐらい経ちますでしょうか。
名乗り始めた頃は、仮面夫婦としてクソ夫婦と我慢をして同居していました。
しかし1年ほど前に別居をして、今は離婚裁判をして、クソ夫婦からの呪縛から逃れて楽しく幸せに暮らしています。
これ自体は大変良いことなんですが、反面、私は冒頭の挨拶で悩んでいる人に寄り添いたいという話をしているにも関わらず、
今が幸せだよとか、モラハラとはこういうものでとか、別居はこんなにいいんだみたいなね、今が幸せみたいな配信にちょっと偏ってしまったかなという反省が正直あります。
もしね、その仮面夫婦の配信をもっと聞きたいのにと思ってくれた方がいたら大変申し訳ないなというちょっと後悔をしています。
こういう思いに至ったのはとあるきっかけがあります。
それは私のお友達のゆずちゃんがですね、死んで劇的に人生が変わった3人の人というふうな紹介をありがたいことで配信でしてくれて、
その配信は概要欄にリンクを貼っておくのでぜひ聞いていただきたいんですが、このご紹介自体はね大変本当にありがたいですよね。
ゆずちゃん自身も古着物会社員として華麗に転職をしたのもゆずちゃんの発信がきっかけだと私は思っているので、本人もそうおっしゃってましたし、
その中の本人のゆずちゃんからね、私もそういうふうに思ってもらえたというのは本当に嬉しいんですよね。
それ自体は大変ありがたいんですけれども、ゆずちゃんがその話の中でカブさんの仮面夫婦としてかつて発信していたときに衝撃を受けたと、
で、さかのぼって聞いたんだけれどもちょっと今は有料になっているものもあったとか、
あとはのさかのぼったけどあの配信が見つからなかったみたいな話をされていったんですよね。
で本人にその対悪気は全然ないというかむしろありがたいのですが、で私はそれを聞いてハッとしたんですよね。
あ、そうだと私はその仮面夫婦として発信を始めたんだって、で悩んでいる人に寄り添いたいって言ってたって。
で確かにその思いは今も持ってはいるんだけれども、やはりそういうトピックを発信していたのは本当に私も仮面夫婦として同居して悩んでいたときに集中していたなっていうことに気づいたんですよね。
でそういう思いを持って発信をしているならば今そういう仮面夫婦ではないとはいえ、そういうことを発信しなきゃいけないですよね。
これでなんかリスナーさんを置いてけぼりにしているなぁと思ってすごく反省しました。
とはいえ私はこのスタエフを本当に仕事としてやっているわけではないので、そんなにコンツメなくて考えなくてもと思う方ももしかしたらいるかもしれないんですが、
私はこれが結構自分を許せないというかショックだったんですよね。
もちろんその癌ですね、そのクソ夫ですけれども、本当にその癌物質と離れていることも大変大切だし、
仮面夫婦の発信
いろんなモラハラとか夫婦関係に悩む商法収集する中で、まずは別居だ、離れろというのはよく目にするものなので、
私は別居や離婚裁判自体の発信もこれからも続けていくんですけれども、何よりも私は戦略的仮面夫婦なんですよね。
仮面夫婦としてそれを選択をしてかつて生きていた、それを胸を張って言っていたという時期があったんですよね。
私はその別居をしているけれども戸籍上ではまだ夫婦ではあるから、離婚をするまでは戦略的仮面夫婦をどやって名乗っていくつもりではあるので、
私は本当に戦略的仮面夫婦の話をこれからももっと増やしていこうという決意をしました。
概要欄には特に私が仮面夫婦の話で以前お話しして、
ぜひこれは聞いてほしいなという話をいくつかリンクを貼っておくので、こちらもぜひ聞いていただきたいです。
一つ目は自己紹介ですね。ゆずちゃんも衝撃的だったと言ってもらったデビューの発信ですね。
あと私はKindleにも書いてるんですが、私が仮面夫婦になってしまった理由というものがあると思っていて、
それを分析をしたものの元になった仮面夫婦になるまでという配信をいくつかシリーズに分けてしているんですけれども、
これはまとめたノートを貼っておきます。
そして私がなぜ仮面夫婦を選んでやっているのかっていう理由を10個ほど分析した発信があります。
そして夫が大嫌いだからいない出張ですね。どういうことが嬉しいかなっていうのを聞きとして話している発信。
そしてあとは娘がある程度成長していく中で、私が夫と不仲なのは薄々気づいているっていう中で、
私は仮面夫婦なんだよねって話したという発信は今聞いても手前味噌ですがいいかなと思うので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
またこれから今後こういう仮面夫婦の発信を増やしていく中で、もしかしたら過去に話した配信もあるかななんて思います。
ちょっとそこはご容赦いただきたいなと思います。
私のこだわりとして極力前に話したことは話さないっていうのは決めていて、
発信する前に一応調べるんですよね。過去どんなものやったかなって少しにまとめているものがあるので調べるんですけれども、
こと仮面夫婦に関してはちょっと私ももう別居してないっていうこともあって、
新規ネタ収集がなかなか難しい。弁護士の離婚裁判とかメルマガで発信してるっていうのもあるんですけれども、
なのでその仮面夫婦の話やクソ夫婦に関しては、もし長らく聞いてくださっている方がいたら、
あれこれ聞いたことあるなっていうことがあるかも、そこはご容赦いただけたらなと思います。
そしてこれら仮面夫婦やクソ夫婦の話をするときに、ちょっと私は過虫で悩んでいた自分と、
今はそれを俯瞰してみれる自分の2人がいるなと思って、その強みは生かした構成にしたいと思っています。
まずはその出来事やテーマを話します。そしてその時、当時感じていた気持ちをお話します。
そしてここが肝なんですけれども、こういう時に仮面夫婦を続けざるを得ない、仲が悪いけど一緒にいなきゃいけないという状況ってやっぱりあると思っていて、
そういう時にどうすれば少しでも心高い過ごせるかなとか対策みたいなものをお話しできればと思います。
だいぶ前置きが長くなりましてすみません。それではお話をさせていただきます。
今回私が仮面夫婦としてのテーマに選んだのは、そんなに嫌いな人と我慢して暮らすってどうなの?
そんなに嫌いなら別れちゃえばいいじゃないって思われる方って身の回りにいるなっていうことと、
結構それを価値観を目の当たりにすると苦しいなみたいな話ですね。
私はこれを直接言われたことはないんですけれども、ネットの掲示板とかにつらいなって書き込んでその文を見たことがあるっていう感じですね。
私自身の書き込みはただ一度だけで、その時は確かKindleにも書いたんかな、
貯金が全然ないけど本当にもう無理別れたいみたいな話を子育て掲示板に投稿したら、
仮面夫婦の苦しみ
そんな甘えだ我慢しろみたいなことが一回あって、それ以降私は自分の書き込みはもうしないようにしてたんですよね。
だけど見るだけログセンで続けて見ていく中で結構そういう文を見かけたんですよ、誰かのアンサーでね。
そんなに嫌なら別れたらいいじゃないですかとか、そんなに我慢して暮らすような人と一緒にいて楽しいんですかとか、
そんな夫婦に育てられた子供はかわいそうですねとかそういう感じですね。
それを文章で見るたびになんだかなって思ったというところです。
そして当時感じた気持ちをいくつか細分化して振り返ると、まず一番最初に思い浮かんだのは、
幸せな人って共感力が低いんだなっていうことですね。
そういうふうな書き込みをする人って当然その人の気持ちがわからないから言ってるんですよね。
そうに思ったとしてもわざわざ言う必要ないじゃないですか。
苦しんでる人に対してそんなに嫌なら別れちゃえばいいのにってできないからそういう生活を続けてるんだなっていう想像力もない。
そしてその人の悩みに対する共感する力もない。
自分が幸せで恵まれている環境自体にも気づいてないということで、
何にトータル的にその幸せな人って人間力が低いのかもみたいなことは結構当時感じましたね。
経済的な制約
その人はきっと夫がいい人なのかもしれないし、実家も近くにいて仲良しで手伝ってもらえるのかもしれないし、
悩んでる人とは違う環境で自分が恵まれているからこそ気づかない。
でも気づかない上に心ない言葉をかけてしまうっていう人は相対的に幸せな人が多いのかなってそこで羨ましいなっていう気持ちも思ったのもよく覚えています。
次に思ったことは、仮にそんなに嫌いなら別れちゃえば、別れたいなって思ったと仮にしますよね。
だとしても、そもそも私誰にも言えないから無理じゃねって当時は積んでましたね。
そもそも別れるためには当然元でお金が必要ですよね。
その引越しの資金とか。今私は別居をしてますけど、これは実家の父に支援をしてもらったものです。
私がなんでそんなに貯金がないのかというと、ちょっとその娯楽とか飲み会とか時々は行っていましたが、
何よりもクソ夫から全然生活費がもらえなかったからなんですよね。
クソ夫がくれる生活費は月に2万円。散々交渉してもらえるのはプラス5000円が10回に1回言ってもらえればいい方ですね。
その他クソ夫が払ってるのは自分の携帯とかガソリン代とかと、あと家のローンや固定資産、家にかかるお金だけなんですよね。
そして私は当時時短勤務の会社員で2万円で足りない食費や生活費、子どもの習い事、高熱費、生命保険代とか地域の催し物のことですね。
あと習い事や教育費や学校の給食費とか全部私が払ってたら手元に残るお金ってないですよね。
ましてやその別居に必要なお金ってたまらないわけですよ。
この状況を誰に相談するのって言ったら一番パって浮カブのは親だと思うんですけれども、親に言うのも恥ずかしいですよね。
お金が貯められてないっていうのも恥ずかしいし、そもそも私はちょっと実家と仲が悪い。
特に母がちょっと苦手なんですけど、結婚してない奴は半人前だとか、時々出戻ってきて離婚して実家で暮らされている女の人とかを見ると、
あの人は出来損ないだから戻ってきたみたいなことを言うような人なので、そんなに親に言えないよって。
お金もないしそもそも別れられないじゃん。ふんっていうふうに終わってたっていう覚えがありますね。
自己愛と時間の重要性
じゃあなんで私が今親にも言って別居できたかっていうのは、別居するまでハッシュタグで調べてもらって、私のその決意の軌跡を聞いてもらえたらと思います。
ですが当時はそういうふうに思ってましたね。
そこの諦めの境地になって次は何を思うかというと、でも私が我慢すれば大丈夫だよなっていうふうなその自己犠牲の精神に走りますね。
この周りは理解してもらえない。そのお花畑幸せな人は心ない言葉を言ってくるし、っていうか私の思い誰にも言えないし。
でなるとじゃあどうすればいいかこの生活目の前のものは維持しなきゃいけないってなると夫は変わらないわけですから私が我慢すればいいってなるんですよね。
であの仮面夫婦の出来上がりです。
この自己犠牲が積み重なるとなんかそれがデフォルトになってしまって結構今振り返るといろんな弊害がありますね。
この仕事とかでも誰かにこれお願いとか言いづらいし、できないっていうのがすごく怖かったりとか、あとは私今でもそうなんですけど誰かが褒めてくれた言葉を素直に受け入れられないんですよね。
なんか10年間ろくに認めてもらえなかったのが当たり前だからなんかこんな簡単なことでこんな褒めてくれるなんて嘘に違いないみたいな今でもそう思っちゃうところがていや本当に良くないなぁなんて思いますけれども。
なんで我慢すればいいやとなります。
そしてそれでも時々無理やもう本当に無理こいつ無理死んでって思ってもどうなるかっていうといや結局子供もいるし世間体もあるし嫌でも無理なんだよねで終わりです。
でうちのクソ夫の場合は誤った認識として俺が金を払っている家なんだから俺のものだから嫌なら出てけばいいっていうロジックなんですよね。
今振り返るとそれはとんだ嘘でこのローンとかを夫が払ってたとしても結婚後に買ってるものは共有財産私のものでもあるんですよね法的には。
夫がその家を維持管理するためにはその家で私が支えたりとか家事をしてるから成り立ってるそれの家だから私国当然であるんですけど私はの知識がねえっとなかったのとさっきお話しした周りに相談しなかったから気がつかなかったんですけれども
クソ夫のその言葉を信じてそうだよなって子供のためにこの家にいなきゃいけないんだからもう無理だ無理だみたいなことを考えていましたね。
以上が当時の気持ちを振り返ってですけれどもいろいろねあの歪んだ認識はあるなぁと思いながらも私があえてこれを正直に話したのは
多分同じように思ってる人って多かれ少なかれいるんじゃないかなって思ったからです。さすがにその家が夫のもんだって思ってる人はいないかもしれないけど
だけどあの子供や世間体のためになかなか一人離れることはできないとかあとはそんなに嫌なら別れたらいいじゃんっていうね直接言われたりした人もしかしたらいるかもしれないし
また周囲はその仲良さそうに見えるからすごく落ち込む。だけど私は仮面夫婦とか嫌な奴といなきゃいけないなっていう人がいるかも
でも私もかつて同じ気持ちでしたっていうことを伝えたくてねあえて正直に話してみました。
今もなおそういうふうな生活を強いられているような人に向けて今振り返ると私ができるというかやっていたらっていう対策をね最後お話をしたいと思います。
2つありましてこれはもうめっちゃ簡単なんですけどめちゃくちゃ些細なことでいいのでご自愛自分を愛してください。
結構ご自愛って言うとなんかできないわってだって私なんてその息抜きする私はかしら息抜きする価値もないわって思ってたんですよ。
でも実際はそんなことないししかもご自愛ご自愛って言うけどめっちゃ些細でいいんですよ。
例えば家族みんなで食べる夕食私は台所で立って食べてましたけどを4人分取り分ける時に自分だけちょっとお肉の量をこっそり多くしちゃうとか本当にそんなことでいいと思います。
あとはクソッと早寝だったんですけれどもさっさと寝た時にはドリップコーヒーとかを自分のためだけに入れてみるとかで子供とお菓子を食べてみるとかですね。
あとは散歩中とか仕事の休憩中とかでも何でもいいんですけれども飲み物を買ってみるっていうのも結構私良かったかなと思います。
私はそのお金を搾取されてたからお金がなくてそのマイボトル持参派なんですけどそれは全然いいし続けてたんですけどでも時々はマイボトルにお茶が残ってるけどちょっとコーヒー一杯今日は飲んじゃおうかなって自動販売機で買ってみるとか。
あとは何か買い物を行った時に自分のためだけに子供の分じゃなくてね自分のためだけにチロルチョコを買ってみるとか本当そんなレベルでいいと思うんですよね。
10円30円とか100円とか貼した値段でもいいしあとは精神的なことでもいい。
自分を愛するこのクソ夫婦から何か言われたとしても心の中で私大丈夫大丈夫って間違ってないよって自分に語りかけてあげるっていうのもご自愛の一つだと思うんです。
超お支えでもこんなことでっていうレベルでもいいから1日の少しの時間でも何かしら自分を大事にしてあげてほしいなと思います。
そして2つ目の対策は時間の使い方のような話なんですが一人になる時間か夫以外と関わる時間は絶対に作った方がいいですね。
これは想像に固くないと思うんですけどそういう歪んだ価値観を持った人とずっと一緒にいるとただでさえそいつの言う通りだと思い込んでしまうし自己肯定感も下がるしいいこと一個もないんですよ。
なのでどうにかして一人の時間や夫と関わる時間を作ってみてほしいです。
自己肯定感の重要性
例えば私がよくやっていたのは子供が少し大きくなって家でコロコロできるようになったらスーパーマーケットとかにも行くのに子供も連れて行くべきかもしれないんですけれどもちょっとママ買い物行ってくるねって言って一人でスーパーに行くとかそういうことでもいいと思うんです。
あとは私は朝苦手であまりできなかったけど朝少し早く起きてみて一人の時間で考えてみるとかそういうのでもいいと思います。
そして夫以外と関わる時間を作るこれは自己肯定感を上げたり自己高揚感を上げるということにとっても大事だと思います。
私はこれがまさに仕事で家では何にも橋にも棒にもかからない何にも褒めてくれないことだけど会社でやるとすごい感謝されるんですよ。
私今会社員やってて辛いこともいっぱいあるんだけどここが私結構会社の好きなところで私のこと褒めたり認めてくれるんですよ。
それでお金がもらえるって何ていいシステムなんでしょうっていうところで私あの仮面夫婦結構しんどかったんですけど8時から5時ぐらいで自分を認めてもらえる環境があるっていうのが本当に嬉しかったんです。
もし会社員とかじゃなくてもパートに出るとかでもいいしあとは専業主婦とかだったとしても地域の役員とかあとPTA活動とか保育所幼稚園の役員とか何でもいいと思うのでとにかく夫以外と関わる時間を持つっていうのが自分の自己肯定感も上がるし後はリフレッシュにもなるし
あとは何より何かのきっかけでこのこのままじゃ嫌だなって何か行動を起こすきっかけにもそれはついつもでねなるかもしれないなぁなんて思ったところですね。
ここまでちょっと仮面夫婦に特化して話してみた中でめちゃくちゃ大事というかやっぱり私はこれが発信の原点なんだなぁって思いましたね。
最近は本当に人生楽しいのとあとスタエフ楽しすぎてそのいろんなこと話したくなっちゃって仕事とか子育てとか取っ散らかってるなぁというちょっと自覚はあったんですけど
でもあのモララハラと仕事と子育てのその三浪手を話しているつもりだったんですけれども
だけど今後はこれに一つ足して仮面夫婦モラハラ仕事子育ての4つの軸をもって配信をしていきたいと思います。
リスナーへのメッセージ
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
私も仮面夫婦でした。
それでは失礼します。
