別居の決意とサービス
私は戦略的仮面
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル
このチャンネルは仮面夫婦として過ごして今は別居中
仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら
幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど
同じ悩みを持つ誰かに許そう配信をしたいです
お疲れ様です、カブです
今日は月に1回程度のシリーズものとしてお話をしています
クソ夫と別居するまでのシリーズもの第12回目を発信します
私はモラハラクソ夫から我慢して
私も別居しようって決意をして
昼逃げを決行するんですけれども
それに至るまでのお話をこと細かにお話をしています
このシリーズはハッシュタグを作っています
ハッシュタグ別居するまでで検索をしていただくと
初回から今までを聞くことができます
一部配信は有料となっておりますが
これを機にぜひ興味がある方は聞いていただけたら嬉しいです
そして本題に入る前に
私のサービスですね
モラハラや仮面夫婦に関するものを
いくつかお話をさせてください
まず1点目が私はメルマガサービスをやっております
このようなかつての私ですね
別居したいとか離婚したいとか
クソ夫しねえとかいろんな思いがある方に向けて
そんな同じ境遇の友達が欲しいな
つながりたいなという方向けに
メルマガサービスをやっています
私の本当の胸の内をタメ語で
お友達感覚で月に2回ぐらいかな
定期的に届くそんなものを目指しています
不動産契約の苦労
悩んでるそのあなたに
そのお友達として一筋の光というのかな
おこがましいんですけどさせるような
そんなホッとできるようなメールを目指しています
ぜひ登録をお願いします
次に私は相談サービスをやっております
このような夫婦関係とかセンシティブというかね
周りにあんまり言いづらいなみたいな悩みっていうのは
同じような悩みを持つ人
あえてリアルな知り合いではない人だったり
そして同じ悩みを乗り越えてきた人に
どうやったか
知見を聞きたいっていうことって
かつての私はすごくあったんですよね
そんなかつての私のような人に向けた
相談サービスを現在運用しております
価格が40分6千円とちょっとお高いな
と思われるかもしれないんですけど
先ほどお話したメルマガに登録していただくと
これが3500円で受けられます
これでも正直安い価格ではないかもしれないんですが
受けていただいた方からは
同じ悩みを持つ人に相談できてよかったですとか
カブの俯瞰した話し方や客観的な視点で
新しい気づきがありましたとか
大変ありがたいお声をいただいております
あなたのその悩みを吐き出して
少し楽になりませんか?
お申し込みお待ちしております
そして最後に仮面夫婦時代を振り返った
Kindleを発売しております
これは別居するまでの少し前の段階ですね
私が仮面夫婦として我慢をしていた時の生活を
セキュララに振り返っています
同じ悩みを持つ方はもちろん
エンタメとして隣の夫婦事情を
覗いてみたいなという方も結構
面白くできているのではないかなと思うので
こちらもぜひお手に取っていただけたら嬉しいです
以上3点、メルマガ、相談サービス、Kindleは
全て概要欄にリンクを貼っておきますので
ぜひ覗いてみてください
そして今回このシリーズについては
無料でお話をしたいと思います
本来このシリーズの構成は基本
前半が無料パート
ポイントとか結果、誰にでも言っていいかな
という内容と後半は有料として
私が二割れ覚悟で当時どうしたか
みたいなメソッドみたいなものを
含めてお話をしているんですが
今回の内容は全体公開してもいいかな
という内容なので
無料でお話をさせていただきます
無料の配信については
購入しなくてもコメントやいいねができると思うので
ぜひこれを機会に別居するまでを
サイレントで聞いてくださっている方とかも
コメントいただけたら嬉しいです
それでは本題に入ります
以前の配信で少し触れたんですが
私は別居先ですね
アパートを探していたんですが
一度審査に残念ながら落ちています
その理由はざっくり言うと
公屋さんの偏見らしいです
これは直接聞いたわけではないんですが
私が小ぶつきでシングルで
単身乗り込んでくるということに
多分不安を覚えたのかなと思います
当時の私は早速一人公屋の先例を受けたなと思って
すごく落ち込みました
しかし落ち込んでいる暇はありません
私は弁護士さんから
その別居をした日から
婚姻費用を請求できる
逆に訴求ができないから
とにかく早く別居した方がいいと
言われておりましたので
とにかく私は別居先を見つけて
契約して別居予定日を決めたいという
強い焦りというか不安を感じていたんです
そのため当時の私は
この時4月下旬ゴールデンウィーク中だったかな
本当に不動産に落ちて
次どうしようみたいなところで
右往左往していました
その時期おかげさまで
無事に契約をすることができました
この時に初回に断られた時のお話を
正直にお話をしたら
恒例で単身のお引越しだと
経済力もないし断られるケースはあるけれども
カブさんほどの大企業の方で
一人身子供がいるとはいえ
断られるケースは初めて聞きました
よほど運がなかったということを
言っていただけて
当時安心をした覚えがありますね
これは私を慰めるための
お話だったと思うんですけど
でもとはいえ私自身も
皆さん私の会社を聞いたら
絶対聞いたことあるというか
この会社で取りパグれることはないだろう
多分思ってくださると思うので
やはり大屋さんというのは
相性が大事なんだなということを
よく覚えています
リフレッシュと新しい出発
無事に2つ目の不動産で契約をしました
私が当時不動産に求めていた条件は
本当に限られていたかな
細かく言えば新しいスタートの住まいだし
本当にきれいなところに住みたいとか
いろいろあったと思うんですけど
私は本当にとりあえず別居できれば
クソ夫がいないだけでハッピーなんだから
本当に背に腹はかえられないというか
最低限の条件だった気がします
振り返れば子どもが転校しないというか
学校とかに支障がないこと
あと私の職場に支障がないこと
あと子ども2人と私で住める
部屋数というのかな
あるということ
かつその家賃の支払いは
初回とか部屋金とは
父に支援してもらうんですけど
継続的に家賃が発生しても
私の収入で出せるかというところを
条件にしました
そうすると本当に限られてくるので
今回の契約したところに
契約が無事できて本当に良かったですね
当時の私の様子を振り返りますと
クソ夫が謎に宅飲みを
会社の人とするって言い出して
本当に私宅飲みって嫌なんですよね
宅飲み自体を否定するわけではないんですが
我が家の地域は全然飲み屋さんもあるし
今コロナ禍とかでもないから
全然宅飲みする理由もないんですよ
しかも宅飲みってことは
家族に少なからず迷惑というか
なるから嫌じゃないですか
私は嫌なんですけど
嫌いな人の友達って
私にとっては嫌いな人と同じなので
嫌いな人が複数家にいるというのも
さらに嫌なんですよ
そんな中宅飲みしだせって
まだしねって思ったんですけど
不動産の契約が決まって
この苦業、嫌なこともあとちょっとで
終わるなと思うと
本当に心が救われるというか
別居のモチベーションになった覚えがあります
そしてその宅飲みをしているときは
クソ夫は当時子建てで
2階建てに住んでいたんです
2階で飲んでいて
私は子供と1階のリビングで
いるんですけれども
子供たちも
パパが上にいていないなら
ということでママお菓子食べようよ
なんて言って娘3人でお菓子パーティーをしたり
とかして
娘①はあいつ上にいるの?
リビングにいないと静かで快適だね
娘②はエコヒーキーを受けていた身なんですけど
パパからちょっかい出されなくて
自由にできて幸せ
なんて言っていたりもして
それは私別居するって言ってないんですよ
言ってないけどそういうふうに自然に言っていて
やっぱり私や子供たちにとって
あいつはいらないんだなって思った
時でもありました
子供と何気なくお菓子パーティーだ
ってキャッキャキャッキャって楽しんだことが
すごくリフレッシュになりましたし
これからはずっとこういうふうに
女3人だけで
気兼ねなく生活できるんだ
と思ったのも楽しみになりました
そして当時の
私のリフレッシュというか
気が紛れたのが
THCのNFTを
購入したということですね
私は仮想通貨とか
NFTとか買ったり
したことがなかったので
本当にちんぷんかんぷんだったんですけど
お友達のタートルさんが
販売されている
3ヘアカラーズのNFTが
ミントっていうんで合ってるのかな
売り出されるということで
私もイラストもすごい可愛いなと思って
買いたいと思った
スタートルさんのコミュニティにも
入りたいなと思ったんですよね
当時の確かミントされていた
絵が
ショートカットの女の子だったんです
金髪の
私もショートカットだし
これは私に買ってって神のお星飯だ
って思ったのでめっちゃやる気を出したんですよ
だけどそういうのを買ったことない
人にしてみれば
メタマスクに
送金していいさがどうか
意味わかんなくて
詰んだと思ったんですけれども
ファウンダーのタートルさんが
手取り足取りDMで
ここはこうしてくださいとか
教えてくれたおかげで
無事に買えたんですよ
この時のテイヤワイヤーとか
タートルさんとやり取りをしたりとか
あとはその
いろんなサイトっていうのかな
といったりしたことで
すごく当時私はその別境の上
頭がいっぱいだったんですけど
本当に気が紛れたんですよね
確かこれが5月ゴールデンイークの中で
1日とかだったのかなと思います
この場を借りて
タートルさん本当にありがとうございました
実はこの時私
本当にリフレッシュさせてもらいました
で無事に買えたし
ガス代
なんていうんだろうな
手数料みたいなイメージなんですけど
これまたラッキーだな
なんて思った覚えがあります
そしてこの時に
仮面夫婦のkindleも
実はのんびりのんびり
書いていたんです
その時当時の編集者さんが
その文章を読んで
その文章を拝読しながらカブさんが
一人で仕事や育児めっちゃ頑張ってたんですね
ってしみじみ思いました
って返信をくださって
本当に嬉しかったですね
そしてこの書籍を書き上げる
ということが私の仮面夫婦時代の
いい区切りにもなるんじゃないかな
ってすごく思って
モチベーションが上がりました
っていう覚えがありますね
あとこの時
勝手に落ち込んだなということがあって
確か
親戚からベビーベッドを
昔借りて
昔ちゃんと返したんですけど
なんか部品がなかったのかな
結局出てきたのかな
と思うんですけどあって
親戚から見た母が
普通ちゃんとこういうことをするのに
誰もしてなかったんだ
みたいなラインが何気なく返ってきて
母は普通とか
母との関係と感情の葛藤
私が何かちょっとできないことに対して
すごくこう言ってくるんですよね
そういう母っていうのは
変わらないんですけれども
この時私はすごく落ち込んだんですよね
今までだったら
この毒やめとか思って
勝手に判断して一周なんですけれども
当時は
別居しようって決めてたんで
夫婦関係を維持できない
人間ですよね私は
母からすれば
結婚してることが
一人前、離婚は半人前
って多分未だに思ってるということで
父は全然そんなことないで
父はもう昔してました
謝っちゃしょうがないから
今が元気ならいいって思ってくれてますけど
母は多分まだそうじゃない
あとお金を私が搾取して
弁護士費用とか離婚
別居費用取ってるわけで
心よく思ってないっていうところもあって
結構当時の母は
私に対して当たりがきつかったような
私はそうに思っていましたね
そういうところもあって
やっぱり普通じゃないって思われてるんだろうな
って思って
親戚から借りたものも
当たり前に返せない
みたいなことを言われたりして
すごく落ち込んだわけです
そこで私はちょっとひねくれて
そんなことも普通にできなくて
申し訳ありませんでした
みたいなLINEを返したんですよね
そこで
心の中で私は
そんなの気にしないで
みたいな
今別居の準備で大変だしね
みたいな返信を期待してたんですけど
やっぱり当然だよね
みたいな返事が返ってきて
落ち込んだみたいな
くうなことが書いてあるな
私がこの時
すごい卑屈に
思っていたんですけど
私は多分母から見たら
強情な娘だと思われてると思うんですけど
それがやっと
思い通り振れ伏したっていう風に
喜んでるように見えたって
当時の私は
書いてますね
またこの時落ち込んだんですけど
私は普通にできなくて
ごめんなさいみたいなことを
言うのはつらいけど
お金を出してくれるお父さんが
大好きなお母さんだから
お金を出してくれてる
老い目のために
お母さんに対しても今後一生
普通じゃなくてごめんねとか
私が悪いみたいな
こういうことずっとやらなきゃいけないのかな
と思うとなんだか悲しいな
みたいなことが書いてありますね
別居をして
一年弱今振り返ると
そんなことないでしょって
思うんですけど
やっぱり別居に向けて
準備をしてメンタルをやられている中で
何気ない一言が無駄に
落ち込むっていうこともそうですし
心ない人の一言っていうのは
やっぱり
普通のメンタルの時に比べて
すごく刺さるんですよね
夫のモラハラと生活費
だから私も
周りにこういうふうに
通常のメンタルじゃない人がいたとしたら
言葉がけには気をつけたいな
なんて今ふと思ったところですね
当時のクソ夫の様子を
振り返ると
やっぱりクソでしたね
私の生活費のルールとしては
月始めにくれることになっていて
ちょうどまさにこの5月の1日2日も
生活費をもらう日でしたね
クソ夫の生活費は
月2万円っていう感じだったんですけど
これが
先月かな
特大モラハラやり取りの後
ちょっとさすがに罪悪感を感じたのが
5000アップしてたんですよ
なんですけど5月今月になって
結局2万円に戻ってましたね
手元にこれしかないから
って言ってましたね
もしないなら後で渡すって言えばいいじゃないですか
だけど渡さないっていう時点で
クソだし
よくよく思い返すと
5000アップした時も
5000あげたけど
お前の態度が変わらないからって
嫌なら出てけみたいなこと言われたな
と思って
5000円減額したってことは
私に対する報復
嫌がらせなんだなって思ったって書いてありますね
確か先日の配信で言ったか忘れたんですけど
当時別居に向けて
粛々と準備をしている中で
この人を一人にしちゃって
本当に大丈夫かなとか
一抹の罪悪感みたいなものを感じていたんですけど
この5000円勝手に
減額された時点で
マジでこの罪悪感感じてるのが
アホらしいなと思ったし
こんなやつ捨ててやるって思った
ツッキリって書いてありますね
あとは当時
ゴールデンウィークで
クソ夫が残念ながら
仕事や部署が変わって
前は仕事でいなかったのに
ずっと家にいて
テレビは大音量だし
娘にエコヒーキーをしてるんですけど
エコヒーキーしてる娘にだけ
やたらちょっかい出して
娘にの食事を妨害したりとか
なんか色々クソだったから
早く出て行きたいなと思いましたね
あとは珍しく
クソ夫が掃除機をかけて
全部掃除機かけてやったよ
ドヤってしてきたんですけど
全部っていうのは1回だけなんですよ
この家2階もあるんだけどな
って
お前の目には2階が見えないのか
なんて思ったんですけど
そこで2階の部屋の掃除機を
私がかけたらあいつは無言なんですよね
だからあいつの中では
俺の中でやりたいところをやったら
すなわち全部なんですよね
社会的に全部っていう概念が
抜け落ちてるっていうのかな
それを1回だけの掃除機をかけて
ドヤってしてる
心底なんかクソだし
これを今までお立てなきゃいけなかった
私の神経をすり減らしたのが
これがあとちょっとでなくなると思うとね
別境を指折り数える
そんな楽しみを感じてます
そして夜に
夫は娘に
かわいいかわいいって
俺幸せなんて言っている様子を見て
生活費を5000円減額しても
何にも言わなくて
1回の掃除機かけただけで
家事をやってるってもてはやしてもらえて
文句を言わずに
動く家政婦つまり私がいたら
そりゃ幸せだよなと思って
私なんでこんな奴の家政婦10年やってたんだろう
別居の準備と展望
バカらしいな
クソ夫が
娘にかわいいってぬか寄りそう
娘①応おざなりにしてるとむかつくんですけど
本当にもうやだなやだな
って思ってましたね
あとクソ夫の愚痴ではないんですけど
当時意識してたこととすると
5月1日の話ですよね
別居日は5月20日なので
もう
必要ではないものは
買わないようにしてましたね
例えばその日用品
石鹸とか缶詰とか
なんでもいいんですけど
私は結構ストックを持つタイプ
というか洗剤も
切れたら買いに行くんじゃなくて
1個は買っとくみたいな
そういうタイプなんですけど
あと20日で出てくるんだから
買われるの尺だなと思ったので
買い出しとかも
必要最低限にする
あとそうだな
いろいろあったんですけど
当時娘①がスポショーをやっていて
娘②は
クソ夫の留守番をしてくれていたんですけれども
その時に
連絡もなきしに
クソ夫が遊びから帰ってこなくて
結局娘②の方も
私が娘①のスポショーに
連れて行くみたいなことがありました
その日娘②はパパと
どっか出かける予定の約束をしていたんですけれども
約束も破るし
連絡もないクソ夫ですね
娘にも呆れて
パパ嫌いなんて言ってましたが
それを受けていつもだったら
またやられたって思うんですけど
これで別協をする
理由づけにもなるなぁ
なんて思ったりもしましたね
当時は約束から40分後
スポショーに着いた後ですね
お詫びもなしに
帰った行きたければ連れて行ってやるがどうする
みたいなラインが来て
死ねって書いてありますね
なんて返したんだっけなちょっと忘れちゃいましたが
あと当時は5月の
日曜日は母の日がありますよね
その時に
私はクソ夫からもらったものは
黒豆せんべい
2枚と
500mlの中杯
プライベートブランドのものって書いてありますね
黒豆せんべい
私も大好きなんですけど
明らかに自分のつまみのおすそ分けだしね
死ねって思ったのと
その中杯も私もお酒は好きですけれども
プライベートブランドっていう
安いものっていうことにも
げんなりしましたし
クソ夫がいつぞやの宅飲みしたときの
余りだなと思ったら
心底死ねって思いました
月2万で家政婦して家事育児して
仕事をしても
対価はこれだけなんだなと思うと
さらにげんなりしましたね
その時の夕飯も
これはいつも母の日に限らずですけれども
私は立ち食い
クソ夫が嫌いっていうのもありますし
時間がないっていうのもあるんですけれどもね
そんな私を見て珍しく
クソ夫があなたの分もあるよ
なんて言ってきて
何かなと思ったら
ハムふたかけでしたね
ベーコンか
ベーコンふたかけでしたね
アスパラガスを切って
ベーコンを巻いて
アスパラベーコン巻きみたいなメニューがあって
それをふたかけ
残して入ってくれたみたいなことが書いてありますね
なんか死ねって思いましたね
そういう風な感じで
クソ夫のクソぶりもオンパレードで
これも本当に一部なんですけれども
当時
別居するまでをつらつら書く中の
大半もクソ夫の愚痴で
埋め尽くされていて
本当に嫌だったんだなと思いましたし
あえてクソぶりに目をやって
振り返るっておくことで
私が別居の準備とか
本当につらかったんですけれども
こんなにクソだから出ていって
いなくなったらきっと楽しいんだ
みたいなそういうモチベーションにもしていたんだな
なんて今振り返ると思います
あとこの頃から
宿宿と別居の準備も
家で探しとは意外に並行してやってました
まずは
置き手紙の話ですね
私はクソっと別居をするにあたって
置き手紙作ろうと思ったんです
理由とすると
2つあります
それは私が
家関係以外ローンとか
固定資産税以外のものは全部払っていたので
電気代
ガス代水道代
Wi-Fi代NHK代
地域の
庁内会費みたいなもの
色々あると思ってそういうものを全部出していたので
私が5月20日以降
転居をしたら解約とかするわけなので
さすがにそれは
洗い出ししておいたほうがいいかなと思ったので
電気代は
何日付で解約するので
契約してくださいと
そういったことをバーって書くということが
一つと
あとは地域の役員をやっていたので
それをほっぽり出していくのは
クソっと困る分にはいいけど
地域の人がかわいそうかなと思って
私が地域で何をやっていたのか
みたいな引き継ぎ書を作りました
この手紙と
引き継ぎ書は我ながら有益だなと思っているので
いつか別居するまでの
Kindleを発売するときに
フォーマットみたいなものも
Kindleの特典として付けたいな
と思っています
この置き手紙を作って
弁護士さんに相談をした
ということがあります
そして次にやったことが
インターネットを探すこと
私のアパートは
インターネットは各自で契約
ということで
ルーターという
インターネットは各自で契約
というものになっていました
私は楽天のヘビーユーザーなので
楽天ターボという
別居のための準備
Wi-Fiルーターを購入しました
これも事前に楽天との
手続きとかもあるから
そういうのを準備し始めました
次にやった事前準備が
家電と
あとは警察とかの
スケジュールですね
私の中ではとりあえず別居して
その後必要な家電を揃えればいいや
と思ったんですけれども
モラハラで
同じように苦しんでいる
実はリアルなお友達がいて
その方から教えてもらったのが
まず生活ができるような
最低限の家電はないとダメだよ
例えば洗濯機とか電子レンジとか
本当それやなと思って
なので家電探しも
準備始めましたね
うちはありがたいことに父が
家電も支援してくれるということになっていたので
欲しい家電を買ったら
お金をいただいていました
具体的に買ったものは確か
洗濯機とあと冷蔵庫
電子レンジあと掃除機ぐらいかな
これさえあれば透明生活できるかな
と思ったので結構これも盲点かもな
なんて思いました
あとは
警察とかへの連絡とかも
おいおいKindleには
まとめようと思っていますが
事前に例えば
夫がどういう行動をするか
わかんないじゃないですか
別居をした時に逆上して
結構置き手紙をちゃんと
置いていっても子供を誘拐された
って通報するバカがいるらしいんですけど
なんかそうならないように
別居するまでに警察に
こういう理由で出てくるけど
クソオッドが通報してきても
気にしないでくださいみたいな
届けではした方がいいよっていうこととか
住所を教えないでくださいとか
そういったのもやった方がいいよって言われて
なるほどなと思ったんですけど
私は当時会社で仕事もしていましたし
行く日取りみたいなものを
在宅勤務の合間に行くとか
休みの申請をするとか
しないといけないなあなんて
スケジューリングも当時並行してやっていました
日程調整といえば
あれだ
子供が通う小学校
今後についてお話ししたい
ということで電話しました
これも別居でいいやと思ってたんですけど
よくよく考えたら先生のご予定も
ありますでしょうし
子供たちには当日にカミングアウトしてきて
知る逃げだから
ちょっとメンタルとかもすぐ傾いちゃったら
かわいそうだから
この日取りも決めなきゃと思って
学校にも電話しましたね
あとは郵便局に
郵送物の転送届
転送届だったですね
かつて住んでいた家に届く
私や子供宛の郵便物を
転送してもらう手続きですね
当時ね
我ながら目も回るスケジュールで
よくやったなと思うんですが
我ながらというか
こんだけ仕事やって目まぶしくやってりゃ
仕事もちょっとはミスしてしまってましたね
申し訳ないですけれども
でもミスしても仕事の場合は
警察との連絡とスケジューリング
リカバリすれば解決するし
リカバリして
恩恵を受け取るのかな
といった方は
私に感謝とかありがとうねって言ってくれるわけですよ
なんだけど家庭はそうじゃない
いくらやっても感謝されない
私が悪いってなっちゃうから
家庭よりも仕事の方がいいな
なんて思って
これが当たり前なのかも
疲れてる中でミスして
ふと思ったのこと
なんてことも書いてあります
あとそうそう準備というか
当時一つやったことがあって
会社のグループ
かのミーティングで
私はボラハラ受けてて
あいつと別教する予定で
昼逃げするんで
万が一夫が突してきても
無視してください
会社の上司には
在宅勤務給にするとか
有給も増えるかも
ってことでこっそりは言っていたんですけど
それとはまた別に
どちらかというと
会社のミーティングだから
同僚にも行ったという感じですね
これは私が上司から
いいえと言われたわけではなくて
上司からそういうことなら
もし突撃しちゃったらどうしようか
みたいな脱信を受けたときに
そうだよなと思ってもしかしたら
なんかそのときに皆さんに
右往左往ご迷惑おかけしちゃって
帰って気を遣わせるよりは
別に悪いことしてるわけじゃないんだし
帰って言ったほうがいいかもって思って
私からその言ったものですね
これは賛否両論というか
別にそこまでしなくてもいいんじゃない
って思う方ももちろんいらっしゃるかな
と思うんですが
私は振り返って言ってよかったなと思います
これは結局クソ打突してくることは
ありませんでしたが
その万が一に備えてっていうことはもちろんですし
会社の同僚に言うことで
なんかもう私の中で
本当にモラハラを受けてることとか
別協とか離婚は
恥ずかしいものではないっていうか
もう完全に吹っ切れたっていうか
この配信でもすでにそうなんですけど
私は結構自己開示というか
明け助けというかリアルでも全然
そういう感じになってきたんですよね
別に離婚しますが何かみたいな
会社へのカミングアウト
そういう感じで
会社でも開き直ることができました
むしろその幸せに向けて
動いている私すごいって
我ながら思いますし
もし後輩の会社の女の子が
同じように悩むことがもしあれば
カブさんもそういえば
別協とか離婚してたかもって思ってもらえる
むしろいい相談相手になるのかも
なんて思って
私はむしろよかったと思います
またさらに副次的効果として
例えば子どもが体調不良で
休みますとか言う時も
あれ旦那さんはどうしたのみたいな
相手に悪気はなくても
家庭に対して政策されることが
これでなくなるというか
カブさんはいないんだったみたいなこと
分かってもらえるから説明の手間を省けますよね
そういった効果もあるのかな
と思っていて
振り返ればよかったですね
同僚の反応は驚きもありましたし
それ課長に言えって言われたの
とか気を使ってくれた人もいました
実際そんなこともなくて
私があえて言ったんですよってお話をして
理解してもらいましたが
ここは会社や同僚との
関係があるのかなと思いますが
私はやってよかったです
以上が別居するまで
不動産と無事契約できた
という話と
クソぶりや
当時の私の様子
クソの上手といろんな準備
みたいなお話をさせていただきました
このシリーズ12回目ですが
あと2,3回
13,14,15ぐらいで
Xデーを迎えられるのかな
なんて思います
こんなに長くなって申し訳ないんですけど
皆さんもこれからも
お付き合いいただけたら嬉しいです
それでは失礼します
仮面夫婦の皆さん
仮面夫婦とまではいかなくても
パートナーとうまくいっていない皆さん
毎日大変ですが無理して
頑張りすぎないでください
お互い自分の体と心を一番大事にして
しなやかに楽しく乗り切りましょう
無理しないことを頑張りましょう
あなたは一人ではありません
それでは失礼します