1. 戦略的別居妻カブの人生解放チャンネル
  2. #347【仕事】老害社員はどうや..
2025-12-19 12:19

#347【仕事】老害社員はどうやって出来上がる?

私の会社は大企業&年齢層が高く、老害に見える人が一定数います。
しかし、今は老害でも昔はそうではないケースが多いようで、どうやって老害が出来上がるのか分析してみました。

⏰️タイムスタンプ⏰️
過去にも似た話をしています
カブ的な老害の定義/検索した定義
分析したくなったきっかけ

①病気/身体能力低下(悪くはないが、きっかけ?)
②ミスを認められなくなる
③言い訳が増える/人のせいにする
④ムダ話が増える
⑤新しい物・事を拒否したくなる
⑥そもそも、昔からその要素はあった

まとめ(イライラと切なさ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

✨関連リンク✨
・しごでき上司に久しぶりに会ったら、窓際族になっていてショック
→#147【仕事】しごでき上司が窓際族になった理由4つ
https://stand.fm/episodes/669b413320e3125ba144dd4a

・おススメ仕事配信
→#12【仕事】ライスワークを続ける理由・会社が好きな理由
https://stand.fm/episodes/6559eb65ed8d93d13267f768

→#279【仕事】会社が大好き!な理由6つ
https://stand.fm/episodes/68592ba8c115eeb3b2003e76

→#74【対談技】私のインタビュー術を伝授します
https://stand.fm/episodes/65d39a45d53c8924029b3dba

→その他はハッシュタグ #カブ仕事術 で検索!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🌿サービス/コンテンツ🌿
・同じ悩みを持つ友達と繋がる、無料メルマガ
https://bdgx0xbdg.systeme.io/cabrestart
 →相談サービス割引特典あり!

・吐き出しませんか?相談サービス受付中
https://stand.fm/episodes/67877f8a8bdc65a4ed5bd549

・仮面夫婦・神の子…各種kindle、好評発売中
https://www.amazon.co.jp/stores/author/B0FR2LX5G6

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🎂応援はこちらから💓Amazon欲しい物リスト🎂
(贈ってくださった方はご連絡頂けたら嬉しいです🥹)
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1GJM3FVHN5R8F?ref_=wl_share

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🌿カブ@戦略的別居妻🌿
・各種リンクまとめ(lit.link)
https://lit.link/cabrestart

・熟女スナックママ
 →毎月第一土曜日22時〜アーカイブなし18禁LIVE

・ボイス占い公式アンバサダー
https://sites.google.com/view/rippi369
 →カブ経由で割引価格!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

#夫婦 #仮面夫婦 #夫が嫌い #モラハラ #子育て #ママ #小学生 #中学生 #会社員 #ワーママ #ライスワーク #自分業 #シングルマザー #シンママ
#仕事 #カブ仕事術 #社会人 #仕事術 #自分業 #ビジネス
#老害
https://listen.style/p/cab55?sj7syRT7
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6508059281469ca10ddf14f5

サマリー

このエピソードでは、老害社員と呼ばれる人々がどのように形成されるのかについて考察しています。老害とは、社会に適応できず、古い価値観を持つ人々を指し、その背景には身体能力の低下やミスを認められない態度があると述べられています。また、老害社員の形成過程において、現状維持の本能が影響を与えることが論じられています。さらに、周囲の老害社員を分析し、自身がそうならないための意識の重要性が強調されています。

老害の形成過程
戦略的別居妻カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、モラハラ経済的DVクソ夫と約12年間仮面夫婦として同居、
パーフェクトヒルニゲン、離婚朝廷成立、離婚裁判敗訴したワーママの家具が、
2029年春に離婚するまで人生を開放して幸せに生きる様子を届けします。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日はちょっと久しぶりかもしれません、仕事関係のお話をしたいと思います。
タイトルは老害と呼ばれる社員、ちょっと残念なお年を召した社員ですね。
っていうのが皆さんの周りにいるかもしれないんですけど、
それって一朝一夕でできたわけではないような気がして、
ちょっと次回もこねて、どうやって老害社員で出来上がるのかなって分析をしてみたので、
そのようなお話をしたいと思います。
老害の定義と要因
ちなみに過去にこのテーマでは似たような配信をしているので、概要欄にリンクを貼っておきますが、
第147回の死後的上司が窓際族になった理由4つというような配信をしているので、
ぜひそちらもご興味があったら聞いてみていただきたいです。
このような配信から私は思うんですけど、老害の人って昔から老害だったかというとそうじゃないというか、
昔はすごいバリバリやっていたのに、何で久しぶりにあったらあれ残念みたいなこともあるかなって結構思うんですよね。
そんな私の老害の定義みたいなものを本題に入る前に少し考えたことをお話しますと、
読んで人のごとく年老いた、私の勝手なに定義で50代以上、50代以上で仕事ができないなら100歩譲ってしょうがない本人の能力とかもあるんだけれども、
足を引っ張るというかまさに害ですよね。他人に迷惑をかけたりイライラさせたりとか、そういうところを置いて害がある人みたいなことをちょっと考えています。
ちなみに検索してみた定義を少し読みますと、老害とは社会の変化に適応できず古い価値観や頑固な態度で組織や周囲に悪影響を与える人を指す言葉で、
もともとは高齢者が権力にしがみつく様子への批判でしたが、近年は年齢に関わらず頑固で他人の意見を聞かない人全般を指すようになり、
弱害、若い害やソフト老害といった派生語も生まれ、世間間対立やエイジハラスメントの問題としても関連しています。
ということで、私の定義とおおむねあっているのかなという一方で、社会の変化に適応できずというところから考えると、
すぐに老害がイニスタントに適応あるというわけではないのかななんて思いました。
なんでこんなことを話そうかなと思ったかというと、冒頭少し触れましたが、周りにいる人が昔は優秀だったと私は思っていたし、周りもそう言っていたのが、
今では本当になんでこんな感じで目はかけるんだろうってなんだろうな、残念にも思うし、イライラもするし、なんだか寂しい気持ちになってしまうんですよね。
私も自動的に老害になってしまう日はいつかは来るかもしれないんですけど、周りにあんまり迷惑かけたくないなというのもそうだし、
もし自分が周りから、昔カブ産優秀だったのに今はマジ老害だよねと思われたらすごい嫌だなというところもあって、
自分はこうはならない、多少パフォーマンス落ちるのは華麗と共にいた仕方ないとしても、せめて害は与えたくないなと思ったので、
どうやって老害が出来上がるのかなと考えてみた内容をお話しします。
ぜひ皆さんもコメントで、こうじゃないとかこういう視点もあるよねとかいう点があったらぜひ教えてください。
まず一つ目の要素ですが、病気をしてしまったり身体能力が低下するというのは老害の入り口なのかなと思います。
これは言わずもがな、しょうがないですよね。
生きていれば病気をしてしまうし、身体能力は目が見えにくい、耳が聞こえにくいとか新しいことを覚えられないというのはしょうがないです。
でもしょうがないだけれども、私はこれ自体が悪いというわけではなくて、老害に陥るきっかけになってしまうのかなというのは結構あると思います。
それの病気や身体能力の低下によってできないこと自体を否定するのではなくて、
もう俺は新しいことを覚えられないからもういいやみたいな、放棄しちゃうというのかな。
努力を放棄する言い訳に病気やそれらがなってしまうことはあるのかなと思います。
もちろん療養とか療養、病気を治すというところが最優先でありながらも、
働けるように心身ともに回復したのであれば、それを理由に怠慢はしちゃいけないのかなと思っています。
そしてミスを認められなくなったら、ちょっと老害の第一歩なのかなと思います。
先ほどの身体能力の低下とかからもあるかもしれないんですけど、ミスって増えるかもしれないし、
それを認めるのもそうだし、周りにごめんねとか謝るとか迷惑をかけてしまったならば必要だと思うんですが、
それができなくなる、支度がないなと思い始めたらちょっと老害の入り口なのかなと思います。
私も正直その周りに、明らかにちょっとあなたのやらかしちゃったことで周りが迷惑をこむっちゃってますよなのに、
それを認めずに自分だけ定時で帰っちゃうっていう姿を見るとちょっとモヤモヤってしますよね。
そしてミスを認められないということに派生してなんですが、言い訳が増えるのもちょっと老害の第一歩なのかなと思います。
自分は悪くない、周りが悪いみたいなところですね。
素直にその自分が悪かったところを帰り見てっていうのが昔はできていた人だと私は思っていたんですけれども、
それが何か過励とともに、あれこの人ってこんなに言い訳したり人のせいにする人だったっけなっていう戸惑いを結構感じていたりして、
年を取ることで役職が変わったり降りたりするかもしれないけれども、
年の子で素直になれなくなっちゃうことって結構あるのかななんて思いました。
そして無駄な話も増えたら老害の第一歩なのかなと思います。
私は仕事中の雑談自体は否定する気はないし、むしろ雑談は立派なコミュニケーションツールだと思っています。
過去にアウトプット配信したか忘れましたが、雑談の一流二流三流っていう本が私結構感銘を受けていて結構仕事にも活かしているんですよね。
しかしながら過度な雑談とか周りはすごい仕事に集中しているのにずっとくだらない話をしているっていうのは明らかに仕事の邪魔ですし、
自分が無駄話をして周りを付き合わせているっていうことが見えなくなってしまうっていうのは老害の第一歩なのかなと思います。
事実私が以前の百何十回で話したっていう仕事的上司も、
昔はその雑談の塩梅がすごい絶妙だった人だったのに、今はすっごいその無駄話が長くなっちゃって、
私明らかにお急ぎのことやってますよっていうことでもすごい不要不急のどうしようもないことをずっと話していて、あれなんかおかしいなぁなんて思ったりしてしまいます。
老害の形成
そして次に新しいものやこと、物事ですね、拒否をしたくなるとちょっと老害の始まりなのかなと思います。
これはシステムとか会社仕事関係もそうなんですけど、流行りものとかもそうですよね。
私の周りでちょっと老害になっちゃったなぁって思う上司は、前はそんなことなかった。
当然私も年を取りますから、私とその年の差っていうのは変わらないわけなんですよ。
昔はその私のぐらいの年の差の人のやってることに対して、そうなんだみたいな何々っていうふうに興味を持ってくれていたのに、
今となっては若者じゃないですよ、私ですよ、私に対してもカブさんがやってることは何それとか、
俺マジでわかんないから見るのやめるみたいな感じの拒否ですよね。
あなたにそんなに興味を持ってもらわなくていいですよって思う反面、
昔はそんなに拒否されて、拒否の私のしてることというよりも新しい物事にですね、
そんな拒否反応を示してたっけなって思うと、やっぱり拒否をしたくなっちゃうというのは、
誰だっけな、誰かが話したけど人間の本能としてそのままで、
はじめ先生がrippiさんかな、ちょっと思い出せないんですけど、
現状維持っていうのは脳の本能的に安心するものって確か誰か言っていたからしょうがないんですけど、
でもそれに抗って少しはいかないと老害の出来上がりになっちゃうのかもって思いました。
周囲の影響と自己意識
そして最後にちょっとこれは老害ができる視点とかはちょっとそもそも別かもしれないんですけど、
私が昔は見えてなかっただけで、そもそも老害になり得る要素が昔からあったのかもしれないなと思いました。
それが華麗とともに鈍い私でも見えるような顕著に出るようになっただけなのかなと思いました。
昔からミスを認められなくなってたし、言い訳もしてる人だったけど、
私は盲目的で気がついておらず、前回の配信だっけ、人を見る目がないかもなんて私話しましたけど、
人を見る目がなかっただけで、だけど年を取って、年を取ると人間子供に変えていくっていうか、
よくも悪くも隠せなくなっていく本音が出るっていうから、それが今更見えてきただけなのかもなんて思ったりもしました。
このように老害になってしまった周りの人をちょっと分析してみて、私はこうはならないぞと思う一方で、
なんだかイライラもするんですけど、同時に切なさも感じてしまいました。
この死後的上司だった人も他に何人かちょっとこの人老害だなって思う人いますが、
昔は私がペーペーだったっていうのもあるんですけど、お世話になった人たちも多いんですよね。
そんなお世話になった人たちを超えていく、オレセングラフで言うと、
私はある程度まで上がっていく、50代ぐらいかな。
逆にお相手は下がっていってしまう。
そのクロスしているところに今いるのかなと思っていて、
なんだか少しずつおこがましいんですけど、その人たちを超えていく、自分がスキルアップしているのかもしれないんですけど、
なんだか切なくなってしまっているっていうのが正直なところですね。
老害の方のちょっと迷惑や幸せをこむりながらも、なんだか寂しいな、切ないなって思っている今日この頃です。
それでは失礼します。
周りでお仕事ではなくて、自分の好きなことで輝いているように見える人いますよね。
私もそういう人を見るとキラキラしてるな、いいなって思うことあります。
だけど自分が選んでやっている、自分の生活のためでもいいです。
そういうことを頑張っていて、選択できていて、そして今が幸せなら、それが会社員であろうと私は全然いいと思ってますし、
私はポジティブライスワークとして仕事を誇りを持ってやっていくつもりです。
今あなたがもし仕事で疲れているとしたら、無理しないことを頑張って、周りと比べすぎないでいきましょうね。
それでは失礼します。
12:19

コメント

スクロール