1. 等身大カップルの語りごと
  2. 涙なしでは観られない? おす..
2020-08-10 25:00

涙なしでは観られない? おすすめ感動映画5選 #37

【お便り】toshindai.couple@gmail.com【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UClKe7UfKsBAlKRatvXXq7YQ【Instagram】https://www.instagram.com/toshindai_couple/【Blog】https://rikublog.jp/

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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かゆでです。このポッドキャストは、半導性中の僕たち等身大カップルが日常や出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
はい。はい。ちょっと眠たい? 眠たい。
今日、あれ?珍しく俺の方が早く起きちゃってたね。 でも昨日寝たの多分3時とかで。
あ、遅かったっけ?あ、そっか、遅かったな。それで夜中に餃子食べたもんね。
お腹空いて餃子食べた。 そう、なんかさ、俺最近、なんか無音で寝れんことがたまにあって、
なんかめっちゃ小音でラジオ聞いて寝ることがあるんやけど、 夜中ホッと5時ぐらいに起きた時に、耳元でパソコンカチカチしてる音すると思ったら、
瀬戸さんの作業動画がずっとイヤホル流れてた。
ずっと流れてたんや。 ずっと流れてたっていう朝の目覚め方をしました。
まあちゃんとその後寝ましたよね。 寝ました。ちゃんと2時間ぐらい?
2、3時間。 うん、ちゃんと寝たから回復しました。
カイドは今日福祉相談と付き合った夢の中で? いや、今日なんか嫌な夢見てた。
あら。 覚えてないけど。いやもう今日も福祉相談と付き合おうと思って寝たのに。
昨日寝てる時、寝る時さ、行ってくるわって言って、俺行ってらっしゃいって言って。 今日もちょっと行ってくるわって。
びっくりしそう。 仮想現実みたいな。
デート行ってくるわって言って寝たのに、全然違う夢見てちょっと悲しい。 悲しいなあ、それは。
泣いちゃった。
では、等身大カップルの語り事、第37回かな?8回か。
ちょっと昨日書いたけど忘れちゃった、また。
では始めていきましょう。 はい。
はい、本編です。 今回は昨日かいでから言ってた通り、泣ける映画。
涙なしだ見れないっていう映画をね。 それ言いすぎじゃん。
そこまでじゃないよ、うちが。 感動するにしようか。
感動する映画を、
合計5つぐらい、2人でね、紹介していきます。
お、お腹鳴った。 お腹鳴った?今、うちの。 聞こえたかな?
じゃあ、お腹鳴ったかいでから行こう。 OK。
そういう順番の付け方ね。
私は2つ、2つしかないですけど、紹介しようかなと思います。
2つが、コーヒーが冷めないうちに、っていう映画です。
さっきりくとたまたま話してたんやけど、
この映画めちゃくちゃ感動するんですよ。
でも、うち最初小説から読んで、
で、その後に映画化するみたいなのを聞いて、めっちゃ楽しみにしてて。
で、映画見たら、もうやっぱり泣けると。
映画館で見たん?
うーん、ん?
普通にレンタルみたいな?
レンタル。
どういう映画?俺知らねえな。
なんか、コーヒー、喫茶店が舞台の話で、
03:01
なんか、その喫茶店では、なんか、その時を戻して、なんか自分の会いたい人に会えるみたいな。
その喫茶店の中で?
うん。
それめっちゃなんか、条件があって、
コーヒーを頼んで、そのコーヒーが冷めるまでの時間は、
その過去に、過去のその自分が行ったい時間、会いたい人のところに行って、話すことができる。
もうそれだけでやばいわ。
けど、未来は変えられんみたいな。
どうしても変えられん。
会えるだけね。
会えて、話はできるだけ。
で、それで、もう帰ってこんっていうか、
そのコーヒーが冷めきるまでに、帰ってこれんかったら、
もうずっと閉じ込められるみたいな。
その人もそっちに行っちゃうんや。
あ、そうなんや。
そっちに行っちゃうっていうか、なんか時間が閉じ込められるみたいな。
へえ、あ、その人だけ?
うん。
なるほど。
っていう、ちょっと怖いことがあるんやけど、
で、それを、それさえ守れば、この自分の会いたい人に会えるっていう。
で、それでなんか、お話が進んでいくんやって。
短編になってて、
うんうん、なるほど。
で、そこに来るお客さんが、まあ、
あ、一人ずつのストーリーみたいな。
ストーリーになってて、
で、まあなんか、あるお客さんは、なんか自分の妹かな。
妹にな、ずっとなんか、お姉ちゃんなんとかしなよとか、
お姉ちゃんお母さんに会いに来なよみたいな、なんか、
強い、かわいい妹がおったんやけど、
あの、お姉ちゃんの方は、なんか全然かまってあげんかったみたいな、妹に。
まあ、その妹はちょっと成人してるんやけど、お姉ちゃんも成人してるんやけど、
まあまあ、そんな感じの兄弟で、姉妹か。
姉妹で、でもお姉ちゃんは妹に強く当たってたっていう。
うーん。
で、妹がまあ、
まあなんか不良の事故で亡くなっちゃうんやって。
なるほど。
で、それでお姉ちゃんは、ずっと後悔したみたいな。
うーん。
妹になんか、
強く当たってあったことみたいな。
なんか、その妹に言ったことをできんかったこと。
うんうん。
だから、ちょっと会いたいみたいな。
会いたいみたいな。
で、会いに行きます。
で、話しますみたいな。
でも、絶対なんか、もう死んじゃうっていう未来があるやん。
うん。
どうにかして、未来を変えたいって。
あー。
動いちゃうけど、どうしても変えられんみたいな。
なるほどね。
そういう葛藤もあり。
わー、やばいな、それ。
一人一人のそのストーリーがあるんや。
そう。
後で見ようかな。
あはは。
後で見るの?
あー、もうなんか今日、なんて動画編集もして、もう動画公開設定もして。
うん。
もう今ラジオも撮ってるから、なんか今日やりきった感あるから。
ふふふ。
うん。
映画でも見ながら、泣きながら寝ようかなと思う。
ははは。
いや、これはほんとにね、本だけでも泣けるよ、これ。
映像がなくても、全然。
あー、映像よりなんか本のが。
本のほうがまあ、いいかもしれませんね。
面白いかもしれませんね。
あー、もしかしたら。
けど、まあ、有村霞がなかなかね、敵役ですよ。
へー、むっちゃ気になるわ。
スタートで見よう、マジで。
ふふふ。
で、これは謎いお話です。
06:01
うんうんうん。
コーヒー店、コーヒー店というか、喫茶店のお話です。
タイトルが?
コーヒーが冷めないうちにっていう映画でした。
はい。
ふふふ。
これは、本気で。
しん、しんみりしたわ、なんか。
本気で泣けますよ。
ふふふ。
泣きたい人はおすすめですよ。
はい。
うん、後で見ます。
はい。
泣きます。
はい。
じゃあ、2つ目。
うん。
2つ目は、バケモノの子です。
はい。
あー、でも、俺も見てないわー。
バケモノの子は、あのー、監督が細田守監督。
サマーオードの人かな?
そうそうそう。
で、これカエルちゃん出てくるから。
あ、そうなんや。
そう、うちと同じ名前だ。
へー。
ヒロインカエルちゃんやから見てない。
見るわ。
そう、で、なんか、これはなんか、人の世界とバケモノの世界があって、その世界観としてな。
で、その人の世界で、なんかすごい、見捨てられた男の子が主人公。
なるほど。
なんか、なんていうのな、まあ家庭もあんま恵まれんくて、みたいな。
で、ずっと、なんか。
まあ、決していい環境に育ってる子ではないっていう。
で、なんか、それで、なんか、夜道歩いてたみたいな。
で、そこでひょっとした瞬間。
ん?
ひょんなこと。
ひょんなこと。
そう、ひょんなことに、なんかその、バケモノの世界に入っちゃうと。
あー、もうそれは一応別の世界で、一応入れるんや。
そう、なんか、ゲートが開いちゃうかな。
あー、たまたま入っちゃった系ね。
たまたま入っちゃって。
バケモノがその、たまたまおって、その人について、なんか、あれについてったら入っちゃったみたいな。
で、そこでの話になると。
なるほど。
で、その男の子まだちっちゃいから、一人じゃ生きていけんみたいな。
けど、そのバケモノの世界に人間入っちゃいけんっていうか、人間なんて入ってきたことないみたいな。
珍しいから、なんか危ないやん。
で、そこで、なんか、クマ鉄っていう、なんか、クマの大男の人がおるんやけど、バケモノのね。
その人に、なんか、修行?修行って言うんかな?なんかその、で、仕入りみたいな。
あー。
クマ鉄がめっちゃ、なんか、強いんやって。
うんうんうん。
で、そのバケモノの世界って、なんか、なんていうの、独特なさ、なんか、風習があって、なんか、武力で、武力っていうか、なんか、そういうバトルみたいな。
決闘で、みたいな。
そう、決闘で、なんか、自分の地位をあげていくみたいな。
あー、なんか、強いやつがもうとりあえずいいとこにいるみたいな。
そうそうそうそう。
で、そのクマ鉄ともう一人、もう一匹おって、それが、なんか、すっごい名門の家の、なんか、ライオンみたいなやつ。
あー、もう、種族から強そうな。
ライオン、獅子かな?なんか、忘れたけど、その、おって、その2人がバトルしてると、もう、名門の方が、それは応援されるような。
あー、そうやね。
で、クマ鉄は、そんな応援される。
まあ、一般人みたいな。
そうそうそう。
で、そういうので、なんか、ちょっと、あんまクマ鉄もあんま恵まれてないという。
うーん、そのバケモノの世界で。
そうそう。
で、そのバケモノのとこに、その男の子が、たまたま住み込みで。
09:05
うんうんうん。
で、修行して、一緒に強くなっていくと、言うんですけど、もう、なんかな、ちょっとな、びっくりするぐらい、泣けるんですよ。
へー。
最後がね。でも、そんな、なんか、決闘で勝つんかな?みたいになるやん。
あー、まあ、なんか、その戦いかな?みたいなね。
うんうん。けど、違うんですよ。
結構、展開していくん?
展開するし、えー、もう悲しいってなる。
けど、こうやって強くなるんやなっていうのもある。
気になる。気になるわー、それ。
何より、ヒロインが帰れちゃうんですから。
なるほど。それは、ちょっと、見ないといけないね。
そうね。なんか、ちょっと、ネタバレを言わんようにしようと思ったら、難しいなー。
あー、難しいね。
まあ、今のとこで、結構、いい情報がちゃんと入ったよ。
いやー、熊鉄と、その男の子は、親子じゃないんやけど、実際の親子よりも強いキツヌで。
なるほど。まあ、似たような境遇で、育ってきたし、言ったら。
そうそうそう。っていう話です。
へー。
そうです。
上手な紹介。見たくなったわ、どっちも。
そうそう。ちょっとね、伝わったらいいかなと。
で、今の二つ目が。
化け物の子です。
はい。
終わりです。
二つ。
はい。
ありがとうございました。
もう一つでした。
じゃあ、僕は三つあるんで、パワーパッド紹介していこうかなと思います。
まあ、一個目は、つい最近、一人で見た、グットビールハンティング。
うん。
まあ、これは、結構、1900後半ぐらいの映画で、まあ、結構、最近っていうより昔の映画なんだよね。
うん。
どういうストーリーかっていうと、まあ、恵まれない、まあ、大学生ぐらいの年齢の、二十歳ぐらいの少年、まあ、青年が、まあ、実はめちゃくちゃ数学の才能あると。
あー、そうか。
そう、天才やね、そう。
天才なんやけど、別に大学とか行ってるわけじゃなくて、むしろ大学の掃除員、なんていうの、清掃係やってんの。
うん。
で、とある日、その数学の教授が、黒板に生徒に向ける宿題を出すの。
うん。
これ、めちゃくちゃ先生たちが何年もかけて解いた問題したみたいな。
うん。
これ、解いたやつには、なんか、成績上げるみたいな。
うん。
解けるものは解いてみろっていうのを、その、ウィルっていう主人公が掃除して、ふと、え?って言って、
うん。
あ、解けるな、って書くことかなり書いちゃうんだよ。
え、その、みんなおる中で?
うん、みんなおらん。
あ、おらんなくて。
その、放課後、そう、放課後、みんなおらんから書いちゃって、先生が、え、誰や?書いたの?みたいな。
うん。
で、生徒の中におらんから、
うん。
で、もう一問出して、
うん。
その、次書いてるところバレちゃうんだよな。
あー。
そう、清掃員が書いてるみたいな。
うん。
落書きか?みたいな。
うん。
先生が見たら、合ってるみたいな。
うん。
あいつか?みたいな感じで、
うん。
まあ、言ったら、そっから、その、ウィルの数学の才能が認められて、
うん。
その、教授は、数学の世界に入ったけど、その、やっぱり、才能がない。
うん。
努力だけでやってきたから、
うん。
やっぱり、天才には勝てないみたいな。
うん。
うん。
だから、その、どうしてもその才能が欲しかった、ウィルの。
うん。
うん。
で、そっから徐々に、ウィルを、何か、構成させるっていう、何か、表向きの理由で、
うん。
自分のところに書こうとする。
うん。
だから、自分が抱えてる問題とかを、ウィルに動かせようとするみたいな。
あー。
で、その、
12:00
自分が先駆者になるみたいな。
そうそうそう。
で、ウィルがすごい反抗的やから、いろんな、こう、セラピストとか呼んで、
うん。
こう、構成させようとするんやけど、
うん。
そこで、何か、こう、徐々にウィルが、最初は、こう、喜んで、まあ、
うんうん。
勉強できるし。
できるし。
そう。問題解くのはいいけど、別にセラピーはいらんみたいな感じで。
うんうん。
で、やってたら、何か徐々に、こう、やっぱり、利用されてる感覚ができてくる。
うん。
紙を出して、これやっといてみたいな。
うんうん。
で、そっから、とある、その、セラピスト。
うん。
すごいね、向き合ってくれる人と会って、ウィルが何か、何か、めっちゃ印象的に覚えてるのは、何か、
問題を解くのは簡単やけど、その、自分が何をやりたいのかっていう問いには答えられないみたいな。
うん。
うん。
なんか、そんな簡単なことにも答えられないみたいな、めっちゃ葛藤していく。
うん。
で、数学が得意やけど、本当にそれがやりたいことなのかみたいな。
うんうん。
その、結果出せるけど、自分の人生はそこでいいのかみたいな。
うんうん。
その、得意なことをやっていくのか、本当に自分が好きなことをやっていくのかみたいな、
うんうん。
その、葛藤をひたすら描く映画。
なるほど。
そう。で、その、セラピストとの関係がめっちゃいいよね。
へー。
最初もうめちゃくちゃ喧嘩して、なんか奥さんのことばかりにして、めちゃくちゃ胸ぐらかまれたり、
殴られたり。
男の人なんや。
そう、どっちも男の人で。
へー。
そう。
めっちゃ喧嘩とかするんやけど、もう後輩になる演出ってもう、すごいよね。
もう、まぶだちみたいな。
そう、まぶだち。もう、最後のシーンとかもう、なんかいいよね。
へー。
友達の関係とかもすごいきれいに描かれて、友達もいたら、そんな恵まれてなくて、
うんうん。
なんか、工事現場みたいな仕事をしてるのよ。
うん。
で、そこでなんか、ビルと話してて、ビルは俺はずっと工事現場でいいよ、みたいな。
うん。
ここで働くのもしやすさ、みたいな。
うん。
友達が、お前なんか10年後もお前ここいたらぶっ飛ばすからな、みたいな。
へー。
お前のその才能は使うべきだ、みたいな。
うんうん。
けど、なんかビルの中では、どうしたらいいんやろ、みたいな。
うん。
っていうその、天才ながらの悩んでいく姿。
うんうん。
と、そのセラピストとのその関係性みたいな、
うん。
こう、表現というかね、人間の成長度合いが、
うん。
描かれてて、めっちゃいい映画やなって。
へー。
思いました。
1人でウルウルしてたから。
ふふふ。
1人で見たんやな。
うん。
ちょっと気になってたからね。
で、1つ目が、まあ、グッドビルハンティング。
はい。
2つ目が、僕は明日、昨日の君とデートする。
うんうん。
まあ、これがあったり、恋愛映画なんやけど。
うん。
楓と一緒に見たの覚えてる?
見たね。
そう、見たね。
これ、主演が福士颯太、楓が夢の中で付き合ってる。
福士颯太と、
福士颯太と、
うちの彼氏やね。
小松菜。
そう、小松菜、うちの彼氏。
ははは。
まあ、とりあえず彼氏、彼女の彼氏にしとくわ。
うん。
と、小松菜が主演。
まあ、これどういう話かっていうと、
まあ、電車の中でたまたま女性を見かけて一目惚れしますみたいな。
うん。
で、なんかこう、連絡し合っていくうちに、
なんか徐々に変だぞみたいな。
その小松菜の、小松菜の方が、
なぜかなんか結構詳しいみたいな。
うん。
なんかこう、付き合って料理作ってくれた時とかも、
なんかこのカレー実家の味するみたいな。
うん。
なんか隠し味にチョコレート入れたのみたいな。
うん。
それ、なんかうちのお母さんと一緒だみたいな。
うん。
で、なんでかっていうと、
まあ、これはなんか映画の冒頭で分かるんやけど、
その小松菜と彼氏側の時間の進み方が逆なんよ。
うんうん。
15:00
そう。
逆なんやけど、
なんかとある周期の1年、
1年じゃない、1ヶ月だけ会えるみたいな。
あー、同じ時制でってこと。
そうそう、同じ時制、1ヶ月だけ過ごせる。
いや、同じ時制じゃないね。
一応違う世界ね、パラレルワールドなんやけど、
その1ヶ月だけ同じ世界に交わることができる。
あー。
まあ、ちょっとその辺の説明は、
なんか、なんていうの、
こう、具体的な説明はないんやけど、
うんうん。
1ヶ月だけ会えますと。
で、福祉総打、彼氏側は4月1日から4月30日みたいな、
まあ、俺らみたいな時間の過ごし方をしてるんやけど、
小松菜は4月30日から1日っていう進み方をしてるんや。
うんうん。
どういうことかっていうと、
福祉総打は初めて会ったと思ってたけど、
それは小松菜からすると、最後の日みたいな。
うん。
っていうその、それを15日目ぐらいで気づくんやけど、
そっから徐々にね、葛藤というかなんていうの、
どんどん切なくなっていくんやな。
福祉総打はどんどんこう、相手のことを知って、
仲良くなって、好きになっていくのに、
こう20日目とか25日目ってなったら、
小松菜からすると、
ただの最初の5日目やから、
相手のことを全然知らんのよ。
うんうん。
だからどんどん、仲良くなるはずが、
こう、よそよそしくなっていくみたいな。
うんうん。
で、そのなんかこう、
ループしていくっていう話じゃないけど。
やけにな、難しいよな。
そう、あれはね、ほんまに難しい。
テーマにしては。
そう、自分の妹もこの映画をね、
たまたま映画館に行った時に見に行ったらしいんやけど、
なんもわからんかった。
何見に行ったん?つって。
なんも聞けんかったん?感想。
あ、じゃあ俺は小説でさっき読んだから。
うんうん。
どうやった?って聞いたら。
どうやった?って聞いたら、
なんもわからんかった。
何あの映画は?つって。
好きな人とそうでない人分かれるとね。
考えながら見る人がいいかもしれんけど、
こう、純粋な恋愛映画とかではないから、
ちょっと特殊な切なさというかね、
儚さを見たい方にはおすすめかなと。
確かに。
ま、二つ目が、
僕は明日昨日の君とデートする。
で、三つ目、最後が、
ま、カエルと一緒に見に行った。
リメンバーミー。
おー、入ると思ったよ。
いや、そうだよね。
入るよね、これ。
入るね。
ま、これディズニーの映画でね、
何より曲がめっちゃいいよね。
ヒーロー君ね。
そう、石橋ヒーロー君っていう。
今はちょっと声替わりしちゃって、
その、主演の時と声が違うんやけど。
うん。
ま、メキシコかな、あれ。
大罪は。
そう、メキシコの死者の日かな。
うん。
その、
あれ、どういう日なの?具体的に言ったら。
あのー、死者の人が、
うん。
こっちの世界に来るみたいな。
あー。
現世に来る。
おぼんみたいな感じか。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
そう、なんかその日に、
伝説のミュージシャンの、
ギターを触ってた時に、
死者の世界に男の子が入っちゃうみたいな。
うん。
で、入ってって、
なんかその死者の、
なんて言うんやろ。
あの、あの設定がいいよな。
人は2回死ぬみたいな。
うん。
1回目は生命、
あの、生物的な死。
うんうん。
で、2つ目は、
忘れられた。
そう、死んだ後に、
生きてる人たちから忘れられた時に、
本当の死が来るみたいな。
うん。
っていう設定があって、
なんかその、
あれ、なんて言うの?
18:00
ダン、ダン、
なんて言うの?
仏壇?
あ、仏壇。
仏壇出てこんかった。
仏壇に、
写真が飾られてて、
お供え物とかされてたら、
その死者の世界でも、
生きていける。
生きていける。
それがなくなったりとか、
うん。
自分を覚えてくれてる人が、
いなくなった瞬間、
こう、
その死者の世界でも、
死んでしまうみたいな。
うん。
っていうのがあって、
いや、これね、
あんま言えんのやな。
知らんまま見るのが、
いいと思うんやな。
あれはめっちゃ。
そう。
いや、でも、
日本版のタイトルは、
珍しくこれ、
日本の映画のタイトルが、
いいよね。
そうやね。
うん。
なんか海外のやつ見たら、
結構ネタバレ。
ネタバレになってるから。
あ、そういうことね、
みたいになっちゃうから、
日本の映画、
リメンバーミーっていうやつで、
見てほしいんやけど、
映像もね、
すごいカラフルで、
いいし、
ビビッとカラーやな。
そう。
ネオン?
ネオンか。
なんつったんやねん。
ネオン。
そう、ネオンやねん。
映画館で見に行ったら、
最後な、
あれは涙なしで、
見れないよ、
マジで。
いやー、
いい映画でしたよ、
あれは。
だって、
こないだ金曜ロードショーか、
なんかやった時も、
俺ら、
テレビの前ですら、
ウルウルしたもんな。
いや、
もういつ見てもな、
なんか、
泣けるよな。
うん、
なんか、
自分にとって大切な人がいる、
っていう人は、
ぜひ見てほしいなって、
思います。
いや、
絶対これ見たら、
お盆帰りたくなる。
帰るなって、
言われてるけど、
帰る、
死ぬか、
そんな。
死者の世界があるんや。
そうや、
死者の世界に会いに行くや、
って言って、
ずっとファンの人に、
聞いてられなくなるわ。
確かに、
思うぐらいな。
絶対、
お盆、
お墓参り行きましょう、
ってなりますよ、
これは。
素敵な映画、
リメンバーミーでございます。
僕が紹介したのは、
グッドビールハンティング、
僕は明日、
昨日の君とデートする、
と、
リメンバーミーの、
3つでございました。
はい。
ありがとうございます。
誰に感謝したい?
全てに感謝。
カエル卿。
カエル卿、
そう、全てに感謝ですよ。
私は全てに感謝を、
常にね、
心がけてますから。
では、
締めのパートに入ります。
はい。
はい、
締めのパートです。
はい。
いやもう、
自分も結構ね、
今日眠いわ。
今日な、
ちょっとなんか、
変な生活サイクルになってた。
うそ?
待って、
5時に起きて、
確かに。
えー、
まあちょっと、
寝てたよ。
うん。
なんか、
体が変な感じだから。
うん。
けど、
寝れんかって、
6時、
7時ぐらいから編集始めて、
うんうん。
9時ぐらいかな。
うん。
9時、
10時ぐらいに編集が終わりましたと。
うん。
まあ今日、
あと9時から公開される、
うん。
えー、
水族館の動画なんですけど、
それ編集終わって、
うん。
2時間寝て、
まあ12時ぐらい。
で、
カエルが作ってご飯食べて、
うん。
21:00
で、
その後あれか、
水族館に行き、
うん。
その間動画を1本、
もう1個作り、
うん。
で、
まあ色々マイクのこと見たり、
うん。
さっき本読んだりして、
うん。
晩御飯、
美味しいハンバーガー食べて、
うん。
今と。
そうです。
はい。
お疲れ様です。
はい、
ありがとうございます。
いや、
カエル、
そう、
今日ね、
あの、
水族館デートのその動画、
うん。
カエルが作ってくれたサムネ、
めっちゃいいよねあれ。
うん。
で、
テマとあれが比例戦と思ったの。
テマじゃない?
うん。
インパクトとそのなんていうの、
何よりね、
世界観か。
そう、
世界観がめっちゃマッチしてるのと思った。
無理やりやってね、
その、
あの写真に、
その、
背景がね、
クラゲの写真なんやけど、
うん。
自分らがそう、
シャドウになってて、
うん。
シルエットなんやけど、
そこに無理やり文字をこう、
大きく載せるんじゃなくて、
うん。
あの文字をね、
真ん中こう、
そんな分、
説明するのは、
そう。
文字に境界線つけて、
中を、
透明化したっていう。
っていうのが、
すごい世界観にあってんなと思って。
で、
背景が映るようにしたっていう感じだよな。
そう。
ふふふ。
でもあの、
癒されるようにね、
うん。
癒しっていうのを、
ちょっと表そうと思ってな。
素敵な。
ああいうフォントと、
ああいう、
サムネにしましたよっていう、
説明で。
素敵、
素敵なデザインでした。
ありがとうございます。
明日は何するんですか?
明日は何しよう、
あ、
明日は、
明日は、
うちあれ、
あの、
あそこ行かないか。
何だ?
あ、
市役所。
銀行、銀行。
あ、銀行?
うん。
OK。
了解です。
まあ明日は、
まあ俺は、
いつも通りVlog、
軽く一本撮って、
あと、
一個撮ってある動画あるやん。
あの話してるやつ。
うんうんうん。
まああれか、
編集しようかなって感じです。
はい。
はい。
では、
お便りは、
はい。
では、
次回の放送で、
お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
うわ、ずらされた。
お会いしましょうって言ったから。
厳しい。
バイバイ。
バイバイ。
25:00

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