リスナーからのリクエスト紹介
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、とよです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
はい、ということで、本日も公開収録、また土深夜にやっていますが。
はい。もうこれなんか、公開収録デフォーだね、もうね。
デフォーになりましたね。
はい。
そうですね。
今回はビジネスいい人さんとミフカエルさんが来ていただいています。
はい、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ早速ですが、リクエストのお便り読んでいきますね。
はい。
これ多分前読んだことがあるかもしれないんですけれども。
リクエストではなくて、こんなことあったんだけど聞いてほしいで来てたやつにリクエストが入ってたっていう感じですね。
なるほど。
はい、BZ2312-219番。
こちらこの時が初めてです。
大地さんからのお便りです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
初めてメールを投稿させていただきます。
大地と申します。
先日のポッドキャストウィーケンドお疲れ様でした。
お土産をお渡ししたく待たせていただいたものです。
正直ポッドキャストはマイナーな媒体で会場も人が少ないだろうなと思っていたのですが、予想以上のにぎやいにびっくりしました。
会場で泣いていた子や自分の番組のシールをくれた子にチョコレートをあげてしまったため、仏作の皆様にお渡しする分が減ってしまい申し訳ありません。
実際にお会いしたトヨ先生は照れ屋でシャイな可愛いお兄さんでしたが、生で先生って言っちゃダメなんだぜ?を聞かせていただいて光栄でした。
ネイコ先生もすごく気を使ってくださり、こちらが話しやすいように要所要所でうんうんと合図地を打ってくださって、本当に優しくて素敵な方で皆様にお会いできて幸せな時間を過ごさせていただきました。
いただいたサイン入りのブラバンは宝物として大事に飾っています。また来年も仏作様が参加されるようでしたら、ポッキャストウィークエンディングに行かせていただこうと思います。
生物の基本情報
最後にもしリクエストをしても大丈夫でしたら、いつかフニャララをお願いしたいです。ということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この間にモウさんが来てくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッキャストウィークエンディング。
このお便りちょっと覚えてるんでね。
大地さんか。
大地さんからはアサイをいただきました。日本酒。
なるほどね。
覚えてますよ。
すごいたくさん生き物を飼ってらっしゃるんですよ。
じゃあそういう話もしたんだね。
したした覚えてる。
はい。
ここに隠されてたか。このお便りを読んだっていうかね、公表したのも覚えてる。
でもここに何が書かれていたか、どんな生物が書かれてたか、もうみじんも覚えてませんね。なんでだ。
そうだよね。
すごく覚えてる、これは。
お土産を渡すために待ってましたみたいなのがすごく見覚えがあるお便りなんですが、この時にいただいていたリクエストです。
そして今回はほとんどヒントなしということ、ほとんどの時は全くなしということですね。
そうですね。
なんだろうな。
じゃあ早速いきますか。
僕か。
今日は何を紹介するんですか。
今日はだいちさんからいただいたリクエストの生き物をざっくり紹介します。
だいちさんのホットキャストウィークエンド以来ですね。
そうですね。
じゃあまず分布からなんですけれども、この生物の分布。
アフリカ南部のタンザニア、それから東部ザンビア、北西部モザンビーク、それから北部ローデシアなどに生息します。
生物の特徴と生態
あったかい系?
そうですね、あったかい系です。
アフリカとかですね、熱帯雨林とかにいるのかな、割と。
なるほどね。
野生種はっていう感じですね。
飼育種であれば日本にもいます。
飼育種というか、飼育されてるのであれば。
まだね、分布だけだとわかんないですよね。
むずい。
むずいですね。
じゃあまず、全体的な色なんですけれども、
頭のあたりは赤色です。
その後、次が黄緑色ぐらいになります。
今頭のところから言ってますよ。
後ろに行くんですが、頭が赤色っぽくて、次が黄緑色になって、その後緑色とか黒とかになっていきます。
へー。
はい。
わかんないですね。
おー、これはモーさんからめっちゃグッドタイミング、緑の仏学Tシャツ着てます、今。
トヨさん眠そう。
あー、仏学Tシャツありがとうございます。
バレた。
眠そうなのがバレてしまった。
今ね、めっちゃ眠い。
今すっごい深夜ですからね。
すごい深夜で、昨日も実は深夜まで。
ちょっとね、睡眠時間が足りてない感が否めない。
そうですね。
2連チャンで収録してますからね。
そうなのよ、バレた。
よし、元気よくやっていくぞ。
よし、なんだろう。
そうですね。
赤い、頭が赤い。
うんうんうん、頭が赤い。
あー。
はい。
じゃあ、元気になるというか、眠そうなトヨになんですけれども、
もしこの生物がトヨの隣に今いたとしたら多分起きられます、ちゃんと。
なんだと?
おー、なるほどね。
はい。
なんか予想がついた気がする。
え?でもそんなこと言うの?
うん、まあそんな感じですね。
で、体長としてなんですけれども、13センチぐらいです。
あれ?ちっちゃかった。
ちっちゃいです。
ライオンとかじゃないですよ。
その場合あるか生きてられないか。
そうですね、はい。
で、体重としては35から50、体重は35から50グラムぐらいです。
はい。
で、なんでトヨが起きてられるかっていうと、モウさんがクモとかって言ってるんですけれども、
もうとにかくまずうるさいんですよね。
あー、だからさ、僕はニワトリかと思った。
あー、なるほどね。
いや、セイシュー。
サイズ感が違うんで。
そうだね、確かにね。
はい。
っていう感じですね。
声量が大きくて結構かんだかい鳴き声をします。
結構うるさいです。
結構うるさいんだ。
結構うるさいんですよ。
これは普通に例えばマンションとかだと結構厳しいんじゃないかなっていう感じですね。
あー、マンション買えない系か。
買ってもいいんだけど、なんかちょっと気を使うかもっていう感じ。
あー、なるほどね。
はい。で、結構特徴的な…あ、で、噛む力は結構強いです。
うん。
噛むの?
はい。結構そうなんです。ガジガジします。いろいろ。
ガジガジ。へー。
ガジガジします。はい。
もし、家とかで買ってたとしたらコードとかやられちゃいがちですね。
コードか、甘えるね、それは。
はい。そうなんですよ。はい。
で、特徴的なのがさっき頭のところから赤、黄、緑、緑、黒とかって言ってたんですけれども、
もう一つ特徴的なのが目のとこに白いアイリングがあるんですね。
へー。
だから白いところに目があるみたいな感じ。
あー、なるほど。
目の周りが白いみたいな感じですね。
シャチ的な?
シャチ的な…あー、そういう感じ、そういう感じ。
そうだね。あれをアイリングっていうか分からないけどそんな感じ。
でも白いところに目はないんだけど、シャチは。
あ、そうか。そうか、確かにそうだ。
あー。
そうだね。はい。
まあ確かにシャチがというのを隣にいたら確かに起きてられるかもしれないけど、
ちょっとシャチではないですね。
食われてるもんねー。
はい。で、オスメスの判別は結構厳しい、難しいみたいですね。
えー。
はい。
で、えーと、大体ですね、じゃあ生態の方に行くんですけれども、
野生化ではアカシアが生えるサバンナとか渓谷に数十匹ぐらいの群れで生活しています。
へー、群れるんだ。
はい、そうなんです。
アイノトリの特性
で、えーと、巣が樹洞とかになったりするんですけれども、
はい、まあこういうようなところに巣を作って、
えーと、草の種子とか、えーと、木の新芽とかを採植します。
うーん。
はい。で、えーと、成長すると、まあ、そうだね。
まあこういう感じで、まあ自分で巣を作ったりもするんですけれども、
えーと、メスとかだと、その、紙とかがあったらそれを細くこう切って、
で、それを加えてなんか巣に運ぶっていう感じです。
へー、器用じゃん。
はい、まあそう、器用なんですね。
で、えーと、この種ではないんですけど、えーと、その、まあ今回紹介したい種はまた別なんだけど、
同じ族の中の別種だと、あの、くちばしでここに加えるんじゃなくて、
その、細く切った紙とかを、なんかその、くちばしじゃなくて、腰に刺して運ぶっていう行動が見られます。
腰?っていうか、まあ、くちばしだから今日は鳥だね?
くちばしって言っちゃった。
くちばしって2回も言ったけどね。
マジか、やっちゃった。
鳥だ。
言ってしまった、そうですね、はい。
はい。
こういう感じです。
はい、で、えーと、くちばしの色は赤です。
くちばし赤?
くちばし赤ですね、はい。
これはさ、この、ビジネとかさ、ニンブガエルさんがおっしゃってるインコではないってこと?
お、いいとこにいってますね。
へー、くちばし赤なんて知らないぞ。
まあそうですね、じゃあインコかどうかっていうところなんですけれども、えーと、これ最大のヒントなんですが、
えーと、しゃべれそうなんだけどしゃべれません。
お、オウムでもないな、じゃあ。
オウムでもないですね、はい。
えー、なんで?なんですか?
名前聞いたらしゃべれるでしょって思うんだけど、しゃべれないみたいですね。
しゃべれないんだ。
じゃあモウさんもあれだね、オウムあれだね。
オウムではないですね。
あーそうなんだ、あ、ウォーズマンは女さんありがとうございます、来てくださいました。
ありがとうございます。
はい、で、えーと、じゃあこれ続いて、えーと、最大の、
これでたぶん知ってる人は多いと思う、これで聞いたことある人多いと思うんですけど、
えーとですね、あの俗名の意味が、えーと、ギリシャ語でアイノトリっていう意味なんですね。
アイノトリ、へー。
はい。
で、継がいの中がめちゃくちゃいい、すっごい非常に強い継がいを形成します。
へー。
はい。で、えーと、まあこれアイノトリっていうのが続名のその意味なんですけど、
これ英語でどういうふうに言うかっていうと、この種族全体をラブバードって言うんですよね。
めっちゃもう愛じゃん、愛に包まれた鳥だ、これ。
そうなんですよ、はい。
で縄張り意識が強くて、まあ寿命は野生化では10年ぐらい、飼育家では15年ぐらいです。
長いな。
で、あとは視覚が結構発達していて、大体多くの鳥類がそうなんですけど、紫外線見れるんだよね、あの子たち。
あー、まあ野生界の生き物、紫外線見れる人たち結構いるみたいじゃんね。
そうなんですね、そうなので、なんかその羽の光沢とか、なんかそういうので性選択が行われてるみたいですね。
あー、なるほどね。
っていう可能性があるっていう、まだこれは研究段階らしいんだけど。
はい、っていう感じです。さあ、この生物わかりますか?って。
インコの種類について
これはね、知ってるか知らないかだと思うんだね、結局ね。
知ってるか知らないかだよね、これね。
鳥でしょ?でももう知ってる鳥が少ないんだよな、僕実はもう。
まあそうですね、ビジネスいい人さんとミフガエルさんが言ってるのはほぼ正解なんですけど、たぶん違うことを考えてるんじゃないかなっていう感じですね。
違うこと?え?
違う種を考えてるんだろうなって。
あー、でももうオウムとかインコっぽいんだけど、しゃべれないんだよね、意外と。
そうですね、もう名前が、じゃあ先に言っちゃいますが、名前にインコって入ってます。
あ、なんとかインコなんだ。
そうです。
え?
これで知らなければ知らないです。
インコってもうインコしか知らないもんな。
あー、そっかー。
何インコがいるの?もう。
よく言うのが赤性インコだよね。
あー、そう言われてみれば、いたね、そうだね。
赤性、あー、そっかー。
ダメだ、わかりません。
知らないなー。
まあそうですね、色的には確かにオウムとかインコだよね。
あー、なるほどね。
いや、ここでモウさんが仏学クイズ番組になったのできました。
そう、仏学ネオ、新しい新シリーズ仏学ネオはクイズ番組になりました。
そうですね、はい。
A面B面とあって、A面ではクイズ番組、B面で答え合わせっていう感じですね。
そうです。水曜日と金曜日、週2回配信になったんですよ。
はい、そういう感じでございます。
お、ニフガエルさんがイイチコの箱叩いてる子って言ってるよ。
イイチコの箱叩いてる子だ。
イイチコの箱叩いてる子は、この子は何インコだろうな。
でも違うインコですね。
待って、イイチコの箱叩いてるインコなんて知らないよ、僕は。
そう、わかんないけど、なんかネットで調べるとイイチコの箱叩いてるインコは石製インコじゃなくて、おかめインコです。
あ、おかめインコってのもいたね。
ああ、こうして言われると意外となんとかインコっていることにびっくりしてる。
はい、まあその中の一つですね。
これはちょっと何インコか楽しみだな。
そうか、インコっていっぱいいるんだ。
そうなんですよ。
じゃあ次回が何インコかわかるってわけですね。
そういうことですね。
お、では金曜日のサイドBもお聞きください。
はい、お願いします。
はい。
