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2025-11-19 25:09

第50話−A:✉️「インテリジェント・デザイン論」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

この世界、ひいてはヒトはどのように誕生したのか、それは、知性ある何かによって設計されたのです…。

という考えのインテリジェント・デザイン論をざっくり紹介しました。

そして、この考えから新たな生き物が誕生したのであった…。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

※参考の詳細はside−Bで

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

生物の進化大図鑑(河出書房新社)

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サマリー

第50話では、インテリジェント・デザイン論についての紹介があり、生物の起源に関する新たな視点が探求されます。特に人類の平均身長との関連や、様々な宗教の枠組みにおける神の役割についても言及されています。このエピソードでは、インテリジェント・デザイン論に関する考察がなされ、シミュレーション仮説やホログラフィック原理なども紹介されます。また、進化論に対する反論として、インテリジェント・デザイン論が教育現場で議論される経緯について説明されます。

第50話の特別企画
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、トイレです。
山塾志郎です。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということで、ついにぶつざくネオ−折り返しの50話に到達しました。
おー、イエーイ。
イエーイ。
50話です。
50話です。
そして、今日はビデオポッドキャストで公開収録をしています。
久々のね。
ビデオポッドキャストになってます?
なってなかったら、ビデオが撮れてなかったと思ってください。
そうです、その場合は俺の責任です。
そしてそして、今日も公開収録をしていまして、
はやかわさん、RRAさん、バルスさん、かんずめさん、ぐれさん、たんとぞさん、たこのまくらさんに来ていただきました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いやー、すごいよー、もうほんとに。
ほら、みんなたくさんメッセージをね、送ってくれて、
これをね、やっぱり動画で残すっていうのは面白いところなんで、
このみなさんのそのメッセージ、コメントを見ながらね、視聴もできるという。
そうですね、もちろんそのメッセージ見ずに、普通にポッドキャストとしても大丈夫ですからね。
うん、そうですね。
いやー、メッセージメッセージ。たんとぞさんがちょっと怖いことになってるな。
メッセージというメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
で、これからそのやっぱり折り返しじゃん、仏櫻も。
うん、そうですね、最終回に向かっていきますね。
そう、これから最終話に向かっていきます。
ここから聞いたよーっていう人は、僕ら100話で完結するので、100話で1シリーズ完結してるので。
まあ、あの、先に言っておくと、もう別のシリーズ。
これが3シリーズ目です。
うん、第4シリーズももうね、考えてるし、第5シリーズももう考えてるしで、
一応最終回しとは言ってるけど、終わりません。ずっとやります。
お便りの紹介
悲しましちゃうからね、やっぱね。
そうですね、泣かせてますからね、1回子供ね。
泣かしてるからね、そうなんだよね。
まあ、ということで。
ちゃんとね、言っていきましょう。
うん、そうだね。で、そのいろんな告知っていうのは、この後半、金曜日に配信する50話のサイドBで、まあいろいろね、アフタートークで話ができたらなと思います。
はい、50話なんで、なんかいろいろやるんですね。
まあ、いろいろやるというか、今までやってこなかったことを消化するというかね。
そうですね、はい。
じゃあ、サイドBの最後までぜひ聞いてください。
ぜひお願いします。ではでは、じゃあ50話のね、本題いきますが、まずは、実はね、お便りが来てるんですよね、そのリクエストの。
お便りの話なんですね。
うん、今日はね、お便りをちょっとね、使って、この記念すべき50話という回をやろうかなと思うんだけど。
うん、なんか事前情報で50話はヤバいやつだっていう事前情報が入ってるんですけど、ヤバいお便りなんですね。
お便り自体はヤバくない。
だけど、あれだけど、テーマはどうしてもヤバくなる。
この話をするんだったら、どうしてもヤバいものを持ってこなきゃいけなくなるって感じなんだよね。
ああ、なるほどね。
じゃあ、ということで。
前回のガイア仮説の時にね、結構ソース感食らった感じがしたんで。
ソース感。
まあ、あの回もいやいや、面白かったよ、楽しかった。
じゃあ、お便りを読んでいきたいと思います。
はい、お願いします。
では、好きな生き物がいるということで、神奈川県は年齢羊年のBZ2411-246番、この時初めてのタンタンさんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。羊年、同い年ですかね。
いやー、羊年、同い年ですかね。
ありがとうございます。羊年、同い年ですかね。
いやー、22歳とかの可能性もあるね。
そうだね、確かに確かに。一周回ってる可能性もありますね。
可能性もありますからね。
では、初めまして。タンタンと申します。
11月2日のポッドキャストシンポジウムで、ついにトヨさんとお会いすることができて感激しました。
図鑑の完成おめでとうございます。過去トヨさんは売れるかなーと心配されていた様子でしたが、私は完売するに違いないと思っていましたよ。再会の機会があればゲットしたいです。これからも配信を楽しみにしています。
さて、早速ですが気になっている生物がいます。
それはホニャララです。目撃情報がとても少ない生物なのであまり知られていないのですが、
どうやらこの生物を神聖死する宗教があるそうです。何でも年月を経て人類の平均身長が高くなったことにも関係しているのだとか、そんなことのできる生物が本当にいるのでしょうか。ぜひ紹介をお願いします。
ということで、こういうすごい生き物がいるんですよ。
なるほどね。人類の平均身長を上げた生物ってこと?
うん、そうだね。おそらくそう。
へー。なるほど。そんな生物がいるんですね。すごいよね。平均身長を上げた。そんな人類に関係しているんだったら割と有名な気もしますが、あまり目撃情報がないんですね。
ないし、知らない人の方が多いと思う。
なるほど。
おそらく初めて発見されたのはアメリカだと思う。
ということでね、どういった生き物なのか紹介していきたいと思います。
まず全然ヤバさがわかりませんが、今日は何を紹介するんですか?
今日はタンタンさんからいただいた生き物をざっくり紹介します。
はい、お願いします。
ここでちょっと紹介なんだけど、タンタンさんっていうのは実はポッドキャスト番組を配信されているポッドキャスターの方でもあるんですよ。
あ、そうなんですね。何を配信されてるんですか?
今新しいタイトルになったんだけど、前は教養ブリッコ、世に羽ばかる、通称ブリカルっていう番組を配信していて、
現在は映画は絶賛に限るっていうポッドキャスト番組を配信しています。
それ一回やめて別の番組になってます?
いや、同じ流れでやってる。タイトルだけ変えたんだよね、きっとね。僕らとは違うから。
あ、ほんとだ。
そんな馬鹿なことしないですからね。
そうか。あ、そうなんだね。え、でもブリカル自体俺聞いてたよ。
うん、そうだよね。だって僕めちゃくちゃ好きで。
というかなんか楽しいって言ってて。そうそうそうそう。
うん。
なるほどなるほど。
そうなんすよ。
そうなんですね。
ということで、これ相方っていうか旦那さんのこたつさんと一緒にやられている番組でね、
そのパーソナリティから送られたということで。
インテリジェント・デザイン論の解説
じゃあ教養ですね。
教養です、今回教養ですね。
というか、生物を知るということはすべて教養につながることだと思うのでね、一応ね。
まあそうだね、そうだね。全部そうだわ。
全部そうだよね。
じゃあ今回その生き物、今回の生き物を紹介するにあたってどうしても話さなきゃいけないこと柄があるんだけど、
たんたんさんが言っていたように宗教とセットで紹介されることが多いんだよね。
ああそうなんだ、そういう宗教があるんですね。
そう。
そういう生物にまつわる宗教、生物が関係する宗教。
今回の宗教によって生み出された、というか今回のその宗教がすべての発端になってます、今回の生き物は。
生み出された?
言ってる意味がわからないと思うんだよね。
まずはその論説についてざっくり紹介していきたいと思います。
なんかちょっと先行きが不安な感じがしますが。
じゃあね、まずは皆さんは宇宙、生き物、特に人がどのように誕生したかご存知でしょうか。
人が誕生したとき?
特にこの万物、この万物すべてがどのように誕生したかで、
今生き物だけでフォーカスするなら、進化を重ねてったわけだよね、人に至るまでに。
そうだね、最初に何かしらがあって、いろいろあって有機物ができて、
そこからちょっとした簡易的な生物っぽいものが生まれてっていうので、
ちょっとルカの話あたりまでいきますよね。
そうなんですよ。
そうで、だと言われていました。
ルカから進化したとかっていう話だよね。
そうですね。
違います。
仏作の1話を完全否定していく感じですか?
完全否定どころか、これはすべての学説に真っ向から対立するという感じで、今日は進んでいくんだけども。
なんかもう不穏すぎるな。
生き物どうやって誕生して、どうやって人に至ったか。
これは知性ある何かによって設計されたのです。
世の中の人、生まれてこの方、たぶんそれは一度でも妄想はしたことあるよね。
そうだよね。
妄想はしたことあるけど、そういう考え方があるんですね。
現状の進化説とは違った生き物の誕生進化系の論説、これをインテリジェントデザイン論、ID論って言うんだよね。
なるほど。
何を言ってるのかというと、
この宇宙自然界に見られる成功さや複雑さは機械的、非人性的な自然的要因だけではすべての説明はできなくて、
そこにはデザイン、すなわち構想、意図、意思、目的といったものが働いていることを科学として認めようという理論運動なわけや。
これが発端。
なるほど。
まさに天地創造デザイン部ですね。
その通り、早川さんがおっしゃってますね。その通りですね。
信じられないと思うけど、ただ旧約聖書にある全ての人間の祖先であるアダムは神によって作られ、その妻イヴはアダムの肋骨から作られたみたいなね、そういう話もあるじゃないですか。
まあそうですね、確かに。
だから旗から聞いてると、これと言ってることはそこまで大きく変わらないんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
まあ確かに、だいたい全部神様だもんね。日本だってそうだもんね。
何だっけ、イザナミとイザヨイだけ。
ああ、イザナギみたいなね、国づくりをしてみたいな、そういう話だよね。
そうそうそう、そういう話がありますよね。
普通の宗教か。
最初に言っとくと、僕は特定の宗教を入ってるとかね、そういうのない。神様を全く信じてないわけじゃないんですよ。
やっぱ日本人として八百万の神みたいな、そういう教えはあるので、全てにそういうものは宿ってるんじゃないかと思う説だから。
なんて言うんだろう、自分が例えば死んじゃったときにお墓に入ると思うんだけど、自分が何の宗教によって入るかはあんまりいまいちよくわかってないところがあるぐらい、特定のものに信じてたり入ってたりするわけじゃないっていうのを先に言っときます。
なるほどね。
わかりました。
何かを否定したり何かを肯定したりっていう感じじゃない。この辺に関してはちょっと中立な感じをなんとか頑張って、何が中立なのかを考えながら喋っていきたいと思うので、そこだけお願いします。
要するに炎上はしたくないっていうことなんで。
そういう宗教というか、そういう話があるよってことだね。
今回こういう考えがあるよっていう紹介で、ということでちょっと話戻すと、神が人を作ったっていうのは、いろんな宗教でやっぱり言われてるところで。
人間特別っていう感じだね。
ただこのカトリック教会なんかは、進化論について完全否定はしてないんだけど、神としていたものを特定の知性ある何かっていうことに置き換えるのは、神の存在聞いては想像論が揺らいじゃうから、あんまり受け入れられてはいない。
あんまりっていうか全く受け入れられてないと思うんだけど。
インテリジェント・デザイン論の紹介
こんな感じで驚くような論説があって、実際ね、自分たちが生きているこの現実世界が実は高度な文明や存在によって作られたコンピューターシミュレーション、要するに仮想空間であるっていうシミュレーション仮説とか、
自分たちの三次元宇宙が認知していない事故が関与する二次元の境界表面にエンコードされた情報によって構成されてるっていうホログラフィック原理とか、これは仏学セカンドの最終回の方でも話したと思うんだけどね。
ホログラフィック。
二次元のところでなんか話してましたね。
これ要するに何言ってるのっていうと、今のこの三次元の自分は三次元としてあるんだけど、ただこれっていうのは、別のところにある二次元の情報が三次元情報に投影されてるだけっていう。
だから本体は別の場所にあるっていうか、二次元世界にあるっていう。
あとは、これもまたビックリな説なんだけど、世界は実は5分前に始まったのかもしれないっていう、世界5分前仮説っていうものもあったりするじゃん。
今の記憶を持った状態で5分前に生まれたってことだよね。
そうそう、そういうこと。今言ったね、こういうシミュレーション仮説とかホログラフィック原理とか、世界5分前仮説っていうのは、要するに進化論を覆す話じゃないですか。
だから今回のインテリジェントデザイン論は何も驚くものじゃないんですよ。
むしろまだマシっていう感じじゃない?マシって言えないけどさ。まだわかる。シミュレーション仮説はもう、全部ちょっと変化。まだちょっと自分じゃ受け入れられないな。
なるほどね。知性のある誰かしらが作ったんですね。
そういうことなんです。
やっぱりそう思う?やっぱり。
やっぱりそうなんだね。
こんなすごい世界、人間にとってとんでもなく都合がいいっていうかさ、数値から見ても出来すぎてるじゃん、なんか。
なんかそんなことあります?みたいな。この地球のハビタブルゾーンにしたってそうだしさ、24時間周期っていうのがあったり、月っていうのがあってなんか海がうまく保ててたりみたいな、全部都合良すぎるじゃん。身の回りにしたって。
まあそうだね。だからそれを人ありきで考えたら都合がいいって考えるってことだよね。その環境に合わせて進化してきたっていうそういう考え方は今全部排除されてるってことだよね。
そういうこと。
なるほど。
もう人になったよっていうところからあまりにも都合が良すぎるって言うんで、やっぱりこの大いなる存在が、やっぱりね、こう、知性を。
だから、もう超都市伝説ではアヌンナキみたいなのが、惑星ニビルからやってきた、なんか別の惑星からやってきたアヌンナキみたいなそういうのがいて、
労働者としておサルさんを改変して人にしたみたいな、そういうトランスフォーマーの一番最初みたいなさ。
なんかそういう都市伝説あるじゃん。クインテッサ星人が労働力のためにトランスフォーマーを生み出したみたいな、なんかそういう話あるじゃん。なんかそれに近いね、みたいな。
なるほどね。じゃあ何かしらの意図を持って人間を作り出したんだ、神様が。
そう、ということで。
知能の神様的な存在が。
そういうこと。ということでですね、これが、こういう考え方がまずベースにあるんです。ID論、インテリジェントデザイン論。
で、こっから徐々にタンタンさんが紹介してほしい生き物に変わっていくんだけれども。
教育現場の議論
生き物、はい。
この。
生き物、存在しますか、その生き物。
まあ、皆が存在すると思うのであればね、心の中には存在してるかもしれない。
なるほど。
バレちゃった、今日はそういう生き物なんだなっていうのがバレちゃったんだけど。
ていうかね、コメント欄にね、もう答えは出てます。
意味がわからないと思うから、触れなかったんだけども。
今回のサイドAの最後、ちょっとこれが今回最後なんだけど、
じゃあどういうふうにその生き物に結びつくか。
で、今回なんでインテリジェントデザイン論っていう話をしたのかっていうのは、
まず2005年、カンザス州の教育委員会で、公立学校では進化論と並行して、
インテリジェントデザイン論の立場も教えなければいけないんじゃないかっていう決議が行われたんだよね。
そうなんだ。
そう。
これはやっぱり、1859年から朱の紀元みたいなのがダービンさん出版したじゃんね。
だからその進化論っていうのがやっぱりこう伝わってきて、
100年後ぐらいとか、それ以上経った中で、やっぱり進化論っていうのが科学的なものだっていうんで、
やっぱり公教育に取り入れやすいよね。
だけど、立場はやっぱり人それぞれ違うから、宗教の立場からかかってみたら、
いや、そんなのはちょっと違うんじゃないかっていう、不公平なんじゃないかっていうところだったんだよね。
確かに、科学的な部分だけ教えるのは、それは確かにそうだよね。
ということで、不公平になるっていうことで、やっていこうって話になったんだけど、
でもまあ、やっぱり宗教ってやっぱりいろいろ違うもんだから、
しかも想像論って、やっぱりこの科学的な話からいくと、やっぱりにわかには信じがたいところがあるじゃん。
まあそうだよね。
まあわかんないよ、真実がどうだかはね。
誰も見てないからね。
進化論ですら正しいかどうかなんか本当のところはわかんないもんね。
本当にその通り。本当にその通りで、やっぱりその中間化石っていうのがない、見つけられていない。
それは非常に進化論を揺らがすところでもあるよね。
そうだね。だから片方で説明できないかもしれないっていうのもあるよね。
こっちが正しいとかじゃなくて、両方あるかもしれないわけじゃん。
まあということで、そうなんだよ。
今回のこの話において、結局わからないよねっていうのがめっちゃでかい。
まあ仮説なんて全部そうですからね。
ということで、こういった背景の中、ボビー・ヘンダーソンっていう人物がカンザ州の教育委員会に公開質問状を送りました。
彼が送った質問の内容は、学校で進化論と並行してインテリジェントデザイン論を教えないと不公平になるのならば、
人類や宇宙を作ったという説も教えないと不公平ではないかということで、
ここからとある宗教が生じて、同時に未知の生き物が誕生したということでね、今回はこれで終わりです。
未知の生き物と宗教の誕生
やっぱ出てきたんだ、そういうやつ。
それを言うんだったら、もうこれが神だみたいな。
その人は適当に言ったってこと?
そういう宗教がもともとあったわけではないってことだよね。
ボビー・ヘンダーソンさんが作った。
だからパッと知性のあるなんかだったら、別にこういうモンスターでもいいんじゃね?みたいなことを言ったのがきっかけってことか。
そこから宗教が生まれてきたんだね。
そういうことです。
なるほど。
ということで、じゃあ今回このインテリジェントデザイン論というテーマでね、話をしてきました。
で、ここでもうリンクする生き物ってもう一つしかないです、もう。
そうなんですね。
ちなみにさっきのところはPで隠してるから。
わかんないんだけど。
なるほど。
そのなんちゃらさんがパッと言った、じゃあこういうモンスターでもありだよねってそのモンスターを今回紹介するってことですね。
その通りです。
はい。
じゃあということでね、折り返しの50話は非常に不穏な感じでね、始まって終わっていくんだけど。
50話これでいいの?
これでいいのか?
これでいいんです、はい。
なるほどね。
ちょっと思ったよりヤバい話だったわ。
じゃあということで、次回サイドBもぜひお聞きください。
はい、お願いします。
25:09

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