しかも今公開しているのがメインアートですけど、あと他に2つ描いていただいてるんですよね。
そうなんですよ。サブビジュアルもちょっとご用意しているので、こちらに関してはちょっとイベント初出しっていう感じになるんですよね。
はい。これね、でもポッドキャストを配信している人も聞いている人もわかるなっていう感じのシチュエーションをね、描いていただいてるんですよね。
そうなりましたね。
ポッドキャストを聞いている可愛い女子たちのイラストっていうのがね、またこれ最高なんですよね。早く見せたいですよね。
本当に見ていただきたい。もうお蔵入りはほんと避けたいので、もう絶対開催はしたいと思ってます。
このクラウドファンディングをしているって言ったんですけど、これが達成しないとこのポストカードとかもね、実現しなくなってしまうので、
ぜひね、皆さん見ていただければと思うんですけど、本当可愛いって、しかも結構もうちょっとこういう表情で聞いてるんじゃないのかなとか、
こういうシチュエーションでポッドキャストを聞いてほしいからっていう、我々運営チームの配信者たちからね、リクエストさせていただいたのが完璧に表現されています。
本当ですか。ありがとうございます。よかった。それなら本当によかったです。
この書いていただいたイラストのポストカードがもらえるのもクラウドファンディングのリターンで用意しております。
しかもそのクラウドファンディングのリターンだと、やつきさんが直筆サインしてくれるんですよね。
その通りでございます。サインしちゃいます。
このサインって、やつきさんのお名前のサインになるんですか?
そうですね。基本的にそのつもりです。
それは支援してくれた、そのリターンを入れてくれた方のお名前とか入ったりするんですかね?
どうなんだろう。もちろん入れてよければ入れちゃいますけど、お名前がわかる感じになるんでしたっけ?
名前はわかると思いますし、あとはメッセージとかを入れるところがあるので、
支援していただいた時に、本名じゃなく書いてもらいたいパターンとかもあると思うから、
誰々って書いてくださいってあったら、それしてくれますかね?
もちろんもちろん。そんなのやりますよ。
ということなので、微コーラにかけるみたいなんで、そちらにやつきさんにこういうふうに書いてほしいっていう、
誰々って書いてほしいっていうのを書いていただけたら、
ご自身の名前入りの、本当に世界に一つだけのポストカードが手に入りますので、
ぜひともこのイベントを成功させるためにも、
皆さんがこのやつきさんのアートを見てもらうためにも、ぜひご支援いただけたらと思います。
はい、ぜひよろしくお願いします。
あと、11月の25日、26日の土日で、原宿駅から徒歩2分ぐらいのカフェでやるイベントなんですね。
ドットコムスペース東京というおしゃれなカフェでやってるので、
もしそちらにも来られる方がいらっしゃいましたら、
運営チームの石川はいますので、よかったら遊びに来てください。
私も行く予定なんで。
はい、そうなんですよ。
実はですね、まだ多分これやつきさんにオファーしてないんじゃないかなと思うんですけど、
今回のリターンの中にトークショーがあるんですよね、トークライブ。
はいはいはい、ありました。
ありまして、25日土曜日の夜の方にトークライブをやるんですけれども、
ここでやつきさんにも喋ってもらいたいなと思ってます。
あ、マジですか?
あ、ほんと?いいですよ。
そしたらその時間帯を狙った方がいいかしらね。
そうですね。6時ぐらいまでカフェが営業してて、
普通に若い原宿女子たちがコーヒーを飲むためのスペースというかカフェなんですよね。
その営業が終わった後のトークショーっていう形のものなんですよ、これ。
わかりました、なるほど。
なのでちょっと早めに来てカフェも楽しんでいただいて、
このトークショーを楽しんでいただければと思うんですけれども、
ここではやつきさんとそのジャケットというか、
今回のメインアートをどういう変遷で作ったのかっていう話だったりとかを、
今度はちゃんとアートを見ながらお話しできる機会だったりとかするので。
あー、なんかそういう経験ほんとにないから、今から緊張しちゃうな。
これをね、告知と本人へのオファーを同時にしてるっていう異常な状態ですけどね。
新しいパターンですよね。
快楽いただけてよかった。
いやもうね、ここで無理っすって言えないでしょ。
やりますやります、もちろん。
ありがとうございます。
はい、楽しみにしてます。
というような、そういう関係のね、
まだ直接お会いしたこともない、
なんならスペースで1回しかお話ししたことのないやつきさんなんですけど。
そうですね。
そんなことを一緒にやらせていただいて、
もうほんとにすごいですね、令和ですね。
本当ですね。
こういう仲良い方なんですね、やつきさんとは。
だから、たぶん一番最初にやつきさんが、
運営チームにこういう人がいるんだなって、
アドバタラジオのトミーさんがコミュニケーションを取られていたから、
運営チームに石川って人がいるんだなぐらいにしか思ってなかったですよね、たぶん。
そうです、そうです。
この間初めて、ジャケギキのスペースで、
こんなイベントやりますよっていうアナウンスしたときに、
やつきさんも入ってきてくれて、
そこでちょっとクロストークをしたんですよね。
そうですね。
でね、まさかやつきさんが、
あれ?石川ってもしかして?ってなったんですよね。
そうなんですよ。
いや、実はそのクラウドファンディングのページを、
なんて言うんでしょう、もう完成したページをよく見返したりとかしてたんですけど、
そこに今載ってらっしゃるじゃないですか、みなさんにいる。
で、そこでムシャラジっていう字面があったときに、
どこかで聞いたことあるんだよなとは思ってたんですよ。
ただでも、自分の中でどこで、どこかで会った人かなとか、
なんだったっけ、なんかすごい聞いたことあるけど、
で、たどってったら、あれ?みたいな。
あれ?もしかしてこの人、ちょっと有名じゃない?って私の中で思って。
そうですね、田中さん見てたんですね。
そうなんです、見てました。
あの回めっちゃ面白かったですよ。
あれは大変でしたけど、やっぱりもう名刺代わりになってますね。
そうですよね、多分そうだと思います。
やっぱ行動あるのみですね、本当に。
あれは本当にやってみようって思ってやった結果が、
あれよあれよと大きなことになったって感じですね。
すごいですよね、その他の方だって特に、
ムシャラジさん以外って誰かこの企画応募してたのかな?
あのリプは多分いろんな人が送ってはいたんですけど、
実際に出てもらおうみたいな感じので、
番組化されたのは僕だけですね。
すごい、なんかやっぱなんかあるんだろうな。
その後ね、おならができる女子とか、
あーなんかありましたね。
逃亡中とかで出てる方とかいっぱいいますけどね。
いましたね、女の子たち。
おならした女の子たちのうちの一人はムシャラジのゲストに一回出てもらいましたね。
やっぱそこでもつながるんだ。
たらばさんのYouTubeに出たことある素人あるある話しましょうよって言って。
もうそこしかわかんないやつですね。
ニッチな体験共有をさせてもらいました。
本当にすごい。
そんな中のやっつきさんで、
はい、というわけでクラウドファンディングやってます以上だと、
ムシャラジとして趣味は何なんだいっていう話になっちゃうので、
それと単純にもっと僕がね、
こうやってまだオンラインでしか会ったことのないやっつきさんをもっと知るためにお伺いしたいんですよ。
やっつきさんの趣味って何ですか?
私の趣味はですね、ウォンバットです。
ウォンバットって動物の?
そうです。
ウォンバットが趣味とは。
そうなりますよね。
趣味というかハマってるって言い方の方が正しいかもしれないんですけど、
オーストラリアのタスマニアに生息しているウォンバットという動物に今とてもハマってまして、
ずんぐりむっくりしてるやつですかね。
そうですそうです。かわいい。
今の言葉ですごい頭の中にウォンバットが浮かんじゃった。
かわいいんですよ。かわいいんです。すごい癒されちゃう。
動物いっぱいいますし、この世に。
ベトンパン好きだし、かわいい動物なんてたくさんいるんで、
いっぱい好きな動物はいるんですけれども、
ウォンバットをですね、日本で飼育されている動物園が2カ所あるんですけど、今現在。
2カ所しかないんですか?
そうなんです。逆に言えばその2カ所しか今なくて、
長野県の茶薄山動物園というところと、大阪池田市の薩木山動物園。
この2カ所でウォンバットを飼育しているんですね。
そのうちの大阪の方の薩木山動物園さんには4頭のウォンバットがいるんですけど、
なんとYouTubeで24時間ライブで放送してくれてるんですよ、様子を。
じゃあ今この瞬間もリアルタイムのウォンバットが見れるんですか?
見れるんです。
すごい。
それが私とウォンバットの出会いと言いますか。
YouTube結構見尽くしてと言ったら大げさですけど、興味あるの見ちゃって、暇だなってきて、
いろんなライブ映像見てみようって思って、最初渋谷の交差点ですとか、
そういうのを見てるうちに、どっかのサバンナの水場のYouTubeとか、そういうライブ映像も出てきて、
そういうのもあるんだ、ライブ映像。
面白いとか思ってたらオススメに流れてきて、ウォンバットは。
しかも日本語で。
24時間のやつは夜でも見えるんですか?
そうです。夜中中全然放送してて、寝てますよ。
寝てるとこちゃんと分かるんだ。
分かります。
そもそも一般的なんですかね、ウォンバットってね。
認知度どれくらいなんだろうと思って。
僕ギリギリウォンバットに関する知識って、
ウォンバットっていうずんぐりむくした動物がいるよ。
うんちが四角いんですよね、確か。
そうそうですそうです。やっぱりそこくらいまでは皆さん。
ウォンバットレベル1の知識だったんだけど。
あと10分じゃないですか?
レベル1までも知らない人、結構いる動物なんじゃないかなって思うんですけど。
だと思います、たぶん。
だって日本の動物園で2カ所だけですもんね。
そうそうそうなんですよ。昔もうちょっといたっぽいんですけど。
もう今は、今となってはその2カ所だけで。
なんならその大阪の方にはギネス記録を保持しているウォンバットさんがいるんで。
それは何でギネス記録なんですか?
なんとですね、飼育家で一番長生きしている五鳥獣のウォンバットが日本にいるんですよ。
年齢はですね、34歳なんですけど。
ウォンバット年齢に直すともう100歳は優位に超えてると言われてます。
ウォンバット年齢?
違うな、逆か。ウォンバット年齢が34歳で、人間年齢に直すと…
一瞬違和感なかった。
私も普通に言っちゃいました。
その子がギネス記録を保持しているウォンバットさんなんですよ。
じゃあ寿命的には30年ぐらいとかそんなもんなんですか?
多分飼育家だとそんくらい長く生きれるってことが最近証明されてるのかもしれませんね。
全然もっと短いんで。
そうですね、野生だと短くなるんですよね。
そうなんですよ。
ウォンバットってずんぐりむっくりしてることは知ってるんですけど、動きとしてはどうなんですか?
早いんですか遅いんですか?
基本的にはのそのそと動く動物でして、ただ本気を出したら時速40キロで走れます。
普通に行動走れるぐらいのスピード出るんですね。
そうです。ボルト選手と同じぐらい。
ただでもそんな長い距離は走れないかな。
自分の巣穴までその点的に見つかった時とかにダッシュできるぐらいの瞬発的な速さは持ち合わせてるみたいなんで。
逃げ足が速いんだ。
そうみたいです。
ちょっと本気を隠してるところちょっと魅力ありますね。
本当にかわいいんですよ。普段あんなのそのそもっちりしてるんですけどね。
本気出したら早いです。
何食べるんですか?
主に草食動物なんで、なんかやっぱ草系ですとか。
動物園の子たちはアーモンドとかも食べてますね。
イモ、ニンジン、そういうの食べてますね。
まじで飼育員さんなのかなぐらい詳しいじゃないですか。
めっちゃ調べてます。
本にもなってるんだ。
ウォンバットのうんちはなぜ四角いのかってなってますけど。
その5本は結構ファンの間でも有名と言いますか、とっても詳しく載っているみたいで、
ちょっと私まだ手にしてないんですけど、
それを書いてる方も日本の方で、オーストラリアの方で研究してる日本人の方なんですよ。
本場でやってるんですね。
そうなんです。
なんで四角いんですか?
これ別に四角く出そうとしてるというよりかは、
蝶の形とかでもないらしいんですけど、
結果論的に転がらないように四角くしてるみたいな話らしいんですけど、
その構造がちょっとやっぱ不思議で謎みたいです。
なんか珍獣って言われてるのもなんかわかる気がします。
謎がまだ多いし。
最初にヤツキさんがウォンバットと出会ったときに、
やっぱこれだっていう感じだったんですか?
あー、まあそうですね。
なんかね、かわいいなーから入ったは入ったんですけど、
なんかこんなに好みの動物、今までいなかったなみたいなことにも気づいてというか、
なんか丸っこく、ハムスターとかも丸っこくてもちもちしててかわいいけど、
わしっこかったりとかするじゃないですか。
ウォンバットのあののっそりさ、のっそり感がたまらなかったのと、
あと結構おもちゃで遊んだりとかしてるのを見てて、
なんなんだろうこのかわいい動物みたいな感じで知りたくなっちゃったみたいな。
見た目も中身も好みだったんですね。
そうなんです、中身好みでしたね、かなり。
これまでもウォンバットにたどり着くまでも、
かわいいなって思う動物はいたわけですもんね。
もちろんもちろん。
越えてきたんだ。
越えてきた。
すごい。
かわいそう。
もっとね、日本人のみんなにも知ってほしいですし、
ウォンバット、現地のウォンバットたちは結構やっぱ点滴が多かったりとか、
病気も結構蔓延してるみたいで、
そういうののサポートチームとかもやっぱもちろんいるんで、オーストラリアには。
なんかもう全ウォンバット救いたいみたいには思ってます。
気持ちの中では。
ウォンバットすごいな。
かわいいです、とっても。
ウォンバットに出会うまでのイチオシはどの子だったんですか?
それまでは結構ラッコかな。
ラッコにも興味はありましたね。
ちょっと顔立ちに似てますよね。
そうなんですよ、ちょっとベアっとしてて。
ちょっとまぬけ顔な。
ラッコも好きでしたし、あとゾウとかもね。
ゾウも好きだし、なんか大きい動物の赤ちゃんとか結構好きで。
そう、動物の赤ちゃんってかわいそうね。
かわいい、本当にかわいい。
見てるだけで癒されちゃいますからね。
趣味を聞いていく過程の中で、よく皆さんに聞いてるんですけど、
この柳月さんがウォンバットと出会って、ウォンバットを趣味だっていうぐらいに、
ウォンバットを愛してるじゃないですか。
このウォンバットに関する、趣味に関するゴールを仮に設定するとしたら、
柳月さんとウォンバットのゴールってどこですか?
もうそんなの、夢物語みたいな話ですけど、
オーストラリアに行って保護活動です。
もうそれが一番のゴールですね。
ウォンバットって一般家庭で飼っていい動物ではないんですよね、きっと。
ダメですね。
普通には許されてないけれども、保護という目的であれば、
お家に入れたりですとか、そのお庭で巣を作らせたりとかは大丈夫なのかな。
最終的には多分野生に、基本的には戻す体でっていう感じだと思うんですけど、
多分ペットには向いてないと思いますよ。
それはなんでですか?
もう基本的に多分おトイレが自由というか、
教育はできない。
覚えられないんじゃないかな。
そういうところは、そういう動物じゃなさそうって感じです。
家で飼うとかは無理でしょうね。
そうですね。結構家のものも破壊するそうなんで。
そこは割と可愛くないんですね。
人間に忖度しないところもでも好きですから。
こびないな。
こびないんですよ。だけど人鳴りするんですよね。
人間の子はそんなに嫌じゃない子が多いというか、
言っても野生の子たちは別に好きじゃないと思うけど、
保護されてる子たちは人間にとっても懐いて。
駆け引きしてきますね。
そうなんですよ。いつもこっちが振り回されてる。
つかず離れずが上手だな。
まさにそれです。
そこがまたね、こびすぎないところがいいっていうのは魅力ですね。
もうすでに話を聞いて、ただウォンバットという言葉を知っているだけだった僕ですら、
ちょっともうウォンバットを見てみたいなってなってるんですけど。
ぜひ見てください。24時間ライブ配信してますんで。
やっぱもうそこですかね。いつもこの聞いてる中では。
石川をウォンバット沼にはめるとしたら何させますか?はやっぱりYouTubeですか?
まずYouTube見てほしいかな。
ウォンバッターさんがあげていらっしゃる動画もすごく可愛いんで、
それでもいいですし。
ウォンバッター?
ウォンバット好きさん?
ウォンバッターって言うんですか?
ウォンバッターって言うみたいです。
私もウォンバッターになりたいって思ってます。
そんな海賊王感覚で。
なるぞみたいな。
自称ウォンバッターではあるんですけど、まだまだかなとは思ってます。先輩方に比べると。
これか、ライブ映像。
しかも1カメなのかと思ったら4カメあるんですね。
あるんです。
すごいな。
さつきやま動物園さんの公式ホームページに行くと、そこでカメラがあるんですけど、
ウォンバットテレビみたいなのがちゃんとあって、そこが一応公式カメラにはなってるんですが、
そちらだと5カメまであった気がするな。
めちゃくちゃプライバシーないですね。
めちゃくちゃない。
この生活やれって言われたらしんどすぎますもんね。
私たち絶対無理だよね。
絶対無理。
多分穴掘ってずっと穴の中入ってますもんね。
ナスビみたいな生活してんだな。
ほんとかわいい。
ちゃんと穴にぴったり入ってるな。
入ってますね。これどっちが頭でどっちがお尻かとかあんま分かんないな。
難しいですね。
そこも魅力です。
これ今夜ですけど、日中見たいなってなりますもんね。
これ12時間巻き戻せるんで、
昼間の様子も一応見れます。12時間以内であれば。
ずっと寝てるぜ。
あ、起きてるの見つけた。
すごいドアップ。
この歯やばいっすね。
歯結構やっぱ鋭いと言いますか、
普通に噛まれたら全然怪我するぐらいにはちゃんとした牙です。
のそのそ歩いてる。
思ったより早い。
そうなんですよ。結構軽快に軽やかに。
歯ボディーからは想像できない感じでスタスタ歩いてくれるんですよね。
この水木しげる的歯すごいですね。
猫男みたいな確かに。
ほんとそのまんまですね。
これはね、騙されたと思って一回YouTube見たほうがいいですね。
見てほしいです。
ほんと騙されたと思って見てみると結構面白いですよ。
動物見てるだけで。
不思議な動きしてくれるんでね。
変なところぐるぐる回ったりとかしてますね。
ほんと面白いんですよ。
何してんだろうって思うんですけど、
この子たちは一体何してんだろうって感じなんですけど、
それがまた一つの魅力ですね。
なんかあるんですよね、彼らにはちゃんと理由が。
これを収録している時点でクラウドファンディングの達成率が63%ぐらい。
あと30万円ぐらいで達成するんですね。
達成して初めて残りの2つのやつきさんが書いてくれたまたこれまたこれまたかわいいイラストが世に出るわけです。
ぜひ皆さんやつきさんのファンになったと思います。
クラウドファンディングに支援ぜひよろしくお願いいたします。
このイベントを成功させて皆さんと一緒にポッドキャストかっこいいなっていう価値観を作っていきたいなと思います。
一緒に盛り上げていきましょう。
というわけで本日の趣味線流。
資格こそ好きなものへの入り口だ。資格こそ好きなものへの入り口だ。
ジャケットを見て好きだなって思ったものが聞いてみたら好きっていうのがジャケ買いじゃないですか。
そうなるのが理想なのがジャケ買いじゃないですか。
ジャケ聞きもそうなんですよ。資格から入って好きだなが聞いてみて好きってなってくれるのが理想なんですね。
そして資格いううんちこそウォンバットの縄張りを守る大切なもの。
ウォンバットにとって好きな場所を守るもの。どちらも資格ですね。
イシッチです。
というわけで皆さんと一緒に盛り上げるジャケ聞き何卒よろしくお願いします。
カタカナでジャケ聞きと検索していただけたらキャンプファイヤーのジャケ聞きのクラウドファンディングのページにたどり着けると思います。
もちろん概要欄にも貼ってありますのでぜひジャケ聞き一度見に行ってください。
ヤツキさんのイラストを見るっていうだけのための目的でもいいのでぜひクラウドファンディング見に行ってください。
どれぐらいの進捗度があるのか。そしてそこに書いてある皆さんのコメントとかぜひ読んでもらいたいなと思います。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか。
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
むしゃラジオに出演してみてもいいよという方Xでむしゃラジオを検索していただきむしゃラジオをフォローしてください。
そして固定しているツイートにいいねを押していただいたら僕からDMを送りしますのでぜひ日程調整して収録しましょう。
もちろん直接DMを送っていただくのでも構いません。
Xやっていないよという方メールアドレスもご用意しております。
メールアドレスはむしゃラジオアットマークgmail.com
むしゃラジオはmusharadioです。
皆様からのフォロー、いいね、DM、メールお待ちしております。
最後にむしゃラジオはスポティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、アマゾンミュージック、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします。
それでは今回はウォンバットとジャケギキの両方をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。