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はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現、農産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は9月13日の金曜日ですね。
最近ね、うちのね、ゼロ歳のジジョちゃんがいるんですけど、うちね、3兄弟でやらせていただいてるんですが、
あのね、バウンサーって、皆さん経験してるわけではないのかな?
うちはね、もう3人、全員が通ってきている道なんですけど、
ポヨーンって、ああ、どうでもいいことだけど、一人目は通ってなかったもちろん。
まあまあいいや、まあいいんですよ。
バウンサーっていうね、ポヨヨンってこう、あのー、バインバインなんて言い方もね、僕らは通称で言ってるんですけど、
ベルトして、腰までのやつを、で、揺らすんですよ。
どう言ったらいいのかな、あのー、大鳴り小鳴りみたいな形でさ、真横から見たら。
で、そこでもうバネみたいになっとるから、揺らし揺らして、ゆーらゆーらってこうやってたら、
なんかそのリズムが心地よくて眠っちゃうみたいなやつがあってね、これがまた便利なんですよ。
ご飯食べながら足でこう揺らしたりしてたらね、なんか気持ちよくなってね、泣いてるのが超機嫌よくなったりして、
で、まあ対応してるわけなんですけど、
これでね、うちのジジョちゃん揺らすとね、まあ時によるんですよ。
ちゃんとお腹いっぱいの時とかおむつがもうきれいになってる時ってもちろんそうなんですけど、
ただただ抱っこしてほしいとか、もう眠たいで泣く時なんかは、これやったらなんかスヤー、スヤスヤーってなるんすよ。
あ、だからもうバインバインは、バウンサーええなーって言うんですけど、
あー寝たかなーと思って足すって話したら、目パチンって開けるんですよね、こっち。
まだ起きてるよーっていう目で見てくるんですよ。
おっとっと、まだでしたかーって。
で、足でまたゆらゆらって揺らすんすよ。
揺らし始めたらもののね、もう30秒でトローンして1分でスヤーってなるんすよ。
そっから余韻で3分ぐらい揺らすんすよ。
もう寝たかなー思って足すーって、食べ終わったご飯のお皿も運ぼうかなーって離れていったら、目パチンってめっちゃ見るやんって。
まだ起きてますけどーっていう目で見る。
これなんか似てんなー思ったら。
夜、ずっとテレビ見たまんま、お父さん、お父さん、お布団行きやーう。
お父さんまたテレビつけたまんま、もうテレビ消してよー言ってパチって消した瞬間、
目パチン、おいおいおいおいおいおい、まだ見てたやん、見てたやん、おい、もうちょっとロレッツ回ってへんやん、見てたやん、もう1回つけてくれやー言って。
あれと一緒やん。お父さんは赤ちゃんやったよ。
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っていうのがすっごいデジャブ的だね。
かぶってくんな、皆さん家にもいないすか?可愛らしい赤ちゃんのお父さん、テレビ消した瞬間、
おい、ちょっと見てんね今、っていうね。
結論、お父さんは赤ちゃんです。
さあ、ということで、本日の本題は、昨日にね、続きましていきましょう。
ドン吉さんゲスト回の後編ということで、そんな言い方ないから、普通前編行って後編行ったら終わるから。
提案されたんですよ、ドン吉さんにね、後編のやつをちゃんとあれ作ってくれたんですよ、サムネイル画像ね。
ですけど、いやーちょっと中編と後編、ちょっと2回打ち分けたいんで、やってもらえるかな。
あ、でも中編ってやったら後半続くのわかるから、後編作ってもって、その後後々編やってもっていいすか?
欲しがりますねーって言ってくれましたね。
そうなんです、僕、欲しがりなんです。
さあ、ということで、続きいきましょうか。
さあ、本題に入る前にお知らせだけさせてください。
こちらメンバーシップさん放送っていうのもね、1週間1回やってますけれども、
そちらは聞きたい方はぜひね、1ヶ月1000円という価格で入っていただけたら全部聞けるようになりますから、それもご検討いただき、
そしてさらにファンパス支援というものをやっておりまして、こちらは1週間3000円という金額になるんですが、
私への収益ではなくて、元気が出る公屋の会運営メンバーのお酒代として活用されまして、
それが毎回の勉強会、このモチベーションにつながっていっていいものを提供しようというエネルギーに代わって皆さんに還元して巡り巡って回ってくるという、
これありますんで、よかったらこちらのご支援もいつでもお待ちしております。
概要欄の上の方に貼っておりますので、よろしければご支援ください。
スポンサーコフィー1週間読み上げます。
読み上げないパターンもあります。
はい、そこの辺は選んでいただけますんでね。
はい、そしてね、10月12日の土曜日、元ポリスマン公屋のまっちゃん氏と村上裕樹氏、そして11月9日、こちらBFPのどい氏にお話しいただきます。
はい、ここはもうね、開けておいてください。
詳細はまたね、ページリリースしたらお伝えさせていただきますので、10月、11月のいずれも第2土曜日になっております。
動画配信もございます。
はい、そして12月14日、大山ツリー、ぜひとも皆さん来てください。
最高の回にしていきますので、これからまだまだ、まだまだ、まだまだ、まだまだやっていきますよ。
いろんなイベント入れていきますんで、楽しみにしておいてください。
よろしくお願い致します。
いろんな方連れて、12月14日は大阪梅田に集合だ。
はい、ということで、本題ですね。
ハチワレの話してましたっけ?
あ、そうか。
だから、ちーかわの話でしたよね、メインがね。
あれもいろいろキャラクターいるんすよね。
でもやっぱね、ちーかわちゃんと、でもうさぎのヒャッハーっていうやつ、あれも、何言うとんねんでなるけど可愛いんだわ。
絵柄が可愛いから、あれ延々見れてまん。
なんであの、さすまたにこうトゲトゲついたみたいなやつで武器になったりとか、草むしりとか、ずっとしとるやん。
でっかいプリンの中にバーって入っていって、もうプリンって出てきて、もうハッハーって、最高やん、もうめちゃくちゃ可愛い。
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今日は、ちーかわの話をしていきましょうか。
ねー、好きなんですよ、もうね、この話って言ったらもう止まらないんですけどね、とりあえず僕はね。
ちょ、タネさん逆に今度僕からなんですけど、いいっすか?
うん、はい。
このコンサルって話が出たので、あの、まぁ、去年のね、あの、親祭り、こっから聞いてる方、分かんない人もいるかもしんないんで。
去年の親祭りで、あの、タネさん、ファーニングさんが、クラファン出してくれた、このコンサル、イットを買えるまで永久コンサルを、私買って、1年間一緒に不動産活動をやらせてもらったんですけど。
やった、当事者としてですよ、タネさんがやってるのはですね、コンサルという言葉には収まらないです。
へー、なんかそういう意味深い。
コンサルが適切ではないまであるなと思ってます。
へー、あー、なんか興味深いっすわ、聞きたい。
っていうのがなんか、僕もこの、最近いろいろなんかご勉強してる中で、あの、このように、このコンサルと似て非なる言葉というか、分野にコーチングっていうのがあるんですよね。
あー、はーはーはー、なるほど。
で、コンサルっていうのは何か問題に対してその解決策を、その知識を含めて教えてその人にやってもらって解決していくというのが基本的にはコンサルじゃないですか。
で、タネさんがやってくれたのは、そういう部分ももちろんあったんですけど、なんか初期の時っていろんなその不動産の基本知識。
物件はこういう見方をするとか、数字はこういう見方だとか、融資はこうやって取りに行くんだよっていうその基礎知識のところの知識を入れてくれるところとか、
不動産はこうやって回るんだとか、そういうテクニック的なところも教えてくれるんで、まあその部分はコンサルかなって思うんですけど、
全体10割だとしたら、多分ね、1年間僕やってきて2割ぐらいかなと思います。そういう技術的な、テクニック的なところは。
で、残り8割はっていうと、なんかね、もうマインドとか、その人の在り方とか。
で、コーチングっていうのは、その解決策をこう提供するんじゃなくて、その人自身の在り方とか、マインドをぶち上げるとか、その人が自分はここまでしかできないなって思ってるアッパーを取り除いて、
いやいや、もっとやれるよっていうのを教えてくれるのがコーチングなんです。
言語化されると、なるほど、そういう意味合いなんやって。
だから谷さんがやってるのはね、ほぼほぼコーチング。
わー、新しい気づき。
いやだからそのね、エピソードも実際何個かあるんで、ちょっとその話もなんかしましょうか、せっかくなんで。
ぜひぜひ。
まあ僕受けた側なんで、あれですけど、まずね、谷さんのコンサル入ると一番最初に宿題が出されるんですよね。
で、まずは、えっと、あ、どう忘れした、あれ何でしたっけ。
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えーと、なんだったっけな、バケット、タイムバケットか。
そうそう、タイムバケット。タイムバケット書いてきてねっていう宿題と、自分の目標の不動産の拡大のこういうステップで拡大していくよっていう2つ。
フラン表っていうね、毎年の目標と家族の年齢とかこの年齢によってこういうイベントが来るよっていうのを合わせて作りましょうって。
まあそれをまあやってねっていうんで、まずはねそっから入る時点で、もうこの人はその不動産だけでもそれはな手段で、
その人の要は人生をどうしていくかっていうところにまずフォーカスしてくれてるっていう点ですよね、スタートがまず。
自分自身でもね強くあるんで、不動産としてあくまでもその人生の夢とかやりたいことを叶える手段の一つにしかすぎないっていうのはあるですね。
そうですね。で、不動産僕最初ねこう意気揚々と、正直そんな谷さんに頼らんくても、一等なんてすぐ買えるわぐらいの気持ちで僕いたんですよ。
いいところ行きじゃないですか。
だからそのまあ最初ねお金払うんで、このお金払ったら自分としても自分の態度を立ってやるという覚悟で、で別に一等買うなんて大谷の会行ったらみんななんか持ってるから、
そんなん自分もやりゃできるでしょうぐらいに思ってたので、まあ1、2ヶ月で買えるでしょって思って。
なんか最初の方覚えてらっしゃるかわかんないですけど、僕の始発…
うんうん、見に行ってた。
そうそう、始発の電車で全然逆方向の隣の県まで物件見に行って物件調査してとか、
なんかそう、そんなんもうね、アクセル全開で活動してた時期とかもあった。
アクセル踏み倒してたっすね。
でそれがね、数ヶ月続くとね、ちょっとねガス喫煙っぽくなってきて。
絶対にあるんですよそれは。
そう、で、まあ要は解体病ですよね。
うん、もちいる。
解体病僕は何回か発症したんですけど、まあそのたんびにね、谷さんからいろんな言葉をいただいて、
で、覚えてるのがね、一番最初にあのいただいたのが、僕がもうその、もうその活動するというか、
もう一等とりあえず欲しかったんで、
まあポータルサイトのやつもう買おうかなと思ってますって。
はいはい。
言ったんすよね。
うん。
たぶん始まって3ヶ月とか4ヶ月ぐらいだったと思うんすけど、
うんうん。
たぶん親祭りの後ぐらいじゃないか、親祭り行ってまあいろんな人に会ってもさらに欲しくなってもとりあえず買おうっていう気持ちになってるぐらい。
はいはいはい。
で、そしたら谷さんが言ってくれたのが、いやいやここまで行動できる人もそうそういないよって言って、
でも行動できること自体が才能だから、もうちょっと頑張ってみようぜって言ったんですよ。
へへへ。
言ったんか。
いやもうこの人何と思って、だって一生コンサルするんすよ買えなかったら。
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あははは。
谷さんが。
まあバイス買いました自分で。
でもね、僕がさっさと買ってしまえば1人減るから楽になるのに。
あははは。
それの真逆のアドバイスをね、もう真剣にしてくれて、
うん。
まあそっから僕ももう1回ギア入れ直して、クッションもう1回やろうってね言って行動できたのがまあ最初。
でそこで結構もう自分のマインドもね変わるきっかけにもなったんですよ。
でもなんか本当にやっぱそれが強く感じてたというか、やっぱこの人のもっと本気というかその先見たいなっていう思いがあったよね。
うん。
だからそれやっぱりもう覚悟としてこっちもそのお金を出してくれてるわけだから、
誰よりも本気でこの人たちの人生に向き合っていかなきゃいけないっていう思いもあったし、
やっぱそこまで深く付き合っていきたいっていうのは自分の中で決めてたから、
やっぱこの自分が思う中での最善を提案したいっていうのは常々思ってるしね。
いやーそういうね本当に。
ちなみにちょっと僕聞いてみたいんですけど、僕以外にも。
うんうんうん。
要は一緒のタイミングでそれに入ったね。
一緒にいるんでね。
うんうんうん。
でも多分やり方ってたぶんバラバラなんですよね。
あーそう。いやもちろんアドバイスの仕方もやっぱそれぞれだし、
どんきちさんみたいにアクセルべた踏みでいけそうな人がちょっとガス欠になってて妥協しようと思ってたらいやもっと行こうぜっていうパターンもあれば、
もちろん面談も毎月してるじゃないですか。
はいはい。
うん。だからその時にちょっと心が気持ちが落ちてたりなんかしたら、
本当に人に会っちゃ雑談だけで終わるっていう時もあったりして、
生活広告どうこうじゃなくて、あそうなんすかこんな感じで僕はもうこんなんでしたねとか言って、
で、なんかそれででもゆっくりお話ができてよかったですみたいな感じになって、
でもなんかそれが2人の関係性というか、僕が指導っていう言い方もあれですけど一緒に歩んでいく中で、
その人にとっての今の最善かなって思って、やれたのはよかったなとか、
なんかそういうふうに推し引きというか、その人の状況を見て僕がベストベターかなって思うやり方で接してるつもりはありました。
その人自身がどう思ってたかはちょっとわかんないですけど。
人によって違うかな。
なんかちゃんと人を見てやり方というか、そういうのを見てらっしゃったんですね。いやすごいな。
やっぱね、もうみんなに幸せになってもらいたいから、なんかそうやってよかったなって思ってほしいし、
僕を選んでもらえてよかったなって思ってほしいし、
ね、なんかトータル最終プラスになればいいじゃないですか。笑えたら。
そうですね。だからそういう意味でも一般的なコンサルってなると、
もうこういう手法、DIYだよとか、こういうテクニックがあるからみんなこれやっとけばいいからみたいな感じで、
多分終わるところが違うんで、バーニング小屋さんのやつは。
そういう意味でもコンサルじゃないなっていう感じだと思います。
分析してもらえるとなんか嬉しい。占い受けてるみたいな気持ちですね。
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もう一個いいですか?もう一個。
うん、どうぞどうぞ。
もう一個エピソードが、多分これは覚えてらっしゃると思うんですけど、
僕が第2回解体病、発症したときですね。
いろんな方からアドバイスいただく中で、
もうまずは買って、実績積むとか、
あとはもう他の人も周りのどんどんね、アパート変えてたりしたので、そのタイミングで。
そうそう。
だから自分は行動はしてたけど自分だけ変えないっていう結構苦しいタイミングがあったときに、
特別に夜面談というか、電話してくださって、
その時に僕はもうポータルサイトに載ってるやつでも買ってしまおうかなみたいな話をしてたんですけど、
その時に言ってくださったのは、
他の人の目標とドン吉さんの目標は全然目指してるところが違うからって言って、
他の人は例えると植木鉢の中に種まいて、
そこに対して花が1個咲けばそれで成功みたいな感じになってるけど、
ドン吉さんは違うよねと。
今は広大な畑を耕してるフェーズですよ。
そこにゆっくりゆっくり今種をまいてる状態なので、
まだ芽は出てないけども、
こっから先これ続ければ絶対にこの努力によって、
あの咲くからって言ってくれたんですよ。
だから自分でやってることを信じてやっていこうよって言ってくれたんですよ。
俺クセー。
いやでもね、他の人から聞いたらクセーなって思うかもしれないですけど、
いやもう本当に沈んでてどうしようかなってなってる時に、
あの言葉をいただけたのは本当に救われたし、
もうもう一回やろうって。
やっぱり明らかにその広大な畑を耕してるのは見えてたし、
もう絶対それで土が越えていってるわけないから、
この先必ずでっかい実に実んのに、
もう今ここで耕すのやめたらマジでもったいないっていうのが、
やっぱり一緒に歩んでるからこそ思ったなっていう。
すごいだけあそこでやめてたら僕今回の意図を変えてない。
そうですよね。
変えてない。
そういう意味で、
僕の本当にマインドというか、
在り方自体をこの不動産活動の中で変えてくれたので、
完全にバーニングさんにやってもらったのはコーチングだったなって。
僕はコンサルやったことないです。
僕がやってたのはコーチングです。
知らんかったわ。
そうなんですか。
コーチなんでね、元気部とかのほうがいいかもしれないです。
確かにね、僕毎朝、金曜日の朝にやってるのも部活言うてますからね、朝活や言うて。
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コンサルって何かね、谷さんに変な意味で似合わないというか、
そんな気がしてて。
結局それにおいても僕はもう自分の得意分野しかできないなっていうのは思ってて、
丁寧に資料を作り込んでテキストみたいなのをやれる人もいるんでしょうけど、
というかコンサルってそうあるべきなんかもしれないですけどね。
僕は結局気持ち上げていくっていう、
自分自身もそうやし自分の周りの人もそうやっていくのが得意で、
それが好きっていうのがあるんで、
僕はそんな人間なんでしょうねって思うんです。
人に元気を転送する天才だと思うんで。
マジで最近も強く思うんですけど、
この谷、元気っていうね。
元気と名前つけてくれたのは父親がつけてくれたんですけど、
感謝やなと思って。
名は体をあらわっていうか、やっぱ言葉にしてると。
最近もそのコンサルメンバーとのLINEとかでそういう話題出ましたけどね、
やっぱ言葉が行動を作っていくねっていうね。
そういうの思いますわ。
いや本当に。
せっかくっていうかゲスト来てくれてね、
どんきさんの話をしようかなと思ったら、
思わぬ逆にプレゼントいただきました。
僕の話ではほとんどない。
僕の体験談を話させてもらったんで。
なんか感慨深いですけど、
これからも一緒にコンサルコーチングとはゆえ、
ここが別に僕は師匠でしっていう関係じゃなくて、
本当に同じ船に乗って、
これから人生の荒波を越えて、
やっぱ楽しい笑いあって死ぬまでね、
今まで来た道を振り返った時には、
悪くない人生やったなって、
家族と仲間と笑い合えるような、
そんな後悔を一緒に進んでいく僕は、
どんきさんもそうやし、
コンサル今やってるメンバーもそうやし、
そうじゃなくても、
今まで出会ってきて一緒に進めてる仲間、
全員が仲間やと思ってるんで、
これからもみんなで仲良く楽しく、
時には厳しく、
たくましながら進んでいきましょう。
これから仲間として引き続き、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どんきさんは何か言うところないですか?
いいですか、僕からも一言先で。
仲間やっぱね、不動産、
特にゼロイチ目指す人、
結構ね、辛いこととか、
挫けそうになることはいっぱいあるんで、
やっぱ仲間めちゃくちゃ大事です。
僕も本当にいろんな仲間ができたおかげで、
ここまで来れたんで、
そんな仲間今もしいないとかね、
欲しいなって思ってる人、
めちゃくちゃ朗報があります。
なんだ?
12月14日、
大阪の梅田にてですね、
本当に全国のハートフルオーヤーが集まる、
21:01
オーヤー祭りが開催されます。
祭り?
祭り。
これは今年は第2回目らしいですけど、
第1回目よりもむちゃくちゃバージョンアップしてるらしいので、
ここ来たら絶対仲間できますんで、
それは楽しみやで。
ぜひ、絶対来てください。
はい、そんな感じです。
言わせてないですよ。
言わせてないね。
打ち合わせなしですもんね。
一言、
慣れへんことさしてすまん。
ちょっとノリみたいな感じで言わせてすまん。
言わせない、言わせない。
嬉しい。
何言ってくれてもいいのに、
言ってくれるだろうと思いながら振った節もあるけれども。
嬉しいっす。
こうやって出会える一人でもきっかけになってくれたらいいなっていう思いで、
夏からみなさん本当に来てください。
遊びに来てください。
行きます。
ありがとうございました。
もっともっと喋りたいとこなんですけど、
またちょいちょいやりましょうよ。
今日は楽しい時間をありがとうございました。
また連編の方もURL貼っておきますので、
そちらの方も聞きに行ってみてください。
ということで、本日は
ドン吉さんにゲストにお越しいただきました。
ドン吉さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また飯行きましょう。
行きましょう。
あれ?
僕、チーカーの話してましたよね。
あれ?
なんかまとまってもうたな。
なんか、ええ話を聞いたような、
なんかそんな高揚感に僕は包まれているんですけど、
気のせいでしょうか。
真面目に言うていいっすか。
ありがとうやわ。
ドン吉ちゃんありがとう。
なんか熱い気持ちになりますね。
今日は真面目に感想だけ言わせてもらっていいっすか。
やってみるとわからんもんやなっていう、
めっちゃいろんな迷いがあったんですよ。
コンサルを打ち出すって言ってお金をもらってね、
人の人生を背負うっていう、
この覚悟を決めるっていうのはどういうもんなんかなって、
またした瞬間当然叩かれたりもいろいろありましたし、
あるんですよそういうのはね。
だけど覚悟を持ってね、向き合ってきて、
1年やってきた結果、
こういう声をもらえるっていうのは嬉しいな。
これはもうひいきめなしですよ。
みんな本当に素晴らしいなっていう、
この今4名とやってきました。
今度またこの4人で、
とりあえずはズームを通してみんなで報告会しようぜって話になってるし、
絶対集まってみんなでまた飯食おうぜって約束もしてるんですけど、
それぞれの思いがあってね、
思ってたんです僕別に。
友達やったら仲間やったらお金とんないよみたいなさ、
そんな思いもあったりさ、
そういう思いを未だに持ってこんざるとかそういうことはやらないって決めてる人もいるんですよね。
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それはそれでって思ってたし、
僕もそう思ってた方ですし。
でもなんかそれって違ったなっていうのが僕の率直な感想ですね。
やっぱ覚悟ですよ。
それの対価に過ぎないなって思ったし、
あとは生かすも殺すもその人次第。
受けるも、
こちら提供する側もそうですよ。
お互いの覚悟がやっぱぶつかり合うっていうことをなんか学ばせていただいたなっていう、
なんかそんないい経験をさせてもらいましたね。
本当にみんなありがとう。
なんかもうそこに込めさせてください。
マジでもう1回ありがとうです。
さあそんなことで、
また改めて実際このやってきた自分なりの思いとか整理してお話しする回は設けさせてください。
そんなわけで、
このトン吉さん2回にわたってお話しいただきました。
どうもありがとうございました。
またね本当にこんざるメンバーでまた会えて、
飯食ってやれることが僕は楽しみです。
気になる方もいらっしゃるでしょうか。
次の募集はあるのかい。
あります。
とだけ言わせておいてください。
詳細はまたいずれどこかで公開させていただきます。
大屋祭りまでにはっていうことだけはね伝えておきますか。
そんなところでまた明日も聞きに来てください。
はいということで今日の放送もいいねと思いましたらいいねコメントフォローよろしくお願い致します。
前編と後編これも聞きに帰ってください。
ここから聞き始めた人はね特にね三部構成となっておりますので。
はいそんなわけでこの3編に渡って一投購入できたよっていうのをお話し対談させていただきました。
またね本当ねいや本当はもうなんかみんなと対談したいところではあるんですよ。
気軽に声かけてください。
僕全然そこのハードル高くないのでお話しましょうコラボ放送やりましょうということで本日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。
