サブカルトークの始まり
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の、京都のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は6月5日の土曜日ですね。
6月ちゃうやないかい。7月やん。7月5日やでお前。
声大に間違えとるやないかい。フフフフが聞こえてる。大体、あっ!ってなるけど、今言い切ったな。
7月ですよ皆さん。わかってますか?夏ですよ。夏本番来てますよもう。
京都は7月はギオン祭りやから。皆さん来てくださいよ。
ギオン祭りは、京都住んでたら、ええかなーってなるやつね。
デミセイとかいっぱい出てるけどね。これ終わるぐらいまで梅雨はね、続くんですよね。
今日も曇り模様ですけど。いや今日はね、晴れ間に変えていきますよ。皆さんの心を温かく明るくしていきますから。
やりますよ。間違いなんてね、この世にないんだ。失敗なんて全部プラスに変えていったらええやん。
こんなことも全部ストーリーになっていくでしょ。じゃあ何でもできるやんけって。
なんかそんな話で盛り上がってたらもう6時8分になってきましたけどね。
6月じゃないよ。みんな7月ですよ。7月もね。この男を呼びましょうか。
最近肩慣らしまくってるね。明日戦場に向かうそんな男が。これ出だしでもなんか一発かましてくれるんちゃうかななんてそんなことを思いながらですね。
明日戦場やって、何するのか。一応もうゆるーくね。バーベキューとかねしたりね、そんなことをやろうと思ってますけど。
もうめいばっきばっきの男がここにいるんですよ。じゃあ呼んでいきましょうかねぇ。
よっするよっするよっするよっするよっ!
かもーん!かもーん!やまる!
どうもー。カタカナのヤニクトーテムのマルと書いてやまるでーす。
えー、ショートコント。
間違えても何も気にしないバーニングさん
はいでは6月5日の土曜日です
いや7月ですね そんなあなたが大好きどうもヤマルですよろしくお願いします
早速使い込んで
さすがです
ショートコントというかモノマネでしたね
あの 編集を
本当にしないバーニングさんは
で通常放送ライブとか限らず通常放送でも日付がちょっと間違って言い方間違って あの告知の時のセミナー何の名前とか甲子さんの名前間違ったとしてもそのまま通す
あなたはそんなあなたが好き
本当にねあの間違いなんて間違いはないやんと なんでもあの失敗も失敗すらもストーリーやんっていう話を
あの20分してましたね
してたなぁ
本部八丸前に
じっくりしてたね
6時やからや言うて
今6時10分
10分なんて持てるけども
どんどん押すのが当たり前になってきてる
これもでも大きな枠で見れば俺らはただ一つこのテーマという主軸において話題を提供しそこで自分たちがわちゃわちゃ楽しんでるだけだから
その軸を別に
楽しんでるだけ
トータル楽しむだけの時間
そうなんです
間合いがないんです
ただ一個ですね
僕がその前段トークです
ここはタイトル言ってないけどサブカルを語る場所だからこの時間はね
それはもうそれを一番大事にしたい
作品の探求とコミュニケーション
だから前段トークは僕にとってバーニングさんとおしゃべりできる貴重な機会
なるほど
そこで僕が今抱えてる不動産の悩みをね
一生懸命バーニングさんに相談してる時に
飽きるのはやめてください
飽きちゃう
散々パラ話聞いた後にもうちょっと鼻くそほじってる感は
そうそうそう
僕がこのブッキがあのブッキでどうだって
今こうやってやってますよって活動報告してる時に
その話まだ続くの?
いつボケるんやまるみたいな
そんなこと言うんだったらさっさとサブカル語りましょう
そんなこと言うならね
そんなこと言うならね
気温よりも暑いサブカル語りましょう
暑さがここにね
僕の心に灯ってますから
じゃあ皆さんにちょっと語っていきます
じゃあ今日もタイトルコールいっておきましょうか
お願いします
じゃあ本日も始まっていきます
サブカルは世界を救うラジオ
今日も始まりました
朝だ
いやー土曜の朝のお楽しみですよ
ですよ皆さんはまたもう上半期も終わってきたね
続けば
ちょっと振り返りとかやってもいいかもしれないねもしかして
確かにだってもう一年半
一年半は言い過ぎか
一年と一年半ぐらいですね
やってきてもまた
いやー振り返りからまたやりたいですねそれね
っていうぐらいどんどん積み重ねてますよ
どんぐらいやってるにもかかわらずよ
尽きないどころか増えていくわ
いやほんとだ増えていくの感覚わかる
増えていくよな
俺はこの2週に1回ぐらいでさばききれへんほど
喋りたいこととか
でもやっぱそんだけいろんなことにも出会っていってるっていうのが
そうそうそうそう
過去の思い出掘り起こして
あーこれあった懐かしいもあるし
それを語り続けてるせいで
新しい作品の発見とか
あるし
紹介とか
もうなんせ僕がね前回お話しさせてもらった
昇華商店漫画
これなんかもう最近の漫画で
僕はバーニングさん経由のロックさんから紹介してもらって
買っちゃったっていうぐらい
読んじゃったっていうぐらいなんで
増える一方ですよ
未来これから生まれてくる作品ということも
出会いなんだけど
俺らが通ってきてない道の過去の原作を
いろんな人のつながりで持って紹介してもらって
こんな良いものもあるんだっていうことも発見
無限
無限なんですよ
これ事務処理やったらめっちゃ憂鬱ですよ
事務処理は憂鬱
出残した昔の仕事すんな
嫌
嬉しいことでしかないから
そうやろ
俺の楽しいこと語れるのは最高なんですよ
最高ですよ
今日はあれですね
前回が僕で
うんそう
ターン変わって
今回は僕
僕なんですよ
ヤマルくん
はいはい
ヤマルくんに一つ質問していいですか
え怖い
うん
ヤマルくんの
はい
好きな食べ物って何ですか
うわ好きな食べ物
もう本当にフラットに答えて
あー出ました1個
何でしょう
いっぱいありますけど
うん
僕好きな食べ物は
うん
ラーメンです
あーそうオードやね
うんうん
もう本当に分かりやすい食べ物好きです僕
そうね
うんいや分かる分かる
ラーメンとか
何だろうカレーとか
あカレーそう2番目カレー
焼き肉とかもいるわ
焼き肉はいはい
焼き肉はいはい
いるね
うん
じゃあね
ちょっと質問変わります
ヤマルくんが
うん
今食べたい物って何
今食べたい物
うん
食パンですね
あー
朝遠い
そう今土曜日の6時なんで
そうね
朝食の口になってますね
そう
何食べたい
ということ
これってさ
うん
好きな物っていうのは基本あるけど
うん
いざ今食べたい物って
うん
今食べたい物って
うん
今食べたい物って
うん
違うわけじゃないですか
まあそれはもうちょっと
朝からラーメンはね
もちろんもちろん
好きじゃないですね
焼き肉だってみんな好きかもしれないけど
そりゃ朝からなって言ったら
朝からはちょっと焼き肉
みんななるわけじゃない
焼き肉は
これをちょっと僕たちその
サブカルトークロに置き換えるならば
はい
めちゃくちゃ好きな作品とか
ここは通って
いつか語りたいっていうのはあるけど
あるあるめっちゃありますよ
今じゃないっていうのって
往々にしてあるわけじゃない
ありますそれもう
それ言われただけで
思い当たる作品何個かある
あるよね
うん
でも
今食べたい物って
うん
これもだから
前回に自分が語ったやつは
四つ抜刀とか
うんうんうん
ありましたけど
もうこれはもう俺の中では
もう一番なんだ
でもそれも1年以上もやってきたところで
ここだっていうタイミングで
まあ自分でね
ここは語りたいな
そういう日が来るわけじゃない
うん
今日めっちゃここ食いたいみたいな
うんうんあるあるあるある
っていうことで言うならば
今日はね僕はね
この作品については
今までずっと通って
思い当たる作品の中で
一番好きな作品は
焼き肉です
焼き肉は
焼き肉は
焼き肉は
焼き肉は
焼き肉は
言いたいですね
この作品については
今までずっと通ってきたっていう
ところじゃないんだけど
ここはこのタイミングで
めっちゃ語りたい
すごperformance
すごい気になる
すごいこのタイミングだからこそ
アニメ「知」の紹介
airplane
山添由紀さん
小枝話人さんはいございます
おはようございます
の2人ともおはようございます
タイピングで
これからテーマが感じますよ
僕が今日語りたい
大漫画テーマは
はい気になる
アニメです
アニメだ。僕今もうそれ、当てに行く脳になってますからね。アニメか。アニメはでもひどいなぁ。
ワーニングがこう今ハマっている中でのこのアニメって何語んのかなぁ。
ちょっと、頭で思い浮かべて。
ちょっとね、ちょっと皆さん一緒に想像しながら、何だったらコメントで数字言ってもいいですよ、これは。
怒りポイント1から10なのか、悲しいポイント1から10なのか。
これから楽しみに控えてはる女性の方もいらっしゃる。
ちょっとそれじゃなかったか。
それじゃないんですよ。
マネジメントじゃない。
これ別にサブカルで怒らないから。
これはサブカルで怒らない。
悲しみも、楽しみとワクワクで気持ち悪いから。
ワクワク度10です。
どんな作品なんでしょう、気になるなぁ。
じゃあ、しっかりね、タイトルコールしていきますからね、これね。
楽しみです。
持ってくださいね。
はい、わたくし、バーニングが今熱量が一番高まっていて語りたいアニメのタイトルは、
知。
うわぁぁぁぁぁぁぁ、知。
知丸。
知丸。
丸に語ってくださいですね。
この通り知なんですよ。
これね、ご存知の方いらっしゃるかな?
これあの、あ、じゃ、まず語って頂く前に僕の前情報として。
前情報をちょっと聞いといて。
なんか、
アニメの設定と登場人物の紹介
天童説とか天童説に関わる時代のアニメで
なんかちょっとグロくてめっちゃおもろいぐらいです僕
もう90点
ありがとうやったー
あと一個
オープニングがいいのかわからないけど
魚アクションの怪獣がめっちゃいい
100点
やったー100点だった
これで全部何も間違ってない
それまじでよかった
だから僕それぐらいの知識量なんで
めっちゃ気になりますこれ
気になるよねー
教えて早く喋って
僕に血を早くちょうだい
怖い怖い
目バキる
修理台修理台
舞台から下がれ下がれ
あーそうそうそう
手下がってや
チカーっていうミュージックになってました
バラト様をマフラーで少し見ました
中的に話題になってる作品
今日語っていきたいと思ってる
楽しみ
僕も同じような感想
ヤマルくんと同じ入りがあって
でもパッと見てもちょっと長そうだし
1話を一回僕
見たんですけど
1話の入りのところから
痛々しいなっていうところに入ってくるんですよ
そうなんですね
舞台はまず
あくまでもフィクションですよ
静岡説っていう
実際にある説を
取り上げてる作品ではあるんだけど
フィクションですよってことを前提にね
ヨーロッパです15世紀のヨーロッパの
P王国
っていう本当に仮名の国を
舞台に
アルファベットのP
アルファベットのP
アルファベットのPにアルファベットのC教
というそういう宗教が
ステージですね
ただこれもおそらくですけど
その地道説の
絡みで言うとこれポーランド
何だろうとさらにもしはキリスト教
という流れを
匂わせてはいるんですけども
あくまで架空の国の
お話から入ってくるんですね
これ本当に
第4章ぐらいまで続いてはいくんですけど
僕事前に
言うときます今日は
全25話あるんですけど
3話までがっつり
ネタバレしちゃうんで
そこだけはご了承ください
3だけネタバレの
あとでも20話残ってるわけでしょ
そうそう22話残ってる
まだもちろん
つながってはいくから
ここだけはご勘弁いただきたい
ここだけはご勘弁いただきたい
僕ネタバレした上で見るアニメも好きですけどね
僕だって2週見ましたもん
あー2週見てた
本当に
やっぱね
ちょっと語っていきますね
お願いします
第1話で出てくるのは
主人公のラファウくん
金髪の12歳の男の子
小学6年生
なんですけど
ラファウくんっていうのはものすごく
賢いんです
もう賢者なんですよ
学校でも
本当に頭が良くて賢くて
飛び急で大学に進学することが
決まったっていうところから始まる
12歳で
要は
全体にももちろん詳しいんだけど
当時で言えば神学
神様がこの世を作っているという世界観
ですから地球っていうのは
宇宙の中心にある
宇宙の一番底にある
重いものっていうのは下に落ちてくるでしょ
あれは神様が地球を一番下層に
下に作ったからなんだっていう
いわゆる天動説というね
地球を中心にして天が回っているんだ
っていう思想の下で
これを語るわけなんですけど
神が作ったものだから神様を
信仰するっていうことが一番
とっても尊いことであり
それを大学で学ぶんだみたいにね
言うんですよね周りからも
すごいと
同級生の子もすごい持ち上げてくれる子とかもいるんですよ
天才だ
いや本当にもう最高だね
なんだったらもうラファー君は神だね
みたいなことも言うんですけど
あってなるんですよ
それを聞いている先生が
神様だと
神にはなれん
すみませんでした
その冗談で神って言っているとか神がかっているとか
そういうこと自体も
なるほど
人間は神ではなく男をする
それを聞いているラファー君も
あーって上手く生きろよ
みたいな
だからもうこういう風に知識ひけらかしてやったら
みんなが表現してくれるし
世の中ってちょれーって思ってる
性格というか気持ちはそういう感じ
そういう感じで
もともとはただ小児だったのを先生に拾われて養子として育てられてるんですよ
だからこの小学校の先生っていうのも義理のお父さんなんですけど
うちの息子が大学に行くんだ 鼻が高いことだみたいな感じになってるんですよね
だから貧乏で親もいなかったけど たまたまその境遇を生かしながらうまく生きていくっていうのを
書生術にめちゃくちゃ長けてるんですよ
異端者との出会い
ただ本当の本心のところで言うと天体 星にめちゃくちゃ興味があるんですね
そんなラファーくんがとある仕事を任されるんですよ
お父さんにちょっとこのお使いに行ってほしいって言って頼まれたのが
異端者を出迎えるっていう仕事を任されるんですけど
この異端者っていうのはつまり神の思想に省かったものというか
そういった考えを持っている人が
人が異端者ということで後世しなさいと
一度捕らえられたり拷問をかけたりされながら
正しく生きていきますっていう発言をしたら釈放されるという
そこを迎えに行くってことをやるんですよ
そしたらこの杖をついた中年ぐらいの男性です 背がめちゃくちゃ高いね
髪の毛は白くて目も片目見えなくなっているような
そんなフベルトっていう男性を迎えに行くんです
なんか異様な雰囲気だな
全身に布を羽織りながら杖つきながら出てきてみたいな
会話しながら帰っていくんですけど
星にラファー君っていう天体を観測するための道具をぶら下げていたんですけど
それを見て君は星を見るのが好きなのかみたいな
ちょっとこんな会話をしながら行くんです
それで好きなことだから饒舌にばーっと喋っていくんです
こんな記録もつけているんだって言ったら
君はよく目が見えているな
ここの星まで見えているのかみたいな素晴らしい
褒められていやーって言いながら
じゃあこのデータを元にすればさらに調べることができるな
私の研究を続けることができるみたいなことになるんですよ
そのフベルトという男性は
そうなんですね
だったらなんかすごいことだって言いそうになるんですけど
研究を続ける?
もう研究を辞めたんじゃないんですか?みたいなこと言うんですよ
そしたら言うんですよねフベルトが
嘘をついて出てきた
私は研究に命を懸けているし
それを辞めるつもりはもうとうないみたいなことを言うんですけど
不安になるんですよラファーくん
なんでそれを今全部私に喋るんですか?
おー頭いい
言った瞬間にガンと壁にね
路地裏みたいなところでね
ドンと押さえつけられて
私は今から君を脅す
脅す?
研究を手伝う
ほとんどでも殺すみたいな
ほー
ほんと言えば殺す
みたいな感じで言ってくるんですよ
えーみたいな
なるんですけど
ただねこのね
事前にこの星のことをめっちゃ饒舌に喋ってるから
すごいワクワクしてる部分もあるんですよ
おー
君が今見てる場所はどこだ?
ここです
もっとよく見える場所があるぞ
素晴らしい場所がある
みたいなことを言って
それで大丈夫だ
もうこれ以上そんなひどいことはしない
みたいな
それは素晴らしい約束ですねみたいな
言いながらね離れて帰っていく時に
なんであんな奴が離されるんだ?みたいな
もうすぐに通報してやるってなるんですけど
地球の運動についての探求
その時ひっかかるんですよ
その星が見れる場所には行きたいっていう
このコーヒーがちょっと漁って
約束の夜に約束の場所へ行っちゃうんですね
おー
そうするとバーンって
もう満点の星空が広がって
すごい美しい
すごい感動すぐ覚えるんですよ
でそこからそのフベルトにいろんなことを教わりながら
今の天体っていうのは
要は地球を回ってるんだけど
惑星っていうのは
今みんな知ってますけど
太陽系にある惑星っていうのは
一時こうまっすぐ進んでると思ったら
逆行するっていうね動きをするんですよ
何かっていうと
もう今だったらみんな分かってると思うんですけど
実験するスピードとか
好転のスピードがみんな違うから
ちょっと惑星を追い抜く瞬間にピタッと止まって
ちょっと反対に向いたかなと思ったら
結局動いてるみたいな感じがする
はいはいはいはい
だから人が前にA君走っていて
僕がB君でこう走っていて
抜く瞬間って止まるじゃない
で抜いていったら反対に動くじゃない
でも一緒に進んでったらまた
また先に
惑星だけはそういう動きをするから
これが不思議だっていうことで
天動説の中では穴だったわけなんですよね
あーなるほど
そこは天動説の中でこう説明しきれてなかったね
ただそこで一回狂って
終点円っていう別の光点みたいなのとは
別の動きをするんだっていうことで
やられてたんですけど
すごい複雑怪奇な動きをしていくわけです
それを地面に描いてみようって
でラファーはそれ描くんですけど
これを美しいと思うかみたいなことを言い出すんですけど
美しさと原理は別物でしょ
っていうことを言うんですが
いやそれは大問題だ
なぜだろう
私は美しくない世界には行きたくない
みたいなことを言うんですけど
美しいとかが別物でしょって言いながら
ただここで会話を進めていった時に
地球が回っているんだっていうことをね
フベルトは言うわけです
え?みたいな
考えて地球回る?それあり得る?
いやないでしょみたいな
衝撃ですよね
だからそこでまた反論をいろいろやっていくんですけど
地球が回ってるんだと
その場でジャンプしてまた降りるのは
なぜ同じ場所に降りるんですかとか
いろいろこう説明をしていって
何よりもそんな地球が回っているかもしれない
ということに
今この時代において調べるっていうことは
命を取られること
火に飛び込むようなことを僕はできないです
言うんですけど
今まで言ってきたその理由については
なんとなく理解はできるが
ラファエルの覚悟
私は最後の火に飛び込むことはできない
っていうことに対しては反対だ
私は本当に迷ったときにこそ
火に飛び込むような覚悟を
自分の信じる道を行くっていうことで
言い切って
こいつやべえなって思いながら
そこで一旦別れてまた明日見ると
山降りてくんですよ
何の考え方するなんて恐ろしい人だ
とか思いながら歩いてる時に
足がつるってすべて
ラファくんが
その時にドーンっていてててって
僕としたことがあってなって
山がひっくり返ったかと思ったって
言った時にピンってくるんですよ
山がひっくり返る?
実際にこんな大きな山がひっくり返ることなんてないよな
これは動いたのが僕だからだ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
そうしていけばだぞ
地球が僕だとすれば
太陽が山だとすれば
動いたのは僕
おぉ
合ってるかもしれない
うぅー
でこっからも家に帰ってからも
必死にペンを走らせるんですよ
これがこうでこうで
いや違うこうで
ってなって
徹夜になって明け方になって
そのぐるぐるぐるぐる
なんか変な動きしてる図じゃなくて
中心に太陽を置いて
その周りをきれいな円を描いた
この太陽系の図を描いた時に
これは
真理かもしれない
ついちゃうっていうところからね
このワクワクが止まらなくなってくるんですね
うわはいはいはいはいはい
でそこからフベルトズの研究も続くんですけど
今日までここまで精度をすごく上げてくれた
もうありがとうみたいな
ここから先私は一人で見つける
研究を続ける方法を見つけたから
君の力はもう必要ない
これまでありがとうってなるんですよ
そうなんですね
で僕はどうしたら
進学ではなく天文を続けるんだ
大学に行けばそれを学べ
君には才能がある
みたいな感じで褒めてくれて
よしってなってくるんですね
その日の晩に帰った時に
ここでまた大事な登場人物
登場するんですけど
家の中に入ってた男性がいて
そこで話しかけてくる人がいるんですけど
この男性ちょっと金髪の
背の高い男性
すごい気だるそうなからなんですけど
見たことがあるんですよ
これは誰かというと
異端信問官っていう
異端の考え
神に背く考えを持つ者を裁く人間
この最前線で裁きを与えていた人間
これがノバク
ノバク
ノバクっていう人が出てくるんですけど
すぐ気だるそうなんですよ
これ本当に爪を剥がしていったりとか
拷問をかけたりとか
最終的には生きたまま火にかけるみたいな
出てくるんですけど
それを見ながら
早く終わんねえかな
神に使えるものなのに気だるけ
だけどそこのギャップがまた
マガマガしさを増すというか
めちゃくちゃゾッとするんですけど
その人間が家にいてですね
喋ってたんですよ
君大学に行くみたいだね
すごいね
話をしながらいやそうなんですよ
この間引き取ってくれたアフベルト
どうだいみたいな
心配になってね
一旦は二度捕まると死刑になっちゃうからね
いや今は戒心して
真面目に働かれてますよなんてこういう
話すんです適当に
そしたらそうかい
ところでさ
ノートをピッて出すんですよ
今の場合まさにラファエルが書いていた
間違ってないかもしれないって言った
対応中心にした円を書いてる
指導説を信用しているかのような
ノートをピッて出す
なにこれ
うわ
いやそれは
ノーバックにバレちゃまずい
なにこれ
ちへってくる
こわーってなって
なにこれ
三回目くらい聞いてきたときに後ろから
それは私のものだって
アフベルトが出てくる
出てくるんですよ
その子の家に隠しておけば見つからないと思ったが
言っては仕方がないなんて言うんですよ
これアフベルトさんのものだったんですね
でも冷静になってくださいよ
これをあなたのものと認めるということは
あなたはこれからどうなるか
お分かりですかみたいなこと言うんですよね
うん分かっている
私は後悔はないみたいな感じで
連呼しろって行くんですよ
えっえっってなるんですよ
ここまで一緒にやってきて
その口にはしないですけど
アフベルトさんやり残したことがあるんじゃ
やり残したことか
アフベルトさんの前にペンダントを渡してるんですよ
とある天体の
これは地動説を志した時からの
研究に使うペンダントを
何かは人から見たら分からないものなんですけど
これまた重要なアイテムになってくるんですけど
それをパッと渡していて
私は連呼されるってなったときに
ラファエルがやり残したことないんですかって聞いたら
一言やり残したことか
今やったよ
って馬車に乗せられて
連呼されてきて
そこで本当にラファエルくんの声で
一つアフベルトさんは
焼かれて死んだ
って入ってくるんですよね
こんなにもあっさり
今の中盤でアフベルトさんは亡くなるんですよ
ついで行くんですけど
ここだけ膨らませてもめちゃくちゃ語れちゃうんですが
ノバクとの対峙
結局大学行くってなっても
卒業学校で宣言するときに
僕は進学ではなく天文学を学ぶって
それもお父さんも
それはもう撤回しなさい
って言うんですけど
結局今までだったら
普通にうまいことやれてたのに
自分の中での気持ちが抑えられなくなって
こういう生き方しちゃってる
俺ってめんどくせえなって
でもこの道はやっぱり進んでいきたいなっていう
この思いの葛藤の中で
自分の道をまっすぐ進んでいくことを決めていくんですよ
周りも説得しながら
でも研究が進んでいけばいくほどに
やっぱりこのノバクがね
勘が鋭いもんだから
徐々に徐々にね
この証拠が剥がれていってですね
親父に突きつけるわけですよ
お前の息子一旦研究やってるだろ
なってくるんですよ
実は実はこのお父さんも
昔やっていたんですよ
一度捕まってるんですよ
釈放されて
解針して今教師となって
もう20年ほど前の話なんですよ
お前も二度目はないぞ
なるほど面白い
お前の息子はまだ一回目だろ
これを囲まった人間は
当然それがバレたら
死刑だし
その処犯だろうと
子供だろうと関係ないぞ拷問は受けるぞ
でもこれを今言っておけば
やっぱりおたがめなしだろ
息子だってまだ一回目だったら
これからも余地もある大学もある未来もある
ここでまた父も迷うんですよね
その夜に言うんですよ
ラファお前は地動説は証明できると思うか
って言ったら一言
できる
言うんですよね
で次の朝ね
寝てるラファを起こすんですよね
この野爆が
野爆が?
お父さん言っちゃったんですよね
いやこの子の未来のためだ
私のように隠れて研究することもできる
今はここに乗り切るんだ
きっと生き残って
絶対に言ってくれるから
で裁判にかけられるんですよ
そこで言わされるんですよ
研究も大学も行くんだろうって
言われて
その裁判官に紙を渡されるんですよね
君は大学に行くのか
これを受け取りなさいってなるんですけど
そこで
受け取るんですよね
大学に行こうっていう書類を受け取って
では皆さんの前で宣言をしなさい
地動説をもう断ればいいんだ
私は天動説信じてるんだ
天動説信じてるんだって
神の信仰してるって言えば
それで全てまうく治まる
そこで大学の入学証書を受け取ったラファは
言うんですよ
私は地動説を信じています
ってピリッて破るんですよ
裁判の前で
その後の論文
その後どうなるの
お酒みたいなやつも
未成年かもしれないけど
訪問かける前に
いいもの飲ませてあげよう
それを受けて
こんないいものも飲めるんだ
でノバックがまた言ってくるんです
何を考えてるんだ
なぜあれを言った
お前どうなるか分かってるのか
手だるそうに我慢してた
信じられん
言うんですけど
そこでいろいろ語っていく中で
ノバックが質問するんですよ
君にとって裁判での一言
地動説を信じてるあれは
何だったのかって言ったら
ラファーは落ち着きながらこう言うんですよ
僕にとって
あの発言それは不正解でしょ
でも
不正解は無意味を意味しません
僕が
生きる信念
これを貫くことは
僕の人生はここで終わってしまうかもしれない
でも
結局夢見ちゃったんですよね
ペルドさんと見たあの星空
僕はそこに感動を覚えてしまった
多分
感動は寿命の長さよりも大切だと思う
こういう実があるの知ってますか
全然違う話しだすんですけど
こういう
これの実とこれを混ぜたら
毒になってクリスマス死んでるんです
それを今コップに入れました
一緒に飲もうって誘ってる
一緒に飲んだんですよ
それを聞いたノバクは
俺に入れたのかってなるんですけど
言いますよノバクさん
入れたのは僕のグラスにです
だから毒飲んでるんですよ
死ぬんですよ
ここで自身の道を選ぶんですよ
ラファーが
それはお前神の意思にも反しているみたいな
言うんですけど
地獄に落ちるのか
地獄なんてないですよ
誰が見たことがあるんですか
地獄には
生きた者は行ったことないし
この生きた世界にも地獄はないでしょ
見たことがない世界じゃなくて
僕はこの世界の感動を信じるんだ
命よりも
命の長さよりも
この感動を
大切にするって言って
信念を持って
ラファーはここで命を絶つんです
未来への選択
え?
死んじゃう
死んじゃうの?
3話で
主人公が
その10年後
って言って
繋がれていって
第2章
なんですよね
ここから繋がっていくんですよ
そのベルトから託されたペンダントだったりとか
2章3章4章と
物語の始まりとキャラクター紹介
最後まで続いていくんですよね
なるほど
もうじっくり
たっぷり時間使っちゃいましたけど
これが3話
これが3話
僕の感情が渋滞してます
いろんな気持ちが
今あって
僕も喋りたいんで
喋ったこと全部喋ってください
僕も言っちゃう
ここから先の話は
見て欲しいっていう
ちょっとだけ触れるだけにとどめるんですけど
第2章これを繋いでいくのは
2人の主人公がいるんですね
1人が奥二
黒髪でちょっと毛は長くて後ろで
ただ貧民の男性で
仕事は大闘士
代わりに戦う剣士の士
貴族の
喧嘩みたいなところで
貴族がお金を払ったらこいつが
代わりに
仮面を
復讐とかそういうのを防ぐために
戦う時は仮面をかぶってる目出し棒だけ
強盗がかぶってるような
それをかぶって剣刀をするんですけどめちゃくちゃ強いんですよ
奥二は戦いすごい強いんですよね
でも仕事だから
相手が命漕いをしてきて
お金なら渡すってなるんですけど仕事だからすいません
って無慈悲に行くんですけど
この奥二と
もう1人はバデーニっていう
聖職者この
信教に使える聖職者の
2人がいるんですけど
奥二は言葉も
読めないし
すごいネガティブ
なんですよ汚れている
穢れているこんな生き方をしてても
この世には見れない
天国に行きたい天国に行きたい
神様を信用して
行けばいつか天国に行けるんだ
それを信仰しているネガティブ人間なんですよね
この世はもういいことなんてないんだ
時刻なんだって思ってるんですよ
このバデーニっていうのはめちゃくちゃ
頭が切れるんですよ
でも昔本当にその地道説を
研究していたことで目を焼かれて
片目赤眼なんですよ
今はもう
信教に使えてるんですけど
いつかすきあらば
っていうのをコシさんと狙っている男がいまして
この奥二っていうのも
またその遺憾を
運ぶというか
馬車で連行するというような仕事を
した時にもう一人
同期の男がいるんですけど
その男と一緒に
遺憾の話を聞いていた時に
時刻なんかないぞと
でもこの世界は本当は満ちているんだっていうことと
その地道説っていうことを伝えた時に
奥二の
同期がね
グラスっていう男がいるんですけど
その男はそっちに感化されて
この遺憾を逃がすんですよ
奥二は半ば何してるんですかってなって
巻き込まれて逃げるんですけど
そこにまたノバックもやってきて
お前ら遺憾がってなって
結局ね
遺憾も奥二をかばって死ぬんですよ
死ぬんですよ
君にミラー託したみたいな感じで死んでいくんですよ
ただそこは笑みを浮かべているわけなんですよ
またペンダントがここで出てくるんですよ
こいつら引き継いだものだったんですよ
それもあるんですよね奥二が
このグラスっていう同期の男も
家族が全員死んでしまって
でも自分でも
命を断とうと思ったんだけど
天体というものに見せられて
火星の観測っていうのをずっと
やっていてそれが生き甲斐のように知っていた
奥二
地道説という考え方が素晴らしい
本で生きそうになる
これを伝えていくには自分たちだけでは進めていけないから
味方を
見つけようと
村の方まで行くんですけど
この途上で
大変なピンチに落ちて
このグラスは結局
崖から落ちて死ぬっていう橋が崩れてしまうんですけど
そこで落ちるんですよ
この本を奥二に
大刀士の奥二に託しながら
死に行くんですけど
その瞬間も君に託したって言って
また笑って
落ちていくんですよ
でも亡くなるんですけど
奥二が行った教会で
バデーニという
頭の切れる聖書の方の名を失ってますけど
そこに出会ってここからまたストーリーが
紡がれていくんですけど
結局この奥二っていうのは
今の世の中はもう
地獄みたいなもんだから
ここでしっかりと徳を積んで
行けば天国に行けるんだってあのように
未来を感じてるんです
ただいろんな中でこの人の生死を見ていくんですけど
今神に使えている
者たちは死ぬ覚悟がなくて
死ぬ瞬間っていうのは
断末魔の悪夢だったり
そういう姿を見てしまうんだ
本当に天国ってこの状態で行けるのか
でも俺が見たたった二人
自分に託してきた
遺憾とそして同期だった
グラスという男
この二人だけが神に背く行為を
行ったのに関わらず
その瞬間には笑顔を見せていた
これはどういうことなんだろう
っていうことを突き詰めていって
この奥二がまた成長していく過程
文字って素晴らしいねっていう
友情と成長の過程
その感動とは次元を超えるし
文字と歴史は世界を動かすんだ
僕文字を習いたいですって言って
本を書きたいってそういうところも
描写されていくんですよ
どんどん研究も進んでいくんですよ
これで地動説が完成したっていうところまで
バデーニが持っていって
よしよしよしってなっていったときに
本を書きましたって奥二は
本残すんですよね
バデーニはめちゃくちゃ頭いいんだけど
むちゃくちゃ論理派だから感動人には伝えられないです
論理的すぎて
子供たちから質問された
虹ってなんであんなに綺麗に見えるの?
みたいなことを言われてそこの教会の神父さんが
バデーニに聞くんですけど
それをただで教えるというのかと言いながら
すみませんじゃあこのペンと紙代は全部お渡しします
って言いながら説明するんですけど
すっごい詳しくふわーって語っていくんですけど
空気中の成分が
光の反射がどのコードで
こういうことだって言って
それ子供たちにどう説明したら
知らん
自分で考えるみたいな感じで
頭めっちゃいいんですけど感動人に伝えられないです
奥二は頭こそよくないですけど
ここの感動伝えられるっていう
方法が残るんですよね
最終的にこの二人も追い詰められていくんですけど
このバデーニという男は
自分の偉業だけを残したいっていう
そんな野望があったにもかかわらず
最後の最後に決めたのは
奥二君君の書いたこの本を
残すことに決めたつって
有心もあってね
だからこれがまたね
それ何章ですか?
これは第2章
続きか
全部語っちゃいそうだわ
これめっちゃ面白いっすね
いっぱい言いたいことあるんですけど
一番思ったこと言っていいですか?
一番思ったところ言っていいですか?
ラファウが
僕で
おじいさん誰でしたっけ
中年の
ラファウの中年の最初
フベルト
あなたですよ
俺か
不動産説というね
説を唱えてるわけですよ
なにそれみたいな
いやでも今現状なんかおかしいぞみたいな
働き方になんで僕はこんな不満を持ってないと
ストレス抱えられなあかんのや
ふっと現れて
不動産説というものを知ってるから
路地裏の壁ドーンと
これでお前は自由になれる
なに言ってるんだ
ってなっても興味を持って
思わずその世界に飛び込んでしまう
僕はそこに重ねましたね
そうか
でその世界を知ってしまった
この感動
すごくリンクしたなってことを一番言いたいんですけど
忘れてました
禁止でした
そこに厳禁対峙しましたから
でもなんていうんですかね
現在の生き方生活の中の
おかしさに対して
本気でそこを
突き詰めていくというか
自分の好きなこと興味のあること
やっていくということの
苦しさとともに
やっぱその興味
関心好奇心というのは誰にも止められないんだって
そこは美しいんだっていうことを
すごく学びましたね
学びましたって僕この作品見てもないんですけど
それを語る
地を語るバーニングさんが
それを学びました
嬉しいね
めっちゃ面白いですね
これを聞くだけでも
興味湧くでしょう
でもね
僕はオクジがめちゃくちゃ好きなんですけど
心の偏禅というか
オクジ
ごめんなさい質問していいですか
オクジは大統領といって戦うのが仕事なわけですよね
そうそう
農家みたいな仕事とかしてるんですよ
そこになんで
ペンダントが渡っていくのか
それは本当に
馬車で遺産を運ぶという
一番手法をしているときに
その馬車の中で
その会話が繰り広げられ
そもそも天体に興味があったグラスという人間
逃がすという行為
そこに
自分は望むべきではなかったんですけど
加担する形になっちゃいます
大衣装のラファウと
切片としては同じような感じ
巻き込まれた挙句に
そのペンダントも託され
でもこのグラスの死にざまなんかを見て
これを託すのが僕の使命であるということを
引き継いでいくんです
すごく真面目で真っ直ぐで
だからこのバデーニという
聖職者に仕事を一緒にやろうと
頼むときも
その本に全部残されている
これがうまくいって何かしら報酬が出たときに
報酬の9割を残してほしい
そして1割は君たちにあげる
9対1とか
これから協力するには
そんな割合はおかしすぎるだろ
それはなしだ逆だ9対1は
こっちが9もらうんだ
でもここに書いてあるし
でもバデーニはもう無くなっただろ
って言うんですよ
その辺うまいことはよくやるタイプなんですけど
信仰と使命感
でもやっぱり奥二は
やっぱり守りませんか
なぜだここに紙は残ってない
でも僕が覚えちゃってるし
いつも事って大事だと思うんですよ
それは神の信仰に
下がらない
こういうところの真面目な真っ直ぐさ
この世界を地獄だって思い込んでたんですけど
本当に最後になれば
この世界は最低というには魅力的すぎる
あまりにもこんなにも
星は美しく
視線は広がっている
この世界を
見たときに最後
これは地獄の入り口に立ったのか
ってなったときに
いやこれは地獄ではない
入り口だよってなっていく
この心境の変化とかの成長とかが
生き様がかっこいいの
めっちゃ面白い
それも読者というか
我々はもう天動説
どっちが正しいかって知った状態で
間違っている
世界というか常識が常識とされていない
世界をどう覆していくか
っていうこのポジションから
始まる物語
しかもそれが3話で
主人公が変わるってことですよね
どんどん変わっていってるってことですね
アニメ27話の中で
今第何章になっているんですか
今俺が言ったところ
アニメは完結してるよ
もう終わってるんですね
4章で完結してる
最終回も見れる
25話まで
それで何章までいってるんですか
第4章で終わるんですね
そこのリアリティもいいですよね
一台一人の主人公で
物語は全然完結
終わらないぐらいの大きな
定義をぶち壊していくんだ
みたいな
めっちゃ面白い
ヨレンタの信念
まだほんまにめっちゃ語りたいけど
ここの仕組みについてはぜひ見てください
見ます
やることがいっぱいやの
このネオクジーとバデニーの
この2人の男に
一人ヨレンタという女の子が
出てくるんですけど
15世紀ヨーロッパで言ったら女の子
なんていうのは迫害されていたわけです
男女差別の女性が
格紋をするなんて魔女だ
言われたりして
その中でもこの2人についていくということを
決断していくんですけども
結局ここも
先々の話あるんですけど
どこかのタイミングでこのヨレンタという女性が
残した言葉でですね
その
迷いの中には信念がある
っていう言葉があるんですよ
信念をみんな
追い求めてその命を投げ撃っていくんだけど
迷いの中にこそ信念がある
逆に言えば
迷ってなければそれは
もうなければ真剣でもない
今迷っているということは
真剣に待っていることなんだよ
その通りだ!
ロレンタ
迷えば迷うほどにってことだ
ありがとう!
いや
行動し続けるよ
どうでもいいことには迷いもしないんだけど
ありがとう
ヨレンタね
ヨレンタありがとう
どんなことに気づかせてくれるんですよ
もうね
最後じゃあ僕これ締めていいですか
地球の運動について
っていうアニメのテーマ
これだけ皆さんに伝えさせていただきたいと思います
お願いします
命を捨ててでも
曲げられない信念があるか
世界を敵に回しても
貫きたい美学はあるか
問いかけていきましょう
自分に問うてください
その上で本日はバーニングが
お勧めします
ここが一番僕の中で
この今この瞬間が熱いアニメ
地球の運動について
こちらを紹介させていただきました
ごめんなさい
胸詰まって
俺の美学ってなんだ
ってなってました
あんまり話聞いてなかったです
ミュウさんコメント
いただいてます
バーニングさん作品の魅力を紹介するのは本当にうまいな
心をぐっと引きつけられるサブカル評論家
カラクリ親さん
ヨレンタさん
知ってますね
この絵文字でニュアンスしてるんじゃないか
何これ意味あるんだ
気になるな
ミュウさん
深い深いありがとうございます
僕だけじゃないはず
胸打たれた皆さん
今日もめちゃくちゃ楽しい時間
ありがとうございました
次回は負けず
僕もまた語り尽くしていきたいと思います
ほんとね
いいすか
今日も
気持ちいい
サブカル世界を救うラジオ
今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
それでは
また
