2023-06-09 15:01

#70 融資を制するものは不動産投資を制す

セミナーのお知らせ

6/10(土) 会場&ZOOM配信&後日動画配信もあり

【講師:大西氏】
↓申し込みページ
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01xgnnvqq8231.html

1984年生まれ(38歳)
出身地 和歌山県和歌山市
活動エリア 和歌山県 南大阪
高校卒業後、派遣社員と並行して26歳で不動産賃貸業を始める
30歳で家賃収入が100万にになり派遣会社を退職

現在(2023年4月時点)
現況年間家賃 7,000万円
所有物件 戸建て92棟 集合住宅5棟(50室)

今回、セミナー講師をさせて頂くことになった大西です。
セミナーの内容と致しましては戸建てについてがほとんどになりますので、アパートやマンションなどのような瞬発的に規模拡大に繋がるような内容ではございませんが、安定した経営や集合住宅にはない戸建ての魅力についてお話させて頂こうと思ってます。
今回は約100件くらい戸建てを購入した私が、今だからこそ気を付けている物件購入前の注意点やよくあるクレームなどを細かく話していこうと思ってます。

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元消防士、現不動産事業家のバーニング大家です。
【Twitter】バーニング大家@元消防士の不動産屋
https://twitter.com/burning_oya/

このチャンネルでは不動産事業を通じて人生を豊かに描いていく方々を応援する情報を発信していきたいと思います。
また、自分の熱意を注げる分野である子育てや教育、筋トレやランニングに関する発信も織り交ぜていきたいと思います。
毎朝7時に更新します。

今日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

【バーニング大家のプロフィール】
1985年生まれの37歳、妻1人、長男6歳、長女2歳の4人暮らし。FP2級、宅地建物取引士。
消防勤務のかたわら妻を代表にした法人を立ち上げ2015年9月から不動産事業を開始。様々な失敗投資を乗り越え、再生不動産事業で奇跡の復活!10棟146室6戸建て 借入総額7億4,250万円 満室想定年収1億200万円 家賃―返済後の年間手残り約2,900万円 返済比率48% 。2021年13年勤務した消防を退職!座右の銘は「絶頂で死ぬ!」

【建美家コラム】

年で家賃年収8,400万円。自分の人生を取り戻すために大家になったバーニング大家さん【前編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/176.html

「失敗のデパート」元消防士のバーニング大家さんの苦境とFIREしてわかったこと【後編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/177.html

【note】
バーニング大家@元消防士の不動産屋
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#はじめまして #不動産投資 #不動産事業 #公務員 #ビジネス #大家業 #大家 #子育て #筋トレ #ランニング #賃貸経営 #賃貸業 #FIRE #ファイナンシャルインテリジェンス #学び #勉強 #教育
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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに、大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は6月9日の金曜日ですね。
昨日はね、習慣づけの一つというか、小学1年生の息子にね、コーヒー入れてもらってるんだよっていうことのお話をしたんですけど、
もう一つ、これはいいなぁと思って続けてよかったなぁって思ってる習慣があるんですよね。それが何かっていうと、新聞を毎日撮るっていうのをうちやってるんですよ。
とは言っても、大人が読む新聞じゃなくて、子供用の新聞なんですよね。
これ、1年以上実はもう撮ってるんですけど、何がきっかけやったかっていうと、嫁がね、子供新聞っていうのがあって、こういうの撮ってみたらいいんじゃないかっていう雑談から始まって、
えんちゃん面白そうやなって、うち別に新聞も撮ってへんから、大人が読んでも役に立つらしいっていうので、調べてくれてたんですけど、読売新聞だったりとか、
京都はね、京都新聞ってあるんですけど、そういうのはね、週1回しか発行されないみたいなんですよね。ただ、朝日小学生新聞っていうのがあって、これは毎日あるんですよ。
あの、投刊されてて。それで月3000円とかだった。そんなしなかったかな。いくらだったかちょっとはっきり覚えてないです。2000円ぐらいだったかもしれないですけど、
それで毎日届くから、やっぱり僕のこのスタイフの発信もそうですけど、毎日やったほうが習慣つきやすいのかなっていうのがあったし、値段もそんなに手頃だったんで、やってみたんですよ。
でね、全部フリガナが売ってあって、枚数で言ったら何枚ぐらい。9面とか、だから3枚のページですよね。見開きがあって、ぐらいの、まあまあ読みやすい大きさで、で、漫画とかも多くて、読っかかりやすいし、結局ね、それを小学校入る前からですよ。
年長の6歳の時から撮ってまして、絵本とか読んであげるでしょ。夜の時間とかに。僕もそれはずっと習慣づけていて、なるべく夜はね、一緒にみんなでご飯食べて、食べ終わったら絵本読んであげるみたいな習慣をやってたんですけど、まあそれの代わりみたいなもんですよね。
で、新聞一緒に読もうやって。最初は漫画でもいいから、読っかかりでね、読んであげて、あとニュースあれこれっていうちょっとした見出しの記事、読みやすい記事で最近のことが書いてあるっていうのを読もうよって。だから全部読む必要は全然なくて、興味のあるやつだけ読んでいこうって言って。
さかな君の連載のコーナーでね、いろんな魚を紹介する日記みたいな新聞のコーナーがあったりとか、なんかパズルをちょっと解いてみようとか迷路とかね、簡単な英語の会話の漫画があったりとか、そういうのがあって、結局ね、それがきっかけで日本史も、あとね、日本の都道府県ね、これも今も全部覚えて日本地図も書いたりとかしてるんですけど、きっかけはね都道府県散歩っていうコーナーがあって、
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それで毎週ね、あの日本の北から順番に下がってくるんですよっていうのを楽しみで読んどったのがきっかけで、あのYouTubeでね、日本都道府県の歌とかをね、毎日聞いてたら覚えたりし始めたし、でお城が今好きになったっていうのも、その日本史の人物をね、あの紹介するコーナーがあったりして、それを読み始めたことがきっかけだったりするんで、これはね、あの何がハマるかはわかんないですけど、すごい僕はおすすめですね。
でね、しかも撮り方がすごくまたこれも良くて、今まさに楽天マラソンやってるじゃないですか、これ土曜日までなんですよ、明日までかな、だからもしよかったらね、あの朝日小学生新聞って調べてもらったら3ヶ月とかのスパンが一番短いのかな、で撮れるんですけど、楽天ポイント付くんですよ。
だからマラソンの一環としてこれ購入したら、今だったら多分ね、6月の15ぐらいまでに申し込んだ7月1日から3ヶ月届くようになるんで、1回やってみはったらいいんじゃないかなって小さいお子さんが言い張る方はね。でまぁハマるハマらないのは絶対あると思うんですよ、読めへん子供とかはいるんですけども、その時は大人が読んでね、あ、これは向かなかったなって思ったらやめればいいだけの話ですし。
っていうね、きっかけとして、昨日もね、そんな話をしてまして、お風呂入るときとかにね、あの、なんて言ってたかな、事務次官って何みたいな、秘書事務次官、え、それどういう文脈で書いてあったみたいな、岸田文雄首相の長男の政務秘書事務次官がみたいな、あ、その話ねみたいな、そんなことも書いてあるんやなーって言いながら。
で、なんか、あの、肯徹された、みたいな、肯徹って何?あ、やめさせられることやなーみたいなね。うーん、そう、書いてましたよ、なんか、ノブレス・オブ・リージュっていうフランスの言葉があります、みたいな、本当はお金や地位を持っている人が率先して人のためになるようなことをやっていかなければいけないというね、フランスの言葉がありますが、それができていなかったんですねーみたいなね。
あー、なんかそういうのを長男が読んでくれてて、おー、なるほどねー、勉強だるなーって言いながらこう聞いてたりしてね、はい、まあそういう親子の話題作りにもなるので、僕は、はい、朝日小学生新聞っていうのを取ってみるのおすすめですっていう、はい、紹介のお話です。
さあ、今日はですねー、有志を制する者は不動産投資を制すっていうお話をちょっとしてみたいなって思うんですけど、これね、TKさんが、あのいつもコメントくださっているTKさんが使ってた言葉ですね、あのー、いい言葉やなーと思って、ゴロがいい質問ね、あの大元はっていうと、僕らもう38歳とか30代世代やったらど真ん中だと思うんですけど、スラムダンクのね、
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ゴリのセリフにあるんですよ、リバウンドを制する者はゲームを制すっていうね、そこを文字ってね、有志を制する者は不動産投資を制す、僕はほんとその通りやな、使ってない方もね、もちろんいると思うんですよ、現金でね、どんどん買い進めてっていう方で、で、それリスクを取りたくないからっていう方もおられるんでしょうけども、
どっかでね、やっぱりまあ、こだてとかでも100万200万とか安いとはいえ、現金ってなくなっていくんで、そうなるとまた貯まるまでのね、長い時間を待たなきゃいけないので、でもどんどん規模を拡大していって、その人の目標次第ではあるんですけど、規模拡大、えー、例えば今本業をやられてて、それをリタイアするんだっていう目標がね、それがまあ10年後20年後とかでいいのかっていうのにもよってね、やり方は違いますけど、これが5年後だとか、
3年後にはやめたいんだとかいうのがあれば、絶対融資っていうのは通らなきゃいけない道じゃないですか。うん、ってなると、じゃあ自分がどういった物件を購入することができるのか、じゃあその物件を購入するためにはどの金融機関でどんな条件の融資を引けばいいのかっていうことを徹底的に調べる必要があるんですよね。
ほんとね、融資っていうのはめちゃくちゃ奥が深くて、100人いれば100人違うわけです。当たり前なんですけど、その人の資産背景だったりとか属性、いわゆるどんな仕事に就いているのかだったり、住んでいるエリアだったり、はたまた法人を立てている住所がどこなのか、その法人が何期迎えていてどういった決算内容なのか、で、銀行の担当者がどんな人なのか、その金融機関が不動産投資員や不動産事業者、
対して積極的なのか否か、こういったあらゆるファクターが絡んでくるわけなので、すごいね、一言では言えない部分があるんです。もうこれは自分で探りに行くしかないんですよ。
人がここがいいんちゃうっていうのは本当にアドバイス程度にして、その情報をもとに自分で当たってみて探ってみる。これの繰り返しなんですけども、ただ本当に一等ものを購入したいという方がこれから買っていくにあたっては圧倒的に不利なわけじゃないですか。
何がっていうと、既に実績のある方で金融資産もたくさんあって決算書も実績も豊富な方に対して、この物件いいわっていうのを見つけたときに、買ってますか、そういう人を差し置いて自分が優先的に買えますかっていうことじゃないですか。厳しいでしょ、どう考えたって。
表に出てる物件とかね。ポータルサイト毎日見てる人がいるとして明らかに値付け間違いみたいなやつがポンって出てきたときに、よしじゃあ今から優子申し込むぞって言って銀行に持ち込んで審査をしてもらって、その間結局買えるかわからないから優子得役なしです。審査には1ヶ月かかりますみたいなときに
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お金持ってる人が現金で買います、来週決済しますって言われたら絶対そっち優先されるし、っていうような勝負に勝っていかなきゃいけないっていうことは同じ土俵で勝負しちゃダメですよね。
だから最初ねこれから踏み出していくんだっていう人は 普通の人が買えないようなというかすでに規模が大きい人がもうそんな手のかかる奴はもう行かないよとか
そんなエリアの外れた奴はあえて買わないよっていうところを狙っていかなきゃいけない 難ありのその難をいかにしてクリアするのかっていうゲームやと思ってね
そこをクリアしていかなきゃいけないですよね じゃあ難ありのなんて何なのかっていうと例えばエリアね
例えば大阪とか京都の市内だったらものすごく資産性が高いし物件良いものが出てきたら良いもの っていうのはつまりは平均のね利回りよりも高い利回りが出るもの
要は相場価格よりも割安なものっていうのは株とかでもそうですけど割安っていうのは価値 が高いし誰でもそういうのは資産簡単にできるんで人気だと
人気が殺到するものじゃなくてちょっと郊外に外れてみる ここではなかなかこの融資が出ないよっていうところに対してじゃあどういうやり方をやれば
融資がつけられるのかっていうのを探りながらつけていく まずエリアが外れた部分ねあとはボロボロとか太陽年数が切れている球体新物件
とかね そういうものも一般的には融資がつきにくいしじゃあそれをどうやってつけるのか
対応年数切れてるんだったら自分が持ってるね現金で買ったこだてを 共同担保に入れてノンバンクだったらいけるでしょこれからの人はねあのそういった
高金利のね3.9パーのノンバンクさんとかもあるじゃないですか あるんですよそういうところをね
すでに規模大きい人はそのノンバンクなんて使わないですからでも自分はそこを使って でもとにかく買うと買った後に借り替えとかね
を検討してもいいしそれをしっかり満室で運営した後に売却をしてキャッシュを戻すでもいい し
とにかく最初は買うことが大事エリアが外れていること ボロボロなもの空一が多いもの
ものすごく遠方の県で誰かこのエリアで買えるねっていうようなところに例えば 住民票を移すでもいいですよねとか法人の陶器
視点陶器をしてそこに実は実家があるからそこに陶器をすれば えっと地元の音親近親組さんが使えるとで今後はそちらの地元の方に戻って地域活性
のために貢献するんですそのための足掛かりとしてこの物件の再生というのが 地域貢献のための音足掛かりとしては重要なんですそういった事業を今後展開
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していきたいんですっていうストーリー付けをすればね 購入することができるとかそういった考えを尽くしながら取り組んでいくっていうね
工夫が必要なんですよねこういったところをどこまでやれるのか それなりのまあリスクを取りつつリターンを求めていくっていうことが踏み出しに対して
はね 融資の活用っていう部分ではこういった工夫が必要なんじゃないかなと
はい僕なりには思うわけですよ なんでねまあ実家を担保に入れるとかね金融資産を見せ金にしてね僕もやりましたよ
あのおばあちゃんの通帳をコピーして見せるみたいなね ことをやったりとかこれだけ最終的には支援してもらえますからって言ってね
結局やそんなお金をもらえないけどでも少しでも安心材料ね金融機関に対して見せる ためにはまあそういったことも含めてね
生命保険の解約返礼金がこれだけあるんですよって見せることもプラス材料に働いたり するのでそういったところね工夫しながらやっていけばいいんじゃないでしょうか
というわけで本日は融資を制するものは不動産投資を制すというお話をさせていただき ました
それでは最後に告知をさせていただきます6月10日の土曜日 ついに明日ですね
和歌山の大西さんに登壇いただきます子立を100個保有されている大谷さんです どのようにしてそこまでの数増やしてこられたのか日々の運営はどうされているのか
どんなリフォームを行っておられるのかなど 掘り下げてお話をしていただきたいと思っています
会場受講は大阪で 全国からズーム受講が可能となっております
また後日の配信は1ヶ月ほど行いますので当日お時間が合わない方でもお申し込みいただけ ます
詳細は概要欄の方に貼っておきますのでそちらからご確認くださいお願いいたします さあ今日はですね
珍しく diy にでも行ってこれを珍しいそんなバーニングさんするんですか 父親とね行ってくるんですけど
あの目的はねあの公務店さん入れてやってたんですけどそれのチェックというかね に行くんですよで客付けのための子写真を撮ったりっていう間に
お父さんに働いてもらいます 僕の中では diy っていうのはコミュニケーションツールの一つやと思ってるんでね
あの運転 親父にしてもらいながらその横で僕はこう携帯で仕事しながらなんですけどまあ普通に会話
したりその行ったエリアでねお昼ご飯一緒にうまいもん食おうぜってこう食ったり っていうコミュニケーションですね
その中で簡単なねあのなんだ カッティングシート貼ったりだったりとかまあそういうのをやりながらのコミュニケーション
ということでやっていきたいなと思っておりますよ はいというわけで楽しみながらできることが何よりですよね
はいというわけで皆さん本日もワクワクと楽しく過ごしていきましょう それではまた明日
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