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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業課のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は10月9日の月曜日ですね。
いや、祭りに行ってきましたね。参加をしてきまして、見越し担いできましたよ。
右肩がバグってます。痛い、真っ赤っか。
一日がかりっすね。祭りは、やっぱりエネルギーいるなぁ。活力がやばいっすね。
僕のね、京都市の地元のお祭りですよ。
ご国豊穣無病息災を祈るってことで、結構ね、大きい通りも封鎖をして見越しを担いで回るようなね、馬も歩いて、大きい祭りなんですよ。
でね、朝も11時ぐらいから集合して、12時から見越しね、神社から出て回って、
いろんなところでね、大きい交差点で差し出し、差し上げってやつですか。
担ぎ上げて、頭の上までね、上げて回ったりとか、そういうので色々と、僕も初参加やったんで、38年生きてきてね、見越し担ぎ。
細かい話で言うと、消防入り立て堂の時にね、先輩に誘われて、伏見稲荷っていう京都でも有名な神社ですよ。
そこのお祭りに1回参加させていただいたことはあるんですけど、もうそれからしたら15年ぶりぐらいの、この間のね、運動会地域のね、そこで活躍したことが目に留まり、地域の有力者の方の目に留まったことから、担ぎに来てくれんかと。
地域の人の参加がおらんのよと、京都市内いろんなところから借り出されるらしいですね、祭り男たちが。
それでこうね、飲食も好き放題なんで、差し入れがね、いろんなところで出るんで、こんだけ飲んで食って、わーっと騒いで、
いやー祭り最高やなーっていう、1回担いだら辞められんでっていう人たちのね、いい経験させてもらいました。
夜の7時ぐらいまでもがっつりとね、っていうのをね、近所の方にもお伝えして、いやーいい経験でしたね。
いやいや、いい経験やらへんのよ。また来年からよろしく頼むで。
期待込められたんで、また来年からもいかなきませんね。
地域密着型としていきたいなと思っております。
いやでもほんと、祭りは熱狂なんてね、言いまして。
僕もその大谷祭りってね、年末にやってるから、もうやっぱりそこの何千年と続くね、この祭りも平安時代からの流れを組んでるってことですごないですか、冷静に考えた時にね。
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企業とかね、会社なんてそんな100年続いたらいい方というか、それすらもう難しいじゃないですか。
どっかで理念って途絶えるというのか、方向性が違ったりね。
でもこれがやっぱり何千年と、あらゆる国においても続いてくるものっていうのはやっぱり晴れとけっていう話もありますけど、やっぱり日常のけの部分と晴れっていうのはこういうお祭りの部分じゃないですか。
ここを人は求めるのかなと。
科学をしても面白いんじゃないかな。
これは無病息災、五穀豊穣、大義名分ありますけど、やっぱり楽しみたいんじゃないですか。
刃面を外してね、日常をこう味わうという、それがやっぱり祭りなんだなっていうのを難しいことは一旦置いておいてね。
僕もそう詳しいわけじゃないんで適当なこと言えないですけど、やっぱその熱量とか人の活気っていうものを熱で感じてきましたね。
本当にいい経験させてもらいました。
違いますよ、来年からも出るんですよ。
頑張って顔晴れやかに来年も参加したいなと思っております。
というわけで本日の本題は、結局家族愛と経済的自由、この2つじゃないかというテーマでお話をしたいと思います。
何がこの2つなんだ、教育というかね、子育てというのか。
やっぱりね、僕はこの2つじゃないかなっていうのをいろいろ考える出来事があったので、それについて共有をしたいなと思っております。
雑談会だと思って気楽に聞いていただけたら幸いです。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
わたくしバーニングオーヤが主催しております元気が出るオーヤの会にて、10月21日の土曜日に、わたくしバーニングオーヤとボイシーパーソナリティでもあります、
この3名でディスカッション形式でね、最近の関西の不動産市況とか融資情勢ね、それぞれがどんな物件買ったんだとか、こういうところで融資をつけたんだよとか、
やっぱり地方の不動産っていうのはこういう特徴があるよね、これまでうまくいったこと、うまくいかなかったこと、現状、進行形でね、これ今大変なんですよ、なんてこともフレコでお話をしたいなと思っておりますので、現地受講のみとなっております。
こちら概要欄の方にお申し込みページ貼っておきますので、ぜひともご確認ください。
さらに12月の3日、祭りですよ、オーヤの祭り。
オーヤだけじゃなくてね、これからやりたい方とか、その興味がある方、そのオーヤ業以外でもね、何か事業をやられていて、そういうエネルギーをもらいたい方とか、非常に有意義な交流の場になると思いますので、参加費は2000円となっております。
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これからも告知を続けていって、ぜひとも500人満席で迎えたいなと思っておりますので、今後とも周知徹底のほどしてまいりますので、皆さんもお誘い合わせの上ご参加いただけますと幸いです。
こちらも概要欄の方に詳細貼っておきますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、本日の本題ですが、昨日ね、ちょっと妻が幼なじみたち、友人と話をしてきたんですよ。
お昼カフェタイムでね、僕は祭りでみこしかついでるときに、子供たちは実家に見てもらってですね、福井の恐竜博物館に行ってたらしいんですよ。
今日はちょっと迎えに行って、昨日どうやったの?いろいろ楽しかった話聞こうと思ってるんですけども、
それでね、やっぱり同級生たち、妻のね、いろんな話をしてる中で、子供が大きくなって、高校生とかなるタイミングで、なかなか親の言うこと聞かないとか、ちょっと不登校になってしまってて、
どうすんの?ってなって、知らんとか、うるさいとか、結構そういう過程もあるじゃない?っていう話で、もし自分の子供がそうなってしまったらどうしようかな?なんていうね、議論を、
昨日夜もね、あの、してたんですよ。いや、なかなか難しい問題やな。そうなってしまったときに、自分たちが対処できることってあるのかな?
結局ね、変えよう変えようってなって、こうした方がいい、ああした方がいいって言っても、変えるのは自分だけじゃないですか。
子供に何か伝えたって、その危機感を持っていなかったりとか、ちょっとこうね、そこの悪いお友達の家に入り浸って、みたいなこうね、不安とか悩みがあったとしても、
結局ね、今の社会に対して不満があってそっちに流れちゃったりとか、そうなってしまったら、変えようったって変えられないんじゃないか?ってね。
だから、僕が自分なりに考えるとすれば、一つは思い切って環境を変える。人が変われないんだったら環境を変えてみる。
今の学校があそぐわないんだったら、全然違うところに転校してみるとか、もういっそね、1週間、2週間とか、携帯電話も全て置いて旅行してみて、今まで見たことなかった景色を一緒に見てみるとか、そういうことじゃない。
やるかな、自分やったら思い切って。子供のためって思えるんやったらそこまでやりたい。
ただ、それも家庭によって違うじゃないですか。
それができるのは僕、今の状況でいろんな仕事の形を自分で作ることができるから、普通の家庭でいうと仕事があるし、毎日働かなきゃいけないし、その家庭にとっては弟とか妹もいればそっちの世話もしなきゃいけないから、現実的に無理だよねってこともありますし。
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じゃあ、環境を変えるが無理なんだったら、僕だったら自分が変わる姿を見せるかなって思ったんですよ。
じゃあ、仕事が忙しい、子育ても育児も大変だって、でも残された時間で趣味も何もかもを全て本当に子供のことを思うんだったら、その親である自分自身が何か資格取得のために必死に勉強をするとか、目標を定めて、最近お父さんお母さんすごく勉強してるなっていう姿を見せるかなって。
達成した時に喜びを共有するとか、それによって今の職場環境とかでも給料を上げるためのステップアップにつながるんだったら一石二鳥だし、勉強しろしろっていう親がずっと携帯触ってたりゴロゴロしてたり、説得力ないじゃないですか。
もう結局そこやと思うんですよね。自分自身が変わることによって影響を与えるというのか、僕自身もずっと思ってますけどね、自分の親の背中を見せる、そういう教育、これが正しいかどうかはわかんないんですけど、変えることができないんだったら自分が変わる、自分ができていないことは子どもたちには絶対に言わない、こういう姿勢を見せることなのかなっていうのをね、思いましたよ。
そういう人の事例を聞いてるとね。で、本題のことに戻るんですけど、僕はこの家族愛っていうこと、無償の愛、子どものことを本当に考えてるんだったらそれは必ず伝わるって思ってるんですよ。
もう一つは経済的自由ね。お金があれば何でも解決できるわけじゃないけど、いつでも環境を変えられるぐらいの余裕っていうのを親が持っておかないと、いざね、やっぱり窮屈になる場面っていうのはあると思うんですね。
ちょっと整理をして、家族愛っていう部分で言ったら、やっぱりどこまで行ってもね、本当にその子のことを考えてやってることだったら、自分のエゴとか何もかも捨て去って、周りの世間体とかそういうことじゃないと本気で考えてるんだよっていうことは、今は鬱陶しいとか、もうやめてくれよとかなってたとしても伝わるんですよ。僕はきっとそう思う。
もうね、ワンピースのドクター・ヒルルクっていうね、あの僕大好きなエピソード、ちょっとマニアックな話になったらごめんなさいね。チョッパーっているじゃないですか、ワンピース一味のね、その育ての親ですよ。ドクター・ヒルルクっていうのがその国ね、ドラム王国っていうところでね、医者がもうみんないなくなったっていう事件を王様が獲策するんですよ。
で、わざとですよ。で、ドクター・ヒルルク、やぶ医者だっていろんなところから言われてるけど、もう病気の人たちを俺一人がこう助けなきゃいけないってこう放送しまくって頑張るんですけど、結局その国の王様がそのヒルルクを落とし入れるために、医者を全部抱え込んで、もう見させないっていうね、そういうことを仕組んでたわけです。
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でもそれをヒルルクが知った時に、よかったーって言うわけですよ。いやーそうだったのか。もう俺がやらなきゃいけないって思い込んでたけど、お前たち医者はみんな無事だったんだ。この国は救われるんだって。
いうことで、本当に我に変える兵隊たちが出てくるんですけど、そのシーンとかもね、騙されたとかそういう怒りじゃなくて、本当にこの国のことを思ってやっていたからこそ出る言葉であって、同じようなことでね、心配、夜いなくなってなんか出かけてて、本当に心配したけど、見つかったらまずそこは子供が無事でよかったっていう言葉とか、本当に愛してたら出るわけですよ。
そういうところから伝わっていくんじゃないかなっていう僕は無償の愛で、やっぱり子供たちに対する思いとか、やっぱりこれは子育てにおいてはどうしても欠かせないというか、自分自身に向き合うべきこと、優先すべきはやっぱり僕は家族だなっていうのはすごく思うし、それが伝わる家族があったかいのかなっていうのは、これは押し付けられるわけじゃないですけどね、向き不向きとかもあると思うんですよ。
親の考え自体で。っていうのがまず大前提としてあった上で、それでやっぱりね、経済的自由っていうのも非常に重要だなって思うんですよ。
無償の愛を受けた子供たちね、この親を裏切れへんとかいうことで、正しい道というか、非公に走らないとかそういう考えも至ってくれると思うんですけど、いざ例えばいじめを受けたとかね、そういうことがあったときに、親に迷惑かけられないからって言って抱え込んで悩んじゃうとかいうのもあるじゃないですか。
そこを敏感に察知したときに、もうそんなんだったら逃げたらいいやって、この環境変えたらいいやって言いたいけど、でもそれを変えられないっていうのは今の仕事に縛られていたりとか、もうこの場所から離れられないとか、そういう大人の事情があるからやっぱり子供の最優先の判断ができないっていうことがあり得ると。
でもそれは、わかった、じゃあもう引っ越したええねんとか、もう別の仕事できるからとか、そういうことが言える。誰でもできるわけじゃないですけど、でもね、やっぱりね、この僕も不動産をやってるから言えるかもしんないですけど、いつでも環境を変えれるぐらいのとか、その1週間とか旅行バーンていけるぐらいのとか、そういう覚悟ができるような経済的自立っていうのは手に入れるようなね。
手に入れるようなね、考え方を早いうちからしとかなきゃいけないなっていうのは思いましたね。もっと子供が大きくなった時にそういう場面がいつか出くわすかもしれないから。
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雨が降る前に傘をさせ、あの屋根がね、あのなんだ、雨漏りは晴れのうちに直せ。正しい言葉はちょっとはっきりわかんないです。でもそう雨降ってからだったらね、直せないんですよ。晴れてるうちにこそ準備ができるっていうね、意味合いの言葉。
そう思うんですよ。子供が小さくて経済的にも余裕があるうちに、そのお金の勉強なりで資産運用をしっかりして、自立できるような環境を整えていくことが大事なのかなっていうのを思いました。
いやー考えさせられますね。本当ね、子供が大きくなってからとか人の家のこととかをね、聞いた時に自分やったらどうするかなってめっちゃ考えるんですけど、僕はやっぱりもう家族愛と経済的自由なのかなってこれを得ることが大事なのかな。これがみんな揃ってればそこまで悩むことないと思うんですよね。
本当に雑談って感じでしたけど、皆さんはどう思いますか。こういう議論っていうのはもういつでもずっと話ししてられるなぁなんて思うんですけど、僕なりにいろいろと考えることがありましたけど、やっぱり変わらずね、僕はこの放送でそういう理念で言うと、僕は芯が通ってるなって自分自身思いますね。
家族のこと、そして不動産を通して経済的自由を手に入れるための手法とか僕がやってきたことを発信するっていうのはこれからも続けていきたいなというのを改めて思いました。というわけで本日の本題、家族愛と経済的自由を手に入れることが子どもたちの幸せにつながると信じて僕は発信していきますということでお話をさせていただきました。
今日は雨ですけども、ちょっと物件見に行ったりとか、親仲間と一緒にランチをしたりね、そういうことして子どもたちと合流してね、またお休みを満喫していきたいなと思っております。雨ですが心は晴れやかに皆さんも今日一日ワクワクと楽しく元気に過ごしていきましょう。それではまた明日。
