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2024-04-12 26:12

#10【後編】バンジーコミュニティで岐阜バンジーを飛んできた話

【今回の内容】

第10回目はののさんがやっているバンジーコミュニティが集まって、岐阜バンジーを飛んできた話の後編です。

飛ぶまでの準備、順番/飛んだ感想/終わった後は恐怖度チェックワークとアフターバンジー(岐阜駅)

▼LINEオープンチャット「実はバンジーやってみたい」 https://line.me/ti/g2/ijenrCOKXacw7UupLiKPyxvEtKb_TKaeGxTgFg?utm_source=invitation&utm_medium=link_c

▼番組へのお便りはこちら

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00:02
バンジー中毒、一度は空を飛んでみたいあなたへ。
この番組では、一度は空を飛んでみたいとひっそりと思っているあなたへ。
なかなか知らないバンジージャンプの世界について語っていきながら、
怖いけどそれでも楽しいバンジージャンプのありのままの姿をリスナーの皆さんにご紹介していきます。
こんにちは。パーソナリティを務めます株式会社ロジジシティ代表の野村哲也と申します。
どこでもバンジーVRというアトラクションを作っていたり、
まずこの知らない世界でバンジージャンプをプレゼンテーションさせていただいたりしています。よろしくお願いします。
同じくパーソナリティを務めます野野さんと20年来の友人の松村です。
本日10回目の放送になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、10回目というところまできょうやく来ました。
来た来た。
なんかね、収録するごとに音質含めて回転できてるね。
音質含めてね。
いやこんなにけど収録環境ないしマイクね、
あとミックスさせてる時の音量を変えないとあんまりクリアに聞こえないんだっていうのが
ホットキャストを普段聞いてて、すごいクリアに聞こえてるように見えてるけど
あれ作るの大変だなっていうのは分かった。
ね。
はい、では本日のトークテーマに移りたいと思います。
第9回目からの続きで野野さんのコミュニティで募集したギフバンジーを飛んできた時の話、後編になります。
前回は飛び立つまでを話してくれて、なんかタンメンを食べたとか
バンジータイプ分析で、とりあえず初めて集まった6人がどういう目的でここに来たのかみたいなのを
お互い自己開示しあった後に飛びに来ましたっていう話を聞きました。
そこからギフバンジーに到着したってところからってことなんだ。
そうそうそうそう。
みんな明るい方でわきあいあいと自己開示しあった後で
すごく和やかなお互い気づかれたり、写真撮りあったりとか
はいはいはい、いいねいいね。
なんかコミュニティクラッシャーというか変な人とか全然おらんので
協調性もあられるし、一人一人個性的な面白い6人で行けたんじゃないかなって思ったね。
いいねいいね。
まあそれでギフバンジーに到着して受付してやっていくっていうので言うと
本当に所定の手続き、バンジージャパンの受付で
画資格の確認の同意書の記入とか保険加入手続きとか体重測定とか
あとバンジージャンプ飛ぶためのハーネスの着替えと
ウィングスーツの装着みたいなのがあって
03:05
他にも集まっている方と記念撮影みたいなのが一応バンジージャパンさんが撮ってくれるんだけども
そういうのをした上で飛びに行くみたいな感じかな。
まあそれなりにね、今一言でずらーって言ったけど
それだけで30分ぐらいの一つ、これから飛ぶぞっていう準備っていう一つのイベントって感じはあるかな。
淡々と全ての事務手続きが進んでいくみたいな。
徐々にやっぱ緊張感が高まっていく。
ハーネスつける前にお手洗い大丈夫ですか?もうこれつけたらお手洗いいけないですよとか言って
あーさっき言ったけど行っておこうかなとか。
そりゃそうよな。
215mから飛ぶっていうのは、それぐらい緊張すると思う。
まあじゃあ順番に、どういう順番?経験者から飛ぶみたいな。
前もこの番組で話したけど、バンジージャンプの飛ぶ人を支えるゴム紐って
その人の体重によって変えるんですよ。
その都合があり、いわゆる飛ばせる側が運営しやすい都合っていうのがあって
順番が基本的には決められるんですよ。
今から順番発表します。だれだれさん、だれだれさん、だれだれさん、みたいな感じで。
僕今までいろいろ飛んだ中で言うと、グループで行った時に
この人は一番最初でお願いしたいとか、この人最後にしてほしいとかっていうリクエストを
聞いてもらえたこともあったなっていうふうに思うんだけども
基本的には運営側が決めるっていうような感じ。
たまたまその時、我々ツアーで参加した6人と
別でいらしてた3名と合同の9人の体験枠になったんだけども
たまたまその9人の中で一番目が僕ですと。
一番最後が、実はバンジーやってみたいっていうコミュニティの副管理人やってくれてるどのさんが一番最後。
絶対に飛びたくないって言って参加することになったどのさんが一番最後。
理想の順番みたいな。
なんか、どのさんから飛んで、どのさんは何回も飛んだことあるから
何の躊躇もなく飛びますと。
はいはいはいはいはい。
どのさんは初めてだから、めちゃくちゃしかも一番最後ってさ
待たされるのもめっちゃ嫌だと思う。
そうなんすよ。やっぱりね、待ってる時の怖さってあるんですよね。
06:03
前回の配信で、一時に集合して、ご飯とか食べてカフェとか挟んで
で、3時半のバンジー体験枠に集合するって話したじゃん。
あれは、割と実はご飯とか食べて和みつつも
これからバンジー飛ぶんだなっていう怖さと直面するっていうのが言われるだろうね。
そう思うよ。喉通らんよ俺。
そんなことないんだけどね。
この端面も全部逆流するんじゃないかとか。
いろいろ思うよ。
一番怖い思いをするのが、参加にネガティブだった宇藤さんが回ることになるっていう。
ネタ的には面白い順番になりました。
経験者からはね、そうかもしれないけど。
確かにこういう考えはあんまり良くないよね。
バンジージャンプを罰ゲームにしたいのかみたいなところに。
反バンジージャンプ団体からね。
潰されるかもしれない。
こういう奴がおるからみたいな。
9人でさ、みんなののさんが飛んだ後もだんだんちゃんと。
どういうペースっていうか、1人飛んだらその後何分後くらいに次の人が来る?
5分おきくらいかな。
1回飛んで引き上げられるのか一番下まで行くのか分からないけど、
ハーネスを取り外して次の人に付け直さないといけない?
これはね、1人目が飛びます。
そのままゴム紐を引っ張り上げられて、飛んだところに回収されます。
そこから飛んだ人はジャンプ台のところから出て、
ハーネスとかウィングスーツを脱いだりとかするんだけど、
その脱いだりとかしてる時に次の人がジャンプ台に入って、
飛ぶ準備して飛ぶ、みたいな感じで。
どんどんね、飛んで回収っていうところはずっと。
ハーネスは2本あるの?違う?
ハーネスは1人1人が着用します。
ゴム紐が2個ある?
ゴム紐は1個よ。
だから人が飛びます。
引っ張り上げて回収します。
体験した人は外にゴムを外して外に出て、
脱いだりリラックスしたりしますと。
外に出た時に次の人がジャンプ台のところに入って、
ゴム紐を付けて飛ぶっていう。
回転はすごく的確に。
じゃあ飛んだら一番上まで引き上げられるの?
そう。
今日本国内でやられてるバンジージャンプ場は、
09:00
遊園地バンジーじゃなくて大自然の橋から飛ぶような
ブリッジバンジーとかであれば、
全部飛んだところに引っ張り上げられて回収される。
あ、そうだった。
その引き上げられてる時ってすごく怖くない?
後所恐怖症の方は怖がったりするケースがある。
うおーって外れたら落ちるんじゃないかとか、
付けて落ちたから大丈夫かとか、
いろいろ考えそうでね。
一回付けて落ちたから大丈夫だけど。
まさに自分の上を見上げたら、
むき出しのゴムとか見えたからね。
うわーマジで。
これがちぎれたらって想像するとやっぱり怖いだろうね。
怖いよな。
それで上がってきて、
じゃあ次の人行きましょうみたいなので、
5分おきくらいで飛んでいくみたいな。
みんなちゃんと飛べる?
これがね意外にみんなちゃんと飛べる。
あの躊躇して、やっぱもうちょっとみたいな。
もちろんね、そこはやっぱり、
バンジージャンプの僕的には醍醐味だから、
一人一人そこでの感じる感じ方は違うよね。
ジャンプ台に進んでいくときに怖がって、
あーもう怖い怖い怖い。
本当に怖がる女の子の参加者もいらっしゃったし、
平然とスーッと行って飛んでいく人もいたしね。
僕もそれは同じく躊躇なく進んでいって、
岐阜バンジーは他のとこより満身感があるなとも思ってたりはするし。
農さんリフレッシュが一番強かったからね、診断ツールで。
サウナ入る感じでしょ。
スカッとしてくるからみたいな感じよね。
その飛んで、参加者6人中5人ちゃんと飛べたところで、
最後ゾウさんはどうだった?
もう顔がいっちゃってるっていうね、その時点で。
マジで?顔面蒼白?
そうね、目元もなんか絡んでる気がするみたいな。
かわいそうやな。
お母ちゃーんって言って。
それ一番最初に飛んでくれた島崎さんね、芸能人の。
お母ちゃんとは言わなかったな。
なんて言ってたかな。
ちょっと動画あるから見てみようか。
特に喋って、叫んでなかった?
音声、今動画流してくれて、俺は動画見てないけど、
音声だけだと全然分からへんかったね。
12:02
外人やな、ぐらいのが分かったけど。
ちなみにもう1個聞いてみていい?
一番怖がってた女の子が、糸の女の子が飛ぶ。
ちょっと犯罪起こったかな、ぐらいの。
キャーっていう声しか分からんし、
俺はFBIの音声から現場検証する役割とかでもないから、
音声だけだとマジで分からん。
この聞いてる人も多分同じやと思うけど、
キャーって言ってしまってのは分かったけど、
この時事件起こったんだな、ぐらいの感じしか分からんから、
さすがに音声だけ伝えるのだいぶむずい。
分かる?っていうドヤ顔されてる。
絶対分からんと思うよ、これ。
これでさ、こういう感じやったんだって聞いてる人が分かったらすごいと思うよ。
いやいや、分かり伝わったと思うよ。
臨場感は伝わったし、音を拾って良かったなと思うけど、
凄い凄まじい恐怖の中、飛んでいったというところで。
で、その6人無事に飛び終えて、
その後のみんなの感想とか聞かせてもらっていいですか?
先にテキストで感想を送ってくれた人がいて、
ちょっと読ませてもらうと、個人的な感想ですと、
飛ぶ直前まではワクワクしてました。
こんな高いところから飛ぶなんてエキサイティングだとテンション高かったですと。
ワクワクドキドキ感で楽しかったです。
ただ飛び込み台のギリギリに立った時、
飛ぶ瞬間は死ぬかもという恐怖がありました。
怖いと思いながらも行くしかないと覚悟を決めて飛びましたが、
落下開始から2秒間くらいは生きた心地がしませんでした。
でも落下しながら、あれ?なんか気持ちいいかも、楽しいかも、
という気持ちに切り替わり、スッキリした気持ちになりました。
おそらく脳が恐怖を感じて、一瞬でドーパミンを分泌して、
幸せの感情にスイッチすることで恐怖を緩和しようとしたのかもしれません。
とても貴重な体験で、今振り返っても楽しかった。
いい思い出だったと思っています。
以上、感想でした。
おおー。
素晴らしい。
素敵な感想をくださいました。
今の感想の前半分の、まずそこまではポジティブだったみたいなところで、
飛び降りる瞬間は、もう死ぬんじゃないかぐらいの恐怖を感じた。
一歩踏み出せたら偉いよね。
15:00
一歩踏み出して、飛んでいる途中も死ぬっていうふうに思ってたけど、
途中から切り替わってたみたいな。
特徴的だったのが、この方ね、飛ぶ前全然平気平気と。
怖いっていうか楽しいんでしょっていう。
ジャンプ台入っても平気平気みたいな感じだったんですよ。
その人初めての人?
初めての人。
今の感想の読み上げでは分からなかったかもだけども、
ちょっと書いてあったけど、
飛んだ最初の2秒間が一番怖かった。
1、2ね。
そっからけど、だんだんこれ楽しいかも、気持ちよくなるかもみたいな感覚がよく分からないけど、
そこは専門家どうですか。
物さんは分かる?その気持ちは。
そうね、落ちてる時のヒュルヒュルヒュルヒュルっていうのは、
落ちてる時自体は別に不快感では全くなくて、
落ちてる落ちてるって感じだから。
不快ではないっていうか、
深い不快で言うとあれかもしれないけど。
でも重要重要。
普通にジャンプでも落ちてる時ずっと不快感なんでしょって
結構思ってる人もいると思うけど、
実はそうじゃないっていう。
急降下して、逆立ちしてる状態みたいなガーってなるわけだから、
そこは別に不快じゃないよと。
内臓が持ち上がってくるような感覚とかあんまりないと。
ただもう意識の中の恐怖が幸せに変わるみたいな。
あれは難しいなと思ったな。
難しいっていうか。
それをまず紹介させていただきつつ、
みんなでバンジー飛んで、
その後、アフターバンジーだということで、
みんなで車で1時間以上かけて岐阜駅まで行って、
いいクラフトビール屋さんで打ち上げをしたんやけど。
それ行きながら、
また新しいワークシートをみんなに配って書いてもらって。
またワークシートも出た。オリジナルワークシートも。
それをアフターバンジーの時に語り合うみたいな感じだったんだけども、
まず飛んだ後のシートでいうと、
ちょっとバンジージャンプの怖さをみんなで研究しましょうよっていうシートになってて。
まず1問目が、
ツアー参加する前の想定の怖さ値がMAX10のうちいくつでしたかと。
実際に参加してみての怖さ値はMAX10のうちいくらでしたかと。
もともと怖いと思ってたボリュームと、
実際に飛んでみた後に、
それ上回ったか下回ったか同じぐらいだったかみたいなことを、
まず第一問として聞きつつ、
もう一つは、
このツアーに申し込んでから体験が終わるまで、
どこのタイミングが怖かったか3つ選んでくださいと。
18:01
各3つのうちランキングつけてくださいと。
ということで、結構細かくツアー申し込みから体験終了まで細かく分けてて、
順番に言っていくと、
まず申し込みしたタイミング、
近づくにつれてっていうタイミング、じわじわと。
3つ目、前日。
4つ目、当日朝。
1つ目がギフバンジーの受付に到着。
6つ目、申し込み手続きをしたところ。
7番目がハーネス装着したとき。
次に他人の飛ぶ姿を見るとき。
次に自分の番が来たとき。
次に台のギリギリに立ったとき。
次にカウントダウンのとき。
その次に飛ぶ瞬間。
その次に落ちてるとき。
その次に跳ね返ったとき。
その次はもう一回落ちたとき。
その次は上下繰り返してるとき。
最後は引き上げられてるときっていう。
なるほど、すげえ。
どんだけ細かく。
これおもろいと思うよ。
みなさんが書いてくれたシートのデータが
自分の手元にはなくて
正確なことは言えないけども
ざっくりとした傾向として
さっき感想を読ませてもらった方は
やっぱり飛ぶ瞬間が一番怖かったですと。
でもやっぱり人によっては
台のギリギリに来たときが一番怖かったですとか。
それぞれ違うと。
でね、面白かったのが
何度も参加してるベテランの人
今まで9階飛んで回るみたいな方は
申し込みの瞬間が一番怖かったですと。
どういうこと?
それはバンジーの怖さっていうか
どういうメンバーで
どういうツアーイベントなんだろうっていうのが
怖かったっていう。
あー、だからこのツアーに申し込むときがあってこと。
恐怖の対象がその人だけ違うみたいな。
変なコミュニティーちゃうかなみたいな。
で、バンジーは全然平気だと。
すごいな、その人。
その人をね、
ツアー参加する前の想定怖さ値と
実際に参加してみるの怖さ値
1と1って書いてあった。
俺怖くないんですよと。
気持ちいいのを求めてただやってますっていう感じの人だった。
で、他の人はどんな感じ?
その想定前の怖さ値。
実施する前、実施した後。
想定前の怖さ値を上回った人の方が多かったけど
中には飛ぶ前の方が怖くて
それを下回った方もいらっしゃった。
21:02
飛ぶ前っていうのは
どこを指して飛ぶ前っていう?
それはね、ツアー参加前だなと。
ツアー参加前ね。
そしたらじゃあ
思ってたよりも怖くなかったってこと?
これに関しては
本当に僕もギフバンジーは一応一昨年ぶりになるんだけども
やっぱりいろんなところを飛び比べている中で
やっぱりギフバンジーの怖さって
バンジージャンプの中でいうと
高くないなっていうことを
マジで再実感したんですよ。
なんやそれ。
だから逆に言うと初めての方に
初めの方で
飛ぶことにコミットしたい人にはおすすめかもしれない。
ウイングスーツがあるから?
ウイングスーツあるし
高さも高すぎて実感がないっていうところかな。
特にね、違いで言うと
怖さの話と違うんだけど
楽しさ、気持ちよさっていうところで言うと
ウイングスーツを着て
風を掴んで飛ぶぞっていうような楽しさはあるんだけども
一番下まで落ちた時に
ビョイーンって引き上がる
先進で重力を体感する感じが
ウイングスーツによって
かなり軽減されている感じがあったので
一番下まで行く時のスピードは
あんまり変わらないけど
変わる?
変わる。ウイングスーツって風を掴むから
実際に何もつけずに飛ぶよりも
マイルドに落ちていく。
なるほどね。
ゆっくりじゃないけど
速いは速いけど
やや落ちる。
それによって
跳ね返りのビョイーンっていう感じが
なるほどね。
全身で重力を感じるっていうのではない。
なるほど。
私もやっぱり感じるんだけども
他のところの方がグーグー
重力感じるんだけど。
それが嫌やね。
それがね。
それが嫌やね。
マジで?
そうそう。
リフレッシュする?
そうそうそうそう。
アースキーしたいみたいな。
恩霊浴の水に入る時とほんと近いんちゃうかな。
クーンみたいな。
おかしいわそれ。
それが嫌やね。
それが嫌やね。ほんまに。
そっか。
だからその人はウイングスーツ効果で
申し込んだ時に怖さ値が高くて
飛んだ後怖さ値がそんなに高くなかった人は
多分ウイングスーツが操作してたんじゃないかと。
そうそうそう。
操作というか効果したんじゃないかと。
だけどやっぱり想定より怖くなかったっていうことに対して
物足りなさが表情に見えたから
24:00
僕はちょっと他のところも行ってほしいなって
すごく思ったかな。
なるほど。
その人も初めてのジャンプ?
初めてのジャンプ。
そうなんや。
じゃあなんかもっといけるのかもしれへんね、その人は。
だけどわからない。
そこで他のところ行くかどうかっていうのは
ほんとその人次第だしね。
あとタイミングとか機械にも多くだろうし。
だけど一生に1回の思い出だみたいな感じで?
そう、それはある。
ちゃんとまずできたっていうのね。
皆さんに喜んでいただいたかなとは思います。
もう1回やりたいっていう人は何人くらいいた?
まだアンケートをちゃんと作って聞いてないから。
早押しろって話じゃないけどね。
まあいいんじゃない?
いろいろあるし。
だからまだ聞いてないけど
でもね、もうは飛ばないかなっていう風に言ってた人もいるし
また飛びたいっていう気持ちがすごく湧いてきたっていう人もいた。
ほんとほんと。
なるほどね。
じゃあちょっとそのLINEオープンAIチャットだっけ?
LINEのオープンチャット。
LINEオープンチャットでそのバンジー
なんていうコミュニティ名前?
実はバンジーやってみたいっていうタイミング。
なるほど。
実はバンジーやってみたいっていうチャットに入ったら
1回やってみたいと思っている人は
次第3回目のツアーも参加できるかもしれないので
入ってみてください。
はい、ぜひお願いします。
ではですね、本日ですね
野野さんのコミュニティで募集して
ギフマンジー飛んできた話後編をお届けしました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
番組への感想は
ハッシュタグバンジー中毒
バンジーはカタカナ
中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです。
質問や要望も大歓迎です。
それでは次回もよろしくお願いします。
26:12

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