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2024-08-10 25:32

#26 「マザー牧場の空を舞う②」実はバンジーやってみたいメンバーで飛んだ話2回目

実はバンジーやってみたいのメンバーでの第3回目のツアー企画での「マザー牧場でのバンジージャンプ②」を紹介しています。

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サマリー

この番組では、バンジージャンプの魅力を紹介します。今回の話では、マザー牧場でバンジージャンプをする際の流れや参加者の感想が語られています。バンジージャンプを楽しんだメンバーの感想を共有しながら、マザー牧場での体験について語り合います。

バンジージャンプの魅力紹介
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
はい。今週も、松山と野野村でお届けします。
僕は、どこでもバンジーVRを作っていたり、松子の知らない世界でバンジージャンプのプレゼンテーターも務めたやつでございます。
こちら、野野さんと20年来の友人でバンジージャンプを飛んだことないけど、バンジーを紹介したい松村です。
はい。ということで、今回第26回目、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はいはい。
だから、あれやね。
今回は、26回目まで来たということで、48回やね。やっぱりね。
1年間が目標やから、半分を超えたというところで、5号目まで来た。
すごいすごい、本当に。
まあ、続けることが大切やからね。音声メディアはね。
初めから知ってる人と喋ったけど、めっちゃ褒めてくれた。
ほんま?
俺は絶対嫌です。できませんって言われた。嫌ですって言われた。できませんって言われた。
でも、音声コンテンツとしては面白いと褒めてくれたってこと?
続けてることが大事。
マラソン感覚的な感じで。
では本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、マザー牧場の空を舞う、実はバンジーやってみたいのメンバーで飛んだ話2回目になります。
前回ね、飛ぶまでのご紹介をしたわけですね。
参加者の準備と感想
前回聞いてもらった人は飛ばなかったのかと思うかもしれないけど、すみませんという。
前回はどこまで喋ってくれたかというと、マザー牧場に着いて、スタッフの人に10人連続で随時飛んでいいですよって言われたってところで。
野野さんの仕事が終わったと思った瞬間まで話してくれました。
今後は10人でどんな感じでやったかみたいなの。
飛ぶ前、飛ぶ瞬間、飛んだ後の話みたいなところで。
了解です。
かかりんさんが、皆さん10人随時飛んでくださいと。皆さん入ってくださいってなって。
最初にチケットを買う券売機があるのよ。
他にも例えばジップラインがあるから、ジップラインのチケットとか、バンジージャンプのチケットとか、それの大人とか子供とかの他に。
一応情報で言うと、ジャンプ台に上がるだけ上がりたいっていうのも実はチケットとして存在していて。
バンジージャンプ体験は1回2500円なんだけども、ジャンプ台に登るだけっていうのは300円でできたりするんだけどね。
そこで僕は10人分のチケットを参加費から自動販売機に入れてチケット10枚買って。
バンジージャンプ何円?
2500円。
じゃあ全然他のやりとりは安いね。
そうそう。遊園地バンジーは2000円前後くらいかな。
なるほどね。
2500円。ありがとうございます。
そのチケットを渡しして、そしたらこれ同意書書いてくださいって言って同意書を渡されて、皆さん一人一人チェックして署名すると。
コインロッカーがすぐ後ろにあって、コインロッカーに皆さん荷物置いてくださいとかって言われて、そこで荷物をわーっと入れると。
で、スマートフォンの撮影ってどうすればいいんでしたっけって聞いたら、一応外から飛ぶっていうのとバンジージャンプ台の下で待機場所で撮るっていうことが2つどっちでもできますよと。
じゃあそれぞれで撮らせてもらいますねってことで。
はいはい。
ゾンさんには一旦外出てもらって、外側から撮影してもらって、で僕はそのジャンプ台の下の方で近いところで撮るみたいな感じの役割になって。
おーいいねいいね。
そうそう撮影係を務めましたと。
で体重測って、でハーネス着用しましょうってことでハーネス着用してって感じやねんけど。
バンジージャンプは別に遊園地バンジーだろうと自然のバンジーだろうと、どこもその人の体重に合わせて使うゴムが違ってくるっていうのがあって。
でバンジージャンプの運営会社さんが飛ばしやすい順番っていうのがあるんですよ。
体重軽い人重い人軽い人重い人ってテレコになっちゃうと、一度一度ロープも変えなきゃいけないから。
なるほどね。
そうそうそうそう。
係員さんからそこで皆さん体重測らせてもらいましたけども、何キロ以上の方は後ろの方に行ってくださいって感じになって。
比較的男性が後ろの方に固まりつつ、でその中で順番は皆さん自由に決めていただいていいですよって感じで。
でじゃあ誰からみたいな感じで決まって。
でそのベンチが2つぐらいあって長めの。
でそこに先頭から順番にみんな並んで座って次を待つみたいな感じでスタンバイされますと。
もうほんとね結構ねテンポよく、じゃあどうぞ上がってくださいって階段をテクテクテクテクテクテクって上がっていって。
上がった人は上にいる係員さんからじゃあ前の方まで来てくださいとかって言われてきて。
で安全ハーネスとかもつけながら、つま先出すところまで前に来てください。
でこういう風に飛んでくださいねっていう注意事項があった上で、じゃあカウントダウン行きますよって下の係員に合図してくれて。
そしたらそこにあるスピーカーから3、2、1、バンジーっていう掛け声があるからそれに合わせてグーッと倒れていくっていう。
だいたいこれ21メートルって書いてある高さはビルの3階からそれぐらいかな。
いやビルってそもそも1フロアが4メートルとか3.5メートルとかそれぐらいの計算になるはずだから。
5階とか6階ぐらいかな。
5階とか6階だと思うな。
結構あれだよね、景色とかは一面空が綺麗にバーッと見える感じ?
そうそう。結構牧場っていうだけあって、土地が広くて草原が広がってて抜けがいいのよね。
はいはいはい。
下からジャンプ台見上げた時もジャンプ台に登ってからも抜けがいい感覚はあるなって感じ。
僕ねそれこそさ、マザー牧場バンジーは10年ぶりなんですよ。今回今年の。
10年ぶりかい。
そうそう。
10周年記念。
いやそういうわけではない。
昔飛んだ時に暴走半島の海が見えた記憶があったのよ。
はいはいはい。見えそうだよね。
マザー牧場着いたら割とそれなりに丘の上にあるのよ。山道を多少走るのよ。
到着してマザー牧場の入場ゲートとかくぐって周りを見ると、割とね、周り山が結構見える感じ。
なんか暴走半島の山並みって書いてるけど。
そうそう。で、僕、あれ?なんか自分記憶間違ってしまってるんかなと。
はいはいはい。
そうそう。なんか暴走半島の海も見えるんですよとかっていろんな人に案内してたけど、あれ?これもしかして全然嘘やったらめっちゃ嫌やなと思って。
そういう緊張感を持って僕はジャンプ台を登って行った。
飛ぶ前の緊張と実際の飛行体験
もしかすると山しか見えへんかもしれへんで。
でもそしたらちゃんとある位置方向に向こうの方、海岸線見えるなっていう風に海が見えるっていうのが。
方向を変えたら見えた。良かった。
良かった。
それはけど、山も海も全部見える。見晴らしがすごい良い感じだよね。
そうそう。
まずトップバッターの人は、なんとギフバンジーツアーに参加してくれたニクマンさん。
出た。ニクマンさん。
そうそう。ニクマンさん。マカオタワーも一緒に飛んで行ってくれたニクマンさん。
ニクマンさん何回も聞いてるからね。
何回も出てくるね。ニクマンさん。名前も覚えやすいし。
実は最近モヤモヤすることがあって飛びに来ましたっておっしゃって。
マカオも飛んで。すごいね。ハマってるねニクマンさん。
トップバッターとして飛んだんだけど、やっぱりマカオタワーとギフバンジー飛んだことあるだけあって、怖さは全然ありませんでした。
登って行くときは多少なりとも緊張感感じて、楽しかったですっていう。すごくクールな感じ。
クールにまとめた。さすが経験してきてるからね。いろんな修羅場をくぐり抜けてるから。さすがマザー牧場では。
僕自身ね、実は割とバンジージャンプ飛ぶごとに結構怖く感じるなとか、今日全然平気だなっていういろんな気持ちのグラデーションそれなりにあんねんけど、
今回全然怖さ感じないなって思ったんですよ。割と寂しく感じたぐらい。
もう何も感じなくなってしまった。これぐらいではもうあかんと。
全く怖くないは言うと嘘にはなるけども、最初に僕初めて飛んだの大学生時代に30メートルの高さの岡山のワシュザンハイランドっていう遊園地バンジー飛んだんだけど、
あのときは本当にこれ行ったら死ぬやろって思うぐらい驚きと怖さを感じたんだけど、それと比べたら本当にもうアフターヌーティーぐらいの落ち着きでジャンプと向き合えたって感じだったね。
いやけど、その中でもまだ初めて飛んだ人とかいたんじゃない?
まあ順々にね、人が飛び降りできたらじゃあ次の人登ってってくださいって感じでめちゃくちゃテンポよく飛び込んでいくんだけども、結構ね感想もいろんなグラデーションが得られました。
思ったより怖くなかったですって人もいれば、こんなに怖いと思わなかった本当に舐めてたって人もいて、結構叫ぶ人もいた。
飛ぶ前にうわーってこんな怖いとか無理無理とかっていう人もいたし、最終的な怖さ値で言うとそんなに高くはないけども、例えばレベル10段階中評価すると7ぐらいですっていう怖さで評価したけども、だけど飛んでるときにはキャーキャーっていう子もいたし。
まあその人によっては違うし、初めてでもビルの5階とか6階から落ちるっていうふうなことね、やったことないし、上から自分で落ちないといけないのがね、怖いよなと思うな。
そう、本当に体感された怖さ値は全然違ってて、実際に参加してみての怖さ値のアンケートを帰りのバスの中で、バスっていうかハイエースの中で車の中でやるねんけど、その数値読み上げよっか。
参加してみての怖さ値、10でした。でも7でした。で、もう一人7でした。で、他の方は5でした。さらには2でした。1でした。1でした。
10段階で評価で、10が一番怖いって言ってくれた人が2人で、7が2人で、5が1人で、2が1人で、1が2人。
2と1はもうほぼベテラン勢というか。
安全でしょっていうね。
そうそうそう。で、だけど実際にやると、確かにそれなりに怖いは怖いんだなみたいな。だけど10段階で言うと、まあ2ぐらいですかねっていう。
10段階で10ってつけた人は飛ぶ前はそこまで怖くないと思ってた。
そうそうそう。まさに10をつけてくれたうちの一人が、参加する前の想定怖さ値は1でしたと。本当に舐めてたって。
もう一人10っておっしゃられた人は、ある種もう何も誘われるがままに来たから何も考えていなくて、私はもうもともと怖さ値の想定がなかったので0でしたっていう感じ。
なるほどね。
とっても怖かったです。
いやー怖いよないきなりこう。あの何か和やかな雰囲気は何だったんですか?いろいろ思うよね。ここまで何かニコニコしてやがったあいつらみたいな。騙して騙すやがってみたいなね。こんなとこまで連れてこきやがってみたいな。
あとねジャンプした時のエピソードで言うと、参加者の方の中に今までバンジージャンプもう2回飛んでますと。よみうりランドとギフバンジーを飛んでますという方がいて、今回第3回目のバンジージャンプですって人がいらっしゃって。
バンジージャンプ体験の魅力
バンジージャンプ飛んだら気持ちいいなっていう目覚めがあって今回のツアーにも参加してくださったんだけど、そのマザー牧場は前から飛んでいく以外に後ろから飛んでもいいですよっていう風にオフィシャル的に打ち出されていて、その方はまさに僕は後ろ向きに飛んでみますって言って飛ばれて。
そうしたらすごい気持ちよかったですと。ギフバンジーとかマカオタワーバンジーに比べると圧倒的にジャンプしてからビョイーンって跳ね上がるまでの時間が短い。あっという間に引き上げられるっていうところは実はあるんだけれども、背面バンジーだったらいつグイーンと来るかがわかんなくて楽しかったっておっしゃってた。
あともう一つあるのは遊園地バンジーのハーネス、お腹にくっつけるんですよ。だから背面で飛んだらきれいに衝撃を全身で受け止めて、空を見た姿勢でビョイーンと跳ね上げられるから、重力の体感としても気持ちよかったかもしれないですって。
いやーすごいな。まず落ちるときに情報量がすごい減るよね。とにかくいつ落ちるか、どんどんいつ下に落ちるか、体的にわかるけど上をずっと見てるわけだからね。
あとその方、つま先を出すときもどこまで足を出したらいいかがわかんない感覚がちょっと怖かったっておっしゃってた。
それはリフレッシュできたと。怖さ10やった人たちはリフレッシュできたのかな?
皆さんやっぱ楽しかったってすごく言ってくださったね。 スリルはあったけど楽しかった。
だからある種舐めてて怖かったっていうのも、そんだけ心揺り動かされてるってわけだから、そういう心が動く体験ができてよかったっていう感覚ではあると思うよ。
なるほどね。
飛んだ人の中で他にもエピソードがあって、視覚があんまり強くなくて、弱視の方で参加してくださった方がいて、宇多ちゃんっていう女の子なんだけども。
一応その同意書的には別に弱視の方とか参加できませんとかっていうことは一切書かれてなくて、当日係員チェックとかもありつつ、一人でバンジージャンプ台に登れるんだったら大丈夫ですよっていうレギュレーションになっていて、その宇多ちゃんは見事飛ぶことができたんだけども。
バンジージャンプ体験っていうのは視覚に大きく影響されるんじゃないかと思うから、視野が私のようにそんなに見えない、ちょっとぼやけて見えてしまうっていう人でも怖いのかどうかというのを試してみたいと思って参加しました。
すごいな、その人。
その人の友人も参加しようと思ってくれたっていうこともあって、来てくれて。その宇多ちゃんは参加する前は想定怖さ値は3だったけども、飛んだ時の後の怖さは7でしたと。
台のギリギリのところまで来たっていうところよりも、飛んだ後落ちてる感覚が本当に怖かった。その次にビョインって跳ね返るっていうのもワーッとなった。当然自分の意思で飛び込んでいくっていうところも怖かったですっていうことを語ってた。
視覚情報が少なかったとしても体感する、体で全身で体感するのが自分はもうすごく吸収して、めちゃめちゃ怖かったって感じ。
他のこれまでのバンジージャンプ飛んだ話も聞いてるけど、飛んでる時の映像はあんまり残ってないよね、みんな。野野さんもワーッとビルとかが近づいてとかそういうぐらいの感じだから、全身に感じる感覚とか。
飛ぶ前はめっちゃ視覚情報が影響してると思ってて、この高さから飛ぶのかみたいな下向いたら、周り見渡したら景色が広がって、風がビュンビュン吹いててみたいな、そういう状況って言って。
そこからいざ落ちて、体全身空中に行った瞬間からは全身の方にすごい意識が行ってるのかなって。
そうだねそうだね。
けどその3人、みんなある程度感想もあるし、感動してくれたみたいなところもあるし、いい感じだったと。
そういうのをファームバンジーのすぐそばにあるジンギスカンレストランハウスでご飯を食べながら感想を言い合うっていう感じ。
ジンギスカン料理屋さんはバーベキュー形式なの?
屋内でちゃんと冷房が効いてるところで、テーブルの真ん中に鉄板があって、4人テーブルで鉄板が1つあるって感じだったかな。
めっちゃ面白かった。お肉も美味しかったな。
羊、かわいそうだけどね。
実際にその羊をめでて、そのめでた羊を食べるっていうのが、メタ認知として新鮮だなっていう感覚はある。
こうやって人類は生き延びてきたんだとか。
参加者の方の中には、水族館に行って魚食べるのが好きとか、干渉した動物を食べるのが好きっていう、何フェチかもわからないような喜びを持っている人がいて。
みんなでそれをネタにしつつ、わいわい楽しんで、ご飯食べて話してって感じでした。
バンジージャンプの感想と一体感
いい感じだね。で、その後もわきあいあいとバンジージャンプに体験して。
みんな帰っていったと思うんだけど、もう一回経験してみたらいいとか、あとは今回でもういいですとか、もっと高いところやってみたらいいとか。
それで言うと、ハマる人の気持ちちょっとわかりましたっていう感想を言ってくれた人いたね。結構楽しかった。
それはどういう感じの人だった?
この方は何も身構えず来たけど、飛んでみたらすごい怖かったですっていう感じ。
何歳ぐらいの?
20代女性かな。
で、ハマる人の気持ちわかったっていうのは何でわかったかっていうと。
確かに。ヒアリング不足。
ヒアリング不足。いやいや別にいいよ。なんかだから、そういうスリルとかがあったんかな。
そうだね。怖さ値を10で評価してるってことはやっぱり怖かったってこともあるし、だけど割とみんな口揃えて楽しかったっておっしゃるね。
なるほど。一体感みたいな生まれる。毎回そのわからん話聞いてるだけだけど生まれてるような気がするけど。
そうだね。一体感。
その試練を乗り越えたというか、恐怖体験を全員体験したからこそ生まれる絆みたいなね。そこあるよね。
あとやっぱりこれだけ体験しての感想ってバラバラだから、みんなでそれぞれのリアクション見ながら共同で体験するのは面白い。
なるほどね。
そういうところの楽しさって言ってくれてる可能性もあるしね。
怖がりすぎてる人もいれば全然怖くないっていうのは、なんでそんな怖くないんですかみたいな。そういう感じもあるよね。あれめちゃめちゃ怖いでしょみたいな。
そうだね。
人からしたらさ、背面やったとか、背面やる意味がわかんないですけどみたいな。そういう人もね、思うと思うけど。
思うと思うね。
そうか。今回も大成功やったね。
そうね。だから関東でどっかバンジージャンプできる機会がないかなって探してる人は、やっぱりそれはそれで千葉のマザー牧場もお勧めしたいなっていう。
なるほど。まずはファーストステップとして。
そうそう。いいと思います。
なるほど。ということで今回はマザー牧場の空を舞う実はバンジーやってみたいなメンバーで飛んだ第2回目のお話でした。
ありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグバンジー中毒バンジーはカタカナ中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです。質問や要望も大歓迎です。それでは次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
25:32

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