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はい、BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクト緒方です。
なんか そうですね
今私43歳です。 43歳なんですけど
まあ子供がまだ一番上は12歳。 12歳、10歳、5歳、6歳
6歳か、と言いまして、特に6歳とかだと私からすると37年前だからですよね。 すごい37年前。
まあまあ年数はさておき、やっぱりこの6歳の時の自分っていうのを思い出してみると
考えとかがやっぱり全然違いますけど、同じところもあって、
やっぱり人って変わらないことももちろんあるし、 その時には気づいてない自分もいるし
その6歳より後で培われた経験、こと、体験から変化していることもあるし
よく先天的な性格要素、性格で言っても先天的な遺伝的なものですね、と後天的なものっていうのがあるっていうことは言われますけども
まあ遺伝的なものも遺伝って言われてるけど、実際生まれてから家族と接することで生まれてきた性格
純粋なその遺伝的な性格ってまたすごい少ないみたいなこともやっぱり言われますけどね
そんなことを少し思って、なかなか感慨深いなぁと思ってですね、つまり人はやっぱり変われるよなぁとも思うし
ただ年を重ねると過去のこの43年蓄積された思考経験体験のもとに今できているので自分が
1回自分をリセットして壊さないといけないんですよね
壊さないといけないってなんか否定的っぽいけどそうではなくて
ちょっと自分をもう1回捉え直して、ちょっと前の日に言ったポジティブシンキングじゃないんだけど
こういうふうになりたいんだったらこの自分とのあるべき姿のギャップをどう捉えて
自己変革、セルフマネジメントどうやっていこうかなみたいなことはすごいちょっと思ったりして
そんなことを考えました、どうでもいい話ですけど
はい以上です、では本題いきますね
はい、今日はですね土曜日
土曜日コンテンツということでちょっとBtoBのマーケティングとかセールスとかとはちょっと離れようと思ったんですけど
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今日はインサイドセールスというかセールスの
なんかテクニックとかノウハウではなくてですね
ちょっと人間たらしさというかそういったところについてお話ししたいと思います
私も全然できてないとは思うんですけど
本当にすごいセールスマンって本当すごいよなーってやっぱり思いますよね
で、あの
まあちょっと本題お話ししますと今日のテーマはですね
インサイドセールスはまずセールスでありますと
で、そのセールスとして忘れてはいけないことというのをちょっとお話しします
で、結論から言うとですね
あの
そうですね
結局あのビジネスとか経済とかですね
社会とかって結局最小単位で言ったら
最小単位?もっと小さいのあるのかもしれないですけど
やっぱり人と人だというふうに思うんですね
はい
人と人で結局そのセールスマンっていうのはものをお客さんに買ってもらって費用をいただいて
仕事をしますと
で、もちろん企業にいればですね
その企業が提供しているサービスなり商品によって
もちろんお客様が良いとか悪いとかですね
好きだとか嫌いだとかやっぱあるわけですね
セールスマンはどちらかというと
まあ
そのものづくりだったり商品開発だったりよりも
お客さんへの販売になっていることが多いのかなとは思いますが
結局そういう立場にいるとですね
人と人っていうことを考えると
やっぱり最終的にはその信頼
信頼っていうのを作っていかないといけないもんだよなと思うんですね
で、この信頼っていうのがすごい不思議なものだと思ってて
あのなんでしょう
野球選手だったり
プロの方々いますよね
プロの方々が
すごい勉強したり練習をして
ナンバーワンになるってあると思うんですけども
やっぱり営業って本当に不思議なもので
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新卒1年目がその会社でナンバーワンになるみたいなことが
あるんですよね
もしくは若い人が本当にトップになる
これ実際のところは社会でも実は同じだったり
やっぱり若い人ですごい方っていると思うんですけども
営業も
営業の方が何ですかね
営業は本当に若くてもトップになれる
軽な職業だと思います
で、もう一つ言うとですね
なぜその人が売れるのかっていうのは
なかなか解明しづらかったりとか
真似したからといって同じ売り上げが上がらない
テクニックではないところですね
気持ちとか
相性とかお客さんとの相性とかですね
一生懸命さとかですね
そんなもので一人の人でも心を動かすことができたらですね
すごい売り上げを作ることができたりとか
お客さんに信頼してもらうことができたりとか
そういう仕事なんですよね
あのインサイドセールスとかですね
もし新卒からインサイドセールスなどに関わってしまうと
これは良い面悪い面なのかわからないんですけども
やっぱり必ずアプローチしてリードを
見込み顧客を見つけて商談を作ると
受注まで見てるにしても
最終のクロージングのところは別の担当がいる
非対面でオンラインクロージングをするとしても
その後の販売後に関してはお客さん
社内のですねお客さんじゃないです
社内のカスタマーサクセスが担当するとかですね
そういったことはやっぱりあるですよね
で
じゃあその販売した後に個人的にお付き合いをしているような
インサイドセールスっているんかなっていうのはやっぱり思いますよね
いていいと思うんですけど
多分そのインサイドセールスっていう枠にはまってしまうと
そうではない行動をとってると思いますし
まあ販売して売って
それまでのビジネス的なお付き合いっていうのは多いと思うんですけど
別にインサイドセールスがお客さんのユーザー会みたいなことやっても
もちろんいいわけですよ
お客さんを紹介し合ってもいいわけですよ
インサイドセールスが
もちろん数字の目標はあると思いますけど
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別にそれだったら時間外にもできるわけですし
やってももちろん
まあ確かにそういうことで言ったらやってる人も多いのかもしれないんですが
結局インサイドセールスは
なんかインサイドとかデジタルっていう前にセールスですし
まあそもそも言ったらやっぱり人と人の信頼を作っていく仕事だと思うんですね
今これはインサイドセールスだって言いましたけど
実はマーケティングも本来は僕は売り上げを作っていくみたいなところで言ったらですね
やっぱり人と人っていうものをもっと考えて仕事するべきなのかなって
するべき論で言っちゃよくないかもしれないですけど
した方がいいんじゃないかなと非常にやっぱり思ったりしますね
今このオンラインのセールスだったりとかがやっぱり流行ったり
もしくはコロナでやっぱり人と会うことができなくなったりするのかもしれないけど
それでもオンラインのセールスでもすごくこっちのことを考えて一生懸命にやってくれてる人って
ごくわずかですけどいますよね本当に
だから多分そういうのが本当はもっと必要なんだと思うんですよね
人と人信頼その信頼の作り方は個人によって違う
違ってよろしいともちろん成功パターンっていうのはあるので
それを学ぶべきだと思うんですけども
最終的な例えばナンバーワンになるとかですね
他との差が生まれるっていうのはもちろん運もあればですけど
その個々人のですね持っているものオリジナリティ溢れる
その方の持ってるものがやっぱり差として生まれてくるものだよなと思います
あのこれ本当はまあね全部一緒ですけど人であれば全てオンリーワンなんでですね
企業の中で分業したりしてるとか一機能として仕事をするってなったらもちろんなんでしょうね
そこでやらないといけないことっていうのはあるんですけども
人と人の仕事人と人が仕事を作る信頼を作る
そこが取引商売としての取引が生まれて
まあ潤うこともできたりお客さんはもちろんお金を払うからには
それ以上の価値を生み出しているような状態になってるというようなものだよなと思いますね
私なんかずっと言ってる顧客視点を持ってお客さんのことを考えて
本当にお客さんの売上げ私なんかはセールス&マーケティング領域なんでですね
売上げを上げるにはどうすればいいかってことに本当に注力してやろうとしていますし
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別のものであれば別の多分切り口があるんだと思いますし
でもそこには業務ではないですね
やっぱり人としてのお客さん相手に対する何ができるかっていう思いだったりが
最終的な違いになってくるんだと思うんですよね
これは特に年を重ねていけばいくほど差が出てくると思います
この辺を持ってないと私もまだまだ本当足りないなと思いますけど
持っているか持っていないかで今はもう本当70まで仕事したいみたいな人が
75かなアンケートですごく多いとも言いますけど
そういったところを見据えるのであればやはり人っていう部分で
人と人の付き合いっていう部分でやっぱり仕事をしていくっていうのは
多分数十年後でも大きくは変わらないんじゃないかなと
そんなロジカルになってですね
なんかデジタル的な売り上げがついてくるとかですね
広告収入がついてくるとかそういったところじゃないところが
やっぱり残っていくもんじゃないかなというふうに感じています
なのでロジカルなデジタルなパターン化していくような
組織として強くしていくようなですね
ところもありますけど個として独自性を持って
お客さんのために何をするかということをやっぱり考えてですね
行動するっていう要素もそちらのほうが僕は面白いと思うんですけど
心地にはやっぱり持っていて欲しいなっていうのは
私は思ったりしますね
組織運営的には大変なのかもしれないですけど
はいというお話でした
人と人でビジネス作ってやっぱり信頼を生み出す行動って何だろうなっていうのは
やはり考えるべきかなというふうに思ってちょっとお話しさせていただきました
ではまた今後もBtoBのコミュニケーションということでお話ししていきたいと思います
ではでは