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2025-09-15 05:17

#0 はじめまして/『自閉症の人のライフサポート TEACCHプログラムに学ぶ』梅永雄二 編著(福村出版)

はじめまして。

サマリー

このエピソードでは、自閉症への理解とそのライフサポート技術に関連する上永雄先生の著作について考察し、自己の思考プロセスを深めようとする試みが紹介されます。

00:01
こんばんは、ぶどうです。
さっき撮って間違えてしまったので、もう一回。
自分の身の回りのことについて考えたり実践しておくために、言葉にして考える、考えを進める必要があるんだけれども、
なかなか難しい、いろいろな言葉にしても、なかなかうまく自分も他の人もうまく受け止めることができないので、考えが進まないので、
チャットGPTにかなり相談しているんだが、これで本当にいいのか、難しいのか、環境も変わって、どっくり考えることが忘れていきそうな不安もあって、
自分の習慣を作りたくて、週に一回ぐらいここで話してみようかなと思いました。
具体的なことは話さない。
歌詞、読んだ本とかを題材に自分の今考えていることや、思っていることや、ちょっと気づけていないことを少しでも進められればいいなと思っています。
これは3分来たら、やめて一区切りして、空間に他のことから昼を過ごす。
自閉症の理解とサポート
あと15分なんですが、図書館で自閉症の人のライフサポート技術プログラムを学ぶ上永雄先生の本を借りて、
上永先生の本を結構まとめて借りました。
今、身近にあることはちょっとずれているんですが、私が物を考えるにあたって、何十年かくらい前の自閉症の子について、
その周りのことを巡るに学ぶことはかなり多くて、まとめて就労に関して親がどれくらい霊動しくかとか、考え方とかで引っかかっていることがあるので、まとめて借りてきました。
4分経ってしまった。
この本は前書きに、例えば自閉症という概念をどういうふうに世の中で扱おうかという考え方の変遷や、
これからどうやってそれをどういうふうに扱ったり受け止めていくのが適切だろうかということを探る心が、
現実的に書かれていて、方向を指し示していて、信用できるなと思いました。
今日はこれでおしまい。
05:17

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