1. ミッドライフは憂鬱で~お転機雨の降る世代
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2025-12-05 25:44

会社員は数字を追い、見えるものが全て

こんにちは、ありがとうございます。

会社員を20年ほどやってから、忘れたことを思い出した44歳です。

自分を忘れているといつかどこかのタイミングでツケが回ってきます。私の場合は40歳。

 

ミドルエイジの為の今後のキャリア形成、家族とのつまずき、生き方の再設定、ミドルエイジに差し掛かるとそれ相応の悩みがあります。

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サマリー

このエピソードでは、満月の影響や女性の体調の波について考察しながら、会社員としての経験から見えることだけでなく、見えないものの重要性について語ります。特に、数字を追う仕事環境での葛藤や、自然な状態を保つ難しさについても触れています。仕事におけるライフスタイルや価値観の違いが語られ、転職や働き方の多様性について考察されます。また、内面的な成長と自己理解の重要性が強調され、2026年には自己探求が重要視されると述べられています。

満月と体調の波
Hello my friends and beautiful souls. 今日もありがとうございます。
感謝感謝。感謝ワークを始めて3日目です。
最後までやり切って、今年を終えたいと思っています。
今日は12月5日金曜日なんですけど、今日満月なんですよね。
今年最後の満月ということで、天気もカラッとしてるので、夜というかもう4時とか、日没が4時ちょっと過ぎぐらいだと思うので、今の時期5時ぐらいはもう結構低い位置に月が、満月が見えるんじゃないかなと思っているんですけど、
ちょっとねパワフルナイトっていうことで、素敵な一日を過ごしていただきたいなって思っているんですけど、一応満月は8時過ぎだったかな。
だからもう、私がこれ今10時半なんですけど、満月をね、もう迎えています。
見えないけどね、夜を楽しみにしたいなと思っています。
子供のクラスが学級閉鎖が続いちゃって、子供は無事なんだけど、なんかね私がね調子悪くて、
昨日すごいね、もう体がめちゃめちゃ痛くって、熱っぽさはなかったんだけど、基本的に熱を測らないタイプなんだけど、
いよいよ怪しいなって思ったら測るんだけど、基本的には熱を測らない。
暗示を自分でかけちゃうんで、熱あるって具合一気に悪くなってしまうんで、気を保つためにあんまり熱を測らないタイプなんですけど、
体がもうめちゃめちゃ痛くて、動こうと思えば動けたので、普通にね、夕飯の支度とか、子供たちのケアとかそういうのはやったんだけど、
寝る時もね寒くてね、足がもう冷たすぎて、なかなか寝れなくって、何だろう具合悪くなるのかなーなんて思ったんだけど、
朝は別にそんな熱っぽい感じで朝を迎えたわけじゃなくって、今こうやって話せるんで、
もしかして満月の影響かなーなんて思ってるんだけど、割とそういうせいにしてるタイプ。
新月とかね、満月だからかみたいなね、そういう現象のせいにしてる基本的には。
女だしね、そういうの影響されるタイプっていうのはね、分かってるから、男の人はだからね、ある意味いいよなって思うんですよね。
そういうサイクル関係なく、割といつも一定の感じで過ごせるっていうのは、男の人の特権じゃないかなって思ってて、
だからこそ外でね、外でっていうか、毎日毎日働くとか、そういうことをするのは、朝から1日ね、そういうのをやるっていうのは、男の人の方が向いてるんじゃないかなとは、そういう意味では思ったりする。
やっぱ女の人を社会に出て、男の人と対等にとかって、なんかそういう世の中だけど、私もね、すっごい男の人と肩を並べて、もう私だってできるわみたいなのをね、それで母親っていう役割もやるっていう、できるっていうのを見せたくって、
なんかそうやってやってきたんだけど、やっぱりどうしてもね、女の人のサイクルっていうのは、やっぱり推理があるので、体調やっぱ波があるんだよね。
で、なんかその波がね、ネガティブに捉えられたりするんだよね、そういう社会では。
だからね、その辺がね、ずれんまっていうか、思うようにできないなっていう一つの要因でもあったんだけど、だから、やっぱり男の人と女の人ってやっぱ違うんだなっていうのがね、すごく理解できたよね。
当時はもうね、不都合があれば薬飲んで戻すんだよね。
多分女の人だったらわかると思うんだけど、今やってる仕事があって、それを体調不良とか整理とかそういうのでやめたくないっていうか、ちょっとスピード落としたくないとかそういうのあって、
今治したいから、今この痛みをどうにかとりたいから頭痛薬を持ち歩いて飲むとかね、早く治ってとかって思ってとか、
あとイライラとかしてくるとね、私の場合は夕方になってくると結構燃え尽きてくるので、いきなり低血糖みたいな症状、汗が出るような感じ。
手が震えて軸かけないっていうのかな。
今だったらね、パソコンでだいたいほぼほぼ終わっちゃうんだろうけど、私が20代とかの時はまだ手書きで何かするっていうことも多かったから、
そうすると書けなくなってきて、これやばいと思ってでも書かなくちゃみたいなのがあったんで、
アーモンドチョコレートっていうのがすっごい速攻性があって、薬みたいな扱いでアーモンドチョコレートに頼ってたんですよね。
一箱いけちゃうよね。今だったらちょっと無理だね。
もうしばらく食べてないけど、食べたいって思わないからね、今はね。
そんな感じで、女は大変だよね。本当に大変だと思う。
すごい犠牲を伴ってっていうのかな、ある程度の犠牲を持ってやってるっていうか、
そういう普通に自然な状態ではやっぱりできないのかなーなんて思ったりするんだよね。
ヒューマンデザインをね、私は学んでいるんですけれど、学んでいて、人にも提供できるサービスとしてガイドを提供しているんだけれども、
会社員としての経験
人にはエネルギータイプっていうのがあって、このエネルギーの話とか、見えないものの領域の話って、やっぱり人によってはすごい抵抗感があると思うんだよね。
で、私が会社員として20年近くいたんだけれども、本当にさ、ああいうのって業績をね、目標の数値があって、
その業績とか、いつも右肩上がりに意識してやっていくわけじゃないですか。
で、みんなね、目標っていうのを、同じような会社の目標っていうのがあったら、それに向かってビャーっと戦略立てて向かっていくっていうのが、一般的な会社だと思うんだけど、
数字をね、ずっと数字なわけ。1日数字を意識して、数字を向かいやってっていうのかな。
そんな感じで1日やってて、残業もして、なんかね、ああいう世界にいるとね、やっぱり麻痺してくるんだよね。
私はね、自分の中で好きな領域っていうのがさ、見えるものだけじゃない世界なんだっていうのはさ、自分の中であって、
見えないものがあってもいいよねっていうさ、そういう寛大さっていうのかな、見えないものもあっていいよねみたいなそういうのが自分の中であって、
見えてるものが全てじゃないよね、見えないものもあるよねみたいなそういう感じだったのね。
割とさ、それってさ、別れると思うんだけど、見えてるものが全てでしょみたいな。
じゃあ証拠は?とか証明して?とか根拠は?とか、科学的に説明できる?みたいな、
それしか説明できないものはないよねっていう人と、私みたいにあってもいいよねっていう人と多分いると思うんだよね。
多分圧倒的に、見えてるものが全てでしょっていう人の方が多かったと思うの。
でも割と最近さ、見えないものもあっていいよね、あるよねっていう人もさ、増えてきてると思っていて、
言わないけど、以前よりは割と私の耳には入ってくる、そういうことを言う人が。
知り合いと直接話すときにそういう話は一切出てこないんだけど、石に対してね、石ってよく転がってる石っころね。
石はそういう気が宿っちゃうから、あんまり変に持ってね、拾って持って、家に持ち帰るとか、拾って持ち帰るとか、そういうことはしない方がいいよとか言ってるお母さんがいて、
私はなんか、この人多分ちょっとそういうのを信じてるっていうか、そういう世界もあるよねっていうのを思ってる人だなって思ったんだけど、
あんまりそこ突っ込まないんだけど、そういう人もいるはいるんだけど、話さないから、話さない人の方が全然多いから、
実際どのくらいの人がそういう世界もあっていいと思うって思ってるのかわからないんだけど、
なんか変にさ、そういう世界があると私は信じるんだけど、そう思うとかってさ、言うのもなんかおかしいっていうかさ、自然じゃないでしょ、その聞き方が。
そう、だからね、なんかそういうのってなんか変に踏み込んでこう、突っ込んでいくような話じゃないと思ってるから、なんか本当に自然な会話の中から、
あ、そういうのね、あるって思ってる人なんだな、あ、私もそうだから、なんかじゃあちょっとずつそういう話をしていきたいなとかって、なんかそういう、なんていうんだろうな、
ゆっくりゆっくり、なんかね、そういう世界を話せる人を増やしていきたいなとかは思っているんだけど、なんかみんなね、抵抗感あるもんね。
なんかどっかで信じてるんだけど、信じたくないっていう自分がブレーキかけてるとかね。
私がさ、会社員をやってるときって、もう本当にそういう話をする人はいっさいいないし、会社、仕事自体が、もうほんとリアルな、もう目の前のこと、数字をひたすら追うっていう、忙しいっていうのかな。
なんか、なんだろうな、もう見えるものがすべてでしょ。
で、小より大だし、大の意見が採用されてそれで決まっていくし、お客様の声とかでも、まあ小人数の声よりよく言われる、よく聞かれる声を取り上げるし、
だから、マイノリティよりマジョリティの方を取るっていうのかな。
で、成果物が、できたものがすべて、経過とかより完成されたもの、最終的なものが、結果がすべてっていうところで、やり方がね、ものすごいなんかもう卑怯なやり方してたなあいつとか思っても、結果良ければその人は評価されるみたいなね。
なんかそういうのを中にいたからずっと、それがいいんだな、それが正しいんだな、それを求めているんだなっていう風に何かいつの間にか気がついたら何かそっちに流されていっちゃって、そういう風に思っちゃって。
本来は、それは私はもう途中経過も大事だし、結果より途中経過みたいなね。
見えないものの重要性
小さい声も拾いたいとか、なんか、はいはい、いいよいいよ、それよりこっちの方が、こっちの声の方が多いんで、あなたの声はいいですっていう風にやってしまうのが、時間もないから、全部の意見を拾ってられないんで、みたいな、そういうのもあるから。
でもなんかね、ちょっとね、引っかかる感じが時々あったんだよね。
まあそういうのも無視して、もうブワーッと暴走してた時もあったけど、人に優しくないし、言葉、使う言葉も強かったり、なんか汚いっていうか、だったし、なんかもうトゲトゲでイキリ立ってる感じだったし、
もうなんか、みんななんか近寄りがたい感じ、近づかないでって感じだし、近づきたくないみたいな、そういう感じの中で仕事をしてたんだけど、
仕事中はね、仕事終わったらね、ブレーコーって言うんだっけ?ブレーコーで飲みに行ったりとかもしてたんだけど、そういうのがあるからちょっと繋ぎ止めていたっていうか、やってこられたっていうのもあると思うんだけど、
そういうのがなかったら、本当に無機質すぎる鉄とかメタルな感じの中にずっといて、お金を稼ぐためだけの場所みたいなね、そういう風になってたと思うんだけど、
でも20年近くいられたっていうのは、そういうブレーコーな場っていうのもあって、飲んだら飲んだで楽しいし、いろんな話もできるし、仕事の時の変なギクシャクしたやりとりも笑い話にしてネタにできるっていうか、そういうのもあったからそこでうまくバランスとっていたんだなって思うんだよね。
だからね、なんでもバランスがすごい大事だなって思って、みんなどういう感じで仕事してるのかなって思って、
やりたい仕事があって、そこに向かって企業とかジャンルの仕事をやりたいっていうところにたどり着いて、今もすごい転職って思ってやってるのか、
とりあえずよくわからないまま就職してやってるのか、割と転職を繰り返してるタイプなのか、別にね、転職することに何もためらいもなく、なんていうんだっけ、ジョブホッパーっていうのかな、そういうね、お給料も着実に上げていく人とか、
お給料は別にそんな上下するけど、仕事をいろいろ経験、いろいろやってる、転職してる、会社を渡り歩いてるみたいな人とか、いろいろいると思うんだけど、
これを聞いてる人はどういう人なんだろう、どういう感じのスタイルで仕事、そのワーク、仕事をする労働とか、そういうのの価値観っていうか、
なんかどんなんなんだろうなーってちょっと思った次第です。
なんかあの、一個のね、一番最初に就職して、私の夫がそうなんだけど、大学出て就職した今の会社をずっと、もう転職とかそういうの考えたこともないっていうような人で、
ずーっと定年までやりきるっていう、そこまでできてる道が、何だったら定年後の再雇用も見据えて、そういう線を引っ張ってるようなタイプの人で、
なんかもうそれしか経験しないで仕事、お金を稼ぐっていう方法を、もうそれのみに絞っちゃうタイプなんだとか思って、別にそれはそれで全然いいと思うんだけど、
なんかそういう人もいるし、時代もね、影響あるんだけど、正規雇用っていうのがなかなか難しくって不安定な、なんかそういうのもありな状況を通って安定になって、
なんか居心地がいいからずっと続けたいなって思ってはいたんだけど、自分のライフステージっていうのがやっぱりこう、私は出産をね、2回挟んで、妊娠出産って2回あって、結婚もそうだけど、
妊娠出産っていうのがね、やっぱり女の人にとっては割と結構これがライフステージすごい大きな変化だし、それの状態で同じように働けるかっていうのもすごいね、結構自分の中では考えるポイントだったし、続けたいなっていう気持ちはあるんだけど、続けられるのだろうかみたいなね。
年はとっていくし、子供だって成長のさ、年齢ごとにぶつかる壁みたいなのがあって、それでやっぱ疲れちゃってとか、そういう時期があって、ちょっと安定してやりやすくなって、また壁があってっていうのを繰り返すみたいな感じなんだけど、
お金はかかるし、私の場合はやっぱり40歳になるくらいに、ちょっと一つの大きな壁みたいな、見えない壁みたいなものにあたって、いきなり前に進めなくなってしまったんだけど、その正体がわからなくて、ほんと透明の壁。
言葉にもならない、それっていうのは、もうそれとかしか言えないんだけど、それっていうのは、本当に霧がかった世界にいるみたいな感じで、もやーっとしていて、どっちに行ったらいいんだろうって迷っちゃう感じだったんだけど、
そこでね、私の場合は意識の領域を初めて学んで、これもいきなり出会ったって感じなんだけど、自分から探したわけじゃなくて、気がついたらそっちの世界に踏み込んでたって感じなんだけど、意識とか無意識のことをそこで初めて知って、
なんかね、アメリカにいるコーチに、この人だったらちょっとついて行ってみたいな、ついて行きたいなって思って、チャージして、インナーワークっていうのかな、そういう内側の旅っていうのをね、プログラムを始めたんだけど、
そこではインナーチャイルドとか、そういうのの出会うワークっていうかさ、初めてそこでちゃんと向き合って、今まで避けてたっていうか、出てこないでってやってたインナーチャイルドっていうのを、
ちゃんと意識に上げて対話してっていうのをやったんだけど、そこでマインドセット、それはマインドセットワークなんだけどトータルで言うと、それをやって、そこから一気に違う方向に私は進んでいったんだよね。
なんかもうね、何を言いたいのかちょっとわかんないんだけど、もう本当、声の記録だからね、これは。何かしらに残したいっていう文章だと書ききれないし。
だからもうね、2025年もう終わるでしょ。2026年はね、もうみんなインナーワークとかね、自己理解とか自己探求とかね、そういう内側の旅をやったほうがいいよって感じ。
私もそれをね、進めていきたいし、読書を習慣にして、自分の考え方に応用していくっていうのかな。
2026年は、ぜひね、自分を知る。Now Yourselfっていうことで、これが一番ね、自分を知ると関わり方も勝手にわかるんで、いろんなことを学びに手を出さなくても大丈夫です。
自己探求の重要性
自分を知れば他人のことも理解できます。理解しようっていう気持ちになれますので、みんながそれやればね、そういう集団になっていくんじゃないかなって思っています。
というわけで、ありがとうございました。
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