学級閉鎖の日々
Hello my friends and beautiful souls. こんにちは、ありがとうございます。
今日も聞いていただいて、本当に感謝です。
すごく久しぶりの録音になってしまったんですけど、
子供が2人いるんですけど、学級閉鎖が続いてしまって、
先週は長男のクラスが学級閉鎖で、
今週に入ったら、次男のクラスが学級閉鎖になってしまったので、
家に基本的にいるっていう生活になって、
うちの子たちは幸いにもインフルエンザにはなっていないんですけど、
だから元気有り余った状態で、
家の中にはエネルギーの塊がいるみたいな感じで、
それなりに大変だったんですけど、
次男はわりと私と波長が合うっていうか、
空気感が似ているので、
家にいてもちょっと外に少しだけ出れば、
わりと満足してくれるんですけど、
長男は本当にパワフルなエネルギーの塊っていうのがピッタリな表現で、
朝から暇すぎて、
ゲームオンラインで友達と同じ学級閉鎖になっている同級生とつながってゲームやって、
宿題もがっつりやるんだけど、
みんなが帰ってくる午後になったら、
遊びたいお友達のお家とか、
いろんなところに回って自転車で、
そんな日々でした。
自己探求の旅
私は集中しないと仕事とかができないタイプで、
いてもやれる人っていいなって思うんだけど、
私はどうしても気がついてしまうので、
こういう音声を録るにも、
ちょっと離れてパパッと録ればいいんだけど、
どうも気になってできない。
やらないって決めてたんだと思うんですよね。
これいるからやらないっていう風にしたんだと思います。
だからね、
空いてしまいました。
本当は毎日何かしら数分でも残しておきたいなっていうのが目標で始めたんですけど、
そんな感じで12月に入って、
あと1ヶ月だーなんてね、
もう多分そんな風に思っている間に終わってしまうんだなって感じだと思うんですけど、
ちょっとね、
ありがとう今年2025年ということで、
明日の12月5日が満月っていうことで、
明日の当日中の募集で、
私がやっているメソッドのね、
オリジナルのメソッドで、
ミッドライフからの自己理解、自己探求の旅っていうことで、
Born This Wayっていうね、
プログラムというか大まかなテーマでやっている、
オリジナルメソッドを使った自己探求のプログラムがあるんですけれども、
それのレベル1として、
1にもならないと思います。
レベル0ぐらいの感じの体験セッションみたいな感じで、
1時間5500円税込み価格で、
3名様のみ募集をしようと思っているんですけど、
一応ね、その1時間の間にいろいろお話ししてというのは、
結構短いんですよね。
だから本当はこれって、
1回で全部わかるものではなくて、
私が提供しているものは単発ではなくて、
何回もお話をして、
ゆっくり一つずつ理解を落としていって、
自分のことを分かっていくというプロセスを提供していて、
例えば2時間のセッションで話して、
お互いものすごいエネルギーをそこに注いで、
疲れたみたいな、
胸いっぱい、頭もいっぱい、胸いっぱいみたいな感じで、
終わるっていう、
そういうやり方もあると思うんですけど、
私はやっぱり伝えたかったことが後々来るんですよね。
こんなことも伝えられたなとか、
そういうことも出てくるので、
やっぱりゆっくり落としていって、
そうだそうだっていう感覚を大事にしたいなと思っていて、
そういえば、忘れてたけど今思い出したなとか、
やっぱりそうだったかとかね、
私は自分のそういうエネルギータイプというか、
性質というものを知ったときに、
だからか、そっかそっかって言って、
すごくほっとしたことがすごく印象的で、
やっぱりね、みたいな納得感っていうのがすごくあって、
それはHuman Designも一応使う、
今回はHuman Designを使ってやっていくんですけれども、
個性の分類
このHuman Designっていうワールドの中では、
半分以上の人がGenerator2タイプで動いていて、
これが割と基準になって、
世界は動いているって言ってもいいんじゃないかなって思っていて、
それはね、それに当てはまらない人たちっていう、
だいたい言われているのは70%ぐらい、
これは本当に正確なものではなくて、
70%ぐらいっていうふうに考えてほしいんですけど、
要は半分以上の人がGenerator2タイプの世界っていうのがあって、
そうするとだいたい30%くらいの人たちが、
あとはプロジェクターとマニフェスターとリフレクターっていう、
3つのタイプの人たちでその30%を構成しているんですね。
私はその30%の中のタイプなんだけれども、
人間っていうのはこのタイプ、
マニフェスティング・ジェネレーターっていうので、
大きなジェネレーター、70%くらいのジェネレーターっていう風になっていて、
マニフェスター、プロジェクター、リフレクター、合わせて5種類。
5種類のタイプっていうので、一応1回その分類をするんですけれども、
血液型みたいにね、
血液型の話で性格がどうのこうのって言ってるのは日本人だけだって言われているんだけれども、
例えば星座とかにしようかな、
この星座はこういうタイプとか、この星座はとかって、
あれは12種類あるから結構分かれるんだけれども、
だからってその双子座とかカニ座の人がバッチリタイプに、
それしかないっていうわけではなくて、
そこからどんどん個性っていうものが後付けされていったりするわけじゃないですか。
だから成長のプロセスっていうのは家庭によりけりだし、
みんながみんな一緒の人生を歩んでいるわけじゃないから、
考え方とか価値観とかね、
そういういろんなもの、肉付けみたいなものはみんな違くって、
だから体型も違うし、合わないとかあったり、
見た目の好き嫌い好みとか、容姿の違いとか、
たくさんいろんな人それぞれのものがあって当然っていう中で、
この5種類のタイプに分けるんだけれども、
そこからもっともっと細かく個人に焦点を絞っていくっていうプロセスになるので、
タイプを知ったからってそれが全てではないんですよね。
そこからもっと細かく言っていくと、
タイプっていうのがさっきの5種類で、
あとは数字で一応シンボルとして数字を使うんだけれども、
これは別に数字がどうのこうのっていうわけではなくって、
本当にシンボルとしてまた分類なんだよね。
その数字のタイプっていうのがあって、
例えばジェネレーターの13とか、
その13っていうのはこういう人ですよ。
これは無意識と意識っていうので2つの数字を使うんですけれども、
無意識っていうのは潜在意識とか言われるあれですね。
行動とか考え方とか行動とかにつながっていくもので、
そこから自分がどういう行動をとっていくのかとかそういうのが分かっていくんですよね。
数字っていうのが分かれて、
次はセンターっていって、
これはチャクラのエネルギーのエネルギーセンターっていうのかな。
チャクラに直結しているのかな、似ている感じ。
ヨガとかやっている方は分かると思うんですけれども、
チャクラにちょっと似ていて、
9つのセンターっていうのがあって、
頭から下はルートなんだけれども、
9つのセンターで、
これがまた定義しているセンターと未定義のセンターっていうのがあって、
そこからまたどこが定義されてどこが未定義なのかっていうところで、
すごくそこで個性っていうものが出てくるんですよね。
そうやって細かく細かく深く深く入っていくと、
自分というものがどういう人間なのかっていうのが、
見えないものの探求
それは本来の持っているものだから、
生まれたときのデータっていうのかな、情報から導き出すので、
あなたはこういうものを持ってこの世に生まれてきたんですよとか、
そういうことが分かるんですよね。
これはアプローチの仕方としては、
ちょっと見えないエネルギーとか見えないものの話をするから、
どうしてもちょっとスピリチュアルっぽいとかね、
怪しいとかね、信用側とか根拠はとか証拠はとかってなってしまうと、
これは多分その人にとってはまだ知るタイミングではないのかなって私は思っているので、
そういう人もいていいんですよ。
そういう人がいるからこの世界の冷静さとか、
秩序っていうのが保たれているみたいなものだと思っているので、
そういう人は見えるものを信じていけばいいと思うので、
そういう人は教えてってそもそも言ってこないので、
見えないものの話になってしまうので、
それでもそういう世界があってもいいって思える人はすごく相性がいいツールなんじゃないかなと思っていて、
見えないものは見えないじゃないですか。
だから感じるしかないんですよね。
だからすごく自分の内側をめちゃめちゃ観察しないといけないし、
なんだったらちょっと遠くから自分を見てみるっていうような作業も必要だったりするんですよね。
これはやっぱりいきなりやろうと思っても今までやってこなかった人からすると難しいんですよね。
私は自分のタイプとか知って、自分のことを学んで、条件付けっていうのも外していったつもりなんだけど、
わりと遠くから自分を見るっていうのが自然にできるタイプだったなって思っていて、
だから全然違和感なくできるんですよね。
だからそうすると普段やり慣れてない人っていうのは練習が必要なのかなって思ったりします。
でもすごく私はとってもいいものを提供できると思っていて、
みんな知ったらいいのにとは思うけれども、さっきも言ったんですけど、見えるものしか信じられないっていう人もいるんですよね、この世界には。
そういう人もいるから、例えば法にのっとったやり方をするとか、約束を守る、ルールを守るとか、文明に書いてある通りのことをやっていくっていうのが当たり前っていう人がいて、
冷静で秩序の保たれた状態っていうのが維持できる一つの要因ではあると思っているので、文章の解釈ってどうにでもなるっていうか、
よく弁護士の人なんかは、法律の難しい文章をこういう解釈もできるとか、解釈が一個の解釈でやらないじゃないですか、裁判って。
いろいろ紐づけて、これはこういう意味だと捉えてみたいな、実際の裁判は見たことないんだけど、裁判記録みたいな番組、ドキュメンタリーとかで見ると、
解釈一個じゃないんだとか思って。話飛んじゃったんですけど、だから来年、2026年は自己理解をもっとする人を増やしたいなとか思っていたりして、
自己理解って自分を知ると周りの人のことをすごく寛大に見られるようになるんですよね。自分もこうってあるから相手も全く違う見方をしているんだなとか、全く考え方の道筋っていうのが違うんだなとか、相手のことも理解できる。
ひたすらこの忙しい社会に揉まれていると、結構自分が正しいっていう風にいつの間にかそうなってしまって、自分は一生懸命周りに合わせてルールを守ってマニュアル通りにやっているのに、
なんであんたがやらないの?できないの?みたいな風に思いがちになってしまうんですよね。結構自分が被害者みたいな状態。そうするとできていない相手をめちゃめちゃ責めちゃう。こっちが迷惑してるのよ!みたいなね。
そういうのもね、一回静かなところでね、静かな空間を持って、スペースを持って、自分を知るっていう度に出てみると、
あ、そうだ、私はこうだけど、あの人は違うんだなとか、あの人はもしかしたらこういう見方をしているのかもとかね、持っているものがみんな違うっていうところに気づいたりとか、そうすると、例えば家族とかね、子供との関係とか、
私は親だから、子供との関係にもすごく使ってたんだけど、今も使ってるんだけど、パートナーとかね、仕事でもそうですね、仕事のパートナーとか、チームワークとかね、そういうのにも、自分が変わるっていうのかな、自分が変わっているつもりはないんだけど、変わっていく。
で、それが周りに伝わって、あ、なんかあの人ちょっと変わったよね、最近、なんかすごく優しくなったとか、なんか近寄りがたかったんだけど、なんか近寄れるような感じの雰囲気になったなとか、で、そうすると相手も心を開いてて、もうお互いオープンで、そういうね、オープンマインドっていうのも私はすごい好きな言葉なんだけど、
そうやってね、あ、いいよ、あなたはそういう考え、そういう考えもあってもいいよね、私はこうだけど、あなたはそういう考えもあっていいよね、みたいなね、そういう許せる幅が広がるっていうのかな、うん。
これはね、本当にこれからのなんかもうよくわからない社会というか世界にすごく効果があるんじゃないかなーって私は信じて、まあ私のね、ライフワークをやっていくだけなんですけど、まあそういう信じているものがあります。
はい、ということで一方的なブワーッと言ったんですけど、もうね、一回撮ったものはね、もう一回復元できないので私は、これ言っても終わりなので、はい、ということでまた明日ね、撮りたいなーって、撮ります絶対、撮ろうと思っています。
感謝のワーク
昨日からね、感謝ワークっていうね、引き寄せのおなじみのロンダバーンさんのね、感謝ワークを始めているんですけど、今日2日目で、感謝しまくって今年を終えたいなと思っています。
はい、ありがとうございました。