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BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、オアシスファンドの橋田です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED 企業家や企業家予備軍に役立つ情報を統計する番組です。
はい、ということで今日はToonの杉山さんです。よろしくお願いします。
Toonの杉山です。よろしくお願いします。
いやー、前回に引き続き、今回もオフライン。
あ、確かに。
前回もね、オフラインで撮りましたけど。
そうですね。しかも地方ですよ。
そうなんですよ。今日はですね、福岡のベーターベンチャーキャピタルさんの会議室にお邪魔して収録をしております。
冷たいな。
杉山さん、これ今日なんでここに来てるんでしたっけ?
はい、えっと今日は、あれですね、半年くらい前でしたっけ?橋田さんたちに。
8月。
8月に、福岡で熊本で、創業支援イベントとかスタートアップイベントみたいなのを自分の会社で運営させていただいているんです。
それのゲストで、8月にお願いしたんですけど、台風で飛んでしまって。
飛行機が飛ばなかったんだよね。
そうなんですよ。フォトキャストでちょっと話しましたので。
これ飛べるんでしょうかっていうのを僕が喋ってて、結局飛べなかったんですよ。
そうなんです。それのリベンジ会っていう感じで。
4ヶ月越しのリベンジが叶いました。
無事、よかった。
福岡に来れました。
ということで、今日は杉山さんもいるので、ちょうどね、ポッドキャストの収録日がこの近辺だったんで、じゃあ福岡で撮りましょうということで、
植田さんの会議室を借りて収録しております。
今日はちょっとどういうテーマを喋ろうかなと思ってたんですが、今日は杉山さんから話したいネタがあるということで、ぜひお願いします。
今日のテーマは、菅謙さんがすごかったっていう話をしたいなと思っています。
ちょっと解説してほしいんですけど、菅謙さんがどんな人で、菅謙さんとイベントやったんですよね。
ちょっとその話を説明いただけると。
はい、菅謙さんは菅原健一さんと言いまして、ムーンショットっていう会社を今経営されている企業家さんというか、
エンジェル投資家もされている方なんですけども、もともと企業のCMOとか、有名なところだとスマニュースのほうで100億円ぐらい1年で売り上げ作ったとか、
そういういろんな価値を作っていくことに力があるというか、すごい方なんですけど、
その菅謙さんが最近ですね、工技商売っていう本を出されたんですよね。
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薄利多倍の逆をやりましょうっていう本なんですけど、
僕がたまたまその本を興味あって読んでっていう形で、
これはすごいなと。
もっとお話聞きたいんだけど、菅謙さんって時給30万円のアドバイス。
時給?
時給30万円なんですよ。
自分一人のために、しかも30万円の価値あるって本当にすごいなと思うんですけど、
僕も相談したいし、僕以外の人が相談している様も聞ければ、
僕がもっと学べるじゃないかと思って、菅謙さんに初対面というか連絡したことないっていう。
もともと面識なかった?
ないです。
ただのファンです。
ただのファン?
ただのファンです。
学生時代から一応存じ上げてはいたので、
福岡に住んでた時期とかだったりされていたので、
そこから突撃DMみたいな感じでTwitterでお願いしますとご連絡したら、
いやいいですよっていう感じでお金を取らない。
無料でっていう形で。
なんで無料かというとスタートアップの人たちにもっともっと
法理商売の概念だったり自分が貢献できるようになっていきたいというか、
最近はちょっとスタートアップじゃないお仕事も増えているっていう形で、
少し業界から遠のいていたっていう形もあったっていうお話があって、
これでこの機会で終わりでというところで、
オフラインで3時間お時間いただきました。
できる30万円だったら90万円の価値という形なんですけど、
本当にありがたい時間でしたね。
すごいな。
すいません、僕まだその本を読んでいないので、
どういう本なのかなっていうのをちょっと説明していただきたいなと思っているんですけども、
実際にどういう本なんですか?
法理商売っていう本は先ほど簡単にお伝えした通り、
薄いを厚いに多いを少ないにする。
小さいじゃないですよ、少ないっていうふうにしていて、
お客さんたくさん広げていくっていうよりは、
しっかりとお金をいただけて、しかも価値も届けられる人たちに対して、
しっかり価値を届けていこうみたいな本なんですけども、
実際にポッドキャストも、
ポッドキャスト番組で法理商売ラジオっていうのもやってらっしゃるので、
ぜひ本を読んだ上で、
実際ラジオとかも聞いていただければと思っているんです。
実際に菅原さん自身も時給30万円で、
30万円っていうのはもちろんワードとして強いんですけど、
そこでちゃんとその価値が提供できる相手で、
実際動かれているのも年間10社しか受けないって言われていて、
100社を10万円で受けるっていうよりは、
年間10社っていうところを毎月ちゃんと向き合えるような、
一社一社に向き合えるような形で、
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しっかりと価値も出していくっていうことをとにかくやって、
働くときは働くし、それ以外の活動っていうのも結構いろいろされていて、
ペイフォワード的にエンジェル投資もされていますし、
ボランティアもされていますし、
お金取りたくないけどやりたいなって作業とかたくさんあると思うんですよ。
そういうところに対しても向き合えるような時間とかを作っていくっていうのが、
菅原さんの生き方なんですけど、
実際アドバイスをするときに、
竹村さんっていうライターの方がいらっしゃって、
その方は企業家の顧問編集者、経営者の顧問編集者かなっていうお仕事をやってらっしゃるんですけど、
Twitter遊びよりも社長の山本さんのTwitterとかもお手伝いされてたりするんですけど、
発信を編集者的に定義するっていうお仕事なんですけど、
その方も記事1本10万円で最初やろうかなっていうところを、
100万円でやったらって言って100万円でちゃんと売れてるっていうような形で、
価値をちゃんと最大化しましょうっていうような、
薄く安いからいいんじゃなくて、
ちゃんと価値を出すことに誠実に責任を持って活動をして、
それはもう少なくてもいいじゃないか、それで届ければいいじゃないかっていうようなお仕事っていう。
その考え方を整理をされて本にしているのが、
公理商売っていう本なんですね。
なるほど、すごいなんか。
伝わってます?
伝わってます。
よかったです。
なんか公理商売あらすじとか検索したらですね、
AIがサマリーした内容とか出てきてるんですけど、
結構面白くて。
ちょっと長いんで触りだけ読むと、
公理商売、薄利多倍から抜け出す思考・行動様式は、
時給30万円の経営アドバイザーとして知られる菅謙氏による最新刊です。
この本は従来の薄利多倍ビジネスモデルからの脱却を提唱し、
少なく作って高く売るという新しいアプローチを詳しく解説しています。
その他、わーっと書いてあって。
それでちょっと飛ばして、
総評、本書は現代の経済環境に適応するための新しいビジネス思考を提供しています。
不要なものを作るのをやめて、
本当に必要とされるものを必要なだけ作るという考え方は、
持続可能なビジネスモデルを目指す企業や個人にとって非常に有益です。
著者の菅謙氏の経験と洞察に基づいた内容は説得力があり、
読者に新たな視点を提供します。
特に価格設定や需要の見つけ方に関する章は、
多くのビジネスパーソンにとって目から鱗が落ちる内容でしょう。
全体として、小売商売は従来のビジネス思考に挑戦し、
新たな成功を示す意欲的な一冊と言えます。
ビジネスオーナーや企業家、
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さらには自身のキャリアを見直したい個人にとっても、
価値あるしさに富んだ本だと評価できます。
ちょっとAIっぽく読んでみたんですけど。
オニブみたいですね。
そうそうそうそう。
AIのサマリーだからね。
でも何となく本の内容は、
ああ、そういうこと書いてあるのか、
じゃあ読んでみっか、みたいな感じになりそうですね。
結構本もサクッと読めるというか、読みやすく編集されているので、
ぜひ読んでみてほしいなと。
僕はもう本当にお勧めしたい。
人生を、最近本当に人生変わったなって思う。
マジそんなすごいな。
体験でしたね。
マジすごいですよ。
まあちょっとそんな、
須賀健さんの本の話を今日、
イベントの話聞いていきたいんですけど、
実際どんなイベントだったんですか?
実際は須賀健さんからのオーダーもそうですし、
僕もそうだろうなっていう形で思ってはいたんですけど、
なんかプレゼンでこういう感じですよって、
須賀健さんからレクチャーを受けるっていうよりは、
もう事業相談をしましょう、
相談をしましょうっていう回にしていて、
最初の1時間ぐらいは僕がもらいました。
ひたすら僕が須賀健さんと喋りました。
トーク。
トーク。
1時間。
そうです。
だってもったいないじゃないですか。
時給30万。
オーガナイザー料理に尽きるというか、
僕が企画したから僕が喋っていいよねっていう感じで、
とにかく最初はやって。
公開壁打ちみたいな感じだよ。
そうですね。
事業のことも少しお話もしたんですけど、
どっちかというと、
僕の中の小売商売的な考え方だったりとか、
そもそも事業っていう風にどうやって向き合っていけばいいんだろうか、
みたいなところに関しての脳内整理というか、
質問をとにかくさせていただいたっていうのが、
すごく最初の1時間ぐらいになっていて、
後ろの1時間のところは、
実際に参加者の人から質問を手を挙げていただいて、
こういうこと困ってますというか、
質問コーナーっていう形で、
相談コーナーみたいな感じでお時間をいただいて、
2時間ぐらいの時間になりましたね。
結構やったね。
2時間喋りっぱなし。
結構やりました。
別に僕は5時間でも10時間でも喋れるっていうのも多かったんですけど、
だからつまらない質問をしたら僕がもらいますみたいな。
なるほどね。
ちょくちょく言ってしまった気がしますね。
ちょっと今思いついたのが、
ポッドキャストやってるとだいたい1本30分ぐらいとか、
長くて50分ぐらいとか撮って配信するんだけど、
ダラダラやるやつやりたいね。
ダラダラそうですね。
時間が長いからこそ話せることとか、
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脱線が一定できるとか、めっちゃいいんですよ。
コスパタイパの時代と言われているんだけど、
僕は例えば深夜番組とか、
そういう深夜ってみんな時間がいっぱいある。
だいたいの人家にいて、
寝てるか暇してるか。
お正月ダラダラしたりするじゃん。
意外とそういうの好きで、
夜中にダラダラ配信したいってちょっと最近思っていて。
深夜ラジオね。
深夜ラジオみたいなのやりたいね。
年末精神やろうか。
ブートアップ深夜レジオ。
レビューをやろうか。
いいかも。
生配信だったらさ、
別にTwitterのスペースとかでもいいし。
みんな忙しいからさ、
そんなに聞いてないと思うんだけど。
でも年末精神みんな絶対暇じゃん。
そうですね。
どうかでやりたいね。
僕はやります。
僕も沖縄にいる予定なんですけど。
絶対家族行けます。逆に。
みんな寝静まった頃からやるっていうね。
いいかも。
そうですよね。
でもさ、やっぱりそういうのも
別にダラダラ配信してもいいし。
それはやっぱりさまって
別にそれは後で編集して出してもいいわけで。
実際、須田健さんと話せるっていうところの価値は
須田健さんが編集してとか
伝えたいなと思って言ってくれているところを
もちろんブートアップレビューもそうだと思うんですけど
発信は受け止めれるんですけど
そこで僕が逆にここはどうなんだろうとか
あの解釈ちょっともう少し聞きたいなっていうところを
ちゃんと対話で返せるっていうところが
多分空間で会話でやる意味だったなという風に思っていたので
だからセミナー形式っていうのは
まずやらない方がいいっていう風に思ったし
須田健さんと話している時にすごく印象に残ったのが
かなり自己開示してくださるんですよね。
僕はこういう人間でこういうことがあったから
こういう風にしたんです。
ちょっと紹介はおふれっぽだったので
かなり多いんですけど
自分が自己開示をした上で
僕はだからこうだったんだよっていう話をしてくれたんです。
逆に僕その時に思ったのは
僕も含めてもっともっと自己開示をしないと
例えば橋井さんとかも
いろんな登壇の時に
どんなアプリに投資したいですかとか
AI来ると思いますか?みたいな話で
もちろん意見は一応あるとは思うんですけど
せっかくその人と話してて
その人がもし起業家で
例えば会社がうまくいってないとか
困ってるとかだったら
そこの相談を持っている橋井さんが
一番熱量高いし
楽しそうじゃないですか。
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橋井さん発信とか須田健さん発信みたいな感じで
一人がばーって喋るのって
そもそも無理なことが多いと思っていて
目の前の事象が起きたら
それに相談、貢献したいって
思ってくれると思うんですよね。
そしてその会場の人たちも
僕もこういうところあったなとか
そういうところから
やっぱそのN1から学ぶっていうのが
できると思うんですけど
それってなんかオフレコだからこそしかできないこととか
Bダッシュキャンプとかもそうですけど
飲みの場じゃないとできないこととかもあるわけで
そういう場にしていかないと
オフラインの意味って
無いなっていう風に思ったんで
自己開示めちゃくちゃ意識したいなと思ったし
昨日も橋井さん
鹿児島で一緒に飲んでたんですけど
やっぱり企業家のパーソナル相談の熱量が凄かったですもんね
いやーなんか
やっぱ
そうね
企業家という
生き物が僕は好きで
そういう人たちの
人生というか
表面的な事業の話じゃなくて
そもそもどうしたいのっていうところを
モヤモヤを抱えてる方がいたんで
まあそうですね
親身にというか相談を持ってたと思います
伝説の会が生まれましたね
でもああいうのが多分オフラインの価値だと思うので
やっぱフラケンさんも
その時にもう
ちょっと怖いんです
フラケンさんって価値を定義してて
価値は相手の変化量っていう定義をしてるんです
なるほどなるほど
だからフラケンさんが
企業を10倍提唱させるアドバイザーっていう
自分の肩書を持ってらっしゃるんですけど
相手と話した時に
適当にお互いなれ合いで返してしまうっていうのは
本当に嫌だって言っていて
それって自分も気持ちよくなって
相手も気持ち良いかもしれないんだけど
でも何にもなってないじゃないかっていう
逆に気持ち良いとかじゃなくて
めちゃくちゃ悔しいっていう風に
すごいって言っていらっしゃって
だからちゃんとつまらない質問をしないで
ちゃんと自分の
あなたのことを本当に教えてくださいっていうのを
質問を来た時にそのフィードバックをして
もう一回質問させる
逃がさないよっていうのを
ずっとやって
菅謙さんが一番本気って言って
最高の回でしたね
その姿勢すごい見習いたいなって思っていて
よくあるイベントとかで
質問者がこの後質問ありますかってなった時に
手を挙げられた方が
菅さんは最近のAIについてどう思いますか?みたいな
ちょっと解像度もうちょっと
解像度上げて欲しいって思う質問もあるし
でも僕はなんかその
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例えばその登壇した時とか
主に登壇した時とかに
大体最後質問タイムとかあるじゃないですか
ハロディエングスからの
その時にみんな意識しちゃうから
もう何でも答えますと
何でも聞いてくださいと
絶対僕言うじゃない
昨日も言ったと思う
このフレーズ必ず言ってるんですけど
何でも答えるから何でもいいと
別にそういう今みたいな内容の質問が来ることは悪くない
そもそも手を挙げてくれたことに
勇気がいることかもしれないし
でも僕も同じように
結局その人に質問するってことは
何かしら持って帰って欲しいなって
僕も受ける側としては思っているので
その質問の意図を知りたいんですよね
だからじゃあ何でそういう質問した
分かんなかったら何でそういう質問したのって聞くし
知りたいこと何ですかって聞くんですよね
ちょっと深掘ると
大体実は起業しようと思ってて
事業選定してて
とかね今みたいな話で言うと
そうそう
とかなんかね
この前もありましたけど
今もう一回起業するなら
今25歳に戻ってもう一回起業するなら
何やりますかって
これよくある話なんですけど
学生だったら何しますかとか
そうとかとかとか
それは自分が多分悩んでるから
その質問をしてるからって
その会場とかでも
色々そういう質問あったんですけど
いやそれを僕に聞いて何になるんですか
あなたは何をしたいの
何に困っているの
あなたに貢献したくて
だから参考になりますとか言わないでください
役に立ちましたか
人生変わりました以外いりません
すごいなぁ
じゃないと僕は悔しいですっていうのを
明確に言ってるんですよ
ってなったらもう質問者側も
えっとえっとみたいな
質問の質がどんどん上がっていくみたいな
そうだよね
だから最終的に理想的なのは
なんかやっぱ
次のアクションが決まること
今日の質問なり
お話した結果
じゃあ明日から
これを変えようと思います
例えば昨日鹿児島で
相談に乗ったキーワーカーの人も
じゃあ例えばだけど
そういうざっくり言うと
東京に比べて
企業家のコミュニティが鹿児島少ない
特にスタートアップの情報やお金も少ない
だから
よく最近僕が毎日のように言ってるのは
地方企業
すごくいいと思うんだけど
スタートアップ的に志高くやろうと思ったら
やっぱり環境が一番重要ですと
であるから
現地にそういう環境がないのであれば
やっぱり東京だったりに
頻繁に来た方がいいよと
これよくふっかるに行きましょうって言ってるんですけど
杉山さんまさに
それを順次で言っていて
半分東京半分熊本みたいな感じですよね
図らずも
図らずもやってるっていうのは結果的に
いい結果をもたらしてると思っていて
一方でその
昨日とかまさに鹿児島で
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いやなんかエンジェル投資家って
実在するんですねとか
伝説だと思ってました
伝説のポケモンばりに
いないみたいな話とか
あとはそういう
なんだろうなそういう
前提知識とかも全然なかったんで
どうしたらいいかわからなくて
誰も聞けないみたいな状況だったから
いやいやそれって多分
ちょっとの行動で変えることができるし
具体で言うとじゃあ
東京にそういう情報を取りに来なよと
移住しろとまでは言わないから
全然ね
ちょっとお金かければ来れるし
僕も本社は熊本なんで
そうだよね
そうなんです
だからそれでやっぱり
吸収したりキャッチアップしたりしていくってことが
すごい大事なんじゃないかなって
ずっと思っていて毎日
地方に行ったら言っております
実際やっぱそういう参加者
の方だったりとか
相談した起業家さんだったりとか
昨日は昨日で多分
柱さんと話したことによって
多分何かしら新しい築きとか
次の行動ちょっと行ってみようと思います
って言ってる人も本当に
来るかどうかは
せっかくハッシーさんの時間を
いただいたんだからやりましょうねって僕は思うんですけど
ちょっとそれは
わからないんじゃないですか
でもやっぱりこうそういう
ハッシーさんが多分相手の変化量
ハッシーさんに会う前と会った後の変化量を作った
っていうことで
多分菅健さんはもうそこの変化量を
ずっと見て
そこに誠実でここに貢献できなかったら
もうめちゃくちゃ悔しくてみたいな
じゃあ僕らが菅健さんに
返せる価値っていうのは
菅健さんが役に立てたって
思ってくれるような状況を作るために
作るためにというか
それは自分のためにでもあるんですけど
それはお金っていう意味で
お返しするんじゃなくて
自分も
自分が変わることが
菅健さんとかハッシーさんとかみたいな
人たちの喜びに繋がるのであれば
お金くださいではなくて
変わりました役に立ちました人生が
前に進めましたありがとうございます
が多分報酬なはずなんですよ
だからそれを
苦悩者側がまず逃げちゃダメだなっていうのが
そのタイミングで
思ったこと
になっていて
そこに価値に誠実に
なっていくっていうところ
でそれを最大化したのが
高位障害なんですよねっていう
ような感じ
っていうのは本当に思ったんですよね
っていう
はいということで続きは
後編でお願いします
はい