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あの規模がいいんです。ふらっと寄って、ガラッと気持ちが変わる場所。
books radio yometa、お相手はブックアテンダントのKanaです。
本の楽しさを伝える案内人として、毎回一冊ご紹介しています。
読書は苦手、こう思っている人にこそ聞いてほしい番組です。
本を読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない。難しいのは嫌だ。
そんなあなたにも、かけがえのない一冊に出会えるはずです。
本が一冊読めた、そんな喜びをあなたにお届けします。
そしてこのラジオは、ポッドキャストラボ福岡公式番組です。
ポッドキャストラボ福岡は、RKB毎日放送と、日本一のポッドキャスター樋口清則さんによるプロジェクト。
音声コンテンツをもっと身近な存在に、をコンセプトに、ポッドキャストの番組の企画、配信に関する活動をされています。
はい、ということで皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
はい、私は九州にいる間、というのも九州と東京を、東京といっても町田付近なんですけれども、東京と福岡を行ったり来たりして、日拠点生活をしています、現在。
九州にいる間っていうのは基本的に娘と一心同体です。
どこに行くにもほぼ一緒ですね。
なぜかというと、東京だと夫が見てくれるので、娘のことを一人でうらっと美術館に行ったりっていうのもできるんですけど、九州だとなかなかそれが難しくて、今回どうしても行きたい展覧会があったんですね。
なので娘と私の母と3人で行ってきました。
そのメンバーで行くならね、中規模か小規模の展覧会じゃないとちゃんと見れないなっていうのは思ってたので、いいやつないかな、なんか行けそうな展覧会ないかなって言って探して見つけて絶対行きたいと思ってたのが、先日まで福岡三越、百貨店の三越ですね。
三越の旧会で開催されてたミッフィー展です。このミッフィー展についてはまた後日お話ししたいなと思ってます。
今日お話しするのは三越ね、娘を産んだのが令和5年なので3年前なんですけど、三越一番最初に訪れた子供で初めて行った念願の展覧会。
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もう美術館に一生行けないんじゃないかっていう疲弊の中で、そろそろ行けそうみたいな兆しが見えた時に、久しぶりに行った展覧会ですね。
あえて言うんですけど、このデパートの上っていう表現ね、なんかちょっとノスタルジックじゃないですか。ちびまる子ちゃんの時代みたいな。なんかデパートの上には美味しいレストランがあって、屋上には遊園地があって、みたいなね。
私昭和63年生まれでギリギリ昭和なので、そういうデパートもギリギリあったかなっていう感じですね。私は福岡県の飯塚市っていうところ出身で、伊豆ツヤっていうデパートが今も小倉にあるのかな。その時は飯塚市にもあって、そこに遊びに行っていた記憶があります。
そんなデパートの上ね、いいですよね。何でもあるみたいなね。何でも揃うのが、さすがのデパート百貨店って感じですよね。何がいいかって、広すぎない規模なんですよね。あんまりね、さっきも言ったけど広すぎたらちょっと疲れちゃうし、ちょっと気分転換したいって時にいいなと思います。
リッチがいいので、やっぱり百貨店があるっていう場所は、みんなが寄りやすいターミナル的なところにあるので、ふらっと寄れるあの希望感もいいですよね。場所とね。ということで、2023年にデパートの上で開催されたあの展覧会と、その方が書いた本をご紹介します。
はい、ということで、今日ご紹介するのは、命愛しむ人生キッチン、92歳の現役料理家タミ先生の見つけた幸福術、檜山タミ著文芸春秋漢です。
知ってる方多いですよね。料理すること、生活することを通して、タミさんの人生観や大切にしていることを知れる一冊です。たくさんの心にジーンとくる、そしてハッとする言葉たち。今回読み返して、やっぱり一番すごいなと思ったのは、タミさんのすごいなと思ったのは捨てないことですかね。徹底されてるなと思ったのは。
卵の殻でさえ細かく割ってシンク磨いたりするのに使ったらクレンザーの代わりになるとかね。知らないですよね。そういうおばあちゃんの知恵袋的な、昔の人って本当にいろんなものを活用して捨てずに使ってたんだなっていうのが身に染みました。
野菜の皮を干してまた料理に使うとかね。毎回読んでドキッとするのは文句を言わないこと悩まないことのところですね。ついついねちょっと文句言っちゃったり文句言わないんだったらクヨクヨしちゃうとかね。落ち込んじゃったりね。
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そんな気持ちの時はもう頭だけ動かすんじゃなくて、家をね雑巾掛けして体動かして疲れて寝て忘れろって書いてあるんですよ。タミ先生の。それができたらとか思いながら、雑巾掛けすることはあるけどそういうのって人が来るタイミングだったりとか自分が掃除したいなと思うタイミングだったりするので、
そう言われてみたら私はタミ先生の言うこと一回も聞いてないですね。急な反省モードですけど。そういうクヨクヨする時は掃除して雑巾掛けして体を疲れさせて寝ちまえと。夜にね考え事してもいいことなんかないからみたいな感じでね。
さっきも言ったように一回もやってないからタミ先生に怒られると思うんですけど、私は割とクヨクヨするところがあるのでね。それをねそのフェーズを読み進めていったらタミ先生はこのアドバイスを聞かないでずっとぐちぐち言ってる人はダメですみたいな感じでピシャッと書いてあってね。こういう厳しさっていいですよね。
今なんかやっぱりこう私もしがちですけど寄り添い続けちゃうみたいなね。それを人に求めちゃうし自分もやっちゃうみたいなところがあるんですけど、そんな感じじゃなくてタミ先生みたいにもう知らん。もうそれができんなら知らんたいみたいな感じで突き放すっていうのも一つの優しさかもしれないですよね。
さっき本読んで思い出すとか言ってたけど、月に1回見てるけどやれてないっていうダメ人間のところが露呈しましたね。恥ずかしいですね。ちゃんとね私毎日めくってますこの日めくりをね。長期でさっきも言ったみたいに東京と佐賀と移動する時とかは東京から戻ってくる日にちに合わせてめくったりとかするぐらい結構貴重面にね。
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毎日ちゃんとそのアジャストさせるっていうかめくることで日々を感じてるっていうちゃんと利用させていただいている日めくりなんですけれどもね。心を込めてねめくってるんですけどね。そのね日めくりがねもう展覧会の会期中に1回完売して増殺されたみたいな大人気日めくりカレンダーだったんですけど。
最近またないかなと思って調べたらまた再販されてたんです。これ朗報だなと思って今回この本を選ぶにも当たって決めたんですけれども。これが福岡にある台所道具のお店のキッチンパラダイスさんのオンラインショップにありました。
4月5日現在今日撮っているのが4月5日なので放送されるのが約2週間後だから多分あると思うんですけどなかったらごめんなさい。限定100部で再販されてました。とってもおすすめの日めくりです。
この本を読んでちょっと忘れちゃいそうなタミ先生の言葉を見つけられたりとか毎日めくって今日はどんな言葉で励ましてくれるかな私をこぶしてくれるかなみたいな感じでめくるのにすごくおすすめの日めくりです。
はい急げ急げです皆さん100部限定ですぜひ手に入れてくださいということで今日ご紹介したのは命愛しむ人生キッチン92歳の現役料理家タミ先生の見つけた幸福術檜山タミチョ文芸春秋館でした。
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ブックスレディを読めた。
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ということで、九州ではサイブガスさんの cm でも広く知られているタミさんですよね。
可愛らしいおばあちゃんがお料理する姿、皆様の記憶にも残っているんじゃないかなと思います。
でね、これ調べたらというか、本が出版されたの2017年だったんですよ。びっくりします。もうすぐ10年前。
展覧会が開催されたのが2023年です。
いやー本当時が経つのは早いなぁと思いますね。
この本の方は発売されてすぐくらいに読んでね、あの当時すごい売れてたんですよ本当。
本の内容ももちろんとっても素敵だし、タミさんはね、我らが九州の方ですし、
当時勤めてた天神の大きな本屋さんでは、もうどーんって長い間高く積まれてましたね、本が。
それでもたくさんたくさん売れていって補充してみたいな思い出があります。
当然ね、さっきも言ったように本はたまに読み返したりしていて、本棚に大切に保管してましたね。
そしてね、時が経って産後です。
はい、もう産後はもうバタバタバタバタして、体はもう寝不足、栄養不足の全部不足状態。
頭の中は初めての育児で不安がいっぱいたっぷりみたいな不足とたっぷりのバランスが悪すぎて笑えますね。
本当に大変な日々でしたね。
それがね、ちょっと余裕が出てきたのが2023年の6月頃だったので、産後4ヶ月ぐらいですかね。
少し余裕が出てきて、天神までなら行けそうって思いましたね。
展覧会に行ったりしたいなーみたいな。もともと美術館巡ったりするのが好きだったので、どっか行きたいなーと思ったけど、大堀公園に行くのも遠いし、桃知浜まで行くのも遠いし、ちょっときついなーと思ってたところ、天神でね。
その当時私高宮に住んでたので、天神なら行けるじゃんみたいな。
しかも大丸の規模だったら、さっと見れそうだし、きつくなったらすぐ帰れそうだしって思っていたのを、すごい鮮明に覚えてますね。
大丸で開催されてたので、皆さん大丸のパサージュ広場にあるカフェ大馬鹿なるご存知ですか?
もうずっと昔からあるから、ファンの方も多いんじゃないかなと思うんですけど、私あそこでお酒飲むのが大好きでね。お茶じゃないんかいって感じですけど。
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天気がいい時は風も気持ちよくて、道行く楽しそうな人々を眺めてぼーっとするのが好きだったんですけど、その時はさすがにお茶を飲みました。
まだ授乳中でしたしね。その大馬鹿なるにもよれて、すごくリフレッシュした。これから大事にしていきたい食事のこととか家族のこととかを檜山先生の展覧会で見れて、すごい満足した1日だったのを覚えてます。
そんな感じでね。フラッと行くだけでガラッと気持ちが変わるみたいなね。規模はそんなに大きくない展覧会ってやっぱり好きだなーっていうのを先日の三越で開催されてたミッフィー展に行った時に思い出したのでした。
今回はね、いろんな偶然が重なってミッフィー展に行って、ちっちゃいやっぱり中小規模の展覧会いいなーと思ったのと、キッチンパラダイスさんでひめくりが再販されてたのとあって、今この本紹介したいなと思って紹介したのでした。
今日ご紹介したのは、いのちいとしむ人生キッチン、檜山民町文芸春秋館でした。はい、ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。私、ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
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それでは、ブックスレディを読めた。次回もお楽しみに。ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。