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📚東京には23人の人格がいる!?
2025-12-09 14:00

📚東京には23人の人格がいる!?

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今回のテーマは 東京滞在 × アナログの魅力 × 本のある暮らし

ブックアテンダントKanaが、
東京での新生活の戸惑いとワクワク、
そして“東京23区を擬人化した物語”との偶然の出会いを語ります。

東京23話』 山内マリコ(ぽぷら文庫)

23区それぞれを「ひとりの人」として描く短編集。
歴史・カルチャー・街の空気が軽やかに滲む、
“東京を読む”楽しさがぎゅっと詰まった一冊。

  • 千代田区は真面目トーンで皇居&ビートルズ

  • 渋谷区は元気ギャル、でも過去には軍事演習場の歴史

  • 杉並区は児童文学の翻訳者・石井桃子さんのエピソードが胸にしみる…

東京の“個性”を知りたい人、移住者、観光の方にもおすすめ!

  • 東京生活で感じた「23区のキャラ分け」の難しさ

  • インフルエンザ騒動で始まった怒涛の一週間

  • 便利すぎる都会で感じる、街と人のリズム

  • 本が次の本を呼ぶ読書の連鎖

  • 大好きな文房具店「プレイズストア」との思い出

福岡の街のように、
“自分のペースで馴染める東京の場所”に出会えますように。
そんな願いを込めた回です。

感想・質問・あなたのおすすめの一冊も大歓迎!

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🎙 Directed by → @zr250b
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紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。


📚 Books Radio yometa | Does Tokyo Have 23 Personalities!?

This episode’s theme is Tokyo life × analog charm × living with books.

Book Attendant Kana shares her excitement and confusion as she adjusts to life in Tokyo, along with a special encounter with a book that “personifies” all 23 wards of the city.

“Tokyo 23 Stories” by Mariko Yamauchi (Poplar Bunko)

A short story collection where each of Tokyo’s 23 wards appears as a unique “character.”
History, culture, and the atmosphere of each district are woven into light, rhythmic stories that make Tokyo feel alive on the page.

  • Chiyoda Ward → A serious narrator, the Imperial Palace, and The Beatles

  • Shibuya Ward → Energetic gyaru vibes… but with a surprising military history

  • Suginami Ward → A touching episode about translator Momoko Ishii and children's literature

Perfect for Tokyo newcomers, travelers, and anyone wanting to “read their way” into the city.

  • Why Tokyo’s 23 wards feel like 23 different personalities

  • The chaos of a first week filled with influenza

  • The overwhelming convenience and rhythm of city life

  • One book leading naturally to the next—Kana’s reading chain

  • Memories of her beloved stationery shop “Praise Store” in Fukuoka

Just like in Fukuoka,
I hope to find places in Tokyo that fit my pace, my rhythm, and my curiosity.
This episode is filled with that wish.

Messages, impressions, and book recommendations are always welcome!

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May the book we introduce become one page in the story of your life.

感想

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東京23区?いやいや、東京23話です。
ブックスレビューを読めた、お相手はブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
はい、ということで東京編ですね。
東京生活、少しだけペースをね、つたみつつあります。
噛みましたけど、最初から。
でね、まだまだね、先週娘が患ったインフルエンザの余波がありますけど、
私もこんな感じでまだまだ鼻声でね、
ちょっと弱っているところに、
私は割と胃腸系が弱いんですけど、またカンピロバクターにあたりまして、
私が今週末も、はい、ちょっと体調を崩してましたが、
おおむねね、日常が戻ってきたという感じでしょうか。
やっぱりね、東京都会は便利ですね。
人と物があふれてて、若干お出かけできたんですよね。
昨日その体調が崩し始める前までは、
久しぶりに一人時間で東京散策してきたんですけど、
本当に人と物がまんさかあふれてる。
久しぶりに祭りかって思いました。
なかなか田舎にいると、あんなに人が一気に集まっているところを見ないので、
祭りかって思った瞬間、私東京にいるなと思ったんですけど、
都会はそんな風に人と物があふれてるけど、
それでいて、それぞれの場所に個性があるなというふうに思いました。
若い時に初めてぐらいの東京に来た時にですね、
東京には博多と天神みたいな街が無数にある、めっちゃいっぱいあるっていうふうに感じたのを思い出しました。
校歌の皆様、もちろん私も含めてなんですけど、
天神と博多の個性の違いは、何時間でもお話できると思うんですよ。
聞いてくれた、よくぞ聞いてくれたって感じでね。
もっと詳しく言うと、天神の中でも大名と親福、前住みの違いとかね、
そういう天神のカテゴリーの違いみたいなのって、本当一生話せるぐらいの感じだと思うんですけど、
生息している人の雰囲気とか、自分がその街に行く目的とか、歴史とか変遷とかね、
そういうものって数年とか、いや数十年ぐらいを過ごして体得していくものなんじゃないかなっていうふうに私は思うんですけど、
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何度か足を運んだりして、たまに道に迷ったりしながらね、だんだんつかめてきたって感じで。
ゆったり、福岡だったらゆったりお散歩して、美術館に行きたかったらお堀行くよねみたいな感じとか、
美容室行って可愛くしてもらって、その後買い物に行くんだったら、もちろん天神かななんてふうにね。
これをね、私昨日久しぶりに東京で一人時間をゲットしてお出かけしたんですけど、
こういう気分になりたいからこの街に行くみたいなのを掴むのが難しくて、
若干1年しかいないし、子育てメインの生活だし、そりゃそうかなっていう感じなんですけど、
1年じゃやっぱわからない。
ちなみに23区ある、東京には23区あるっていうのは知ってるけど、
配置もわからないし、主要な駅がどの辺にあるのかとかもわかんないから、
行きたい場所を調べて、片道1時間半もなんなら2時間みたいなね、
これが何区なのかもわからないみたいな毎日なんですけど、
今日はね、そんな私に、私におすすめの本書いて感じなんですけど、
少しでもね、早く東京をしっかり感じるためにおすすめの一冊をご紹介したいと思います。
今日ご紹介するのは、東京23話山内真理子著ポプラ文庫です。
はい、久しぶりのご紹介、山内真理子姉さんの小説です。
私この方大好きなんですよ。
真理子さんに、もうこの恋愛、友情、結婚書かせるともうね、ぐさぐさ刺さります。
本当に、なんでこんなリアルなこと書けるのっていうぐらいリアルな小説を書かれる方なんですけど、
もうあえて言わせてもらいますね。
女子、全女子出読って感じです。
あの、私のこの女子の概念に年齢は関係ないです。
もう私もね、本当の日本語で言うと女子の年齢ではないですし、36歳なんでね。
ただ、その女性にはいつまでも心に女子いません?
こう急にキリキリしたりソワソワしたりする全女子が、女性、もしくは男性のね、心の中にもいると思うんですけど、
その女子の気持ちに寄り添ってくれる、もう全女子のお姉さん的存在です、真理子姉さんは。
で、あの、真理子さんの小説で有名どころエッセイとかね、で行くと、
あの子は貴族とかね、映画化もしましたよね。
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で、他言うと、可愛い結婚とか。
あとは、ここは退屈迎えに来て。
エッセイで言うと、さらあらやるのどっち?とかね。
もうタイトルだけでヒリヒリしたり、癒されたりしませんか?皆さん聞くだけで。
もう私、今このタイトル言っただけで、その読んだ当時の気持ちと、
その時、こう読んだ時に浄化させたかった、こうもやもやした気持ちが、同時に引き返ってきて泣きそうになります。
そのくらい臨場感のある、女子ならではの気持ちのもやもやとかを浄化してくれる小説エッセイなんですけど、
本当にね、女子の焦りとか怒り、嫉妬、喜びを表現してくれる神だと思ってます。
今回ご紹介するのは、東京23話ということで、
このタイミングで紹介するのは、かなり詩的な理由が透けて見えてると思うんですけど、
東京に来たことすらもね、まりこ姉さんに救ってもらえる日が来るとは思ってませんでした。私はね。
でも、聞いてくださってる皆さんも、いろんなきっかけで東京に引っ越すことは可能性ゼロじゃないし、
旅行で来る方にも面白く読める一冊だと思います、これは。
なんでかっていうと、東京23話っていうタイトルの通り、この23区を題材にした小説なんですけど、東京の23区を。
ほぼ、全部じゃないんですけど、23区のそれぞれを擬人化した短編なんですね。
一編一編の長さは結構短いです。かなりリズム感が良くて、その区で起きた歴史だとか、芸術もそういうのの忍ばせ方がね、
上手いんですよ。さすがまりこさんなんですけど、いろんなことに興味が湧いて、次の本につながる本だと思ってます。
ちなみに、例を出すと千代田区から始まるんですね。千代田区は東京駅があって、皇居があるみたいな、
結構お堅い街なんだそうですね。日本の中枢みたいな、政治も全部中心みたいな。
だけど、ビートルズが来た時の話を、昔ビートルズが来て若者が盛り上がったみたいな話を、千代田区らしく真面目な語り口調で話してくれたりとか、
もちろんね、渋谷区はギャルですよ。懐かしいですよね。私、小学生ぐらいの時にギャルズっていう漫画に夢中になったのとかも思い出したんですけど、
元気に八甲の話とか思いきや、軍人演習場があった過去があったとかいうのを、あくまで渋谷のギャルっぽく話してあったりね、書いてあったりして、
私のお気に入りのエピソードは杉並区でした。杉並区には、自動文学の翻訳者で有名な石井桃子さんが住まわれていたそうで、
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そういうエピソードが詳しく書いてあったんですけど、自動文学の翻訳者さんならではの話だしたりとか、
施設図書館をね、されてたので、そのお話が書いてあって、やっぱり私、本好きなんだなっていうふうに感じました。
でね、今回ね、久しぶりにマリコ姉さんの本読んで、やっぱ好き、もうマリコさん大好きっていうふうに再確認しましたね、私。
こんなにいろんなことに興味が湧きながら、東京の話を読みながら、石井桃子さんいたなって思い出せたりとか、
こんな風にビートルズが来た時は日本が湧いたんだっていうのを知れたりとかね、いろんなことを知りながら読んでいて楽しい。
もう本当に軽快なリズムで小気味よく、東京観光とか東京移住とか、そういうのを考えている人にも面白く読めるし、
そうでなくても、東京の23区でそれぞれどんな特徴があるのか知りたいっていう方、すべてにおすすめの一冊です。
今日ご紹介したのは、東京23話、山内マリコ著、ポプラ文庫でした。
はい、ということで、この本ですね、東京23話、この本に出会ったのは、大きくにあった時代のプレイズストアさんっていうお店でした。
このプレイズストアさんは、私の大好きな文房具屋さんで、文房具の他にも生活が楽しくなるような素敵な雑貨にたくさん出会えるお店です。
ご縁があって、その多く数時代では私も本をセレクトして置かせていただいたりした思いでもあります。
コーヒーをいただけるカウンターがあって、私が置かせてもらってた販売用の本とは別に自由に読める本が数冊置いてあって、
そこは店主さんのチョイスの本があったんですけど、そこで手に取った一冊だったんですよ。その空間、私めっちゃ好きだったんですね。
この本に出会ったのは、単語すぐだったと思うんですけど、いずれ東京に行くっていうのはその時から決まってたので、楽しみな気持ちと不安な気持ち、半々で読んだのを覚えてます。
今そのプレイズストアさんは福岡市の南区の柳口、ちょっと難しいですよね。柳は木の柳ですね。黒柳さんの柳に山髄の方の川、内外の内側の内って書いて柳口にて営業されてます。
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そちらの店舗もかっこよくてワクワクなので、ぜひ皆様足を運んでみてください。
やっぱりね、東京の話しててもどうしても福岡の話になってしまいますね。
ただ、この東京23話を今回再読したら、ちょっとね、東京こんなとこあるんだ、もっと知りたいっていう風な感じでワクワクしてきたので、残りの東京ライフも楽しみたいと思います。
東京でもこんな風に素敵なお店あるよって紹介できるお店と出会いますようにと願いを込めて。
ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。私ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介しています。
よめたで探してみてください。yome.taで探してみてください。フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージも送ってくださいね。スポティファイの概要欄からもコメント受け付けてます。あなたのメッセージお待ちしています。
ブックスレディを読めた。次回もお楽しみに。ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
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