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📚居心地のいい場所って、どこにありますか?
2025-11-18 10:38

📚居心地のいい場所って、どこにありますか?

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東京での生活に少し息が詰まり、心がふっと疲れてしまった時期ーーKanaがそっと手を伸ばした一冊。


西の魔女が死んだ』(新潮社)

学校になじめなくなった少女が、山奥で暮らす英国人のおばあちゃん(=西の魔女)との生活を通して、少しずつ元気を取り戻していく物語です。


「自分で決めることの大切さ」
「生活のリズムが心を整えてくれること」
「少し離れる勇気が、自分を救ってくれること」


そんな“暮らしの魔法”が、静かに心に灯る回です。


九州と東京を往復するKanaのリアルな気持ちや、“居場所”についてのエンディングトークもお楽しみください。


📖 紹介した本
西の魔女が死んだ
著:梨木香歩/新潮社


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Directed by → @zr250b

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📚 ご紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。


When life in Tokyo began to feel a little suffocating, and her heart quietly grew tired,
Kana reached for this book.

“Nishi no Majo ga Shinda (The Witch of the West is Dead)” by Nahoko Uehashi (Shinchōsha).
It follows a girl who can no longer fit in at school and spends time in the mountains with her British grandmother—the “Witch of the West.” Through their gentle days together, she slowly recovers her strength.

The importance of making your own decisions
How the rhythm of daily life can bring balance to your heart
The courage to step away for a while, and how it can save you

This episode is filled with quiet “magic for living” that softly lights the heart.

We also invite you to enjoy Kana’s honest reflections on traveling between Kyushu and Tokyo, and her thoughts on what it means to have a place to belong.

📖 Book Introduced
“The Witch of the West is Dead”
Written by Nahoko Uehashi / Shinchōsha

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📚 May the book we share become one page in the story of your own life.

感想

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00:00
白クマがハワイより北極が居心地がいいのは当たり前。
人にもそれぞれに居心地のいい場所がある。
その場所を見つけるための魔女修行。
books radio yometa、お相手はブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
先週ね、ラジオでもご紹介した唐津くんちね。
萌えに萌えた唐津くんちのね、にわかファンウィークが終わりまして、私はね、すっかり萌えつき症候群になってます。
今年ね、ハマったばっかりとは思えないぐらい、もう熱をもって好きと思ったんですけど。
とはいえね、まだ山の写真を眺めたりして、まだまだおくんち熱がくすぶってるので、
そろそろもう少しちゃんとした知識をつけて、にわかファンっていうのを卒業したいなと思ってます。
ガチファンになろうとしてます。
そんな感じであの九州で今楽しく過ごしてるんですけど、
実は私、東京にいた時ちょっとだけ元気がなかったんですよね。
もしかしたら恋の感じとかで気がついてる方もいらっしゃったかもしれませんけど、
いやね、もちろん楽しいこともたくさんあったんですけどね。
なんかずっとうっすら寂しいというか、まあ当たり前ですよね。
35年間過ごした土地を離れてね、新しい土地で過ごしてるわけですから。
その上、幼い子と2人っきりっていう時間が多くて、それでいっぱいいっぱいになってました。
私実は、突然の告白&相談モードだったんですけど。
いやね、その時も私は本を読んでました。
本っていつでもどんな時でも誰にでも寄り添ってくれて本当にありがたい存在だなと改めて思ってました。
東京でもたくさん本にすくわれました。
今日はね、そんな気分の時におすすめの本をご紹介します。
今日ご紹介するのは、西の魔女が死んだなしきいかほうちょ 新調者カンです。
学校に馴染めなくなった少女が山奥に住む英国人のおばあちゃんのもとで少しずつ元気を取り戻し、
03:03
自分で決めることの大切さを学んでいく物語です。
久しぶりに小説の紹介です。なんか嬉しいですね。本の紹介番組って感じ。
あんまり小説なのでネタバレしてはどうかなと思いながら、超最低限の情報に絞ってみました。
この子が思春期の女の子なんですよね。
思春期って、少しのきっかけでも大きく状況が変わって身動きが取れなくなってしまうようなことってありませんでしたか?
私はありましたね。やっぱ思い出すだけでも心がキュッとなりますよね。
大人になったとしても、学生の時ほど世界の限られ方っていうのはしてないけど、あんなに閉鎖的じゃないけど、似たような心の痛みを感じることはありますよね。
それがやっぱり生きていくっていうことなのかもしれないですけど、そんな時にその場から少しだけ離れてみるっていうのはとっても勇気だと思いました。
主人公の女の子は山奥のおばあちゃんに会いに行ったんですね。
少し離れて自分自身をだんだん回復していく。
それもなんか派手なことをするわけではなくて、日々の生活を通して回復していくんですね。
英国人のおばあちゃんが教えてくれるのは、毎日の生活にリズムをつけて日々をきちんと過ごすということ。
そして季節の仕事、手仕事だとか自然に触れること。
そのすべてを自分自身で決める。それを魔女修行と呼ぶんですね。かっこいいですよね、おばあちゃん。理想のおばあちゃん。こんなおばあちゃんになりたいって思いました。
私初めてこの本を読んだのは20代の時だったんですよね。
それから私は結構いろんな本を読みました。ジャンルも多岐に渡ります。
小説も自己啓発も、ちょっとスピリチュアルの本とか健康の本とかも割と好きです。
そんなたくさん読んできた本から学んだことが、この本には散りばめられているような気がしました。
20代の娘だった頃からしたら、私も読書量のみならず人生経験も増えてますからね。
今30代後半になった私は、おばあちゃん、すなわち西野魔女の方にだんだん近づいていってるのかもしれないと思いながら読みました。
そんな感じで20代の頃からの気持ちを振り返りながら元気づけてもらえる本でした。
今日ご紹介したのは、西野魔女が死んだ。
那式嘉宝町新庁舎館でした。
06:23
冒頭でちょっと話した、白クマがハワイより北極が居心地がいいのは当たり前っていうのは、この小説内のおばあちゃんのセリフから半分引用したんですね。
その引用したセリフっていうのが、白クマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって誰が白クマを責めますかっていうセリフだったんですよ。
これねめっちゃいいセリフですよね。
私にとって九州っていうのはまさに白クマにとっての北極なんですね。
二拠点生活、東京と福岡、福岡じゃない今佐賀にいるんですけど、東京と佐賀の二拠点生活っていうとなんかちょっとかっこいいものに聞こえるんですけど、実は少し都会に疲れてたっていうのも理由の一つでした。
東京はもちろん刺激あるし、たくさん楽しいこともあるんですけど、ちょっと頑張ってようやくついていけるっていうか、
慣れたとこ離れてますからね、そのブランクっていうか、引っ越してるっていうダメージもあるんですけど、
なのでこう間違ってもね東京否定してるのではなくて、今の私の状態が子育てに100%全振り、あ違う90%10%このラジオみたいな感じでね、
余力がなかったのでね、なかなか東京を楽しむ体力がなかったんですね。
なので私は東京は魅力的な街だと思ってます。日本の首都ですしね、本当に魅力的刺激もたくさん。
だけど今の私にとっては子育て中は九州の比率が多い方がいいのかなみたいな感じですね。
ただですよ、今から話すことはちょっと滑るかもしれないんですけど、北極が地元の白熊も鹿児島でも活躍してるじゃんと思ったんですよ。
は?どういう意味?って感じかもしれませんけど、鹿児島の白熊は甘くておいしい白熊がありますよね。
はい、滑りました。状況が違ってもね、状況と気持ちが変わったらどこでも北極のように活躍できる場所になれるのかもしれないなんて言いたかったんですけど、ちょっとわかりづらかったですね。
何が言いたいのかっていうと、まずはもうダメだみたいな、HPゼロになるのをまず防ぐ。
そして少し元気になってそれを貯めてまたチャレンジしたり新しい道を見つけたいと思うといいんじゃないかなと思ったのです。
09:05
何の話につながっていくかというと、九州で私は十分に永期を養ったので、来週からまた東京生活が再スタートします。楽しみです。
展覧会とか行ったことない場所とかね、そういうのを楽しめる生活に、そしてそれをラジオで発信できるようにしていきたいと思ってます。
また改めてよろしくお願いします。東京編です。
ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。
私、ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
yome.taで探してみてください。フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージもぜひ送ってくださいね。
スポティファイの概要欄からもコメント受け付けてます。
あなたからのメッセージお待ちしています。
それではブックスレディを読めた。次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
10:38

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