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高宮慎一
運用の妙でPBを稼いでスケールさせるっていう話だったんで
根本的な出してる価値が薄かったし競争が激しくなりすぎちゃったんで
なかなか本質的なテーマにならなかったと思うんですよね
その起業しやすさという点ではその時と同じ感覚なんですけど
なので結構スピード勝負で売り抜けたもん勝ちみたいなテーマだったと思うんですよね
今じゃあクレーションメディアなんて誰がやってるのみたいな感じになっちゃったし
ただAIが違うのはやっぱ起業しやすさっていうのは同じな
一方C向けのテーマがまだそんなに明確ではないので
一定のビジネス経験があって顧客の悩みとか
それこそまだ人手が買いする余地が残ってるみたいな知りと
B2Bのセールス営業活動が残ってるみたいな知りと
BPOなりAIプロダクトをAIパワードBPOとかAIプロダクトを稼いでるのに
それを売るのは人力っていうちょっとした皮肉みたいな話になっているので
そこでビジネス経験が結構効いてきちゃうっていうのがあるんで
本当にスケールするものを作っていこうとすると
顧客理解ビジネス経験セールスプロセスの理解みたいなのがすごい必要になってきて
経験ある人有利だよねと
一方でちょっとたまたま知り合いの会社の悩みを解決するエージェントを作って
それを類似の企業に売るだけで年賞数千万とかいくってそんな難しくないと思うんですよ
とするとあれサラリーマンやるよりいいじゃんみたいになって
一人BPO企業でスモールビジネスしやすくなるとか
それがもうちょっと気の利いた晩で数億いって
それを数億とか10億で売却するとかもやりやすくなってると思うんですよ
で別にそれをやりながら本当にシンクった横串で共通項が大きい
大企業共通の悩みみたいなの見つけられたら
大人じゃなくてもやりながら経験積んでそれでスケールする道も行けると思うので
別に経験少なくてもやりながら経験すればいいじゃんという話がある一方
早くして売却して売り抜けるとか
サステナブルに儲かるスモールビジネスを
どこまで環境が変わらず持つかどうかわかんないけど少なくとも今はできる余地があるんで
割とスモビジでやるオプションが増えたもしくはスタートアップの世界もしくはVCの視点から言うと
本当に大振りしてAI BPOからプロダクト化についてプロダクト化するからには
高宮慎一
本当にスケールするところをやらなきゃいけないよねって思ってる企業家が
そこまでまだ出てきてない
儲かるスモビジ早く売り抜けられるスモビジで満足できちゃうみたいな
そっちの方が濡れて似合わっていう実はあって
一方ででも期待してるところとしてはそういうところで経験を積んだ
シリアルアントリプレーナー的な人が2周目に回ってホームラン狙いするっていうのは
もう歴史の必然としてなんか前やったことよりも
より大きなことを成し遂げたいみたいなのは絶対来ると思うので
時間の問題で大振りする若い企業家とか
1回エクジットしたシリアルAI企業家みたいなのはもう出てくるのは時間の問題だと思ってますね
長谷川リョー
なるほどなんか戦略コンサルタントの人とかなんかすごいイメージつきましたが
なんか独立してなんかAI武装してプロダクトを作ってというか
BPOスモビジみたいなコンサル系の人がなんか出てくるのかなってパッと思いついたんですけど
高宮慎一
コンサル系の業務を軽くしてあげることは余裕でできると思います
一方で戦略コンサルってルール化しづらいじゃないですか
長谷川リョー
なるほどはいはい
高宮慎一
成果物の定義が曖昧なんですよ
長谷川リョー
そうなんですね
高宮慎一
福祉の会社の事業戦略を立ててもやれば
ゲーム会社の事業戦略を立ててもやれば
製薬メーカーのR&D戦略もやるっていう戦略のところって
割とアウトプットの抽象度が高いんですよ
本当にカスタムでやろうとすると
一方でその中で特定の領域にフォーカスしてルール化しやすいもの
例えば業務改善プロジェクトみたいな話で言うと
営業組織の効率化みたいなので言うと
割とコンサル会社でもカタカシしてそれをいろんなところに横展開して
それをスケールさせるドライバーにしようみたいなのが昔からあって
そこをAI駆動にしてより効率を上げるっていうのはあるんですけど
本当に最上流の経営戦略事業戦略みたいな話になると
一定抽象度が高いので
長谷川さんが何をもって戦略コンサルって言ってるかはあれですけど
例えば業務改善コンサルとかITコンサルとかは
ルール化がしやすかったから彼ら自身もスケールしていて
一手で行ってスケールさせていったじゃないですか
それをAIで置き換えていくのは早いし
あとは戦略コンサルって最後の部分はカスタムオーダーですよねみたいな話はある
一方でパートナーレベル合格の課題をちゃんとヒアリングして問題を定義して
この会社の目指してる方向性はこうだからこういう方向で解決してって問題さえ定義すれば
解決方法のWhatとHowみたいなのは結構AIでできちゃうので
高宮慎一
やってるとこはいかにでもありますよね
長谷川リョー
最後にやっぱ気になるんですけど
2BでBPOみたいなキーワードを
AI時代の企業の切り口みたいなのをお伺いしたんですけど
結局抽象論的なことですけど
具体例とかってあるんですか
高宮慎一
やっぱり顧客がレディーでとか
AIで置き換えた時に価値が大きい割には入りやすいとか
逆に人で絵が描けるのが馬鹿らしすぎると積み上げるとか
抽象論ではわかるんですけどみたいなのがいるんですけど
簡単に言っちゃうとそのネタがあったら起業してます
だからVCって起業してないんですよみたいな話なんですけど
なんですけどとはいえで言うと
例えば人材ビジネスの人材が不足してますよみたいな話あるじゃないですか
そこをAIで置き換えるみたいな人はいくらでもあって
ただ一方で人材不足もやがてAIで解消されちゃうと
高宮慎一
その領域侵入しちゃいますよねみたいな人もあるかもしれないし
あとはなんだろうねルール化されやすいみたいな話で言うと
高宮慎一
同じ作業を何回も繰り返してるところで言うとやっぱり
会計とか税務とかのサースが割と先に多く取ってきたところってあるとか
あとは同じような契約テンプレをよく使っているホームの部門とか
書類のやり取りが多い帳表ある業界特定の中での帳表がいっぱいあるところとか
高宮慎一
AIでパターン化してそれを効率的に処理できる
でよく言うと例外処理が一定あるから人手がかかっちゃってたんだけど
AIで例外のデータを壊せ続ければ例外がルール化されるから
AIができるよねっていうところなんですよね
じゃあそこのいい塩梅のとこどこって言われると
皆さんぜひいいアイデアあったら投資するんでぜひご連絡くださいっていう話だったり
本当にビッグシングネクストビッグシング絶対いけると思ったら
一緒にやっちゃいましょうよかもしれないし
残念ながらVCという職業の自己矛盾は自分発で
そういうところが特定できてないから多分投資家をやってるんですよ
長谷川リョー
すごい素人質問なんですけど
今までのVCの方っていっぱいそういう企業のネタを思いついたとしても
これ自分で開発するのとかは重いなみたいなときに
AIで一晩作ってみようかとかもできるわけじゃないですかムーブとしては
高宮慎一
確かにそれはあってなので実はこれどこまでスケールするかどうかを別として
自分お便りツールとして実は自分でバイブコーディング今までだとやりきれなかったので
カーサーとかだとツライとかだってクロードコードまだ触りきれてないんで
実は外部の人にコーディングのところだけやってもらって
高宮慎一
自分用便利ツールとか作ってて
オミニチャンネルの自分メディアを作るみたいなのができるやつ
例えばYouTubeとPodcastとテキストのRSSを全部拾ってきて
あなたが掘ってるところでこれっていうのをAIが自動で拾ってきてくれて
毎日自分が何を読んでるかベースにヘッドライン的にノータンつけてくれる
さらにそれをクリッピングできるみたいなツールを作ってもらっちゃいました
ほぼできててみたいな感じとか
あとは僕らVCって投資をするときもしくは投資をした後って
その企業の価値を測るときって
出してる利益かけるコンプスっていう類似企業のマルチプル
利益の何倍企業価値がついてるかみたいなのを参照して
企業価値の算出をするんですよね
逆引きで言うとじゃあどういう企業がマルチプルが高くなるのかっていうのを
今仮置きでその類似企業のリストを作りましたと
類似企業の中からマルチプルが高いところはどこですかってやって
類似企業の類似企業を拾ってくると
よりマルチプルの高いところが分かってどこに寄せていくと
今その会社が評価されるのかと
すなわち高い評価に合わせ込む形でビジネスモデルを変えるっていうやり方もあるのかなと思って
類似企業の類似企業を簡単に追えるツールを作ったりとか
全然今までのコンテキストで言うとしょうまない目先の業務をAI化してるだけなんですけど
それをどんどんワークフローにつなげていくと
類似企業を拾ってきてどういうモデルだとマルチプルが高くて市場で評価されるのかが分かったら
じゃあ次の業務フローとしてそのモデルに当たる企業を探してきてください
っていうちっちゃいエージェントができるかもしれないし
その次にその企業のアボメールを投げてくださいっていうエージェントができるかもしれないし
それを全部束ねるエージェント全部同時実行して
PDCA回して改善してくださいみたいなエージェントを作ればワークフローがカバーされるし
ワークフローをいくつかつなげているうちにそうやってソーシングっていうワークフローをカバーした後で
デューデリーのワークフローをエージェント化してそれをつなぐと
ソーシングからデューデリーまで自動でやってくるエージェントにつながるかもしれないし
っていうのが今まで抽象的に力説してたことをマーケットサイズが大きくないVCの業務に置き換えるとこうですよね
でもVCとしてそれが本当にAIでクロードコードとかで一瞬で低コストでできちゃうんだったら