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海外生活、経験しておくべきか?異文化体験の戦略論
2026-02-02 31:34

海外生活、経験しておくべきか?異文化体験の戦略論

ep.44👬 今回は、「留学」がテーマです。高宮さん・長谷川それぞれの海外経験や、異文化に身を置くことで得られる「自己相対化」の重要性について語りました(長谷川)


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⚫︎高宮慎一

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。アーサー・D・リトル→GCP。東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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⚫︎長谷川リョー

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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長谷川リョーです。 高宮慎一です。
ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、今月末からワールドポーカーツアーという大会に参戦するため、カンボジアに行く
長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。 お、いよいよ本業が。そうですね、福祉始めて3、4ヶ月ぐらい経つんですけど、初めてですかね、海外に行くのは。
なんか温泰と一緒に行くんですけど、行こうやーって言われて、行きますかっていう、久々の一発目のカンボジア。
それは温泰的には、わしと一緒に行くからそれはオッケーみたいな感じなんですか、仕事を休んでいいよみたいな。
まあなんというか、温泰に関しては本当にオーナーみたいな感じなんで、実務はやってないんで、温泰的には多分何でもいいんですよ。
温泰はね、そうそう。 一応僕のレイヤーというか、一人いるんですよね、現場のトップみたいな人は、現場というか、
との調整になってきますよね。 現場のトップの人的には、なんで長谷川ばっかり行くんや、わしは現場でそのまんま日本にいるのに、温泰
エコー引きしてずるいみたいにならないですか。 大丈夫です。マジックワードで温泰がおっしゃってるのでって言えば大丈夫です。
なるほど。 いやー、なかなか温泰についていろいろ、
木戦でも話されてきますが、そろそろ温泰をゲストで呼ばないと。 最終回に呼びましょう、最終回。 最終回、最後っすか、ラスボス。
というわけで、カンボジアに行くんですけど、海外に行くんですけど、それこそあれじゃないですか、高宮さん帰国史上だったりとか、僕も高宮さんも留学経験がある
みたいなところで、海外生活歴がそれなりにある我々なんですけど、一般社会で言うと
当たり前でもない中で、一つの選択肢ですよね、留学に行くとかっていうのは。 その選択肢について話してみるのも面白いかも、みたいな。
なるほど、そういう伏線でカンボジアですか。 ひねり出しました。 なかなかテクニシャンになってきました。
でも確かに、海外留学って行ったほうがいいんすかとか、いつ行くべきですかって結構 企業家とかVC志望の人から
言われるあるあるの質問だったりするんで、確かにみんな 悩んでるとこかもしれないですね。
そういうハイクラスじゃなくと、僕なんか別にハイクラスじゃないんですけど、ハイクラスじゃなくとも留学って
なんか役立つのかもしれないよなぁって 思ってたりするんで
それを話してみますか、いつ行くべきとかどういうメリットがあるんだっけみたいな話。
改めて僕は知ってるんですよ、長谷川さんって海外どのタイミングで何しに行ったんでしたっけ。
高見さんの場合は帰国主張じゃないですか、だから英語がなんかデフォルトであったと思うんですけど、僕はマジでゼロで一切家族とかもガチの
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ただの東京の人なんで、自分の完全に意思で行った組ではあるんですが、あれですね、僕の場合はそのめちゃくちゃ中学の時勉強して英語科に入ったんですよ、高校で。
自分めっちゃ英語できるようになったと思ってたんですけど、それは何ですかね、机の上の英語であって、なんか10人ぐらい帰国主張がいたんですよね、英語があったんで。
みんな当たり前にペラペラ、ほぼネイティブスピーカーなわけじゃないですか。それにすごく衝撃を受けて、胃の中のカワズだったなということを思い知り
なんか机の勉強をしてても、たぶんペラペラにはなんか彼らみたいに喋れないと思って、そのすぐに留学というか現地に行かなきゃ無理だなということを
通勘して、1年後にはアメリカ、オハイオ州の現地の学校に交換留学で1年間行ったというのがスタート、出発なんですね。
行ってみてどうでした?
行ってみてどうでしたというと、僕の場合は幸いにも、アジア人、日本人はおろく、アジア人も僕だけだったんで、文化的にも言語学習的にも非常に恵まれた環境で、当時スマートフォンとかもなかったんで、
本当になんか日本語が遮断された環境で、英語はすごい伸びましたし、今日ですね、なんかアメリカ文化に触れたみたいな意味で言うと、すごい当たり前の言葉で言うと視野が広がったというところですかね。
行って良かったこと、悪かったこと、きつかったことって?
悪かったことは正直ない気がしますね。あのままぬるっと高校生活を1年間日本で過ごしてた場合とアメリカで比較すると、
悪いことはなくて、良かったことで言うと、単純に英語が喋れるようになったんで、その後受験が楽になるとか、海外行った時英語喋れるので不自由しないっていうところとか、
あとは何だろう、カルチャー、文化の違いとかに対しても、なんていうんですかね、寛容になったというか、受容できるようになったみたいなところは良いことですよね。
なんか行って友達ができなかったとか、なんか日本人、アジア人とか言っていじめられたとか、そういうのもないですか?
なんかオハイオ州の田舎なんで、いわゆるガチのアメリカではあるんですよね。そこしか知らない奴らしかいないみたいな。
だから結構差別とかあるかなと思ったんですけど、なかったですね。僕クロスカントリーやってたんですけど、なんか山を走るみたいな。
クロスカントリーやってる時に、当時NBAプレーヤーでいたヤオミンっていう中国人がいるんですけど、ヤオミン頑張れみたいなのをいじられたというか、っていう経験はめっちゃあったんですけど、それぐらいなもんで。
差別みたいなのなくて、みんな優しかったですけどね。差別あったですか?むしろ海外行った時、高谷さんが。
僕は結構ありましたね。
どういう差別があるんですか?
最初に、帰国子女って言ってもらったんですけど、最初に行ったのが幼稚園の年長から小1で、それがもう80年代なんだろうな、前半とかだったんで。
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イギリスでしたっけ?
イギリスですね。
もう全然なんか、もちろん仲良くなった友達もいれば、なんかジャップとかイエローとか、ゴーバックツヨーカントリーとか、普通に、まあ割と漫画に出てくるような、絵に描いたような人種差別みたいなのもありましたと。
で、2回目に行ったのも、小5から中2がイギリスの、イギリスから直にオランダに行って、オランダのブリティッシュスクールっていう、イギリス系の教育システムのインターナショナルスクールだったんですよね。
で、イギリスにいるとき、やっぱそういうノリでありました。
というか、むしろ、そっか、1回目の幼稚園のときは、幼稚園小さすぎてそんななかったのかな。
で、2回目の方が中途半端に、なんか小5、6、中1みたいな感じだったんで、出てきて、まあそういう差別的なものもあれば、仲良くなる人もいればっていう、まあプロコン両方ありましたみたいな感じで。
で、一方でオランダに行って、ブリティッシュスクールっていうインターナショナルスクール行ったら、まあその名の通りいろんな国の人がいて、まあ今で言うダイバーシティみたいな話なんで、まあそういう逆に差別的なものはなくて、
ブリティッシュスクールはめっちゃ楽しかったっすね。あんまり、コンもなくっていう感じですかね。
で、まあ良かったことみたいな話で言うと、まあまあまずは、ただなんだろうな、やっぱり子供の頃、友達と別れて新しいとこ行きますみたいなの、当時はひたすら嫌だったですけどね。
まあ普通にはですよね。
そうで、イギリスの中でも転校したりとかしたんですよ。親父がすごい転勤してて、なんで僕今まで学校15校行ってるとかそんな感じなんですけど、常に友達を作んなきゃいけない、別れなきゃいけないみたいな、すげえ嫌だったっていうのを思いますし、まあだからその自分の命運をコントロールできる仕事に就きたいなみたいな、子供の頃に思ってたっていうのあり、
で、英語が喋れるようになりましたっていうのはハードスキル的にも良かった、あとはまあなんだろうな、行動特性的な話で言うと、まあやっぱりそういういじめ的な話でもあって、でもそれになんか、まあ耐えるじゃないですけど、
なんかやり過ごし方、でもなんか味方、一緒にいてくれる仲間みたいなのがいる中で、どうまあなんか相手にする人、相手にしない人みたいなのを選んで、まあ自分が選択的に誰とつるむかを選ぶかみたいな話、まあなんかよく言われる誰とやるかみたいな話の要素を早めに身につけたとか、
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なんかそういうハードシングスみたいなのに対して、耐える力みたいな、リジリエンスみたいなのも結構ついたみたいな気はしますね。あとは、なんか自分を相対化する力というか感覚がすごい目についた気はしますかね。
うーん、それって何かの回にも話しましたけど、なんか日本を離れるからこそ相対化できて、日本を捉え返して自分のアイデンティティについて立ち返ってみたりとか、まあナショナリズムじゃないけど愛国心みたいなものの意味を考えたりとか、っていうのはなんか強制的にそういう思考になりますよね。
そうそう、なんか社会人になってから留学してからの方が、もうちょっとそういう、なんだろうな、自分の競争力みたいな足の中で、まあね、ハーバード行きましたつったって就活で争うのは同じハーバード生だったりする中で、じゃあ日本人のハーバード生ってどういう強みがあるのか、なんかそういう人材を求めてる企業は、ターゲット企業はどこなのかみたいなのを意識するみたいなのがあったんですけど、
子供の頃で言うと、なんか、なんだろうね、その、周りと自分の違いをすごく自覚的に意識させられる感じなんですよ。
なんかやっぱり、その名分率もあれば不分率もあって、なんかこういうノリで行くとウケるとか、こういうノリで行くと地雷踏んで寒いみたいなのってあるわけじゃないですか。
で、それが日本のノリとイギリスのノリと全然違う中で、何を言うとウケて何を言うと寒いんだとか、自分が天然でやるとここがこう違うんだとかみたいなのを、すごく自覚的であって、なんかそこに合わせ込むようになった、良くも悪くもみたいなのがあるかもしれないですね。
で、なんかイギリスにいるとき、合わせ込まなきゃいけなくって、なんかそれはそれで別にいいんだけど、なんかちょっとこうボディーブローのように、しんどくて、なんか自分自身でいられるとこはどこだみたいな感じで、日本に戻ったら周りと一緒なんじゃないかなと思って高校で日本に帰ってきたんですけど、
帰ってきて見たら見たで、自分自身がちょっと変わっちゃってて、また日本のノリとは完全に一致もしないから、またその差に対して自覚的になって、それをチューニングするみたいな。
まあ、だから良くも悪くも、何だろうな、強みというつもりはあんまりないんですけど、体感知というか感覚として、自分を相対化して人とどう違うのかとか、自分のどこが相手にとって貢献して価値になるのかみたいなのを意識する癖みたいなのはすごいついて良かったのかなみたいなのはありますね。
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その違いがある中、やっぱり仲間に、マインドセット的な部分で仲間に入れてもらうためには、自分が先に貢献すべきなんじゃないかなみたいなのは、今仕事とかをやっててもそれはすごい良かったな、割とそれはプライベートの社会生活の中で身についたモットーみたいなレベルの話なんですけど、
それを仕事でやってたら結果としてすごくフィットしたっていうか、いろんな人と長期的な関係を作るとか、何だろう、エコシステム全体に対して根を張るみたいなところにすごい役立って、
大企業、出来上がった自動車業界みたいな感じで、仕組みで回ってますって感じじゃないスタートアップ業界、人間関係ベースで回ってますみたいな世界だったからこそ、そういう人として信頼関係を築く、信頼してもらうみたいなのがすごく役に立ったんで、すごいそれはラッキーだったなみたいなのは思いますね。
今のところ留学の話を結構してきたわけですけど、それ以外にも海外旅行とか海外生活ってあるじゃないですか、僕実際ケニアに3年とか住んでたんですけど、留学の良くも悪くも違いって教室というかクラスというかコミュニティにぶち込まれるわけじゃないですか、そこで生活しなきゃいけない、それが日常になるっていうところが一番の差異かなと思っていて、
だからこそ多分、今高嶋さんがいろいろ教えてくれたような考えに至るというか、やっぱり海外旅行とか海外生活とちょっとそこの質というか深さがやっぱり一段留学の場合は変わるのかなっていうのを仮説として若干思いましたね。
確かにね。それこそ友達会であった、小さい頃って地域とか学校みたいな単位で強制的にこうコミュニティが作られて、そこでつながりができるっていう要素があったっていうのもその留学とかも一緒だと思うんですよね。
で、一方で旅行みたいな話で言うと、いわゆる観光客です、お客様ですみたいな話で言うとすごい表面的な感じになっちゃって、あんまりそれこそこういう考え方あるんだ、人ってこう見るんだみたいな、自分を相対化する機会にもあんまりないじゃないですか。
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うんうんうん。
その暗黙的なコンテキストにある文化の違い、価値観の違いを理解した上で、それが表出する考え方、行動の違いみたいなのを理解する、行動の違いからその背景を理解するみたいなのがぐるぐる回るからこそ、
なんかその、長谷川さんが冒頭さらっと言って、それって何ですかって突っ込もうと思ってたんですけど、視野が広がるってそういうことなんじゃないかなっていう、自分が思ってもいなかったような考え方、価値観がある、もしくは自分が持っていなかったような暗黙の前提を相手は何を持っているのか、仮にそれを事前に知らなかったとしてもそういう前提が違うかもしれないっていうところに対するアウエアネスを持つみたいな。
なんかそういう意味で言うと、なんかDEI的な発想の根底にあるのって全て一緒で、なんか別にそれが国籍とか文化圏を超えてダイバーシティでいろんな人がいるよね、いろんな文化価値観の背景があって、それがなんかこう、よく絵である氷山の水の下に沈んでいるところにあって、
氷層して、氷層に突き出している行動とか考え方っていうのはその結果である沈んでいるところまで理解しないとわかんないよね、もしくは沈んでいるところがあるということをそもそも前提としてしっかり持っておきましょうみたいな話で、それがなんかね、女性だから男性だからとか、なんかマイノリティだからマイノリティじゃないからとかっていう話と同じような気がするので、
なんか抽象的に言っちゃうと、やっぱり前提、コンテキストが違う、だからこそ考え方行動が違うっていう、なんか氷層的な考え方行動の部分だけで、なんか白黒つけるとかぶつかっちゃうと何もゼロサムになっちゃって解決しないみたいなところで言うと、
なんか、競争をでき、競争って共に作るみたいなのができなくなっちゃうんで、なんかダイバーシティ的な考え方のなんか根本を作ってくれるみたいなのはあるような気がしますけどね。
そうですね。まあそうですね、視野広がるという、さっき曖昧な言葉で言っちゃいますけど、なんかわかりやすい例で言うと、僕、ボクセンでも話したことあると思うんですけど、
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ケニアってそもそもすんげえ失業率高いんですよ。ナイロビとかで確か40%とかデフォルトであるときに、コロナでロックダウンしてみんな失業してるときに、これやばいな、ナイロビ大丈夫かなと思って、仲いいケニア人のやつに大丈夫?みたいな聞いたら、え、何が?みたいな、全然余裕でしょ、みたいなこと言ってて。
で、結局ナイロビにいるからそう思うけど、ちょっと田舎行って木の実食べて、なんか適当にやり過ごせば余裕じゃん、みたいなこと言ってて。まさに確かに東京に住んでるから、なんか家賃高いことがプリセットされてて、やべえってお金ないってなるけど、なんか別に環境をずらせば普通に生きていくことは余裕だしとか、なんかゼロベースで、まあそうだよなみたいな視野を広がった体感があって。
そういう意味で言うと、そういうのはめちゃくちゃあったなと思い、今ふと思いましたね。
そう、なんか、所有の条件をなんか日本から出ないと、うん、疑うことすらしなくなることがあるよなって、まあ相対化の話と通じるんですけど。
そう、さっきのね、氷山の海の下に沈んでる部分が日本はみんなが共通していて、暗黙のうちに共有化されていて、なんかそれがね、沈んでいること自体にも意識的、自覚的でないっていう。
うんうんうんうん、うん、そうっすねー。
まあでもそういう意味で言うと、やっぱりあまりにも何も関係なくて、なんかただ観光で行って現地の、なんかバナナボートを引っ張ってくれるガイドさんとちょっとした会話してもそんなに深くなれないから、なんかさっき言ってたみたいに留学で強制的にクラスが一緒になるとか、なんか、僕の場合釣り行って一緒に釣りするとか、結構。
うーん。
なんか、マレーシアのオイルリグGTっていうのがあって、海上石油油田のプラットフォームみたいなところにGTローニーがついてて、そこに釣りしに行くっていうまあマニアックな釣りで。
はい。
なんか、マレーシアのクワラルンプールから車で15時間ぐらい行ったところのローカルの漁村からローカルのなんか漁船が出て、マジで英語も通じなくてそこで乗り合いになって、一緒になんかオイルリグまで1日ぐらい、24時間ぐらいかけて行くんですよ。
うんうんうん。
で、なんかベトナムのボートピープルみたいな、緑と黄色と赤みたいな船の屋根の上に、選挙で使われてたビニールシートみたいのが三角形に貼られて、ここが寝るとこだみたいな感じで、
日本人が来たのは初めてだからスペシャルピップでいい感じで作っといたよって言って、なんかなんだろうな、病院の待合室の椅子みたいなビニールシートがその屋根の上に引いたって、ペラペラのそのビニールシートの屋根の下で寝るみたいな生活をして、英語がほぼ通じないんだけど、なんかGT一緒に釣りながら盛り上がってみたいな。
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そこまでやると、まあまあ現地人と仲良くなる感があって、そこでマレーシアでハンドメイドのウッドのルアー作ってるビルダーさんと仲良くなって、日本帰った後もルアー送ってもらったりして、日本でそのルアーで釣れたよとか、やり取りするとか。
まあ共通の趣味という軸があるとつながりやすいですね。
めっちゃわかるです。ポーカーもまさに一緒で、ポーカーという共通言語があるので、ルールは世界と共通なんで、何人とも共通言語がなくても分かり合える会話ができる、非言語の会話ができるっていうのはめっちゃわかるですね。
大学生の頃、なんか古いジャズのレコードが好きで、1ヶ月ぐらいヨーロッパ車で回って各地の中古レコーヤー回ってた時とか、結構有名なドイツのレーベルに突撃してって、めっちゃオタクトークで盛り上がって70年代の100枚しかプレスしてない、これ持ってるみたいな話で盛り上げて、
ドイツの田舎の人なんで英語あんま喋んないんだけど、レコード聴いてこれかっこいいねみたいなのに仲良くなって家泊めてもらってみたいな話とかは楽しかったですね。
そういう意味で言うと、留学といえば10代、20代、30代にするものっていうのがありますけど、よく言う話で人生100年時代みたいなことを考えた時に、あくまでも僕とか高宮さんのパターンってそれまでの時代の当たり前の一部だっただけで、40代だろうか50代だろうか別に留学ってオプションとして全然いいよなって思いますしね。
そうそう、なんかネバートゥーレイトみたいな話はあると思っていて、なんかね、それこそね、人材の流動性があってキャリアチェンジするのも当たり前みたいな話だったら、キャリアチェンジする間の半年間、1年間行ってみるとかもありだし。
ただなんすかね、小さい時、子供の頃とか若い時の方がなんか無効ミスっていうか、変に耳どし寄りみたいになってないから、いらん心配いらんリスクを考えないから飛び込みやすいみたいな話はあるし、なんか僕幼稚園の頃1回行って1年間行って英語覚えて、完全に忘れて、小5に行った時もう1回覚え直してとかやってるんですけど、
小さい頃行った方が覚えるの早いとか、1回幼稚園に行ってるから発音と耳は残っててネイティブっぽいとかっていう、そういうちょっとした実務的なアドバンテージみたいなのはあるかもしれないけど。
24:22
しっかりな。
高校からだとやっぱできちゃう、できちゃってるんで、なかなか難しいんで、僕の持論としては中学から行くのがいいのかなという結論ですね。
まさに持論の世界で、正解とかないんでわかんないですけど、僕も持論で言うと、なんか小さい頃行きすぎてずっとそっちに行っちゃうみたいな感じで、例えば海外行った時の友達とかで、海外で生まれ育ってるんだけど、ずっと日本人学校行ってましたみたいな友達とかって、若干どっちつかずになっちゃうんですよ。
日本語はしゃべるんだけど、日本カルチャーネイティブでもないし、当然日本人学校行っちゃうと現地の言葉そんなしゃべんないし、そっちのカルチャーネイティブでもないしみたいな感じがあるので、なんかしらどっかのカルチャーのバックボーンを持った方がいいんじゃないかなって思うので、
小さい頃1年とか2年とか行くのはいいんですけど、ずっと行くみたいなのは、その国でバックボーンを作るみたいな感じの気持ちで行った方がいいのかなって。
結局大人になってからMBAで29とかで留学したときで、やっぱり日本人って思われると、日本ではどうなんだとか、日本の文化の過度差度はみたいな感じで、やっぱり日本を背負ったインターナショナルの場での貢献みたいなのを求められるんで、なんかどっかの文化を背負ってないとそれができないんで、
どっかの文化を背負ってたほうがいいんじゃないかみたいな話と、あとはそのコンテキストでいうと、僕結構高校で日本に帰ってきて、絶妙にいいタイミングだったなと思っていて、ラッキーだったなと思ってて、高校入って部活入るわけですよ。
昭和の日本的なちょっと理不尽な上下関係みたいなのあるし、そっから大学社会人になったときに、大企業ビジネスマナーみたいな、お客様をお見送りするときはタクシーが見えなくなるまで見ていて挨拶しろとか、自分がタクシー乗ってるときは窓を開けて最後まで挨拶しましょうみたいな、そういうなんか合理性ないけど、そういうプロトコルだよねみたいな。
話を文化的に理解できるギリギリって、そういうなんか部活とかやってないときついと思うんですよ。アメリカの大学、アメリカにずっと行ってアメリカの大学出て日本に就職すると、なんかそういうのができなくなっちゃうんじゃないかなみたいな。
27:10
なんで結局、どっちのカルチャーをバックボーンにするのかみたいな話に落ちて、なんか高校生ぐらいどっちにいるかって結構大事なんじゃないかなと思って、アメリカでMBAで大学院で留学して、言語的にはイギリス系の教育6年受けてたからほぼネイティブで全然問題ないだろうと思ったんですけど、
やっぱ高校大学行ってないんで、そのスラングみたいな話とか、夜飲みに行ったときのパーティーノリみたいなのは全然わかんないんですよ。
あーそうかそうか、確かにそれめっちゃわかるっすね。
そう、だからビジネスの立ち回りとか、きちっとした場の立ち回りはできるんですけど、なんかね、飲み会でビアポンをして。
アメリカのノリはですよね。
そう、ちょっと下世話な話で言うと、ティーバッグとか言われてもなんだティーバッグってみたいな話なんですよ。
なんかそういう意味で言うと、サンプル数少ないんですけど、僕の友達で、むしろ海外ほぼ住んだこと、日本ほぼ住んだことない日本人の友達で、
信じられないぐらい日本語ができない奴とできる奴っているじゃないですか、できる奴の共通点が、みんな死ぬほどちっちゃい時から漫画読んでるんですよね。
だから今の話で言うと、カルチャーと言語、両方漫画を通じて叩き上げてきたっていうのが共通点としてあって、
そこは結局は自分が好きかどうかというか文化を背負うみたいな話もつながるかもしれないですけど、好きかどうかに帰着するんだろうなと。
漫画とかで文化は一定わかっても、小学生コミュニティで駄菓子屋の前でチャリで集合してみたいな、あの空気感わかんないと無理みたいなところはあると思うんで、
なんか一定漫画とかで教育はできるし、日本にいてアメコミ読みまくっとけば、一定アメリカ文化理解できるっていうところはあるんでしょうか。
なんか結構その、なんだろうね、思春期どこで過ごしたかみたいなのは結構でかいような気がしますけどね。
言いながら盛り上がって、30分以上話しちゃいましたね。
今回この辺にしたいけど、結論めいたことを言うのが難しい。
最後は何て言うんですかね、僕らも何個も人生生きたうちの、これオススメですって訳じゃなくて1個しか生きてないんでちょっとバイアスがかかってるんですけど、
総じて留学オススメですっていう感じですかね。
僕的に言うと、自分を相対化するダイバーシティ的な世の中の広さを知るという意味でオススメです。
ただ闇雲に行けばいいっていう話言ってもなく、海外の日本人学校に行くというよりは観光で行くっていうよりは、
どうせ行くなら深いレベルでつながれるローカルな生活どっぷりのほうがいいんじゃないですかみたいな話と、
30:03
大人になったときインターナショナルグローバルなセッティングで自分の生まれ育った文化を背負って貢献するということを考えると、
どこかしらに文化のバックボーンを持てるようなタイミングでの留学、
別にそれが仮にアメリカでもいいんだけど、だとしたら結構高校とかアメリカに行っちゃったほうがいいんじゃないかとか、
逆に言語だけ学びたいんだったら日本で高校とか過ごすとか、
そういうどっちの文化的なバックボーンを目につけるのかみたいなのを意識するといいんじゃないかなみたいなと思いますね。
確かに、留学の戦略論って感じですね。
はい、というわけで今回時間なのでここまでとしたいと思います。
お聞きのアプリでのフォローと高評価、企業の戦略論の予約が説明欄にリンクあるので、ぜひよろしくお願いいたします。
ぜひ皆さんコメント、質問等もいただければなと思います。
今まで結構いただいたお便りをきっかけに、僕らで気づかなかった視点でのエピソードの収録をしたりできてますし、
単純にお便りいただけて皆さんどう思われたとか読めると結構僕らもやる気が出てくるので、ぜひお便りコメントいただければと思います。
ありがとうございます。
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