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おはようございます。
ひろひろしです。
ただいまの日時が、2024年10月22日火曜日の朝7時ちょうどです。
通勤中のクルマの中で録音をしておりますが、体調はだいぶ戻ってきましたね。
まだ完全ではないし、まだちょっと喉も痛いですけど、腸内最近戻ってきたのは痛くはないけれども、お腹もそんなに正常ではない緩い感じですね。
まぁ、ちょっと徐々に徐々にゆっくり治していこうかなというところではありますけれども、
今日は、いろんな番組を私聞いていまして、流れでいうと、キマグレエフエムさんで初めての一人暮らしの話がありました。
で、それを聴いたKaoriさんが、初めての一人暮らしということで、LAに住まれた時の、LAだったと思いますけど、アメリカに住まれた時の話をされていました。
それをKaoriさんの話を聴いたコーノさんが、初めて東南アジアに旅行に行かれた話をされました。
それを聞いて、さらにninjinkunさんも海外旅行の話をされると。
一人で海外に行った経験みたいな話が多いみたいなので、ちょっと私も一個だけあるので、その話をしようかなと思い、旅行をしております。
皆さんほどエピソードはないんですが、私の海外旅行というか、とりあえず話すと、
私の通っていた高校、公立高校だったんですけど、私が高校生だった時は、普通科とか工業科とかのある中で、英語科というのがありまして、英語を集中的に授業の配分として、
多い学校みたいなのがありまして、大阪府、大阪市にいくつか高校があって、そのうちの一つに私は英語科に入りましたよと。
入った時に友達ができまして、スティーブン・スピルバーグが大好きな男の友達がいまして、
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俺はスティーブン・スピルバーグみたいな映画監督になるんだっていう、その一点の目標を掲げた男がいまして、映画研究部というのを立ち上げて、私もいろいろ協力したりだとか、そういうことをしてたんですけども、
大学に入って私は外国語学部の英語科の英米語専攻だったんですけど、高校卒業してからもちょこちょこやり取りをしていましたと。
なんだっけな、めちゃ×2イケてるッ!ってテレビ番組が昔あったじゃないですか、その番組も彼は大好きだったみたいで、そのDVDとかを送ってほしいと録画したやつを、あんまりね、今はオフレコだから言いますけど、あんまり良くない話ですよね、録画したやつを。
昔のビデオテープとかの時代だとそういうのをみんな平気でやってたんでしょうけど、今は海賊版とかあるわけだから、あんまりそういうのって良くないよねって話ではありますし、今となっては配信サービスとかもあるので、手軽に見れるとは思うんですけど、当時はそういう配信サービスもなかったですし、
そういった形で、私がDVDを送ってた中だったと思うんで、うちの父親が一回でも海外でも留学してこいよみたいなことばっかり言うんですけど、私にはそういう気は一切なく、英米語学科だったんですけどね、なかったので、なかったんですけど、海外行ったことないっていうのはちょっとどうなのかなと思いまして、
その映画好きの友達が高校卒業してからロサンゼルスの大学に入学したのかな、結構すごいですよね、映画の勉強をしてたみたいで、
そして、私が大学2年生くらいの時にちょっと訪ねに行くよってことで話をしていましたと、お前本当に行くのかみたいな、別に特に旅行とかツアーとかそういうのではなくて、行くみたいな形だったんですけど、行くよみたいな、
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行くよみたいなこと言ってたんですけど、当時英会話とかも通ってたので、英会話の知り合いの人には旅行代理店の人とかもいて、旅行代理店の人にチケットを手配してくれませんかみたいなことで、行きと帰りの飛行機のチケットだけ予約してもらって、
ここでこの空港をトランジットしてね、みたいな話を聴いたりだとかしながら、夏休みだったかな、確か行ってきました。
その時、20歳くらいだったんですけど、個人的に一番感じたこととしては、日本語の環境でしか生きたことがなかったんで、今までね。
英語はかろうじてというかその頃は結構ペラペラだったので、しゃべれるっちゃしゃべれるんですけど、ロサンゼルスかどこかの空港に通り立った時に、周りが普段しゃべってない言語でしゃべってるんですよ。
なので、本当に一人だなと思って、本当に一人だったんですよ、その時は。
トランジットしたところの空港だったの、どこの空港でトランジットしたか忘れちゃったんですけど、トランジットした空港だったので本当に一人だったんですよ。
だから、自分で本当に乗り換えないと、友達で会えないと、もしミスったら一人で生きてしまうみたいな形になっちゃうので、本当に恐怖ということでもないけど、本当に一人なんだなっていうのをすごい感じました。
今まで自分が日本語が基本の空間の中であんなことを生きてたんだなっていうふうなことを感じましたね。
本当に友達に会うということが目的だったので、最終的に友達に会えたんですよ。迎えにも来てくれたんでありがたかったんですけど、会えたんですけど、それ以降僕特に予定がなくて、ここに行きたいとかっていうのはあったんですけど、
ロサンゼルスで特にここに行きたいとかも特になく、ハリウッドに連れて行ってくれたりだとか、いろいろ本当に連れて行ってくれてありがたかったんですけど、そこは申し訳なかったなというふうに思いますね。
なんかいろんなビーチ、ロングビーチだったかな、とか連れてってくれたりだとか、あとグランドキャニオンに行きたいって言ってたんですけど、正直ロサンゼルスからグランドキャニオンってかなり遠くて、途中でラスベガスに行って、ラスベガスからまた来るバスで乗ってて、すごい長時間のバスに乗らされて、すごい大変だったんですけど、よくそんなこと俺も言ったなと思いながら、
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当時彼もそんなにお金がなかったので、なんとか行った感じですけど、付き合ってくれてありがたかったなと思いましたけど、
今日炭酸水忘れちゃったな、今日は忘れ物が多いですね、そうなんですよ。
一応トラブルとしては、スリとかも多いという話だったので気をつけながら海外に行きましたし、
ただお土産を持っていくのを忘れてて、彼がお前人の家に訪ねてきたんだからお土産ぐらい買ってこいよって、ここで現地で買ってもいいからお土産をくれよみたいなことを何回も言ってて、
私が無視してたら、キレられまして、お前一人で(彼の住むアパートに)帰れと、知らんという話をしてて、
一人で帰った時も結構大変でしたね、道案内、駅の案内とかも読めますし、
何回も地下鉄に乗ってたので、旅行の間、地下鉄に乗ってたので、ここ行けば行けるんだなと言ってましたけど、
知らない土地で、しかも言語がわからないところで、自分の馴染みのないところで行くのは本当に大変だったなと思いましたね。
経験を踏まえて、度胸はつきましたよね。
本当にツアーとかでもないですし、自分で旅行券をゲットして行って、
日本の神社に行くとか、ここに行くとかであれば、別に大変だったなと思いましたね。
日本の神社に行くとか、ここに行くとかであれば、別に全然、今でも一人暮らしの時に旅行とか行ってましたからね、全然いいんですけど、
やっぱりそこは、ここに行きたいとか、ここを見たいとか、そういうのがあったから、いろいろ考えたと思うんですけど、
あんまり海外でどっか行きたいっていうのはなかったですかね。
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卒業旅行でスペインに行ったのは、スペインの国とか料理とか建物とか見てみたかったし食べたかったので、
卒業旅行でね、それは学生旅行のツアーで行ったので、それはそれで本当に楽しかったですけど、
アメリカに行ったのは本当に一人で、何もプランもなく、現地では友達が案内してくれましたけど、
そんな感じでした。すいません、そんなぐらいしかないんですけど、私にとってはすごい良い思い出ですね。
といったところで、今日の初めての海外旅行ということの内容は終わりにしたいなと思います。
また気が向いたら、日常のことでもいいですし、こういったポッドキャストの内容とか話していけたらなと思います。
ここまで聞いてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございました。
終わります。ありがとうございました。失礼します。