スピーカー 1
例えば何だろう、長谷川さんが大阪にいてめちゃめちゃ手に入りづらいウッドのルアを大阪だから手に入っちゃいましたと。
長谷川さんルアなんかどうでもええやんと思ってると。一方で東京じゃないとなんか買いにくいなんだろう長谷川さんが好きなものなんだろうレアな古本ゲットしちゃいましたみたいなのがあって、
僕にとってはただの古本なんで、なんか普通にメルカリでお互いに転売したらちょい儲けみたいな感じになっちゃうようなものを交換するだけでパイが増えるみたいな話はあるじゃないですか。だから前提としてなんか訂正的なものお金の評価じゃないみたいなものになると、
プライオリティ優先順位が違ったりするわけじゃないですか。その優先順位のズレみたいなのをうまく使って長谷川さん相手が高く評価しているもので自分が低く評価しているものがあったら相手にとってプライオリティが高いものを譲る代わりに相手が低くて自分がプライオリティ高いものを譲ってもらうみたいなのをやればお互いにこうこうが取り合えるっていう行動になるので、
その全部で分け分けするよりもこうこうを取り合った方が両者のトータルの何だろう功用の相和みたいなのが増えるみたいな構造になるので、交渉の多分一番前提は交渉しないで前提の部分でパイを増やすっていうところが一番大事だと思ったりしますと。
スピーカー 3
なるほどな、そうですよね。だからなんか交渉って言ったらなんかゲーム理論的な囚人のジレンマ的なシチュエーションを想起しがちなんですけど現実社会のなんか交渉の場って意外と今おっしゃってたみたいに一見ゼロサムゲームっぽいんだけどなんか話し合ってお互いの前提条件を確認したらもうちょっとなんかアングルずらしたりとかパイを大きくしたりみたいなことが可能っていうのが現実とゲーム理論との違いなのかなっていうふうに思ったりします。
スピーカー 1
多分なんか交渉って言うとすごい何て言うんですかね、ディールとかトランザクショナルみたいな一回こっきりみたいなイメージになるんですけど、現実社会って一回こっきりで関係性が終わることってあんまなくて、例えばM&Aみたいな話になって会社売り切ったら売り逃げっていうわけでもいかず、会社売っても売った後経営するかもしれないしとか、
なんか長期的なレピテーションでなんかいいように騙されてババつかまされたみたいになるともう二度とあいつから買わねえみたいになるし、まあ普通の小取引でもそうじゃないですか、なんかあの果物屋めっちゃいいって言って買ったメロンが長く去ってた、騙されたとかなるとレピテーションに関わっちゃうわけなんで、
なんか長期目線で、長期目線前提で複数回その鍵括弧交渉機会、実は交渉機会じゃなくてなんか連携機会的に捉えたほうがいいと思うんですけど、あると思ったほうがいいんじゃないかなっていう。
スピーカー 3
それってなんか例えば僕企業家じゃないし、そのエグジットしたことないんでわかんないんですけど、企業家の方とかってなんかエグジットした後にロックアップとかあるじゃないですか、人によってはロックアップが解けてもなんかその会社に何か居残って自分でやりたいことを達成するとかあるじゃないですか、
なんかそれこそこの間高宮さんがなんか出てたyoutubeを見てたんですけど40分ぐらいのあのなんだっけな、小沢さんと話してるやつとかでいうと、小沢さんもなんかその会社というかに残ってヤフーの社長までやられて、ペイペイだったりいろいろやりたいことをやったわけで、だからそこのなんか交渉っていうのはあるんでしょうけどなんかビジョンがなんかお互いに握れてるというか、なんかビジョンが同じだったらなんか交渉の向こう側に行けるというかなんて言うんですかね
スピーカー 1
まあそうですね、いやなんか畑川さんが今言ってくれたやつって、僕がXでちょうどツイートしてる、Xでツイートしてるがそもそも矛盾なんですけど
スピーカー 3
トートロジーみたいな
そうそう、スタートアップアクエリアム2026っていうとこで登壇したAI時代のスタートアップキャリア大全っていう
スピーカー 3
回数見たんですよ全部
スピーカー 1
で、今の小沢さんの例とかで言ってたら、なんだろうな、M&Aで言うとまず一つ長谷川さんおっしゃったみたいに、何のためにM&Aするんですかみたいな考えたときに、その事業をより大きくするために誰かと連携します、よりがっつり大企業の支援を受けてより大きくしますみたいな
まあちょいちょい流行ってるなんかスイングバイIPO、ソラコムとかが一回マジョリティをKDDIに取られたともう一回上場していい感じの上場になりました、大企業に支援してもらってより事業を伸ばしますっていうパターンもあれば
大企業の事業を伸ばすためにスタートアップが取り込まれるみたいな形ももちろんあるわけなので、ただどっち側の事業をというそのなんていうか主語の違いこそあれど、多分いずれにせよ事業を伸ばすっていう目的においては一緒なわけなんで、売り切り終わり消耗品みたいな感じではないと思うので
その目的に手足合わせるとどうなのとか、大企業の事業を伸ばすためにつってもロックアップとかで2年残るかもしれないし、ロックアップを拒否したとて自分が愛おしいんで育てた事業をちゃんと伸びてほしいとか残ってほしいとかって思うと、控えこっきりじゃないわけじゃないですか
スピーカー 1
極論本当になんか買って蓋を開けてみたらなんか不正なんかやってたとか持ってたみたいな話になると、それこそ訴訟だったんだって、もちろん法的にもアウトなことやってたら罰せられるし、アウトと認められなくてもリピテーションリスクみたいな信頼エクイティみたいな全部失っちゃうわけじゃないですか