1. ぼくらは映画を語らない〜映画レビュー雑談〜
  2. 【カメラを止めるな!(後編)】..
2025-10-10 41:50

【カメラを止めるな!(後編)】人生の教訓はすべて「現場」にあり!仲間と困難を乗り越えることの尊さ (ep.19)

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〜ネタバレ注意〜

「『カメラを止めるな!』、最初のゾンビシーンがチープで見るのをやめちゃった…」そんな経験はありませんか?実はかねりんも、グロテスクな描写が苦手で、普段なら絶対に見ないジャンルでした。しかし、今作はそこからが本番!後半、全ての謎が解ける圧巻の伏線回収が始まると、退屈だったはずのシーンが次々と爆笑に変わっていきます。なぜ俳優たちの演技はぎこちなかったのか?なぜ急にカメラ目線になったのか?その全ての答えが、感動的な舞台裏の物語と共に明かされます。今回のエピソードでは、そんな「食わず嫌い」だったかねりんが、どうやってこの映画の虜になったのかを赤裸々に告白。トラブルだらけの撮影現場で生まれる絆とアドレナリンについて熱く語ります。この映画の本質は、ホラーではなく、”ものづくり”に関わる全ての人に捧げる最高の人間賛歌です。だまされたと思って、まずはこの配信を聴いてみてください!

【目次】

() オープニングトーク「カメラは止めない、放送は続ける!」

() 遅延5倍の前回を反省…快適な公開収録でテンションアップ!

() ネタバレ全開!共同体験から生まれる絆というテーマを深掘り

() 最初の37分で感じた「何を見せられてるんだ」からの大逆転

() この映画が本当に伝えたかった教訓は「現場でやれ」ということ

() 制作費300万円!作り手たちのリアルストーリーが熱すぎる

() SFしか見ないかねりんの価値観を変えた、しゅんたまセレクト

() 最大のツボは奥さん役!暴走する演技に腹筋崩壊した名シーン

() 映画制作の裏側に憧れ!ポッドキャストでも生放送をやるべき?

() 特殊メイクは「孤狼の血」と同じ?リスナーからの驚きの裏話

() かねりんが発見したセリフの違い。これって制作ミスなの?

() 完璧な撮影テイクが録画ミス…収録の失敗を仕組みで防ぐ話

() 現場の修羅場が人を成長させる!アイドル役が見せた驚きの変化

() アカデミー賞受賞チームのリスナー登場!まさかのゲスト出演交渉

() 次回作は何を見る?リスナーからのおすすめ映画リクエスト紹介

() 番組公式Xアカウントをフォローしてね!エンディングトーク

【見放題などで配信中】

・Netflix: https://www.netflix.com/jp/title/81191988

・U-NEXT: https://www.video.unext.jp/title/SID0037884

・Amazon Prime Video: https://www.amazon.co.jp/dp/B07JQB5519

【今回取り上げた映画】

・タイトル:カメラを止めるな!

・劇場公開:2018年06月23日

・監督:上田慎一郎

・脚本:上田慎一郎

・あらすじ:

映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。

(映画comより引用)

filmarks:  https://filmarks.com/movies/76912

映画com:  https://eiga.com/movie/88047/

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【番組の概要】

男2人で映画を観て、感じたことを素直に語り、アレコレ邪推したり深読みしながら、相手を丸裸にしていく赤裸々トーク番組です。ネタバレあり、笑いあり、涙ありでお楽しみ下さい。

★ご感想やコメントは、番組公式ハッシュタグをつけてX(旧Twitter)でポストしていただけるとありがたいです。★

【番組公式ハッシュタグ】

#ぼく映画

【番組公式X】

https://x.com/boku_eiga

【パーソナリティ(MC)】

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。コンサートライブ配信業、音声配信業、テックメディア創業等を経て、ポッドキャストレーベル兼プロダクション『KANERIN Podcast Studios』を創業。多様なパートナーと共に、未来へつなぐ声の原典を共創している。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

▼しゅんたま(丹羽駿介)

・表現家

・J.S.A.認定ソムリエ

「普段は味覚の探求者として日本ワインの魅力を再発見・発信するワイン企画のプロ。同時に「しゅんたま」としてペン画、ワインを使ったペインティング、インスタレーションと多彩な創作活動を展開。2023年以降は東京で個展連続開催中。落語とビートが交差する音楽パフォーマンスで、新たな文化体験を生み出す。」

Instagram: https://www.instagram.com/shuntama_zzc

X: ⁦https://x.com/shuntama_zzc

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーアートデザイン】

グラフィックデザイナー・シル https://lit.link/sylzuanroom

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studios

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【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

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サマリー

映画『カメラを止めるな!(後編)』では、リアルな現場での経験を通じて、仲間との絆や困難を乗り越えることの大切さが語られています。生配信の緊張感や映画制作の裏側が描かれ、観る者に深い感銘を与えています。この作品では、映画制作の現場や音響の重要性についても語られており、仲間と共に困難を乗り越えることの重要性が強調されています。ポッドキャストでは、映画『カメラを止めるな』の制作の舞台裏や、仲間との成長について触れられています。困難を共に乗り越えることの大切さや、人間としての成長を実感する経験についても述べられており、作品への理解を深める内容となっています。ポッドキャストエピソードでは、映画『カメラを止めるな』の後編を通じて、仲間と共に困難を乗り越えることの重要性や、現場で得られる人生の教訓が語られています。リスナーには、新たな映画体験の重要性や映画制作の裏側について考える機会が提供されています。

公開収録の緊張感
ぼくらは映画を語らない
こんにちは、ワインと落語とアートが好きなしゅんたまです。
こんにちは、映画が好きなかねりんです。
この番組は気になる映画をじっくり見て、
忖度なしでカッコつけず感じたままに語り尽くす番組です。
ネタバレありですのでご注意ください。
さてさて、きょうの映画は?
2018年公開、【カメラを止めるな!(後編)]です。
はい、後編。
はい。
そして、今回は宣言通り、公開収録となっております。
いや、なんかもう緊張してきたね、これ。
カメラは止めない!
カメラは止めない。
放送は続ける!
はい。録音止めずに続けましょう、放送。
前回の前編はね、テンション低かったから。
B級映画みたいでした。
離脱されそうな内容でしたね。
静かに始まって。
前回はやっぱり顔が見てなかったのと、
あと遅延がね、きょうの約5倍くらいあった。
0.5秒、0.7秒くらいあったから。
今0.1秒くらいですね、行って帰ってきてで。
0.1秒なんだ。
はい。
いや、でもその差でも全然違うね。
100ミリセカンド。
いや、だいぶ違う。
喋り出しがさ、結構かぶってたよね、さっきね。
かぶってたし、やっぱ喋ってから反応までがやっぱ1秒くらいあったから。
やっぱそうなってくると、ちょっと盛り上がることは不可能だよね。
っていう、ちょっと難しかった。
なんか電話より難しかった。
難しかった。
そうだね。
だいたい電話でもほぼズームと同じくらいって言われてて、
200ミリセカンドくらいなんですよ、往復で。
200ミリセカンドっていうのは。
だから0.2秒。
ああ、そういうことね、0.2秒か。
往復でそれくらい。
この間のは0.5秒とか0.6秒とかで、
もう完全にもうダメだなこれって感じだったじゃん。
団結力と共同体験
そうですか、じゃあ。
今これ0.1秒くらいです。
いつもの感じですよね。
快適。いつもよりいいです。
いつもよりいい感じ。
だからこれ今映像見てて、映像若干遅れてるけど音だけ別で撮ってるから音だけ早いじゃんちょっと。
おお。
そうそうそう。声聞こえてからやっぱり映像が遅れてくるから、
やっぱり映像だけだと倍くらいは遅延があるからちょっとしゃべりにくいけど、
音優先って感じ。
でもほぼリアルタイムくらいに見えるけどね。
なんか小さな遅延がね、やっぱり現場のゾンビの血しぶきのアドレナリンが出ないことにつながるんだなってやっぱり思って、
本気出すことにしたよ。
大事ですね。
大事だね。とても大事。
これでじゃあお便りも見ながらできるってことですね。
やっぱりね、今これ途中からだしもうこれ後編だしこれネタバレ全開なんで、
カメラを止めるのを見てない人は是非見てから聞いて欲しいんですが、
まあいいやって人はまあいいですけど、
リアルのあの、
団結力。
一緒にあの山を越えたぜっていう、
あの共同体験からしか得られない絆みたいなの絶対あるよねって話を前編の最後の方でしたんすよ。
なんかトリコンニチューみたいだけど、
ちょっとこれミュートにできないんだけど。
ダブルでちょっと聞こえちゃってます。
ミュートになってるよ。
いやミュートになってますよ。
あのマイク聞こえるでしょ?音二重に。
いや聞こえないってかね。
僕の声が聞こえるってこと?
ああじゃあ大丈夫か。
大丈夫じゃないね。それこっちに届いてなくてもそっちのマイク全部入ってるんだったら。
拾ってますねこれ。
降りてください。
ちょっとじゃあリスナーに戻ります。
はい戻します。
はい戻りました。
戻しました強制的に。
はい放送事故ですねこれ。
はい。
カメラ止めるな。
止めません。
止めませんはい。
で今多分何も聞いてなかったんだろうからもう一回サラッと言うけど。
ごめんなさい全く聞いてませんでした。
前半のさ。
もうちょっとあの監督だったらもうちょっと。
あのゾンビ映画の人たちだったらもっと上手いことやったよ今しゅんたまの今の状況。
なんか焦り出してカメラ回ってんのに焦り出して。
そうだね。
カメラ止めない!
話すすら聞いてなかったからね。
失礼しました。
まあいいやそのだからあれはあの37分高の生放送の枠だったから誰も止められないしやるしかないし。
いきなり監督とか表現しだしてるしわけわかんない女がいきなり入ってきてマジでやばいけどもうやるしかない。
やるしかない中でやりきったあの団結力から生まれたあの絆みたいな人間関係はさ。
何者にも変えられないじゃないですか。
あれは素晴らしいよねやっぱ見てる側もさ最初に見た時は最初ってかあの最初の37分は何を見せられてるんだろうって感じだったけど。
ほんとそれです。
裏側というかねあの後の回収というか裏側のシーンを見るとあもうこんなにみんな苦労してたんだみたいなさ。
いろんなトラブルが起きたけどみんなでどうにかして。
制作のリアルな裏側
全部笑いに変えていったよね。
それはね本当に良かった。見た人いるのかな今日来てる人で。
いるんじゃないですか。
ちょっと良かったですよカネリンに響いて。
うん。いやそうですよ。
響いてっていうかしゅんたまオススメ映画じゃなかったらあれは見ない。きつかったもんね最初の方も。
あの何が嫌だったあれは。
あのなんかグロいの嫌だった。
あーグロいのがね。
気持ち悪いもん。ゾンビとか好きじゃないっすか。
じゃあホラー映画とかはダメなのカネリンは。
ホラー映画いいけど別にそんなグロいの見たくない。
でもグロいのとか俺にとってグロはリアルだからさ気持ち悪いもんただ単に。
なんかフィクションじゃないもんなんかああいうの。
なんかもう首かけられましたとか首ちょんげれますとかなんかうんこ出てますとかウジ虫わいてますみたいなのってリアルだから。
リアルすぎるわね。
っていうことです。
あのカメラを止めるなの一番の教訓は現場だよ。
現場ですね。
現場やれってこと。
もう引き返せないもう現場のオンでやれってことだよ。
緊張感の中でね。
そうだよ。
そのなんか後でどのコーナーとか隠れて撮って後でこにょこにょして出すとかじゃないんだよもう。
生配信なんだよゾンビ映画。
しかもカットなしなんだよ。
まあねここで言うのもあれだけど毎回ねこう放送の度に30分から1時間ぐらいこれやってるからね。
だからさ。
音が聞こえないんだけどどうしたらいいか。
まあでもさ毎回結構俺もさやること変えてるからさそれはなんか新しいことね。
今度はこのソフト使ってやってみようとかって変えてるっちゃ変えてるけど。
でもさ。
もうね全然追いつけないしさ。
原因潰してってさもうだんだん潰れてきてんじゃない。
そうだねもう。
ケーブルも変えたし。
ケーブルも変えたし。
あとねパソコンの設定もだいたいあれして。
できる失敗は一通りしてきた感じかもしれないねこれね。
そうだよだからさあのさじゃあ前回のさ前編の最後の方にも言われたけどさじゃあ何ですかこのポッドキャストはどうですかってアドリナリン出ませんかとかって言われたけどさ。
うん。
出したいよね。
だからさ生配信とかやればいいと思うんですよ。
生放送24時間ラジオみたいなポッドキャストみたいなの。
まあ例えばやればよくて。
でそれをなんかこのさ一緒にポッドキャストやってる人たち持ち回りでなんか順番に出たりして俺がなんかずっといるみたいな。
でもやってるのがある。
しゅんたまさんの声が小さいかなって書いてある。
今どうでしょうか。
大丈夫でしょうか。
まあいいです。
多少調整したんで聞こえてます。
すいません。
しゅんたまは声小さいって言われがちなんで。
そうなんだよね。日常もちっちゃいのに体でっかいんだけど。
日常もちっちゃいって言われるの?
うん。
おはようございますみたいな感じ。
会社行くと。
こんなでかいのにさ。
おはようございます。
たまに社長に言われるもん。
もうちょっとあの声大きくね。
そういうキャラだったんだ。
なるほどね。
でもたぶんそういうしゅんたまもゾンビ映画の中入ったらたぶんやるんだろうね。
そうだね。
大声出してさ。
覚醒するタイプかもしれないよね。静かにしてるのがいきなり。
そうだよね。だからなんかそういうことを言いたいのかなとも思ったっす。
なんかその青春してるかじゃないけどさ。
でも俺は知らなかったけどそのあの映画を制作してるチーム自体その自主制作映画ミニマムチームみたいな感じなんでしょ?その桐島のさ映画部みたいな。
そうみたいだね。
それはなんかリアルストーリーじゃんもはやさ。
いやほんとだよね。
すごくないっすかそれは。
それも聞いちゃうとなんかより。
制作費300万とかってんでしょ。
ねえ言ってた言ってた。
やばすぎじゃん。
ほんとかどうかわかんないけど。
あの音声さんとか俺やりてえと思ってなんかめっちゃカラフルな黄色い髪の毛の人だったじゃん。
いたね。
なんかああいう現場の現場のなんかあのカメラ回してる人とか音声撮ってる人とかなんか俺そういうなんかさそういうとこにすげえ興味あるんだよ。
あれじゃない?なんか今ちょうど思ったけど生放送のラジオとか出てみたらどう?FMとかAMでもいいけど。
いいかもね。
出たことある?
ないっすね生放送ね。
いや絶対出れるじゃんカネリン。
どういう番組に出れるんだろう。
何かな。
絶対出れないんじゃない?俺何言うかわかんないしみたいな。
今自己紹介はどんな感じに言ってるのカネリンは。
自己紹介あのポッドキャストスタジオですみたいな感じ。
いやあのねちょっとそうそうそれもちょっと今日あれと思ったんだけど毎回この僕ら映画を語らない時さカネリンの自己紹介が変わるんだよね。
あー今日変えた?前回から変えたのよ。
映画が好きなカネリンですになってたからさ今日。
そのしゅんたまのおかげでちょっと映画が好きになってきて。
よかった。
なんかそのそうだね。
映画さほんと見ないなと思って。
うん実はね自分もほんとに見てなかった最近まで。
あそうですか。
でもなんか結構映画館見に行ってきたよ国宝みたいな感じでめっちゃ行ってんなーって思ってたけど。
ごめん嘘見てるわ。
あの映画館の方が増えた要はあのネットフリックスは契約してるんだけどなかなか見なくてさ。
ああそう映画館で見るのあえて。
自面誌とか、ドラマ系はたまに見るけど。
自面誌。
自面誌たち。
映画制作の魅力
ちょっと長いよね。
長い長い長い。
あそうですか。
国宝も見たしね。何見たかな最近。
もうね俺も旬玉オススメ映画だけでも十分紹介しきれてないから。
うわちょっと。
ほんとに十分。
いい映画を紹介できるように。
ほんとだからこの番組はなんかお互いに好きな映画を教え合う番組ですかって言って俺も好きな映画全部出尽くしたからさもう何も出ないから。
早くない?ちょっとまだ早いでしょまだ。
旬玉の好きな映画をカネリンにぶつけてみてどうなるかみたいな番組になってきた。
カネリンが響いたら放送決定みたいな感じ?
俺は全然それで楽しいんだけどさ。
じゃあそれでいきますか。
たまに何かあればこうあれするけど、ほんと見ないんだよね。
ジャンルで言うとでも。
SFだよね。
分かり間違ってもこんなカメラを止めるなんて見ない。
絶対見ない。最初の10分の限界だよ。
もう離脱しちゃうよね。
離脱だよね。でも後半ずっと笑ってたよほんとに。
あーよかった。ちょっと見てない方いたら是非見てほしいです。
見てほしいよね。
ほんとに面白い。
これ面白いよ。ずっと笑ってたもん。
どんなところが面白いかっていうのはちょっと。
一番面白かったのはやっぱり。
結構ツボだったのはメイクの奥さんだよね。
奥さんね。
いろいろツボだよ。ポンからツボだし。
扉かまして酔っ払いのゾンビとか蹴倒したりして。
夫の玉キン蹴たぐってオラーとかってやっても
止められなくなって暴走しちゃってるとことか。
最高でしたあれ。
こうだったね。
あんな感じで一緒にこの制作チームの中で
一緒に走り回りたいっていう気持ちにすごいさせられる映画だよこれ。
音響と放送の経験
そんなことはない。そんな気持ちにすごいなったのよ俺。
チームで作り上げた感みたいな。
こういうことしたいなーって。
末端の音声さんのケーブルを持つ係でもいいから
俺ここやってみたい。現場を知らないから。
現場を知りたいなーって。
そしたらでもさっき言ったけどやっぱ
ラジオ出るしかないでしょ。
なんでラジオなのそれ。
カネリンのプロっていうかさ。
得意な部門だし。
カネリンの現場って言ったらラジオでしょってこと?
ポッドキャストもやってるしみたいなさ。
ラジオ。そうですか。
生放送ですか。
だってほら前も言ってたけどさ、
ポッドキャストは基本一人とかね、少人数だけど
ラジオってね、生放送だし
音声さんとかさ、全部もうプロが集まってやってるわけじゃん。
そうだね。
それを見に行くっていうのもいいんじゃない?
そうだね。なんか一回見たいよね。
出る出ないもあれだけど。
一回見たいっすね。そういう現場で。
でもただ見るだけみたいなのもさ、
違うじゃん。なんかやっぱり中に入んないとさ、
あのアドレナリンにはなんないじゃん。
だからラジオってある意味、毎日それやってるってことだよね。ラジオ番組って。
そうだよね。生だったらほんとに。
はい本番って言って。
生はほんとそうだよね。
でさ、たまに、いいともとかもそうだけどさ、ゲストを送れるとかさ、
なんかヤバいやつがたまに出てくるとかさ。
やっぱその、時間、生放送で進行していく中のトラブルみたいなのは、
経験値だよね。
経験値だし、もうそれを楽しめるようになったら最強だよね。
トラブルとか好きだね、基本。
いいっすね。じゃあなんかラジオだなんだって言ってないで、なんかそういうのを始めようかしらね。
基本うちの収録は生ですみたいな。
かなりすごいよね最近。ずっとその、いきなり始めるんでしょポチってして。
いきなりうん。いきなり始めれるようにはしてある。
いつでも世界と繋がれるように。
なんかかっこいい感じに言いましたけど。
いやだって接点がなさすぎてさ。
接点なさすぎ問題あるからさ。
ちょうどね、仕事中とかにもなんかライブでやってて、もう1年以上前かもしんないけど、
他人にライブやっててつけたらさ、なんかずっとせんべい食べてたよね。
全然話さない。バリバリ。
であのパソコンのさ、キーを叩く音しか聞こえない。
作業配信。
そうだ作業配信だ。
作業配信はね、よくやっとるよね。
え、ココノとカメトメって同じ特殊メイク?え、そうなの?
らしい、らしいっすね。
え、じゃああれはプロが入ってたんだ。
なるほどね。
プロというか、え、そうなの?
それかもうそこから、メイクさんとかはそりゃ。
あーそうかそうか。
まあ制作費が、てか出演者とか機材とかにそんなお金買えなかったってことかな。
うんうん。
どこにお金かかるのかもよくわかんないよね。
出演者じゃないの?
やっぱりキャストさん?
ギャラだよね。
有名な人とか可愛い女優さんとかだと高いんだろうね。
でも今のさ、CGとかってすごいよね。何億とかってかかるでしょ。
CG?
へー。そんなかかんない。
いやハリウッドの制作費とかすごいじゃん。
なんかもうよくわかんないよね。
制作過程の裏側
映画音響の世界とか見ました?先輩。
今半分まで見てます。
半分見ました?
あれでね、また今度なんか1話撮るのかもしれないけど、
裏側の音の制作の現場みたいなのがちょっと出てるから、結構俺は胸熱だったんだよね。
あの、ようこそ映画音響の世界。
うんうん。
これもさ、なんか繋がりそうだよね。今回のその映画。
うんうんうん。
なんかさ、やっぱこの裏側見れるの面白いっすね。
うんうんうん。
じゃあドキュメント系とかいい?
いいねいいね。
ドキュメンタリーとか。
いいっすね、めっちゃいい。
やっぱ、だから今回面白かったかもね。なんか制作の裏側が見れて、
で、さらに最後エンドロールでその裏側まで見れて。
はいはいはいはい。
なんだこれ撮ってる人は、このカメラマンは全然知らない男の人じゃんって。
そりゃそうかって思いながら。
そうだよね。そうそうそうそう。
本当にこの人撮ってるわけじゃないか、そうかってこう最後なんか妙に納得する。
そうだよなとか思いながら。
でもこけてんじゃんここでみたいな。
こけてたね。
これはこけてる演技なのかなって、一個ずつコマ送りして何回も見てさ。
これガチゴケなのかな。
ガチゴケでしょ。
じゃあガチゴケに合わせてあそこのあれを中身に台本変えたってことかよとか思ったりさ。
あのゾンビが追いかけてくるシーンね。
追いかけてくるシーン。
うん。
草むらみたいなとこでバーってこけちゃって。
ガチゴケしたからじゃあキャストさんもそこで転べっていう台本になったってこと?っていうこと?
はいはいはいはいはい。
どこだったの。
でもさちょっとこれはミスなのかなって思ったんだけど。
うん。
セリフが違ったんですよ。
セリフが違った。
一応同じシーンを一個視点を下げてもう一回流してますっていう手だったじゃん。
だから明らかにセリフ違うこと言ってるシーンがあってさ。
え?
これなんかミスなのかなとかって思って。
あれ本当に?そこはちょっと。
どのシーン?
それはあの最後の屋上にあの斧持ったババアがなんかもう土地狂って女の子を追い回して行ったところあったじゃない。
うん。
で最後あの男の子が止めておいって止めてさ。
でもうミクちゃんになって。
そして頭に斧刺させて倒れるっていう。
あそこのシーンの時に五神術で手首引っ張って返されて痛い痛い痛いってもうカメラ止めてみたいなこと言ってた時のそのセリフが違うんだよ。
そこ気づかなかったな。
なんかおかしいなって思って聞き直して比較したらやっぱりセリフ違ってさ。
似たようなこと言ってんだけどセリフ違うんだよなんか。
もうちょっと止めてがカメラちょっと止めてになってたりちょっとそういう明らかにセリフ違う部分あって。
あ、そう。
なんかこれはわざとなのかもうなんかもうそのまま予算がねえからもうそのままいっちゃいみたいなそういうあれだったのかなとかさ。
あでもこれ同じ回しで撮ってるわけじゃないんだって。
あまあそうかってちょっとなんかそこも。
じゃあ2回も3回も同じことやってんだなっていうのを思って。
あれはって一発撮りでしょ一発撮りっていうかさ。
一発撮りで両方全部撮ってんわけじゃなかったんだねっていう。
えでも撮ってんじゃない?だから。
だってセリフ違うもん。
だからもうそこで止められなかったっていうのはあるんじゃないのかなもう最後の最後だし。
どういうことどういうこと?だから一発撮りじゃないってことでしょだから。
え?2回目のやつも一発撮りでしょあれ。
なんか1回で2発撮ってるのかと思ったのよ。
あーそういうことね。
その最初の視点とその後ろの視点のカメラのその時回してましたそのカメラの映像ですっていう定じゃん。
うんそうだね。
あれ。でもまあ違う映像なんだっていうのをそこで分かって。
あーまあ厳密に言えば違うけどそうだね。
だから2回撮り直してこうやってんだ同じことをやってんだなって。
それはわざとそう見せたのかなって。
あれ撮るのはもう何十回も撮ってると思うよ。
そうだよね。
なんか何かのアフタートークかなんかで1回全部完璧に撮れたのにそれカメラ逆リックしてて録音回ってなかったっていうことがあったらしい。
それ怖いね。
これさこの僕らは映画を語らないもんさそれあったらもうカネリンめちゃくちゃ切れそうだもんね。
それは切れるでしょ。
いや間違いなく切れるでしょ。
間違いなく切れるよね。
だからそれがない仕組みにはなってんじゃん。
録音ポチして回ってますかって。
回ってますか回ってますって言ってくんないと。
だから録音ポチとかっていうのもそれでしょ。
録音ポチもそうだよ。
しゅんたまが録音ポチしたのかどうかをポチで確認しようとか。
それは俺もだよクロスで。
そっかそっか自分もね。
しゅんたまがとかじゃなくてお互いにクロスでチェックよ。
どっちかって言うと俺の方がミスる可能性あると思ってた。
慣れてる人がミスるから。
大きいところも一個一個潰してくれるんですよね。
ありがたいですよね。
本当に逆レック怖いんで。
逆レック怖いっす本当に。
頑張ることをなくして仕組みで潰そうキャンペーンなんでね。
素晴らしいです。
もう頑張るとか気合でとかね。
映画の制作とリメイク
どうにかやらないようにしますとかじゃもうダメってことだよね。
ハリウッドの特集画像制作パートナーさんが関わってますよだって。
裏話聞いといてください。
どういうことですか。
えってことはなんか関係がある方なのかなもしかしたら。
ハリウッドの人とってことだよね。
この映画とじゃなくてね。
あのキャメラを止めるなっていうのもあるんだよね。
リメイクで。
本当ですか。
面白いんですよ。
海外のリメイク。
キャメラ。
面白いなそれ。
どうなんだろうね。
また別の展開画とか書いてあったけど。
本当だ。これ何日本で。
いや日本のこの映画の、いや海外でしょ。
本当じゃんあるじゃん。
うん。キャメラを止めるな。
現場の重要性
マジかよ。見たいじゃん。
ちょっと見てみたいよね海外版。
ちょっと見たいね。
ジョークがきつかったりするのかな。
どんな感じなんだろう。
全然違う話なのかな。
でも完全にオマージュしてんじゃん。
大筋は一緒でしょ。
えっとね。ユーネクストで見放題ですね。
ちょっと見とこうかな。
見たいね。
キャメラを止めるな。
気になる。
じゃあその現場感を味わいたいってことだね。カネリンは。
そうだね。やっぱ現場感とあのヒリヒリ感はやっぱりアドレナリンの塊なんで。
それはやっぱり人間してるなって感じするんじゃないやっぱり。
それの繰り返しで人間さどんどん成長してってお前なんか遠くの人になっちゃいましたねみたいになるんじゃないですかね。
今回のねアイドル役だったこのアイドルの女の子とかもね。
ゲロなんてちょっと事務所NGですとかって言ってたのがもうあんな血まみれでもう。
そんな最後あんな顔で仁王立ちだよ。
すごかったねもう。別人だったもんね。
別人だよね。
だから爆発を踏まないといけないってことですかね。
そういう爆発をだよ。
そういう爆発ね。
ゲロNGですの爆発なんて100本踏んだってNGですなんて。
どんどんひねくれてるかもしれない。NGです方向にさ。
わがまま通し続けちゃってね。
ケチョンケチョンのグチョングチョンにいかに早くされ続けるかっていうことで言うともう俺はずっと成長止まってるよね。
偉そうにさ。
いきなりどうしたんですか。
もっとグチグチョンにしてほしいですよ。
それはじゃあもう自ら。
だからこれちょっとしゅんたまに映画を通して鍛えられてますよ僕は。
そうなんですか。
だってこれ見ろって。
って毎回くらってんじゃんなんか。
すげえいっぱい。
もうだって俺昨日夜中だよって11時とか見始めて寝たのなんか3時とか4時だよ。
2回見て。
もう映画をカメラ止めるなでもくらわされて。
やべえって言いながら。
映画はやっぱ面白いよね。
自分もねこの番組やらせてもらって半強制的に見るじゃんやっぱ。
うんうん。
1時間半とか2時間だけどその時間さちょっとこうインスタのショートムービーとか見てたりとかさ。
どうしようもないの見てたりボーっとしてたりする時間をそっちに当ててる方がよっぽどいいなと思って。
ショート映画とかねなんかね。
こねこフィルムとかめっちゃ流れてくるわ。
あるよねあれ3、4分くらいのやつね。
とんでもない魔薬だよあれは。
あれはね見ちゃうよね。
ちょっともう本当に見たくないそんなショート。
ショートから得られるものはない。
ショートはねやっぱショートなりのちょっとした楽しみあるけどやっぱそこに込められるもんで限られてくるよね。
アカデミー賞を取った作品ノミネート作品のチームに関わってたことがあります。
すごい。
ちょっとぜひ今度その作品を教えてください。
確かに。
それなんか見た上でよしこれレビューやりたいってなったらちょっとゲスト出てください。
そうですねぜひ出てほしいです。
いいですかこれこんなこと言っちゃって。
ちょっと作品後でこそっと教えてくださいね。
すいませんねそれ見てちょっとこれダメだってなったらごめんなさい。
内側にいた方ってことでしょ。
制作チームでしょ。
だからもう自分たちが話してる。
なんかいろいろ聞きたよねこのシーンこの血のりはどうなんですかみたいな。
そんな甘くねえぞとかって言われるかもしれないゲスト出てくれて。
そうだねちょっと今度制作現場見してくださいって。
そうだねそれはなんかそのコネ使えそうだね。
お願いしますって言って。
コネとか言っちゃダメですよこういう時。
僕たちの情熱をぶつけて。
そうですねはい。
コネ使えそうとかって。
映画の番組やってるんですけど現場見させてくださいみたいな感じでいこうか。
そうだね生配信なんですけどいいですかって。
ダメでしょそれネタバレになっちゃうから。
いやでもそれすっごい興味あるね映画の制作現場って。
映画の魅力と影響
なんか映画の見方が変わるよね。
今回のもだいぶそういう面では見方変わったし。
ドキュメンタリー系いいかもね。
なんかカネリンちょっと相性が良さそうな気がしますね。
この映画に限らずってことそのテーマは何でも。
なんかこうねあのボイスじゃなくてこのポッドキャストもさやっぱBGMを後からつけたりとかさ。
この話題を切り替える時もやっぱカネリンが考えてやってるわけじゃん。
これちょっと場面変わるかなと思ったらさ最後BGMブーって上げて切り替えてとかさ。
あれって要はこのリアルなものを切ってるわけじゃん。
切って貼ってさ。
綺麗に作り上げてるけど。
そういうこと?
ごめんちょっとなんか言いながら自分が何を言ってるのかよく分からなくなってしまいましたけど。
なるほどね。何か通ずるものはありそうだよね。
お、グラフィック。
視覚効果の方ですねって。だからCGみたいなそういうことかな。
すげーじゃん。
CGもほんとに。
だからああいう泥臭いあのホースでチヘドを吸って息でプッてかけるとかじゃないってこと。
あれめっちゃやりたい。
あれやりたいんだ。
あれをやりたくてしょうがないもう。
女優の顔にかけたいんでしょ。ペッて。
女優の顔にチヘドをかけたい。
あれ斧のシーンめっちゃ見たもん。
このタイミングでピッチャー。このタイミングでピッチャー。
あれ振り下ろして上げるときに、あれ振り下ろしたときあれ?
両方かけてた。
そっか。振り上げたときもその斧についてる血がちょっとピッて上がるんだ。
そうだね。多分振り上げたときこそ出るよね。そこの刺さってたところからね。
そうだね。傷口のところからね。
やっぱりあのね、チヘドをかけてる人の顔に注目なんだよ。
そこは全然見てなかった。
超真剣に。熱気超真剣。
女性がやってなかった?
あれ女性なんかね、ちょっと男性にも見えたけど。
まあまあ、なんだかんだで喋ってしまいましたけど。
とても良かったですよ。
なんか久しぶりなんか普通に気持ちよく笑えた映画だったですね。
三谷幸喜さんの作品とかハマるんじゃないの?
三谷幸喜さん?なんですかそれ。誰ですか?
ラジオの時間とか似てるんじゃないかな。
すごい前に見たことがあるんだけど。
監督、真田丸が見ましたよ。
監督でやっぱり探していったりするといいのかしら?
でもね、ここ数回クリストファー・ノーランが続いて。
クリストファー・ノーランしか知らんもんね。
なんか好きな映画とリンクするって。
シリーズ系になっちゃうと長くなるんだよね。一番完結がいいんだけど。
そうだね。
時計仕掛けのオレンジはまだですか?これからですか?
なんだっけそれ。あそこ載ってたっけ?
後頭で伝えてたけど、ちょっと変わった映画かな。
あそこにちょっと載ってないと忘れちゃうな。書いとくわ。
ちょっとまたアレしときます。
ちょっと入れときますね。
今、名前だけ入れときました。
時計仕掛け。
そう考えると本当映画見てねーなーって改めて思う。
一年に一本も見ないんだろうな。
ドラマとかね、アニメとかは見る。映画は見ないよな。
そうだ、あのさ、かねりん見えてた。ソードアートオンライン。
ソードアートオンラインね。
あれどう?
最高っす最高っす。
かねりんさ、前からずっと言ってるけど実は見たことないんだよね。
見た方がいいっすね。
あれどうですか?レビューで。
レビューって長いよ。
え、そうなの?
そうなのってアニメだからね、長いっすよ。
あ、え、あ、あ。
1話完結じゃないんだ。
じゃないじゃないじゃない。
そういうことね。
なんならまだ終わってないんじゃない?
え、まだ続いてんの?
うん、続いてると思うよ。
それはちょっと難しいですね。
難しいっすよ。
燃えるドレスを、これ紡いでかな。
うーん、っていうのが出てきましたね、今ね。見てほしいと。
わかりました、候補に入れときます。
あの、今公開収録なんで皆様あの、もしレビューに取り上げてほしい映画とかあれば。
あ、ちょっとどんどん教えてほしいです。
ぜひリクエスト欲しいっすね。
うわ、なんか素敵なトレーラー。
ちょっとコメントね、いっぱい回ってんだけど、ちょっと全部拾えてなくて申し訳ない。
え、これ日本人じゃない?これ作ってんの。
おー、燃えるドレスを紡いで。
燃えるドレスを紡いで。
ちょっと見てみます。ありがとうございます。
ちょっと旬玉先生のフィルターを撮ったやつしか、私見れないんで、すいません。
そうですね。自分もなんかそうするとさ、昔のばっかりで。
確かにね、10年前ですね、みたいなの多いけど。
だから、本当にだから最近あんまり見てなかったってこと?そんなに数年。
うん、まあ本当、国宝は見たけど。
国宝はいいっていうね。
えっとね、でもあれ見たよ、エヴァンゲリオンとか見てたよ。
あ、エヴァね。
あとシンゴジラ?
あ、シンゴジラ見ました。なんかよくわかんないですね。
シンゴジラ微妙でした?
ちょっとなんかよくわかんないですね。
よくわかんないですか。
ホラー系はなんかこうレビューしづらいよね。
そうだね。怖かったねーだよ。
怖かったねーで終わっちゃうよね。
それで言うと、なんかドールハウスは見てみたいんだよね。
ドールハウス?
うん、長澤正美が出てる主演の。
ほうほう。
ほうほう。
邦画で結構怖いって言ってたみんな。
映画の教訓
ちょっと入れといてもらえますかね。
見ます?ちょっと怖いな。
あ、なに?それなに?あ、ホラーってこと?
うん、ホラー。
おー。
ちょっとコメディっぽいのもあるらしいけど。
入れといてもらって。
えっと、ミッドサマーは?と来ておりますね。
ミッドサマーはね、大好きです。
おー。
ミッドサマーは素晴らしいですよ。
ミッドサマー名前だけ入れときますね。
かなり是非見てください。でもね、非常にグロいです。
グロい。
グロいなー。
なんかちょっとトリップムービー的なところは最後の方に出てくるんだけど、
最初がね、すごく楽しそうな大学生がワイワイしてて、
ネタバレダメですよ。
あ、はい、ネタバレなしでいきましょう。
ミッドサマー見てみます?じゃあ。
そうね、ちょっとおすすめ、旬玉はおすすめ順位順に。
え、でもね、これコメントもらったミッドサマーは大好きです。
よし、わかりました。
じゃあミッドサマーも候補にチェック。
そのとこっすか、皆さん。皆さんもういいっすか?
はい。
これ、あの、生放送は残らないんだっけ?
生放送は残らないです。そのままあれです。
残らないというか、配信で生放送です。そのまま配信されますから。
あ、そのまま配信されるんですね。了解です。
じゃあ一応このコメントも残る形。
コメント残んないです。これ全部消されるんで。
そうなんだ。じゃあちょっと、もしあればこの放送がアップされたらそこにコメントいただけると。
あとなんかSpotifyの方も結構コメントいただけるんだよね。非常にありがたい。
なんかどこでもいいんで、こう、映画見てほしいものあったら。
そう、あとね、Xの公式アカウントを作ったので。
アカウント作りましたね。
フォローしてください。
ちょっと今ここにリンク貼りましょうか。
お願いします。
ぜひフォローお願いします。
今ですね、フォロー、10人今フォローしてもらってるんで。
やばいっすね。
もうすぐ消えますね。
頑張ってちょっと。
ちょっと今、生配信これ今50人聞いてくれましたね。
これ50人増えないとおかしいよね。
でも今ここにいるのは22人だね。
はい今、リンク貼りましたので。
お願いします。ちょっと今10人なのでフォロワーが。
お願いします。
ここで最新情報をとうとうつぶやきます。
あとはリクエストも僕映画でつけてください。
僕映画でね、ハッシュタグね。
あ、早速フォローしてくれた方がいる。
ありがとうございます。
ほんとだ、増えてきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
てことで。
じゃあ次回作はこれから決めましょうか。
そうっすね。
いくつか候補あるので取っていきたいと思います。
私はね、現時点であのようこそ映画音響の世界へを見てますけど。
ありがとうございます。
いきなりもう面白いですよあれは。
面白い?
映画は、映画の音は錯覚のアートだとかつって。
開始5分くらいで出てくるんだけど。
そんなこと言っとったかね。
映画に音は重要だよね。
重要だね。
効果音?
効果音とかもそうでしょ。
映像だけか音だけかって言ったらどっちがいいかな。
視覚的。
サイレント映画っていうのがあったら。
てことは情報量は映像の方が多いんじゃない?
なるほどなるほどね。
音、でもラジオとかでも相当操作できるしな。
何言ってるかわかんないよね映像だけだって。
でもさ落語って昔の人はみんな音だけだからね。
それがすごい和芸だってことだね。
語る場面を思い浮かばせるんだよ。
それ和術だからね音ってより。
でもまた違ってくるよね。
そうね。
そういうことで終わります。
リスナーへの呼びかけ
カメラを止めるな。
前後編終わりました。
いかがでしたでしょうか。
ぜひ感想はコメントとかツイートとかでください。
お願いします。
まだ見てないのにここまで見ちゃった方はですね。
ユーネクスト、フール、アマプラ、ネットフリどれでも見れますので
ぜひ見てみてください。
見てみてください。
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それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
41:50

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