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こんにちは、ボド好き100yenです。 ボド好き、シュウです。 ボド好き、ルッチです。
はい。前回が、ゲームマーケットに行く前の道中で撮ってましたね。
今回は、ゲームマーケットに行ってきましたね。 行ってきました。ビッグサイトね。
ビッグサイトに行ってきましたよ。帰りの車の中ですけど、どうでした?楽しかったですか?
いや、満喫できたな。すごかったよな、あんなイベントとは。
人も結構いたし、広かったし。
広かったな。
ビッグサイト広いわ、マジで。
この事情みたいにあんな風になってて、最初気づいてなかったもん、逆サイドにもあると。
で、何か買いましたか?
我々は買ってない。
こんな茶番、この茶番に毎回奥さん耐えてる。
すごいな。
えらっ。
すごいな。何て言うか、何嫌わない。
100回辛い思い。
いやまあ、そうですね。茶番も大事ですよ。
100円さんをね、結構買ってましたけれども。
ていうかよ、コーチが結構満喫しちゃったから。
いやもう、前回のラジオと合わせると、今もうフルネームが、完全にフルネームがわかってしまうんですけど。
めちゃくちゃ顔だったよな。
ファンみたいな人。
いたいたいた。
ちょっとね、我々もね、100円さんそんなインフルエンサーだと思ってなかった。
違う違う。
ブースの人に普通に100円です、みたいな感じで。
話しかけてたから、これちょっとどうしましたか、みたいな感じになるのかなと思ったら、
ああ、ファンデスラジオな。
ファンデスとは言ってないし。
えー。
いやだからあれは、その相手方のラジオにもゲストで出たことがあったし、みたいな。
そういう関係があったから。
あれなんか普通に、あの人たちは沖縄にいる人ではなく。
あの人たちは福岡の人。
で何、それオンラインかなんかでゲストに参加したの?
あ、そうそうそうそう。
ツイッター上で繋がって、みたいな。
そうだか。
かわいいなあ。
すごいわ。ファンに写真お願いされてたからね。
いや違う。
あれは、あれは。
あなたが。
あなたが全部。
いやでも、このシュウがいてくれたおかげで、結構いろんな人、写真撮れたわ。
いい思いになった。
まあよかったじゃん。
そう、なんか写真撮りなさいよ、みたいな。
確かにな。
で、あの漫画買ったでしょ。
ああ。
あの、ヒロサって人あるんだけど。
ああ。
あの人もサインくれたしね。
うん。
いや、ありがとうございます。
お前でも、シュウのおかげと言いつつ、なんであの場でなんかお前やめろよ、みたいな。
なんかその、俺はいやいややってるぜ感はちょっと増してきたの。
なんか。
ちょっと失礼だよね。
そう、なんか。
そこはノリノリじゃない。
シュウおい、ちょっとここでお前、いやいや、まあいいけどよ、みたいなそんな感じ出してきてたよ。
すみませんね、素人がみんなやってたんですけど。
そんな感じ出てました。
ああ。
俺は本当すみません。
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それは反省します。
何、何やったっけ。
シュウ。
結構でもシュウをできたのはよかったね。
コロナで全然やってんかと思ったけど結構やってたよな。
やってた。
だからそれは3名でいけてよかったですよ、マジで。
確かにめっちゃいろいろやったけど、まずあれか、クラッシュ将棋みたいなやつ。
ああ。
お前、あの食いつきの速さ何だったの、あの将棋に対する。
寒かった。
将棋好きだから。
ああ、そういうこと?
異常、だってさ、他のところには目もくれず、なんかあそこだけ、なんかかなりハイスピードでやろうとか言って。
言って急に食いついてた、そんなに?ってなったけど。
そう、あのクラッシュ将棋っていうのは、要は将棋って9か9だけど、真ん中の3マスのところがない将棋だったんだよ。
もう最初からミスの隣接。
3-3でコマがぶつかり合っている状態。
そう。
最初からメンチ切ってる感じの状態。
そう。
で、しかも最初のコマの配置ももう自分たちで勝手に決めれるみたいな。
あれね。
だからか、面白かったね。
最初からガチガチに固めて穴熊で臨んだんだけど。
コーチが思ったより弱かったから。
そうだな。
大手に気づかないでそのままターン経過して負けるっていう。
でも、そっちも大手見逃してたでしょ。
完全に見逃してた。
だから座高同士の戦いだった。
案内してくれたおじさんが、実は2ターン前から勝負ついてましたね。
あとは、いろいろいろんな人にも会えたね。チョコレートもらったりとか。
最後のね。
ちょっと結構有名な人だな。
有名っていうか、リゴレさんっていうメーカーで結構いろんなゲーム出してて、メジャーだと思うよ。
ゲームメーカーなんだ。
そう。
モードゲームカフェでもあるけど、ゲーム出版もしてるけど。
はいはいはい。
そんな感じがね。
あとは、シューは他にも結構やったか。
あれだね、動物の植物連鎖みたいなのがあったね。
そうね、あれもそうか。
なんとかズーみたいなやつ。
あ、あれ面白かったね。大富豪に近いやつ。
ああ、あれね。えっと、あれ名前なんだったかな。
名前忘れたな。
なんとかズーじゃない?
なんとかズーだった。
数字を使わない大富豪みたいなね。
強弱に波があるのがなかなかよかったね。
あれ買ったよね。私。
買ってたっけ?
買った買った買った。
結局買ったのはあれと、あとは六角形の体数を打ち込むやつと。
あとあれだ、言葉を埋めるやつ。
そう、ゾフィンズってやつ。ダイソーを投げるやつ。
あと間の言葉を埋めるやつ。なぜか読めちゃうみたいな。
それだそれだ。
本当はね、間違い探しのやつとかをやりたかったんだけど。
あれって全部そのまま書いちゃう?使い捨てって感じなのかな?
一回限りのやつなのかな?
いやいやいや、あれは要はホワイトボード的なやつだから。
ホワイトボード的なやつになってんだ。
多分消せるんだな。
そうそうそうそう。
それはいいね。
多分そういうことなんです。
あの六角形のやつ、いいね。やってみたいけどね。
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モンスター…
モンスターコロシアムだったっけ?
モンスターコロシアムだったね、確か。
そうだったはずな。
あれね。
まあでも面白かったな。人がいっぱいいて。
人がいっぱいいて面白かったっていう感想を。
どうなんだって感じですかね。
すごい偏差値低そうな感想。
でも車で行ってよかったな。
楽だな。
途中の会話もワイワイできるし。
ゲームワーケットな。
そんな感じでしたね。
まあ楽しかったんじゃないですか。
ありがとうございます。
あれやってる人めっちゃ楽しそうで。
いいな。
あとなんかその、なんだろ、割と年取ってもできる趣味でいいなって感じでしたよ。
確かにね。
おじいとかも結構いたし。
おじい?
そうね。
あれはでも自分たちで作ったゲームをこんな大の大人があんな夢中になってやってくれてたら嬉しいんじゃない?めっちゃ。
そうね。それはあると思う。
人狼とかもさ、お店の人たちがめっちゃ盛り上がって参加してくれてた。
はいはいはい。
ワンナイト人狼ね。
ワンナイト人狼。よかったね。
難かったなあ、あれやっぱ。最初に喋ったやつが犯人っていうセオリー通じなかったから。
そのセオリーお前だけなの。別にそんなセオリーはないんだよ。
まあ確かに。
まあでも現場、もうしばらくはいいかな。
味わえたって感じはしたな。
まあとりあえず一回ね。一回ぐらいは行っとかんとみたいな。
そうそうそうそう。一回も行ったことないのはちょっとあれかなと思ったけど。
面白かったやつね。
そんなもんかな。もう喋ることはないっすかね。
だいぶね。
あ、そうだ。ご結婚おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
よかったね。ほんとに。もう2ヶ月前ぐらいですけどね。
発表した?ちゃんと。
あの、ラジオでも発表しましたよ。
あ、そうなんだ。
発表しました。
リスナーからの反応はあった?
あの、ちょっとあったよ。
あ、あったんだ。
おめでとうございます。
すごいなあ。また犯人だな、放送に。
ま、まじか。
ま、聞いてくれてる人はかなり少ないと思うけどいるみたいな。
いいなあ。
面白いね。
これは?これを右か?これを右っぽいな。
怖い怖い怖い。確かに。
宙になって。
じゃあ、そんなもんかな。
じゃあ、ちょっと特別回でしたね。
はい。
またお二方ね、収録できる方あったらよろしくお願いしますね。
オッケー。
まあ、なんかオンラインとかでもできたらいいね。
できるよ。
なんかあの。
積極的。
違う違う。ラジオの話じゃなくて。
あ、ゲームの。
そうそう、ボードゲーム。
ああ、まあ、オンラインでできると思う。
なんかあるよね。
いつかある。
なんかサイトがあるよね。
そうそうそうそう。やりましょう。
うん。
じゃあ、こんなもんでいいですかね。
オッケー。
じゃあ、ボード。
ボード。
バイバイ。
バイバイ。
