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2022-01-09 11:43

#107【ボドゲ雑談】コヨーテとドリアン from Radiotalk

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コヨーテとドリアンについてお話ししてます
フレーバーとコンポーネントによって印象が変わるねというお話
どちらのゲームも好きです
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こんにちは。ボド好き100円です。
ボド好きピーです。
はい、車の中からお送りします。
実はさっきね、収録したんですけどね、
ちょっと話が全く意味がわからなかったので、
なかなかしてないですけど、ボツにしました。
あの話はもうラジオで話さなくていいですからね。
今回の話は、やっぱり同じようなルールでも、
ストーリー付けとコンポーネントとかで、
だいぶ印象が変わるんだなって実感したっていう話なんですけど。
コヨーテって知ってるでしょ?
インディアンポーカー的に、頭に数字乗っけて、
数字を宣言していって、
場の出ている数字以上に数字が膨れ上がったなと思ったら、
チャレンジしていって、
それでそれが合ってるかどうかで得点が、
勝敗が決まるみたいなゲームがありますよね。
それはそれでコヨーテいいんですけど、
それと似たようなゲームをやりまして、
最近ゲーム界で、
ドリアンっていうゲームなんですけど。
ドリアン。
フルーツのドリアン。
それはですね、
オインクゲームスっていう、
コバコバっかだしてるゲームなんですけど、
ルール的には非常に似てる部分が多いんですよ。
数字がフルーツになってるだけで、
それもインディアンポーカー的に、
それぞれ自分以外のしか見えない。
で、フルーツが例えばリンゴ1個、バナナ3つみたいな。
それを各々持ってるんですね。
で、山札から1枚ぺらってめくる。
自分が宣言するんじゃなくて山札からめくるんですよ。
自分のターンになったら。
で、フルーツがどんどん増えていくんですね。
わかります?
で、だんだんフルーツが増えてくるので、
その山札からめくられたフルーツ、
溜まっていったフルーツが共通。
みんなが最初にもらった1人1枚のフルーツの合計。
より増えたなーって、オーバーしたなーって思ったら、
コヨーテとラジオにチャレンジっぽいことをするんですよ。
かなり似てるじゃないですか。
自分で宣言してないっていうだけ。
山からめくるっていうだけですけど、
ほぼほぼルールはかなり似てますよね。
で、それの、
コヨーテよりもちょっとポップな印象をしたんですよ。
なぜかというと、
どういうストーリーがされてるかっていうと、
フルーツジュースバーの店員みたいなんですよ。
我々はね。
で、ゴリラ店長っていうのが別にいるんですよ。
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で、
我々が最初に与えられたものが、
その店の在庫なんですね。
山札からどんどんめくられていくのが客の注文なんです。
だから客の注文が在庫より増えちゃダメじゃないですか。
だから、
注文が増えたら店長を呼べー。
っていうルールのストーリーなんですよ。
これかなりね、
ルール的にも理にかなってるし、
ストーリー的にも理にかなってて。
で、なんかわかりやすいね。
そうなんですよ。
むちゃくちゃいいんですよ。
だからそうすることで、
なんていうかな。
これって、こようてだと、
お前嘘ついたっしょみたいな、
嘘ついたでお前も間違えてるっしょみたいな、
雰囲気はちょっとあるんですけど。
あのー、ゴリラ、
そういう設定にすることによって、
ドリアンの方は、
みんなのためにやってる感じ。
わかります?
店長みたいな。
やばいっすよお店が。みたいな。
別に自分が助かるためにやってるんですけど。
そういうちょっとニュアンスになる。
プラス、
もう一個コンポーネントの力もあって、
普通こようてやったら、
チャレンジしますみたいな。
感じじゃないですか。
チャレンジっていう名前だっけ?
わからない。
こようてって言うんだっけ?
こようてって言うよね。
ちょっとスカルト間違ってるかもしれないですけど。
ドリアンの方は、
いわゆる、
ちっちゃいハンドベルみたいなのが付いてるんですよ。
チリンチリンチリンって鳴らすんですよ。
店長みたいな。
鳴らしたくなるんですよ。
いいね。
そう。
同じようなルール、
全く同じじゃないよ。
全く同じじゃないんだけど、
同じようなルールシステムなんですよ。
元のコンポーネント。
けど、なんか、
プレイしてる時の雰囲気が、
結構違うというか。
個人的にはそっちのドリアンの方が、
なんか面白いなって思って。
もっと好きなのは、
間違ってるよ、チリンチリンチリンって呼ぶじゃないですか。
その結果、
ちゃんとはチリンチリンチリンが当たってた。
つまり注文が多すぎてた。
だったら前の人が怒られる。
なんでお前最後の注文取ってんだよ。
理にかなってるじゃないですか。
注文はまだ全然余裕だった。
けど呼んじゃった。
お前なんでこんな余裕の時に店長呼んでんだよ。
怒られる。
それも理にかなってるじゃないですか。
これもなかなかね、すっきりしたんですよ。
しかも、そのゲームは基本的に、
何ラウンドで終わるのかな。
1、2、3、4、5ラウンドで終わるのかな。
6ラウンドかな。
ちょっと覚えてないですけど。
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7怒りポイントをもらったら終わっちゃうんですよ。
最初は失敗した人1怒りポイント。
次2ラウンドは2怒りポイント。
だんだん店長呼ばれまくったら切れるんですよ。
だからこの怒りポイントもだんだん階段上に上がっていく。
そのゲーム、誰か1人が脱落したら負けるんですけど。
こよてもそれ一緒なんですけど。
こよての場合は2回失敗したら負ける。
なんですけど、ゴリラのルールだと、
7怒りをくらったら負けるんですよ。
だからゲーム途中でも負けることはあるんですけど、
ラウンド全部やり切らずに。
全員生き残る数じゃないですか。最終ラウンドいくじゃないですか。
最終ラウンドは7怒りもらっちゃうんですよ。
だから絶対最終ラウンドまでみんな勝利の可能性があると言いますか。
逆に言うと敗北する可能性が残ってると言いますか。
っていう緊張感もあるし。
なんか似たようなルールでも、
かなりコンポーネントとかストーリーとか、
最終的な勝敗の決め方とかで、
印象は変わるんだなって思いました。
だからコンポーネントって大事ない。
いや大事なんだなと思いましたよ。
そうだよ。
コンポーネントは大事。
なんか見た目綺麗とかキャッチー以外の要素も、
ゲーム体験として多分にあるなと思いました。
吐き捨て。
時々でもそのストーリーいるみたいな時あるよ。
そういうこともありますね。
この間のオモゲ。
オリジンズファーストビルダー。
なんか宇宙人が攻めてきてるみたいな。
そんな感じだったらしいじゃん。
そうですね。
全然プレイしてる時宇宙人感なかった。
オモゲでそれがしっかり神話性とれてるゲームはすごいなと思うよ。
それ大体撮れてないんだ。
まあ頑張って撮ろうとしてるパターンもあるけど、放棄してるパターンもある。
なんかたまにほんのりあるらしい。
ちゃんとこの歴史上のこういうのに。
例えば我々持ってるゲームで言うとポルトとかそうじゃない?
あれって覚えてる?塔を建てていくゲームでしょ?
あれもともとポルトって町が高い塔で有名な町で、
あれって隣にすでに塔が建ってるエリアに建てると点数が増えるじゃん。
あの町もすでに建ってる塔にくっつけるような形で建てていくと建てやすかったみたいな。
そういう歴史的なものが、ごめんちょっと間違ってるかもしれないけど、
そういう背景があったらしくて。
それとゲームシスターがマッチしてるじゃん。
そういうのを知るとまた大人になるし。
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面白いね。
またポルトってゲームはものすげえマップがすげえ綺麗じゃん。
マップってことじゃないけどね。
あれを別にエクセルの表にしたってできるわけじゃん、あのゲーム。
四角い表が全部あればいいんだけどさ。
でもあれがちゃんと綺麗な町のでっかいマップになってることによって、
ダイバーのゲームの印象変わってるかなっていう。
可愛いもんね。
で、隣の塔に建てると助け合って、いっぱいいい感じになるんですよって説明されたほうがさ。
単純に隣の塔に建てるとプラス1点ですとかって言われるよりも、なんか素敵やんみたいな。
っていうことを考えると、さっきボツにしたテーマはさらに反応されましたね。
さっきボツにしたテーマは何なんだって皆さんもやもやしてると思います。
機会があったら話そう。
今日はコンポーネントとストーリーっていうのは、大きくゲームの体験を変えることもあるんだなというふうに思いましたというお話でした。
そんなクリスマスでしたね。
どうしました?
クリスマスぼどけってないの?
あれがあったよ最近。
パッチワークのクリスマスバージョン。
あとは何だったかな。
クリスマスバージョンのぼどけが出ることもたまにあるみたいです。
すでにあるやつで。
もともとクリスマス仕様ってこと?
そうそう。サンタが街にやってきたみたいなタイトルのぼどけ。
曲名やん。
でもなんかできそうさ。
ありそうだよね。
しかもそこら辺もともとサンタがにぎわってそうな街の国の。
クリスマスといえばこのぼどけみたいなのができたらいいかもね。
ハロウィンといえばとか。
正月といえば。
福笑いか正月といえば。
スゴロク。
違う?
スゴロクはこうっすね。
今日はちょっと疲れましたね。
我々は今日断捨離をいっぱいしました。
ポケモンカードが7500円で売れてちょっと嬉しいですね。
メルカリで5000円で買ったやつはね。
こんなこともあるもんだ。
ではでは、皆さん。
良いお年寄りにはまだちょっと早いですね。
いや、まあ分かんないですね。
ではでは、ぼど。
ばいばーい。
11:43

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