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2021-07-18 11:54:00

#55【ボドゲ感想】ケルト 拡張込み from Radiotalk

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クニツィア先生作
ケルト
拡張も込みの感想です
ルールのシンプルさの割にナイスな悩ましさ
プレイ時間もちょうど良く
好きなゲームです
00:04
こんにちは、ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
はい、どうしました?
今、同じテンションで言うと思ったでしょ。
いいよ。
待ったか。
言わないぜ、やったぜ。
言わないぜ、やったぞ。
はい、今日はあれですよ。
防具ゲー会、
ケルト。
ケルトというゲームがございまして。
実は、紹介したと思ってたんですけど、紹介しなかったんですね。
へー。
我々、結構好きなゲームですよね、ケルトは。
クニツヤ先輩の、クニツヤ先生の、ライナークニツヤ先生の作品ですね。
意外に、意外にというか、なんか普通に私クニツヤ好きっすよ。
クニツヤさんってなんだっけ?何と一緒?
ラマとか。
カードゲームの人?
バビルニアとか。
ラってやったことある?
うん。
幅広いっしょ。
あれなんだっけ?オーディーンじゃなくてなんだっけ?
オーディーン?あれウベ。
ウベさんか。ウベさんとクニツヤ先輩をよく聞くんだね、名前。
そうですね。
いっぱい他にもあるけど、どっちも有名ですよ、ウベさんもクニツヤさんも。
で、ケルトってどういうゲームかっていうと、カードを使うんですよね、カードとボード。
0から10までのカードがあって、色は5色。
それ8枚ぐらい持ってて、それを1枚ずつ出していくんですよね、自分の枚。
で、出せばボードの上には自分のコマがあって、それを動かすことができる。
なんですけど、例えば青の2とかを出すとするじゃないですか。
そしたら次青の3を出したら、もう青の2、3っていうふうに照準になっていくんですね。
ってことは青の1とかはもう出せなくなるっていう。
似たようなゲームとロストシティっていうのがあるんですよ。
それは本当にケルトを2人用にしたような。
ちなみにそれもクニツヤさんらしいです。
合ってるか分かんないけど。
それが結構いいんですよね、悩ましいところ。
ロストシティじゃなくてケルトね。
かなり悩ましさもありつつ、戦略性もありつつ。
で、ボーナスが結構ランダム配置なんですけど、それがランダムであることによって結構。
なんかやっても面白いねみたいな。
そういうとこありますよね。
03:02
どうしました?
良かったね。
どういうこと良かった?
なんか楽しそうだったから良かったなと思って。
楽しそうに無理矢理演出してるわけさ。
分かるかこのパーソナリティとしての実力を。
素晴らしい。
Pさんは、Pさんも好きですよ。
ケルト?
ケルト?
今日どうしてもPさんがやりたいって言うから。
どうしてもってほどは言ってない。
そうですか?
でもケルトやろうって言ったじゃん。
ケルトはどこが楽しいですか?
どこが楽しい?
かわいい。
まずそこ?
かわいい?
かわいいんじゃ。
ケルトのまずどこがかわいい?
どの?
コマが四つ葉のクローバーみたいになってるじゃん。
かわいい。
OK。
そうですね。
かわいい、終わり。
終わり!?
怖い。
本当は、今日は裏面みたいなのやったけど、
本当はあまり苦しくないゲームだったような気がしていた。
そうですね。今どういうことかと言うと、
ボードに表と裏があるんですよね。
一応裏が拡張みたいな扱いになってるみたいです。
表は野球場みたいな感じで放射状に広がっていくんですけど、
裏は四本線みたいな。
で、ちょこちょこ曲がるみたいな。
かなりそっちの方が複雑。
複雑っていうより言い過ぎだけど、
色の使い方がちょっと難しいですね。
ケルトは絶妙な他人との絡みが僕は好きなんですよね。
結局は早取りなんですけど、このボーナスのチップの。
それがうまく効いてて。
あとは絶妙に四人とかでやると、
使いたくないカードを捨てたりするんですけど、
これ捨てるとあの人に拾われちゃうんだみたいな。
そういう駆け引きもあるので、
ちょうどいいぐらい。
攻撃ではないんだが、他人の利益にはなりたくないなっていう感じの
こういう行動ができるぐらいのちょうどいい塩梅のインタラクションかなと思いますね。
他あります?
ない。
あとは僕はプレイ人数が2でも3でも4でも、
2から4名のようなんですけど、
それぞれ面白いかなって。
そこも好きですね。
ルール説明も非常に簡単。
ただしセットアップも非常に簡単。
プレイ時間はだいたい4、50分ぐらい。
そんなにかかったっけ?
4名ぐらいでやると。
2人だと30分ぐらいか。
06:01
それもかなりいいところですよね。
そう思います。
今日も改めて、
日本語版が多分出てないんですよ。
僕は持ってるのはドイツ語版なのかな?
改めてボードゲームギーク、BGGで英語のルールを確認しました。
そしたらまた新たなルールを発見しました。
2人戦だと30枚抜くっていう。
知りませんでした?
BGGって何?
ボードゲームギークかなっていう超有名なサイト。
英語でいろんなルールを説明してくれてる?
いろんなボードゲームがすごい登録されてて、
そのページに飛ぶと複雑性何点何とか、
ジャンル何とか、何人から何人まで、
誰が作ったか、写真とか。
その中にルールを有志で挙げてくれてる人がいて、
そこを配信しました。
その人が間違ってる可能性はないの?
だいたい合ってるでしょうか。
すごいなって、前からあるゲームだし。
間違ってさ、訂正されてるから。
確かに。
キャルト。
よかったね。
さっきちょっと言ったんですけど、
拡張を初めてやったんですよ、実は。
我々キャルト自体何回もプレイしてるんですけど、
裏の拡張やったことなくて。
そんなに何回もって何回もやってる?
いいじゃん。
2回以上は何回もさ。
そうだね。
日本語は間違ってない?
間違ってない。
裏と表はどうでした?何が違った?
苦しかった。
何で苦しいんでしょう?
めっちゃ難しくなかった。
だって色で縛られて、上に行きたい気持ちが、
この進路も、進路の先で色で縛られて。
難しかったな。
そうですね。
色が基本は、表だと、
もうこれやったことある人かわからないけど、
一本道なんですけど、
途中から色がどんどん変わってっていうのが、
かなりカードマネジメントが少し難しいかもしれません。
でも大きくは変わらないけどね、
基本的な考え方は。
なんとなく途中キツかったよね。
でも後半になるとあれはいけるか。
不思議な感じでしたね。
表もさ、表は上に行けば行くほど点数高かったのかな?
そうだね。それも不思議だったね。
多分そうだったよね。
裏はなんかね、
表は奥に行けば行くほど点数高いんですけど、
裏はなんか真ん中ぐらいに留まったほうが点数高い場合もあって。
けど上に行けばボーナスもらえてみたいな。
その絶妙な配置がまた面白かったね。
多分ランダムでもらえるボーナスが、
例えば上の方に石があるとか、
そうなると多分上にも行きたくなったりするんじゃない?
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あとは我々、一歩進めるボーナスマスのこと、
ボヨヨンって呼んでます。
ボヨヨン。
クローバー印のね。
ボヨヨン、ボヨヨンチャンスとか。
たまにトリプルボヨヨンチャンスとか。
ケルトやったことある人も今のは何言ってんだって感じがする。
そういう要望がありますね。
でも裏のやつはボヨヨンが重なることはなかなかないんじゃない?
まあそうかもね。
表はなんかあったけど、ボヨヨンした先のボヨヨンがまたボヨヨンって。
でも私1回やったじゃん、今日も。
ボヨヨンしてボヨヨン。
全然見てなかった。
自分の手札見て一生懸命考えてた。
ちゃんと相手のプレイ見なさいよ。
そういう間に不正してるんじゃない?
してないし!
2人のゲームで不正してどうする?
じゃあ気づかぬ不正さ。
それはもう不正でも何でもない。ただの勘違い。
2人だとあんまりないけど、3、4名、5名くらいになってくると、
もうマジで相手が何してるかどうでもよくなることあるよね。
でもちょっと考えないと先に石を取られてしまった。油断した。
そうなんだよな。
最近思ったのは、相手が勝手にバンバンに
「はいはい、やっといてください。」っていうゲームは
そういうゲームが嫌いってわけじゃなくて、
そういうゲームでも好きなゲームがいっぱいあるんだけど、
なんかちょっと寂しい気持ちになるなって感じ。
ドミニオンとかあるじゃん。
なんかもう、これ出して、例えば1話連続みたいな。
はい、ワンアクション、ワンアクション、ワンアクション、ワンアクションみたいな。
はい、じゃあ合計7期になりました。
ああ、もう勝手に勝ってくださいみたいな。
やっといていいみたいな。
なんかね、自分も同じことやるわけだから。
お互いソロプレイを見せ合ってるような感じがして、
なんかちょっと熱くないんだよなと思った。
ケルトはあんまそうならないけどね。
出して、あと捨て札何捨てたかで結構自分も気になるし、
あとは相手がどのルート行くかってかなり大事だから、ケルトは。
基本はルート被らないほうがいいからね。
まあ、そうしていいゲームですよ。
人数もセット。
最近思ったのはね。
あ、もうあと10秒ですね。
終わりましょうか。
今日はケルトでした。
はい。
バイバイ。
11:54:00

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