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こんにちは、ボド好き100円です。
曲のBGMを変えてみました。
松さんという人みたいです。
Trainという曲らしいです。いい曲ですね。
ボドゲ、やりました今。その感想、いくよ。
おじゃまっシー
最近Twitterでよく見かけるゲームです。
よくって今2回言いましたけど。
りーさんはTwitterでおじゃまっシーのこと見かけました?
見たことないです。
ボドゲは見ますか?
見ないです。
今やりましたね。2人で。何分くらい?
ゲーム自体はそんなに20分してないよね。
15分くらいかな。
どんなゲームかというと、ざっくり言うと、
ブロックとはまた違うんだけど、
勝利の条件とかに似てますよね。ブロック。
ネッシーがテーマで、穴がボコボコ開いてるところに
グスグスグスグス、ネッシーを刺していくんですよね。
人の上だっていうか、ネッシーの上だったらいけるけど、
くぐることはできない。
で、いっぱい置ききった人の方がいいよみたいな感じのゲームでした。
どうでした?
面白くなかったかな。
プレイベスト人数は2人じゃないと思いました。
2人であまり面白さが分からなかった?
面白くないわけじゃないけど、
1回しかやってないから分かんないけど、
なんか先手が勝つ気がしてしまったんだよ。
Pさんよく言いますよね。
先行勝つやん、このゲーム。
イスタンブールでも行ってましたよ。
本当?
でも、このゲームに関してはちょっとは分かる。
必ずしも絶対そうじゃないんだけど。
4人とかいれば回ってくる間に、
また5番手で置くときにちょっと難しくなってるけど、
2人はちょっとね。
2人だと、4人で違うのは、
2人と4人で違うのはマップの広さだけなんですよね。
それ以外のルール全く一緒なんですよ。
そうなると、2人だと完全にガチガチになりますよ。
ガチガチってどういうことかと言うと、
相手の持ってる雲も見えるし。
今回はあんまり深く考えずにボンボン刺していったら、
僕は負けました。
これはPさんが先行だから勝ったんですかね。
だと思う。
だって先行だから、やっぱりまだ空いてる穴が多いさ。
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私の方が。
シンプルにね。
確かにこれ別に同じ手版にやるとかないんだよね。
置けなくなったら多いだから。
確かに。
この色は4人までのゲームなんで、
コマが4種類あるんですけど、4色。
なんかそれぞれ全員同じコマではないんですよ。
もしかしたらこのコマだと、
でもバランスはそれぞれ取ってると思うんだよね。
どのコマが弱いってことはないと思う。
大きさで多分取ってるんだと思う。
ちょっと納得いかない。
1回しかやってないけど。
2人でやって、後手版が勝ったらすごい。
それはすごいゲームバランス取ってる。
なるほど。
まだ初プレイ同士の1回目のゲームだから、
納得なんてもいないんですけど。
掴みがなんもない。
でもピース2個差とかにはならなそうじゃない?
なるかな?
てかならんくない?
なんかよく分からんかったんやけど。
でも今お互いよく戦略とかも分かってないからあれだけど、
場合によっては相手がめっちゃ困る動き方とかもあるんじゃない?
それをやるべきだったんでね。
多少考えてましたよ私は。
本当?
最後ら辺だけだった。
意外に背が低いコマを使いたい気持ちもあるんだけど、
めっちゃ長いコマがあるんですよね。
高いだろうが低いだろうがめっちゃ長いコマがあって、
それの使い道が結構大変じゃないですか。
だから私長いの早く置いたんだよね。
2人用マップだと狭いので、なかなかその処理が大変でしたね。
いいところはなんですか?
いいところ?
やってて面白かったです。
1個悪いところ言っていい?
いいところを聞いているのに悪いところを。
いいですね。
頭とお尻取りづらいよね。
分かるー!
これは間違いなくあるね。
これみんな思ってるやつ。
頭取るときとお尻取るとき、スポッって入れるとスポッってちゃんと入るんですよね。
それはいいじゃんって思うんですけど、
てことは取るときちょっとうんってなるんですね。
取りづらいというかね。
しかもさ、この夏の微妙に怖いデザインじゃん。
取るときにパキっていっちゃいそう。
まあいかないだろうけど、
何回も遊んじゃうとどっか割れちゃうんじゃないかなっていう。
割れるね。
割れても最悪爪楊枝とか出て。
あれも。
頭とお尻が分かればいいんですよ。
逆にそっちの方が。
でもそしたら高さが変わっちゃうか。
でも別に爪楊枝の上を通れば判定はできるからさ。
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爪楊枝を置くっていう。
でも爪楊枝は綺麗には刺さんないと思う。
ゲーム性大なしやで。
ゲーム性は変わんないけど、見た目大なしやで。
でもね、これなんつーか手番ごとにやるんですよ。
ゲームの最初最後だけとかってまだ分かるんですよ。
毎手番全員が一回はやるから、
この抜くキットを入れる作業っていうのは、
ちょっとあれですよね。怖いですよね。
あとこれ二人だったらまだいいけど、
これ四人とかになるとさ、もっと入り混じるじゃん。
もっと複雑なところに頭、お尻がくるとね。
そうそうそうそう。
もっと取りづらそう。
それはね、僕は後から、
強いて言うならって言おうと思う。
結構ゴリゴリに言ってしまった。
でも確かに気になるところではあります。
しかもこれたぶんちびっこも結構遊べるじゃんか。
ちびっこ心配だよね。
そうですね。
まあまあでも意外と壊れにくいようにはたぶんなってんだろうね。
壊れはしないんだろうけど。
なんか壊れてしまいそうな雰囲気があるよね。
まあでも意外と丈夫なんだろうね。
あと一応いいところ聞いたんですけど。
あ、はい。いいところ?
いいところは…
いいところ?
いいところは…
あれだ。
シンプルにやってて面白かった?
うーん…
なんかでも、うーん…
あんま1回しかやってないからあれだけど。
頭使ってる感じはしなかった。
置けるところに置いてったら勝ったみたいな。
これはあれですね。
もう2、3回やったほうがいいかもしれない。
そうだね。
確かに収録するには早かったかもしれない。
2、3回やってももう1回収録してみる。
そしたら後手番が勝ったっていう甲斐があるかもしれない。
じゃあ一旦中断しましょう。
じゃあもう1回やります。
はい。
えーと今、第2回目が終わりました。
はい。
さっきはPさんが1回目は先行で。
負けましたね、僕が。
うん。
言い方分かりづらい。Pさん先行でPさん勝ったね。
今、僕は先行。
うん。
僕は勝ちましたね。
ほら、先手が勝つんだよ。
そうですね。
使ったピースの色は変えずにやったので、
先行先、後行だけを変えてやったので。
うん。色による強さではなくて、
先手、手番順での強さが証明されました。
NEで。
QAE?
うん。
QAEだっけ?
証明終わり。
あ、NE?
あ、NE。
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いや、分からん。
いやー、しかもどっちも1ピース差なんだよね。
うん。
ってことは1手番差ってことなんですよ。
うん。これパスとかできるの?
なる。
じゃあ、絶対終わるときは1個ピース。
じゃあ。
でも、もうこっちは完全に置けないけど、
こっちは2個全部置けるみたいなこともある。
2個残した状態でもう置けなくなった。
あー。
でも、こっちは全部。それはあり得る。
いやー、手番分からない。
今、でもそこそこ2回目でさ。
ちょっと考えながらやったじゃん。
けど、完全にあれですね。
手番順にそのままなりました。
多分これ写真撮ったらさ、分かると思うけど、
さっきよりなんか乗り越えてると思うよ。
さっきはもう隣みたいに隣隣で置いてたけど。
なるほど。さっきと違う感じでやったけど。
そうそうそう。
うーん、そうですね。
ちょっともしかしたら、
2人だとね。
2人だと、
これは分かるよ。データを取ってほしいですね。
うん。
全お邪魔し愛好家の2人戦の先行後行の勝率を。
うん。
色もね。
やるか。
場合分けどんな感じになるんだよ。
取られましたね。
まあいいや。今まとめると、
まあ手番の差は2人戦はちょっとあるかなと。
いうところと、
2人戦だとちょっともう、なんていうかね。
このゲームの良さはちょっと出ないんじゃないかと。
いろんなものがぐるぐるぐるっと混ざり合ってっていうのはないんだよね。
っていうところですね。
あとは頭とお尻を取るのがちょっとだるいと。
っていうか怖いというところがありました。
いいところいっていいですか?
はい。
いいところはですね。
まず見た目良くないですか?
まあ映えるね。3D感。
そうそうそう。やっぱり立体感があるのがかなり。
ボードゲーム感があって。
デジタルゲームではなかなかね。
できないってところと。
あとは、頭とお尻っていうところなんですけど。
さっきゲーム中でも言ったんですけど。
頭からさ、
こう潜って出てきて、
潜って出てきてみたいな。
お尻までずっと繋がってる1匹のネッシーみたいな。
感じがしてですね。
非常にそれも
可愛いなと思いました。
男の子的考え。
そういうこと言っちゃいかんのか。
私は長いものがあまり得意ではないので。
肝。
そうやって想像するとちょっと嫌だって思う。
これはもう完全に
趣味思考の違いが出ましたね。
うん。
良きゲームだと思いますよ。
はい。
ちょっと微妙な点もいっぱい言ってしまいましたが。
はい。
OK?
はい。
ボード。
ボード。
バイバイ。