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こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きピーです。
さて、今回はボドゲ会を開いてみるよ、というお話ですね。
うん、なんか今、のだクリスタルみたいだったね。
めっちゃ思った、自分で。
ボドゲ会を開きたいよ。
緊急事態宣言も正式に明けるということで、マンボウも明けるということで、ボドゲしたいよ。
私個人的にもね、100円個人的にも、10月が終わるとちょっと山を越えるということで、いろいろ企画しましたね。
で、まだそのボドゲ会はやってないっすね。
で、一応会議室的なところを借りてやるんですけど、今までは、基本的にはクローズ会って言うんですか?
クローズ会って言ってわかります?
お友達だけでやる。
私はやってたんですけど、一応ツイッターでちょっと投げてみました。
いいですよ、みたいなフォロー以外の人でも。
けど、結局は普通にサイコロ堂とかで遊んでる人と。
でも、意外に新鮮なんだよね。
サイコロ堂とかで遊んでる、ボドゲカフェで遊んでる人と、それ以外の場所で遊ぶって、なんかちょっと新鮮。
わかります?この感覚。
わかんない。
あっ、ピーサンには?
そうですね。
わかんないよ。
他の趣味で、なんかそういう感覚あるかな?
沖縄の友達と県外でたまたま言い合わせたみたいな。
違うか?
違った。
頑張ってみたけど違った。
そもそも例えを探す必要はなかったですね。
すいません。
で、一応クローズでは何回かやったことあるんですよ。
この知り合いを呼んでみたいな。
ただ、今の状況だと別にクローズ会ですね、すでに今のところは。
別にオープンにしたけど、特に外から。
僕ってそんなにフォロワー数も多くないし、
で、Twitterのアカウント的に何者かよく分からないと思うんですよ。
だって誰かよく分からない人のゲーム会に行きたくないじゃん。
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絶対に。
それはそうかって感じはするんですけど。
でもこんなに僕を知ってくれてる人が、
こっちから声かけなくても、
Twitter見て行こうかなと思ってくれるっていうのはすごく嬉しいですね。
って思いました。
個人的にはそんな。
なんすか?
なんかよからないことを言おうとした。
なんかよく分からない人が来た方が怖いなと思って。
まあね。
そのくらいの関係でいいんじゃない?
まあね。
一応今回やってみたけど、確かに広々とやると怖いっちゃ怖いよね。
どっかしらで1回くらいは100円さんは会ったことがあるくらいの人の方がいいなって。
そうっすね。
そうしましょう。
多分10名くらいになると思うんですよ。
一応もっと来る可能性もあったんだけど、
一応10名くらいストップしたんですよね。
一応コロナ禍だしみたいな。
それでもね。
10名ってなった時に、
一応僕主催じゃないですか。
インストとかどうしようみたいな。
10名を一斉に遊ぶことはないと思うんですよね。
そうなった場合、僕が入るタクは僕がインストすればいいんですけど、
そうじゃないタクどうしようみたいな。
インストできそうな人いるさ。
そこなんですよ。
いるよね。
今回はいいんですよ。
インストできそうな人が参加表明してくれたんで。
その人はインストお願いねとは言ってないんだけど、
多分インスト好きな人なんで、
多分大丈夫かなっていう感じなんですね。
そうじゃない場合、大変かなと思いました。
そういう人は自分から声かければいいですよ。
どういうこと?
インストできそうな人はあらかじめ、
人数が増える10人くらいになるんだったら、
もう一人インストできそうな人を入れておく。
そうじゃないとちょっときついよね。
10名で回すのは。
ゲーム会とかって30名くらいでやったりするパターンもあるらしい。
私行ったことないけど。
基本ゲーム会ってもうすでにインストできる人がいっぱいいる会なのかな。
ゲーム会の種類によるというか。
だって30名いて1人か2人しかインストできない会だったら結構な地獄じゃん。
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30名集めると。
絶対いるか。
インストできる。
さすがにその規模で開催する人は考えるんじゃない?
確かに。
30名集めて、
あーゲーム。
ちょっと待ってくださいねっていうのがずっと続くみたいな。
でもやっぱりゲーム会って知らない人同士がやっぱり。
僕は全員知ってるけど。
初めまして同士の人も結構いるわけじゃん。
で、なんかインスト問題もあるけど。
終わる時間もまちまちなわけじゃないですか。
タコを10名で2つに分けてとして。
一方のタコが終わった後。
まずいよね。
私がいれば別にいろいろリードできるけど。
私がゲームしてる途中でもう一方が終わって。
なんか。
ふわーみたいな。
これねボドゲあるあるだと思うんだけど。
これ別にゲーム会に限らずなんだけど。
次何やるかを決めるっていうのはなかなか難しいってことだよね。
最初からプログラムを決めるのも微妙じゃん。
でもなんかそれ逆に新しいかもね。
それっていいのかね。
それはそれでいいんじゃない。
これをやりますって言って。
わかる人はそれを知った上で参加してくれたらいいし。
わからない人は何度も参加すればいい。
それはあるよ。
例えばなんつーの。
例えばオーディンの祝祭を絶対やりますみたいな。
やりたい人どうですかみたいな。
って言うのはいいんだけど。
今回は基本的にTwitterでもそう書いたんだけど。
ほとんど普段ボドゲをやらない人が多いかなみたいな。
そうなるといろいろ並べた。
ちっちゃいのを並べたとしてもわかんないのか。
そうそうそうそう。
だからそういう時やっぱある程度仕込んでおいたほうがいいのかなと思って。
一応このくらいの時間で回せそうなものを順番でみたいな。
という意味じゃなくて。
もう一人反主催的な動きをしてくれる人にお願いしておくみたいな。
ある程度もう一つの卓の終わりそうな気配を見て。
どのくらいで終わりそうだなって。
じゃあこのゲームやりましょうかって。
できるくらいのみたいな。
え?
どういうこと?
要は僕とその人が常に違う卓にいれば。
僕の卓がゲーム終わった時もその人がこのゲームどうするかって提案してくれるみたいな。
そうすればもう完璧や。
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インストできる人ってだいたいそういうことできない。
でもどのゲームをやりましょうって言うのってちょっと初対面同士だとちょっと性格出ない。
それ込みでもう一人。
そういう人少ないんだ。
っていうかちゃんと命令してあげた方がいいんじゃないかなって。
リーダーとサブリーダーで。
なんとなくインストはできるけど、
え、俺私、僕私がこのメンツのゲームを決めちゃっていいの?みたいな。
で、実質もう決めちゃう流れになっちゃうと思うんだよね。
だってよく知らないわけだよさ、他の人たちはさ、ゲームのこと。
もちろん何個か出して提案してなんか箱絵がいいものとかテーマちょっとだけ説明してこれがクイズキーものとかもあるかもしれないけど、
たぶんボロ毛あれってない場合、自分もそうだったからわかるんだけど、
いや何でもいいですよみたいな。
なんかオススメ出してくださいみたいな感じになるんですよ絶対。
なんかね、わかる。カクテルみたいなもんでしょ。
今日の気分はこんな感じですって。
これマジいい例えですね。
カクテルとかワインとかに近い。
ワインショップ行っても、このワインは軽めでとか、このワインは重厚でとか言っても、
じゃあとりあえずそれみたいな。
だからこっちで私の主催側で、このタクはもうちょっとこのAさんに少し任せますみたいな。
言ってあげた方が、そしたら主催の人が任されたから、
それの人から任されたから、ちょっとこれどうですかって提案しますよみたいな。
言いやすくなるんじゃないかみたいな。
そういう意味での仕込みがちょっと必要じゃないかなって思いました。
確かに。
それからもうPさんがその役をやるとか。
いいなぁ。
Pさんインストできます?
一回もしたことないよ。
やってみれば?今回。
大好きなドブルからやろっかな。
あー、まぁドブルはいけるでしょ。
でもドブルを一応なんか普通に友達3人くらいとかとなんかやった時は、
あれ短いさ、普通にルルブ自体が。
あれをちゃんと早口で読み上げてて。
読み上げインストね。
いいと思いますよ。
という感じでちょっと語彙会がワクワクもあり、
まぁ少しドキドキもある。
ワクワクとドキドキは一緒か違いかは分からないですけど、
そんな最近です。
ボド。
バイバイ。
