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こんにちは。
ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい。
第35か6か7です。
最近いっぱいゴールデンウィークに
取りためしたんでね。
雑談会が続いた後の回になってるはずです。
はい。
入れ替えてもいいけどね、順番。
そんなこともできるんだ。
一応、次
最終の木曜日、日曜日ぐらい。
次の日曜日まで大丈夫です。
3回分止めて取りためてます。
すごいね。
入れ替えるかもしれないです。
えっと、今回はボドゲ回。
はい。
ガンジス。
Ages of Gangesの
ロールアンド
ライト
The Dice Charmers
いわゆる紙ペンですね。
ダイスゲームです。
ダイスというゲームがございまして
ハオという
ダイス
プレイスメントっていうんでしょうか。
っていうものが
紙ペンになって登場しましたよ。
輸入しちゃいました。
メイヤーまで。
アメリカマゾンで。
今日来て、
今日やりましたね、鈴木。
2回やりました。
1回目は私100円が圧勝。
うん。
何個差だったか覚えてない。
今2回目が終わりました。
うん。
Bさんが
圧勝。
そうですね。
12均差だし。
12と
3ってことか。
すれ違い分がね。
3分は9でしたね。
そういうことです。
どっちもちゃんとすれ違ってるっていうのは
2回目の方がいい勝負でしたね。
このゲームは
僕大好きなんですけど。
元々のゲームはね。
ほぼほぼプレイ感は一緒だよっていう
情報を得てたんですが、
欲しいってなって
びっくりした。
買いました。
Bさんは
聞いてましたけど。
見たようなもの買わないって決めてたのに
すごかったから。
どうですか?
面白かったです。
でも、かなり近いっすね。
プレイ感は。
だいぶ近いね。
けど、
思ったのは
なんか、
元のガンジスよりも
コンボ強くない?
そうだね。
この白おじさんがね。
何かと言うと、元と違うのは
人の
助っ人ゾーン。
元のゲームはあまり説明しないですけど。
元のゲーム知ってる人しか楽しめないと思うんですけど。
この
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人のゾーンがあったんですね。
台数の1,2,3,4,5,6
それぞれ動く。
そこもあるんですが、
1,2,3の人を
1回ずつ起動したら
ボーナスがもらえたり
建物のランク
前のゲームで言うと2,3,4
栄誉点が増えるところですね。
そこも1個ずつ
上げたらまたボーナスがもらえたり
今回は
マーケットが自分で
得ていくシステムなんですよね。
それもある程度得て、ある程度
売ったらまたボーナスがもらえたり
そのコンボが気持ちいい
感じのゲームかなって思いました。
一気に
加速度的に伸びる。
2回目なんて
25分くらいで終わったんじゃない?
今何時?本当だ。そうかもしれない。
あっという間っすね。
軽ゲーっすね。
箱も小さいですね。
軽ゲー言い過ぎですけど
かなりあっという間。
なんかあれだね。
どっか持っていきやすいよね。
そうですね。
変更点のもう一個は
分かりやすいところで言うとプレイ人数。
2から5までできましたよね。
5になりましたね。1人増えた。
8は無理だったね。
8は無理ですね。
台数の数に限りがあるので
台数が無くなってしまいます。
ですね。
あとはさっき
ピーさん言いましたけど箱が小さくなって
だってもう必要なものは
もう紙。
なんなら今僕iPadで
紙移してそのまま
iPadにペイントでやってるので
紙すらいらない。台数
何個?8個。
だけ。
確かに。そうか。そうなんです。
最悪もどっか
持っていくときも台数があればできるのか?
台数あればできます。
すごい。
台数とちょっとデカめのiPadあれば
マジでどこでもできます。
うん。
セットアップはほんと1分。
紙渡し。1分かからんか。
30秒でいけんじゃん。
紙配って
終わり。台数多く
なんかちっちゃい台座みたいな。
それを用意したら終わり。
非常にそのセットアップのコスパは
いいですね。
そこはかなりいいとこかな。
あと何か違います?本番と何が違う?
本番?
本番というか
本番じゃないな。
元のガンジスっていうゲームの変更点。
何が違うっけ?
もちろん台数によって
かなり違うとこはそれはそうなんですけど
もっと
わかりやすく違うところ。
台数ひっくり返せないね。
カルマの
台数は1,2,3,4,5,6じゃないからね。
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台数にそのままできるアクション書いてる。
船アクションとか
領地広げるアクションとか
品物もらうアクションとか。
でもカルマは
リロールですね。
振り直しみたいな感じになってますね。
でも
面白いね。
元のガンジス好きな人って絶対
好きになるだろうっていう感じ。
インタラクションはどうですか?
他の人との兼ね合いは。
あんまり
ないことはないのか。
人数多いと
もっと喧嘩するんだろうな。
人数多いとどうなるかっていうと
これが裏返るんですよ。
台数の奥のやつがね。
だから今2人だと
1ラウンドに
2台ずつ取ってアクションするんですけど
これが3名以上になると
1人1個ずつ取っていく
感じになるんですね。
最初に取った
色の台数が
他の人は
もう1個の
知ってる人いるか分からないけど
スタートプレイヤーで選んだアクションで
他の人の制限されるところがあるんですね。
簡単に言うと。
そういう意味では結構絡みあるのかなって気がするんですよ。
今2人だと
あんまり意識しなかったけど。
後半そういう意地悪するよね。
絶対する。
競り合ってる人の
あいつが
当たらないためには。
確かにこのガンジスってゲームは
元も一緒なんですけど
トリガーが
点数
トラックが交差したらってところなんで
そうなんですよね。
トップのやつをちょっと
リブラせるという動きは大事なんですよ。
ガンジスは非常に面白いね。
この紙ペン
だけじゃなくてね。
普通に。
ペンとかも分かりやすい感じも
すごくいい。
確かに。
非常に分かりやすい。
めっちゃ可愛いわけじゃないけど
なんか別に気持ち悪くないし。
可愛さ大事ですからね。
でも普通のガンジスも
サイコロ透明で可愛い。
そうね。映えるよね。
あれ可愛いな。
可愛い方だな。
そうなんですよ。
これは慣れてくると
二人戦でやるとあっちゅうますよね。
うん。サクッとできるから
いいかもしれないね。
二人だとアクションが一回一回多いから
それは早いかも。
一ラウンドで2アクションずつやるから。
周りは早いし。
5人とかでやると
単純にダウンタイムも増えるし。
確かに。
1時間くらいは済んだかな。5人とかでやると。
3、4人やってみたいね。
うん。
横言うなら
どうせ紙ペンだったら8名くらいまで
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対応してほしかった気がしますが。
うん。
でもそれゆえに
普通の紙ペンゲームよりも
プレイヤー同士の
相互作用が結構あるというか。
うん。
だって5人でやったら下ちゃう。
5番目の人って
残ってるダイス相当少ないから。
うん。
もう3択になるから。
うん。
だいぶ辛いですよ。
おもろい。
夜バージョンやってないかな。
昼と夜があるでしょ。
シートが2種類あって。
大きくは変わらないみたいだけど
ボーナスの位置がちょっと変わったり
してるようですね。
はい。
うん。
おもろかったね。
おもろかったです。
どっちか
ダイスで運が入るけど
街の
元の防具ゲーム版はさ
これも防具ゲームだけど
街のタイルがランダムだったじゃん。
だから誰が
いついい
自分にとって都合いいのが来るか分からなかったけど
今回の街のやつは
基本的には自分の思うようには
進められる感じかな。
確かに。なるほどね。
そういうのもあるね。
うん。
そうなると必勝技法みたいなのが
逆にできちゃうかもしれない。
ぶっちゃけね
組み立てやすいと思う。
元のボードガンよりは。
あんまり
邪魔されないって意味じゃなくて
もちろん2人でしかやってないからだけど
そうだね。
ちょっとある。
ちょっと経験者強いんじゃないかなっていう
より
勝ったねとか言って
他の人とやった時ボロ負けした
ガンディスってゲームは
トリガーが
どんどん得点伸びてる人がバンバンいって
パッと引いちゃうんで
追いつけないなって思っちゃう
瞬間があるんですよね。
そこが欠点ですね。
ボードマンもそうなんだけど
あの人絶対勝つじゃんみたいな
っていうのが最後ら辺分かっちゃうんですよね。
それでもう最後ら辺は
もうなんか
だらだらになっちゃう。
でも一応最後は頑張ろうって思うじゃん。
まあね。
絞り出すから。
やっぱね
得点がリアルタイムでどんどん入っていく
ゲームの良さと悪さは絶対あると思う。
確かに。
最後にこれはこれで
一気に得点をバーって上げていく
パターンだと
たとえめちゃくちゃダブルスコアがついてても
ゲームやってるうちはよく分かんないんだよ。
どっちが勝ってるか。
え、終わり?
はい。
よきゲームでした。
バイバイ。