1. ボド好きとほど好きと
  2. #119【雑談】職場バレンタイン..
雑談会です
後半はボドゲ会とかでやるゲームが決まらない問題どうにかしたいねーってお話してます
00:01
こんにちは、ボド好き100yenです。 ほど好きPです。
今日は完全に雑談会です。 イエーイ。
嬉しい? 嬉しい。 ボドゲ会は嫌? 嫌ではないよ。
雑談会の方がいい? うん。
バイヤ。 なんで雑談会がいいんですか?
え?雑談会? だってこれは日々の日常会話の記録だと思ってるから
日常的にボドゲの話してないさん? してないですね。
ボドゲしたらボドゲの話するけど。 だからそれは偽りの日常なんよ。
ボドゲの話は偽りの日常。 リアルな日常をフェイクだと、ボドゲは。
分かりました。 今日はリアルですね。
今日は初めておでんを作ってますね。 おでん仕込みです。
広報期待。
嬉しそうです。 あとは
バレンタインが近いですよね? うん。
バレンタイン、職場でやってますか? やらないことにした。
した? と思う。確か。
やらないことにしたっていうのは、Pさんが決められるんですか?
うん。別に私一人で言い出したわけじゃなくて、
もう良くないっていう空気になって、なくした。
なんか結構もうなくなってるとこも多いみたいですね。 うん。
うちの職場は今年わかんないですけど、まだバレンタイン前なんで。
去年まではずっとありましたね。 うーん。しかもなんかね。
まあ僕職場はコロコロ変わるんですけど、 どの職場でもやってました。
なかったのはタクシー運転手の時ぐらい。
タクシー運転手の時はなかったですよ。 バレンタインも。
お客さんからもらったりせんの? ないね。
あげる?バレンタインタクシー乗って。 あげない。 運転手さんチョコあげる?
だからなんか酔っ払って調子乗ってたら、 頑張ってくださいとか言って、
ポケットに入ってたキットカットとかあげるかもしれない。 ありがとうございまーす。
それなんで辞めるっていう流れになったんですか? 普通に。
いろいろとめんどくさくて。
でもさっき、実はさっきその話してたんですけど。 うん。
なんか年下の人が普通バレンタインを考えるみたいな。 うん。
で、考えるっていうのは準備するみたいな。 うん。
で、その去年か昨年ぐらいは、 1年目が男の子しかいなかったみたいな。 うんうんうん。
これっていろんな問題をはらんでる感じだよ。 ほう。
03:02
まずこれ準備する人が年下っていうのはまず変。 おかしい。 うん。
で、男が来たから辞めるっておかしいじゃん。
でもそれはいいきっかけだったってことだと思うよ。
それでふとみんな我に返った。 うん。
なんかじゃあ、そうそうそう。 じゃあ誰がやるんかって話して、
いやそんなそこまでしてやる必要なくないみたいな。
いい気づきですね。 うん。
まあ確かにバレンタインって誰が望んでるんだろう。
なんかもうそんな大規模でやるものじゃないよ。
本当にお菓子を日常的に作るのが大好きで、
もうこれここぞとばかりにみんなに食べてほしいみたいな。
ここぞとばかり。
熱い情熱を持った人がお菓子を配るのはいいと思うね。
まあその人が別にやりたいだけだから。
そうそうそうそう。
だけどそれを組織的にしようとすることが間違っている。
あ、やっぱ違うBGMなんだ。
でも作者一緒そうじゃない。 そうね。
多分著作権フリーだから大丈夫でしょ。 うん。
だから、うーん、まず準備するの大変でしょ、女性が。 うん。
で、なんかお金集めたりみたいな。 うん。
で、もらう側もさ、別になんかほとんどテンション上がらないっていうか。 うん。
言っちゃうと。 うん。
ちょこ北風ってなってる人見たことないからさ。 うん。
王みたいな。 うん。
ただ、お返しもだいたいホワイトであるじゃないですか。 うん。
それをやるのも若手とかだから。 うん。
めちゃくちゃ大変なんですよ。 うん。
で、別にあげても別に女性がそんな喜ばないから。 うん。
今年どうしようかな。提案してみようかな。
いや、提案できる身分じゃないな。
多分、今のところ僕かなり若い方なんですよ。 うん。
職場で。 うん。
ホワイトデーのお返し考えるの、僕になるんじゃないかみたいな。
あー、なるほど。
はぁー、みたいな感じですね。 うん。
そうだね。
その、女性でその係になりそうな人と話せばいいさ。
もう、やめちゃおうぜ。 うん。
模範を起こそうぜ。 うん。
模範じゃない。模範じゃないな、あた。
何だよ、模範って。模範を。 模範。
あ、模範?知らん。
あの、要は下告状って。
意気。
模範であってる。 知らん。
模範ではないはずある。 知らん。
模範になる人でしょ。 そう。ではないはず。
ちょっとすいませんね。 うん。
こんぐらいの感じですよ、我々の知識を。
なんでバレてるんだろうし。
そうか、そういう、なんか、100回ぐらい言われてるようなことを今話してる。 うん。
でもみんな思ってるんじゃないかな。 うん。
だからその、職場がコロコロ変わると難しいよね、またね。
そうね。流れが作れないから。 そうそうそう。
だから、また4月から僕職場変わるじゃないですか。 うん。
そこの職場は多分長くなりそうなんで。 うん。
06:01
ちょっと作りたいですよね。 うん。
むしろもうそうなってるかもしれないよ。
確かに。そう願おう。 うん。
1年後ぐらい。 うん。
あとは、最近思ったことはですね。
今何分?
6分? うん。
うーん。
ちょっとボドゲの話していいですか?
うーん。いいよー。
お優しいです。
あのー、なんか、ゲーム決まらない、
何をやるか決まらないゲーム会とか。 うん。
っていうのちょっと思ったことなんですけど。 うん。
なんかTwitterで、あのー、
初心者の人。 うん。
もう全くの初心者。 うん。
の人に、ゲームを進める時に。 うん。
やりたいのありますか?とは聞かないみたいな。 うん。
これはどうですか?っていう風に言うんで。 うん。
あって。
確かにそれいいことだなと思ったんですよ。 うん。
だって、
その気持ちわかります? うん。
何かやりたいのがあるって言われても、ないですよね。 うん。
ピーサーの場合あまりボドゲに興味がないっていうのもあるんですけど。
興味、まあまあ。
ボドゲがやりたい、めっちゃやりたいと思ってる人でも、
何かやりたいですか?って言われて、無理じゃないですか。 うん。
それは、それもそうだなと思ったんですけど。 うん。
何かやっぱボドゲ会とか。 うん。
ボドゲのカフェでもいいんですけど。 うん。
何かやるのを決めるのって何か、
いい方法ないのかなっていつも思うんですよ。
何か、くじ引き置いとけば。
あのー、それもいいですね。 うん。
くじもありですよ。 うん。
プレイタイム別で。 あー。
やっぱね、ありがちなことは。 うん。
ボドゲ会とかだと。 うん。
なんていうかね。
やっぱみんな、
見出されたくない人が多分。 あー、はいはい。
だからこれやりたいとか言って、
なんか本当はやりたくなかったのに
あの人が言ったからやっちゃったみたいな。 うん。
そういう流れの人には
なりたくないのかなみたいな。 うん。
みんな何かをやりたいって言い出さないんですよ。 うん。
で、ノワリで
何でもいいですよみたいな感じなんですけど。 うん。
こう、じゃあこれやりましょうって。 うん。
じゃあこうやりたい人来てーみたいな。 うん。
ってやるじゃないですか。 うん。
結構確率で
うーん、スンみたいな。 うん。
これだから
どれがいい正解なのか。
でもボードゲーム会とか
ってなるとさ、
なんていうの、普通に
4人で、ずっと今日は4人でやるってなってて。
はい。 で、この4人で
じゃあ次何やりたいってなって、
1人がじゃあこれやろうって言ったら
まあまあみんなやると思うわけですよ。
あーずっと同じメンバーでね。 そうそうそう。
だけど、たとえばボードゲーム会とか
カフェとかでまあまあ人数がちょっといて
宅が分かれるかもしれないってなってるときに。
それもあるっすよ。
ゲームじゃあこれやる人ってなったときに
またここでもう一回空気を持つ。
これ誰がやるかなとか
プレイ人数何人かなとか。 そうそうそう。
09:00
オッケーGoogle!
音楽止めて。
あー今のダメそうだった。
今の多分著作権フリーじゃん。
あのー
やっぱね、その通りなんですよ。 うん。
ゲームをやるって決めるときって
いろんな思惑があると思うんですよね。 うん。
あの人とは一緒になりたい。
あの人とはちょっと一緒に今なりたくないとか。
そういうのもあって
すごくなんか牽制し合ってるときが
ある気がするんですよね。 うん。
だから飯、
ご飯屋さんを決めるのに似てるなと思ったんですよ。
うん。 なんか
ご飯どこ行く?みたいな。
8名いるんですよ。 うん。
で、その8名が
違う店に4人4人で行くとして。
うん。 で、
何を食べたいかって言われるじゃん。 うんうんうん。
で、何系を食べるかって言われるわけじゃん。
うん。
で、その誰と行きたいかって言われるわけじゃん。 うん。
ボドゲー会とか
ゲームカフェってそれが何つーかな
微妙な中でやるときがあるので
うん。 結局誰も何も言い出せないみたいな。
そうだね。距離感わかんないからね。
でも、そういうときは
そういうときに
人に不快感を与えずに
しっかり主張してくれる人はすごい
いい大人だなと思うんですよ。 うん。
ほんとの大人って多分
そこでスンって黙るんじゃなくて
うん。 しっかり私何やりたいですとか。
うん。 何なら私
この人と遊びたかったです。やりましょう一緒にとか。
うん。 で、ガンガン行ってくれる人は
めちゃくちゃ嬉しいですよ。 うん。
ちょっと主催的な立場のときは。
うん。 だから
あの人とやりたくないは絶対言わないと思うけど。 うん。
でも何やりちゃんとやりたいみたいな。 うん。
っていうのをなんか
まだヌベッとした感じじゃなくて。 うん。
カッと言える人は。 うん。
いいなと思うんですよ。 そうだね。
ハハハハハ。
私はそういう人になれないと思う。
なりたそうピースさん。
でもピースさん別に
別に
ピースさん来ないって言われても嫌な顔してないでしょ。
全然それはしてないでしょ。
ちょっと微妙だなと思うんですよ。 うん。
なるほどね。
どんどん基本的には
主張していった方がいいと思うんですけどね。
何やりたいとか。
でも本当に常に意思はない可能性はあるよ。
そうだね。 うん。
ちょっとボードゲームの
基本的には
フリーにするんじゃなくて。 うん。
まあ小中大みたいな。 うん。
そういうのをあと
経路が違うの3つとか。 うん。
そういうのをボンってやったって
選択肢を与えてるのが一番まだ真っ白なもんかなと思うんですけどね。
うん。 これやろうじゃなくて
これかこれかこれ。
今度くじ引きやってみよう。
じゃあ時間がそろそろということで
終わりましょう。 ボード。
ほな。バイバイ。
11:45

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