エイプリルフールの思い出
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
今日は、4月1日、エイプリルフールらしいですね。
私はあまり得意じゃないんだけどね、そういうのね。
すごくわかりやすい嘘だったらまだしも、ほら、ちょっとよくわかんない微妙な嘘が世の中にあふれているかもしれないと思うとさ、
なんかね、あれこれ嘘かな?本当かな?って疑うのがめんどくさくて、
いつものめんどくさがりですよ。そこに脳みその容量を割くのがめんどくさくて、
情報を入れないっていうね。そんな、エイプリルフールの午前中にしなさいって言われてるんでしょ?嘘つくのは。
よく知らないんですけど、そうね、午前中は情報入れないみたいな一日を毎年、ここ数年はね、過ごしているんですけど、
うちの母親がさ、意外となんかエイプリルフール楽しんでるみたいで、3姉妹なんですけど、
うちの母親が長女で、下に2人妹がいて、その一番下の妹がやっぱね、あの3姉妹でもかわいがられてるんでしょうね。
毎年、姉2人でその妹に嘘をしかけて、引っかかるか引っかからないかみたいなのをやってるんだって。
いいなぁと思って、なんかね、楽しそうですよね。もうみんなほら、60代よ。60代になっても、そうやってね、3人で楽しそうにやってて、いいなって思いますけどね、そういうのはね。
毎年のお約束になってるみたいだから、そういうのはちょっと楽しそうだなと思うけど、自分がやるかって言われるとね、そんな面白い嘘も思いつかないんで。
冗談言うのすごく苦手なんですよね。冗談を言うのは苦手だから、車高事例も苦手だし、お世辞も苦手だし、冗談を言うのも苦手だし、ほんとつまらない人間ですよ。
フォロワー数への感謝
そんな私なんだけど、いつもね、大した話をしてるわけじゃないんだけど、この度、ちょっと前にね、SpotifyとApple PodcastとYouTubeのフォロワー数の合計がついに100人を超えたんですよ。
他の番組の方はね、100人かよって言うかもしれない。100人で喜んでんのかよって。しかも3つのプラットフォームなんで、全部フォローしてくれてるっていう人もね、中にはいると思うんですよ。
だから、全部じゃなくてもね、複数フォローしてるっていう方もね、いらっしゃると思うんです。ありがとうございます、ほんとに。ただ、いいじゃない。単純に合計させてよ、そこは。
もうね、一応ね、この番組、1年半ぐらい前からね、やってる番組なんで、わかんないですよ。他の番組さんのフォロワーさんがどのくらいいらっしゃるのかわからないんで、1年半でそんだけかよって思われるかもしれないんだけど、
いいの。私は嬉しいの。ありがとうございます、ほんとに。そうなのよ。嬉しいと思って。そっかーと思って。
みんながみんなね、いつも聞いてくれてるっていうわけじゃないかもしれないけど、いいんですよ。こんなね、一応ね、ほら、眠れないときにとか言ってるから、いつも元気に健やかに眠れてる人には別に必要ないですからね。
思い出したときにちょっと聞いてくれたりしてくれたらいいなーって思ったりしてるから、いつも聞いてくれたらそれはもちろん嬉しいですけどね。それはそれが一番嬉しいんだけど。
でもね、フォローしてくれてるだけでも嬉しいと思って、本当に本当にありがとうございます。私はとっても幸せですよ、だから。
どんな人がね、聞いてくれてるのかわかんないから、コメントとかお便りとか感想とかね、くださる方は何かね、存じ上げておりますけれども、こんな人たち聞いてくれてるんだなっていうのはわかるんだけど、そういうの全然書いたりしないよっていう方もたくさんいらっしゃると思うんですよね。
私も基本的には感想とか書かないんですけどね。たまにね、たまに書いたりすることあるけど、ほとんど書いてないですよ。聞いてる番組はいくつかあるんだけど、書いてないことが多いし、お便りもめったに書かないですから、いいんですよ。
静かにこっそり聞いててくれたら、もうそれも嬉しいから、いつもありがとう。そうなんですよ、私はとっても嬉しくってね。
そうだから、どんな人たちが聞いてくれてるのかっていうのは、ほとんどわかんない人たちなんだけど、たぶんね、すごくいい人たちだと思うんだ。
勝手にね、わかんない人たちがたくさんいるのに言っちゃうけど、みんないい人たちだと思うんですよね。
これこの番組の中でも言ったんだったか、他の番組にお呼ばれした時に言っただけだったか忘れちゃったんだけど、私ね、リラクゼーションのお仕事をしてますよって言ってるんだけど、
昔から指名がバンバンつくようなタイプじゃないんですよね。一応ね、指名っていう制度があるんですけど、人によってはすごくたくさん指名してくれる人がいて、
で、いつもその指名のお客さんで埋まってるとか、そういう人もいるんだけど、私はそういうタイプじゃなくて、番人受けするタイプじゃないよねってお客さんにね、昔言われたことがあるんだけど、そうみたいなんです。
番人受けするタイプの人もいるじゃないですか。みんなから気に入られやすいみたいな人も中にはいると思うんだけど、私はどうやらそういうタイプじゃない。
まあね、ほら、ものすごく人柄が良ければね、特に小細工をせずに、もう人柄で人が集まってくるみたいなタイプの人もいると思うんだけど、どう考えても私の人柄はね、そういうタイプじゃないんですよね。
この番組を聞いてくれてる方はね、うすうす気づいていたかもしれないんだけど、ちょっとね、ちょっとひねくれがちなところがあったりとかね、ちょっとドクドクしいところがあったりとかね、するかもしれないから、
人柄をそのまま出して人を集めるなんていうことはなかなか難しいなっていうのは自分でわかってるのよ。
かといって、心にもないようなお世辞を言ってみたりとか、そういうのもうちょっとあまり得意じゃないから、結果ね、番人受けなんてのは私には無理だなと自分でもわかってるんですよ。
ただね、ただ、そんな中でも私を気に入って指名してくれる人たちっていうのは、数は少ないんだけど、中にはそういう人たちもいて、でね、すっごくみんないい人たちばっかりなの。ほんとに。
あのね、お客さんたちの中にはやっぱりちょっと、他のね、他の人のお客さんとか見てると、やっぱちょっと大変そうだなっていう、なんていうの?指名して、長年指名してるんだから、このくらいのわがまま聞いてよみたいな、ちょっと大平な態度をとる人だったりとか、
物言いがちょっとうーんっていう人だったりとかね、そういう方もやっぱ中にはいたりするんだけど、私のことを指名してくれるお客さんたちみんないい人なの。
もうね、私はそれが自慢なの。自慢であり誇りなのよ。みんなに自慢したいぐらいいい人たちなのよ。たまにちょっと自慢してるんだけどね。
リスナーとのつながり
たまに言われるのだからね、あの、業務委託で行ってるリラクゼーションのお店って、大きい部屋にベッドがいくつもあって、何人も同時に施術を行ったりするので、私とお客さんの会話を他のセラピストが聞いてたりすることもあるのよね。
それで、ありがとうございましたってお客さん帰った後に、その他のね、セラピストの人から、今のお客さんすごくいい人ねって言われることが結構あって、うん、でしょーって。
でしょーって、そうなのーって、いいでしょーって、自慢したりしてるんだけど、
なんかね、そうやって人にすごく恵まれてるなーと思って、万人受けはね、しないんだけど、そうやってね、周りに集まってくれる人たちにものすごく恵まれてるなーと思って、
だから、きっとね、この番組を聞いてくれてる人たちもすごくいい人たちだと思うの。
きっとそんな人たちがいっぱい聞いてくれてるんだと思うんですよ。勝手にね、そう思ってるの。
だからね、すごく嬉しいんですよね。
もう嫌だ、今日ずっとニヤニヤしてんだけど。
ね、そうなんです。
嬉しいなーと思って、本当にありがとうございます。
たまにはちょっとね、よくわかんないこと言っちゃったりとか、ちょっとおバカなことを言っちゃったりとか、
ね、ちょっと毒がボロボロにじみ出てることもあるかもしれないんだけど、
でもね、そういう時に感想をくれたりとか、励ましてくれたりとか、褒めてくれたりとか、
ね、みんないい人だね、本当にね。
ありがとうございます。
ね、そんな褒めてくれたりとか、感想くれたりしなくても、そんなね、ちょっとなんていうの、
感謝の気持ち
ちょっと私の中の切らない部分が出ちゃったりとか、ちょっとね、うじうじしたところが出ちゃっても、
それでも聞き続けてくれてるっていうだけでも、本当にありがたくて、嬉しくて、幸せです。
ねー、もう甘えてばっかりじゃよくないんだけどね、
もうちょっとちゃんとしなきゃなっていう気持ちもあるんだけど、
ほらだってね、本当はね、皆さんに癒しと安らぎをお届けできるようにと思って、
あとはそのね、健やかな睡眠をお届けできるようにと思ってやってる番組ですから、
あの、私がこんなね、うじうじしてる場合ではないんだけど、
でもね、なんか最近みんな優しいなと思ったら、
ついついなんか甘えちゃってね。
失礼しました、本当に。
もうちょっとちゃんとしますね。
どんどん私に甘えてこいっていうね、そういう感じでいきたいんだけどね、本当はね。
なのにちょっと最近は、私がちょっと甘えがちだったんだけど、
でも本当に私は幸せなので、ありがとうございます。
だからね、あの、聞いてくれてる、いつも私を甘えさせてくれてる皆さんもね、
甘えたくなったら、こんな頼りない私ですけど、
いつでもどうぞ、お頼りでもなんでも。
そんな感じかな。
他者への影響
まあね、なんですかね、
うん、すごく幸せなんだけど、なんだろうな、
幸せを感じることってその、なんだろう、
自分の気持ち、自分の思いとか、考えてることとか、
自分が起こした何かが誰かに伝わるっていうのすごく幸せなことだなって、
最近特に思ってて、
例えば自分の番組とか、自分の発言とか、自分のアクションで、
誰かが笑ってくれたら幸せだなっていう人を何人か見かけた。
で、私あんまりそのね、最初から、最初にも言ったけど、
面白いことを言うとか、冗談を言うとかっていうのがあんまり得意じゃないから、
あんまりね、こう、自分が人を笑わせられた、
誰かを笑わせることができた経験っていうのは、
あんまりなくて、面白くて笑わせたっていうね、
そういう経験があんまりなくて、
でも、なんて言うんだろうな、
そういう爆笑を誘わなくても、笑顔にできたりとか、
なんか気持ちに何かが、なんて言うんだろう、
誰かの感情を動かすことができる、みたいなことじゃないですか。
笑わせられるっていうのをね、
誰かを笑顔にできるとか、誰かを笑わせることができるとか、
誰かを元気にするとかもそうなんだけど、
誰かの感情に影響を及ぼすことができるっていうのって、
すごく幸せだなと思って、
いい意味でね、もちろん。
悪い意味でも影響を及ぼしてしまうことはあると思うのよ、うっかりね。
それは別に全然幸せじゃないし、反省なんだけど、
でも、いい意味で影響を及ぼせたら、
そういうのって、なんか幸せなのかなって、
幸せっていうかね、なんか嬉しいじゃないですか。
やっぱり。
誰かに影響を与えることができたっていうのって、
なんかね、あの、
あ、だめだこれ。
だめ、なしなしなしなし。
だめだ。
だめだめ、これなしだわ。
恥ずかしいわ。
なしです。
何喋ってたかわかんなくなっちゃった。
でね、ちょっとね、ペラペラリーっていろいろ喋ってたら、
ちょっとさすがに自分で喋ってて恥ずかしくなっちゃったから、
なしにするわ。
あのね、私この番組喋って、
いろいろ喋って長すぎるなとか、
この説明いらなかったなとかね、
そういうので話を丸ごとカットしたりすることは、
たまにあるのよ。
丸ごとカットっていうか、
具体例をいくつもあげてて、
この例わかりにくいわとか、
これいらなかったわみたいなのを、
丸ごとカットすることはあるんだけど、
話した内容をそのまま丸ごとカットするっていうことは、
あんまりやったことないから、
ちょっと今、
あ、この話ダメだって思ったんだけど、
その前にどんな話してたか忘れちゃうぐらいずっと喋ってたから、
おとなしく白状します。
ちょっと話せない話しちゃったから、
カットしました。
で、何喋ってたか本当にわからなくなりました。
ね、ちゃんとしなきゃねとか言って、
もっとしっかりしますねとか言ってた矢先にこれだよ。
お恥ずかしい限りなんですけど、
なんだっけね、
とにかく私は今すごく幸せな気持ちなの。
ね、いろんな人に聞いてもらえるし、
本当に幸せすぎて、
ちょっと今日頭の中がパッパラパーなんです。
幸せだから。
ごめんなさい。
こんな日もあります。
そんなわけでね、もうちょっとわからなくなってきちゃったから、
そろそろお休みの時間にしたいと思います。
ちょっとね、編集するまでどんな仕上がりになってるかわかんないんだけど、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。
