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こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
屋根千エリアの紹介
この前ね、初めて屋根千っていうエリアに行ったんですよ。
屋根千って言えばほら、やっぱりお散歩の聖地、そんなイメージがあるんですよ。あるじゃないですか。
東京の文京区とか、台東区、文京区なんですかね、あれ全部ね。
屋中根津千駄木っていうエリアね。
そのあたりがお散歩するのにすごくいいと。
屋中銀座だっけっていうね、商店街があって、
そのあたりをお散歩したりするんでしょう。
結構前から流行ってますよね。流行ってるんですよ。
東京のお散歩界隈みたいなのではね。
私行ったことなかったからさ、よくわかんないんだけど流行ってるという話は聞いてた。
で、おしゃれな店が多いとかね。
あとなんだろうな、有名な行列ができるかき氷屋さんがあるとかね。
なんかそんなことしか知らなかったんですけど、
この前初めて行ったんですよ。
行ったって言っても、ちょっとその辺に用事があったから、
仕事帰りにね、行っただけで、別にお散歩をしに行ったわけじゃなくてね。
屋根線エリアのお散歩をしに行ったわけじゃなくて、
もう夜だったからね。
そういう多分、有名なお店っていうのは閉まってる時間だったと思うんだけど、
初めて歩いてみたのよね、そのエリアを。
散歩の魅力と人気店
だから柳中銀座には行ってないんです。
行ってなくて浅草で仕事をして、その後屋根線エリアまでね、歩いて行ったんですよ。
1時間かかんないぐらいだったかな。
雨降ってたんだけどさ、その日。
霧雨ぐらいだとまだ、私が歩き始めた時はね。
霧雨の中、このくらいだったら傘いらんかなと思ってね。
傘さすと歩きにくいからさ、できるだけさしたくないんですよ。
でね、私のリュック一応防水スプレーしてるからさ、
これだったら別に傘いらんかなーっていうぐらいの霧雨だったんで、
まあ全身にミストを浴びながらね、歩いて行ったんです。
そしたらさ、店は閉まってんのよ。
閉まってんだけど、ほとんど閉まってるんだけど、やっぱすごいね。
おしゃれなお店めちゃくちゃあった。
もうだから、朝草から上野に行って、
そっから上野公園の中を通り抜けて、
その柳中とかのエリアに行ったんだけど、
もうなんか適当に歩いてるだけで、
その辺におしゃれなカフェとかがめちゃくちゃあるのよ。
すごいと思って、
とりあえずグーグルマップにピン立てながら歩いてたんだけどさ。
有名なカフェとかもあるじゃないですか、やっぱり。
私もよく知らないんだけど、
なんかこうインスタとかで見かけるさ、
おしゃれなカフェ10選みたいなやつに出てくるようなカフェとか、
あと多分おいしいプリン10選みたいなね、
なんかそういうインスタで見たことあるみたいなお店とかが結構あってさ、
ちょっと行きたいと思って、
まあ閉まってたからさ、ちゃんと昼間に行きたいと思ってね。
全然なかなか絶妙に行かないエリアなんだよね。
行きやすくはあるんだけど、行こうと思えば行けるエリアなんだけど、
なかなかね、あとほら、だから人多いのかなと思ってね、
混むのかなって、そのね、人気エリアだからさ、
私土日仕事とか、
さすがにね、人気エリアだから、平日行っても混んでるのかなみたいなね。
どうなんですかね。屋根線流行ってたの?流行り始めたのって結構前だからさ、
もうちょっと減ってたりするのかな?
観光客の人とかもいるのかな?
なんかね、ちょっとね、
観光客の人とかもいるのかな?
ほら、観光客の人はだってもう土日関係ないじゃん。
東京に来てる。特に外国からの観光客の方とかはね、平日も行くだろうからさ、
ちょっとね、だから混んでるかなとかね、並ぶかなと思ってさ、
なかなか近寄れないエリアだったんだけど、
あとさ、だから気になるお店がありすぎて、1回じゃ回りきれないのよ。
雨の日の散歩への期待
そんなにいっぱいコーヒー飲んだらお腹タプタプになっちゃうし、
プリンもパンケーキもそんなに食べられないじゃない?
だから、何回かに分けていかなきゃいけないなって思ったんだけどね。
なかなかね。
かき氷は別にいいかな。かき氷は今でも並びそうだもんね。
かき氷はなんか、派手なかき氷のお店でしょ?
多分そういうインスタとかで紹介されてるかき氷屋さんって。
私、あんまり派手なかき氷はシンプルかき氷でいいなって感じだからさ。
かき氷は別に並んでまで食べれなくていいかなって感じなんだけどね。
でもさ、カフェは気になるじゃん。
あと、本屋さんみたいなところとかね。
あとは、和食屋さん。
カフェか、これも。
コーヒー系のカフェもあれば、お茶、緑茶とかね。
抹茶系のカフェもあるんですよね。
だからさ、この辺に住んでればね、家から近かったらめちゃくちゃカフェ巡りとかできるんだけどさ。
そんなに近くもないんだよね。
行けなくはないけど、そんなに近くないから。
ちょっとね、とりあえずいくつか目星をつけて、今度行ってみようかなって思うんだけどね。
あとね、歩いててさ、歩いててほとんどの店閉まってるから、暗い感じだったんだけど、
中には遅くまでやってるお店あるじゃない?
カフェじゃなくて、バーみたいなところは夜もやってるからさ。
それでなんか明るい店あると思ってさ、覗いたわけじゃないんだけど、チラッと見たらさ、
たぶんビールの醸造タンクが置いてある、古民家風の何?カフェ?カフェじゃないな。
バー?なのかな?みたいなところがあって、そこちょっと行きたいよね。
行きたい。
気になりますね。ビールそんなに別に好きじゃないんだけどさ。
ちょっとほら、最近は都内でビール作ってるみたいなところもあるって聞いてはいたけど、
本当にね、なんか古民家の中にタンクがあってさ、ほえーって思って。
そう、気になりますね。
そうそうそう。
築100年を超える古民家でクラフトビールを作っていますって、
Googleさんの説明に書いてある。
うーん、いいなぁ。
結構ビールのお店もあるんですね。
へー、なるほどね。何ですか?このエリアは古民家が多いんですか?
なんかそうだ、夏目漱石川とかね、なんかそういう文豪の街なの?
なんかそんなの見ました。そういえば。屋根線ってそもそも何なの?って思ってね。
今日ちょっと調べたのよ。そこになんかそんなこと書いてあった。そういえば。
なるほどね。古民家カフェですよ。
オシャレって感じじゃない?
そう、私だってたまにはそういうオシャレなところに行きたいですよ。
普段はね、普段はそんな大したオシャレもしないですけど、
たまには行きたいの、そういうとこに。
せっかくね、行こうと思えば行けるところだから。
うん、行こうかな。
ただね、私あのほら、これからさ、もうさ、夏じゃないですか。
夏になってくると日焼けするじゃないですか。
で、日焼け止め塗らなきゃいけないでしょ?
で、そう、それがめんどくさくてね。
日焼け止めの匂いが苦手なんだよね。
日焼け止めの匂いが苦手だから、できるだけ塗りたくないんです。
で、私普段はすっぴんで生活してるからさ、
人に会うときとかだけ、仕事でちゃんとしなきゃいけないときとか、
人に会うときは、一応ね、相手が恥ずかしくないようにっていうか。
うん、そういうときはちゃんとお化粧もするんだけど、
普段はもういいやって感じだからさ、
お化粧をしたり日焼け止めを塗ったりしなきゃいけないのがめんどくさいから、
私、暑い季節って外に出ないんですよ、あんまり。
もう日焼け止め塗りたくないなら、日差しを浴びなければいいじゃない。
みたいな感じ。
そうなんです。
だから、できれば雨の日に行きたいよね。
曇りでもだめなんでしょ。日焼け止め塗ったほうがいいんでしょ。
だから、私は出かけるなら雨の日がいいの。
しかもさ、そんなお散歩で人気のエリアなんてさ、
雨の日のほうが人少なそうじゃん。
雨の日だね。
早く梅雨にならないかな。
今年の梅雨は行きたいところがいっぱいあるのよ。
あじさいも見に行きたいしね。
今年はね、梅雨の時期にめっちゃ雨降ったら新宿漁園行こうと思ってるんだよね。
あそこも、あそこはでも新宿漁園は雨の日も人多いかもしれないけど。
私は6月生まれなんで、いや、わかんない。
関係ないかもしれないけどね。
関係ないかもしれないけど、雨はね、わりと好きなんで。
早く梅雨にならないかなと思ってね。
嫌いな人もいるでしょうけど、ごめんなさい。
私は雨好きなの。
あんまりひどいのは嫌だけどね。
ちょっとね、わー、今日なんかなんか一日中なんかずっと雨だなーぐらいの、なんかそのくらいの雨ね。
それくらいの雨が好きなんで、
まあ、そのくらいの季節になったり、ちょうどよくいい感じに雨降ってたりしたらね、行こうかなって思いますけどね。
そんな感じでした。最近。
雨の中を散歩するのは楽しかったです。気持ちよくて。
じゃあ、安らぎのコーナーのお時間です。
お便りいただきましたよ。ありがとうございます。
今日はね、関東にお住まいの14歳の女性、安らぎネームバラ子さんからいただきました。
ありがとうございます。バラ子さんはね、永遠の14歳だからそうなんですよ。
バラ子様からもいただきました安らぎエピソードを早速ご紹介したいと思います。
ゆいさん、ごきげんよう。
ごきげんよう。
初めてお便りします。バラ子と申します。
心が折れそうな時に、ゆいさんの語りを聞いて癒されています。
私の安らぎエピソードを聞いてください。
家には猫が3匹います。
そのうちの1匹、長毛のチャトラが布団に入ると必ず私の枕を狙ってやってくるのです。
仕方がないので枕を開け渡すんですが、すると彼は満足げに枕に乗り、
私の顔に背中をくっつけるように丸くなってゴロゴロ言い出します。
3分の2くらい枕を占領された状態で、猫の背中に顔を埋めたまま寝落ちするのが私の毎日の癒しであり、安らぎです。
翌朝は首がバッキバキになっているんですが、安らぎです。
ありがとうございました。
心が折れそうなときに聞いて癒されてるって。
癒しをお届けできている自信はあまりないんですが、そう思っていただけるとすごく嬉しいです。
猫さんを飼っていらっしゃると枕を占領されるんだけど、体はバキバキなんだけど、癒しであり安らぎだって言ってくれます。
猫さんを飼っていらっしゃると枕を占領されるんだけど、体はバキバキなんだけど、癒しであり安らぎだって言ってくれます。
いいですね、猫さん。
犬さんも飼っていらっしゃるんですよね。
いいですね、猫さん。
私は動物飼ったことないんですよね。
子供の頃からね。
金魚ぐらいかな。
金魚は小学生ぐらいのときに縁日とかですくったやつを水槽に入れて飼ったりとかはしてましたけど、
たまに餌あげるぐらいでね。
ほとんど母親とか弟とかが世話してて。
弟がカメ飼ってたことはあったけどね。
私はちゃんと動物を飼ったことなくて。
いいですね、猫さん。
ちゃんとお世話できる自信がないんで、今から飼うっていうのはなかなか勇気が出ないんですけど。
だからあんまり触れ合ったこともなくて。
触れ合い方わかんないんだけど、猫さんの動画とか見てるとめちゃくちゃ癒されますよね。
お付き合いしてた男の子の実家に泊まりに行ったことがあって、
その彼の実家で猫さん飼ってて、
だからその猫さんが歩き回るお家で寝るわけじゃないですか、お部屋でね。
気づいたら足元にいるから、おっかなびっくりだったんですけど、
すりすりしてくれると、わーって感じですよね。
谷根千の魅力
いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ。
バキバキになっちゃうけど。
いらっしゃいますよ、お客様とかで。
寝て起きるとか、寝て寝て寝て寝て寝て寝て寝て寝て寝て、
寝て起きると体が痛くてとか、起きた時から首が痛くてとかいう方いらっしゃると、
ちゃんと枕の高さ合ってますか?とか、マットレス、ちゃんと体に合ったもの使ってますか?とかね、
いろいろ聞いて、対策を何とかお伝えしたいなと思うんですよ。
いろいろやってはいるんだけど、結局猫がお布団入ってきちゃうからとか、犬と一緒に寝てるからってなると、
それはもう仕方ないですねって。
それはもう自分の体が疲れにくい体勢とかね、
疲れが取れやすいような体勢で眠るのも難しいですよねって。しょうがないですねって。
ガチガチに固まって酷くなる前にまたほぐされに来てくださいって言うしかないんですけどね。
でもね、かわいいからね。いいですね。
猫さんによってはくっついてきてくれない猫さんもいるって聞きますから、
ゴロゴロくっついてくれる猫さん、あっち行ってって言えないですよね。
いいなぁ。
想像しただけで癒されますね。
猫カフェとか行きたい。行ったことないけど。
そんな感じ。
一回行ったマッサージ屋さんで、猫さんがいるマッサージ屋さんがあったんですよ。
そこのマッサージの人、あんまり上手じゃなかったからその一回しか行ってないんだけど、
でも猫さんに会うためにちょっと行きたいなっていう気持ちはありますね。
ちょっと行こうかな。
そんな感じでした。いいなぁ。
いるじゃないですか。写真とかね、SNSに載せてる人。
いいなぁ。いいなぁって思いますね。猫さんね。
ありがとうございました。
バラ子様の紹介
癒されました。
あ、待って。バラ子様の紹介、永遠の14歳しか紹介してないんですけど。
バラ子様ね、有名だから、私の中では有名人だから、ごめんなさい。紹介を忘れましたけど。
永遠の14歳のバラ子様。
バラ色つれずれライフっていうね、ポッドキャスト番組をされてる方で、
あのね、全人類がプレイ中のMMORPG、人生、
ちょっと待って、ちゃんと読む。
ちゃんと読みます。
今、ふわっと喋っちゃった。
全人類プレイ中の大人気MMORPG、人生にて湧き起こる、
様々な疑問やお悩みを適当に解消していく番組をされてます。
そうなんですよ。
あのね、あれですよね、まずね、バラ子様ね、声がすごくいいんですよね。
いいんですよねっていうか、私の好みの問題なんですけど、
私、落ち着いた声の方が好きなんですよ。
かなりね。
女性の声、男性も割とそうかもしれないんだけど、
好きな声ね、好きな声の種類いくつかあるんだけど、
割と女性の落ち着いた、ちょっと低めの声っていうのが好きで、
さらにね、なんて言うんだろうな、輪郭がはっきりしてない感じ。
なんて言うんだろうな、滑舌はいいんですよ。
滑舌じゃないんですよね。
その声の音、その録音環境とか、
あと、私のスピーカーの問題もあるのかもしれないんだけど、
なんて言うんだろうな、声の音の一つ一つが、
なんて言うんだろうな、その輪郭、うまく言えない。
音の輪郭がね、ちょっと、はっきりくっきりじゃない感じ。
ザワザワしてる感じなの。
褒めてるんですよ。褒め言葉ですよ。
ちょっと言葉が、うまい言葉が出てこないだけで。
そうなんですよ。
それですごく、なんて言うの、耳なじみがいいっていうか、
耳に優しい感じがするんです。
そんな感じなの、ファラコ様の声はね。
だからすごくいい感じなんですよね。
もちろん番組もね、すごいしっかり作られてて、
何て言うんですかね、所々に放り込まれるネタが、
くすっと笑えるっていうか、じわっとくるっていうかさ、
ふふって、一人で聞いてて、
なんかニヤッとしちゃう感じの、そういう感じなんですよ。
なんかね、すごいほっこりするんですよね。
それで。
でね、それもあるんだけど、声がね、すごくいいんですよ。
あとちょっとこれ、気持ち悪いって思われたら、
ちょっと心外じゃないな、申し訳ないんだけど。
ごめんなさい、申し訳ないんですけど、
私ね、ポッドキャスト聞くときに、
話に耳を傾けながら、
私の頭の中に何が浮かんでくるかって、
その相手の話してる、何て言うの?
顔とかわかんないけどね、
顔とかを想像しながら聞く人もいるのかもしれないけどさ、
私の頭の中に浮かんでくるのは、口元なんですよね。
ごめんなさい、勝手に口元を想像して、勝手に感想を言っちゃうんで、
ほんと気持ち悪いかもしれないんだけど、
ポッドキャスト聞いてると、
声の音の運び方とか、発音とか声そのものから、
その人の口元が勝手に頭の中に思い浮かんでくるの。
想像したくて想像してるとかじゃなくて、
気づいたら浮かんでるみたいな感じ。
で、そのね、
ほんと気持ち悪かったらごめんなさいなんですけど、
私がバラ子様の話を聞いてるときって、
基本的には聞き取りやすくて、
吐き吐きっていうか、滑舌よくお話しされてるんだけど、
たまにね、もにょもにょしてるんですよ。
バラ子様もね、もにょもにょおしゃべりしてる番組です、
みたいなことを言ってるんだけど、
たぶんそういうもにょもにょじゃないと思うんだけど、
私の頭の中のバラ子様の口元は、
たまにちょっともにょっとするんですよ。
その感じがね、すごくかわいいの。
そうなのよ。
すいません。
すいません、勝手に。
勝手に想像を膨らませて、ほんとに申し訳ないです。
ほんと、あの、ごめんなさい。
嫌いにならないでください。
ね、せっかく女性の方からお便りいただけたと思ったら、
こんな気持ち悪いこと言ってね、
ほんとごめんなさい。
だって、
だって、
だって、
ね、あの、
ね、
そうなんですよ。
すいません。
そこが一番好きなところです。
バラ子様はね、写真とかもSNSに載せてるから、
なんとなくの雰囲気はわかるんですけど、
かっこいい系。
かっこいい系だと思ってたんだけど、
あの、話を聞けば聞くほど、
その口元がかわいいんですよね。
ね、すいません。
ちょっと、すいません。
ちょっと興奮しました。
一旦落ち着きますね。
どうか、あの、どうか、あの、
すいません、ほんとに。
お便りを送る意欲
はい、じゃあ、安らぎのコーナーでした。
そんな感じですね。
ありがとうございました。
あの、そう、バラ子様たまにね、あの、
SNSでね、感想ポストとかもいただいたりしてたんですけど、
ね、嬉しい。
ありがとうございました。
ね、
私も最近ちょっとなんかこう、
お便りちょっといろんな番組に送ってみようかな、
欲がじわじわと高まってきてるんで、
あの、そう、ちょっとね、
送ってみようかなとか思ってる番組いくつかあるんですけど、
ちょっと、頑張って送りたいと思います。
あの、私、今まで送ったお便りも全部あの、
適当なラジオネームで送ってるから、
そう、あの、こっそり、
こっそり私とバレないように、
こっそりと送りたいと思いますので、
はい、よろしくお願いします。
はい、それでは、
それでは、
はい、よろしくお願いします。
はい、そんな感じでした。
じゃあ、そろそろ今日はお休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も楽しい1日になりますように。
おやすみなさい。
