1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】おつかれ、私。みんな..
2024-10-18 33:04

【LIVE】おつかれ、私。みんなもね。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63650fb3b4418c968ddbd7ab
00:09
こんばんは。30分ぐらい、ライビュー、ライビューって言っちゃいました。ゲロ。ケロ。
口が回ってないな。30分ぐらい。あら、やろうと思います。天様お疲れ様です。
あの、今日ちょっとお酒が入っておりまして、
口が回りません。天様は何をされてましたか?
あ、僕もです?仲間。
あれ?天様はなんか、なんだっけな?
今どっかにいるんじゃなかったの?あ、えー、金沢出張で飲んでおりました。
出張お一人ですか?金沢いいなぁ。私はね、この前富山旅行に行って、金沢まではね、たどり着けなかったけど、
金沢行きたいんだよなぁ。いいですね。
金沢はね、私学生の時の友達がいるんですよね。
で、一度その友達の家に泊まりに行って、金沢のあの小京都みたいな石畳のところが確かあったはずなんだけど、そこをね、散歩してすごく楽しかった思い出があります。
別職場の仕事仲間と王女隊で。あ、そうなんだ。王女隊なんだね。楽しそう。
えー、みんなでわちゃわちゃ金沢に行くんだ。いいなぁ。
金沢いいところですね。ほんとですよね。
季節的にもね、今日はあの、こっちは雨降ってましたけど、金沢結構涼しいんだろうなぁ。
え?4時間の一次会を乗り切って二次会を機に逃げて参りました?お疲れっす。
でも私も似たような感じで、会社の、あざっす。
会社のなんか、なんか昨年度の優勝部門おめでとうパーティーみたいなのがあって、それに出てきたんですけども、
なんか仕事だよね、こんなのって感じ。
03:02
あと、あ、虹風さんこんばんは。
先日はお世話になりました。天耳さんもお疲れっす。
いやこちらこそありがとうございました。もうほんと、虹風さんはほんと寝てないんじゃないか説はね、やっぱね。
私もそうだろうなと思いましたよ。
天様、冷めてんな。そう、私もなんですが、そうなのよ。
やっぱね、職場の飲み会っていうのはね、やっぱ嫌なのよね。
なんでだろう、ずっと思うんだけど、たくさんこう、苦手なことが、
何、積み重なって嫌なんだろうなぁと思うんですよね。
天様、虹風さんこんばんは。
あ、虹風さんこんばんは。
先日のコラボを楽しく配置をしました。
めっちゃ楽しかったです。
でも聴いてる人もきっとすごく楽しかったんじゃないかと思いますね。虹風さんのいろんなことが聞けて、もう。
え、今はホテルの非常階段下で一服してます。そうなんだ。
あ、あれなの?禁煙ルームなの?ってことはね。
いいなぁ。 私も昔、煙草を吸ってた時期があって、
もう今はほんとにね、何、嫌煙かぐらい?
匂いも嫌になっちゃったぐらい、ほんとに全くそうはないんですけど、
やっぱね、飲んだ後はね、吸いたくなるんだよな。
天様の近くにいたら多分一本もらってるっていうぐらいの気持ちですね。
虹風さん、あら、ありがとうございます。
すごい楽しかった。
あの、私最近コラボ収録たくさんやらせてもらってるんですけど、
あの、男性がね、多かったんですよね。
だから、今回の企画で、
虹風さん、今んとこ唯一の女性ですね。
だからなんだってことなんだけど、特に意味はないですけど。
天様、たまには一緒に、一緒にたまにはいかがですか?
いやぁ、ほんとほんと。
いやでもさ、ほら、近くにいないじゃない?
一本ちょうだいって言ってさ、届けに来てくれないじゃない?天様。
虹風さん、ちょっと喋りすぎましたね。
06:00
いや、でもあれがいつもの、あの、虹風さんなんだとしたら、
あの、いつも通りだったと思って、私はすごく嬉しいですね。
天様、コラボ収録全部楽しく聞かせてもらってます。
マジっすか?ありがとうございます。
なんかね、すごく、私がね、一人で面白がっているところがあって、
なんかあの、配信してない方とか、コラボ初めてですっていう方が、
あの、声をかけてくれるんですよね。
それってすごく貴重な体験をなんか、私自身がさせてもらってるんじゃないかと思って。
これがこの人のなんか、配信の一番最初の回なんだとか、
コラボの一回目なんだとか思うとね、すごく嬉しいし、
なんかそういうものがこう、スタイフの中に流れていくんだっていうのがね、
なんかすごく面白いっていうか、
うーん、これは何なんだろうなって思うんですよね。
天様、日本海側から太平洋側へぶん投げますよ。
めっちゃ肩強いじゃない、それ。
にじかいさん、今年の思い出コラボA企画ありがとうございます。
何だろうね、何なんでしょうね。
このなんか、最初のこう、緊張してたり、
タイミングが噛み合わない感じも流れてるっていうのがすごくいいなと思って。
あとは本当に、なんかズームでね、クローズの世界でやりゃいいじゃんってことじゃないっていうね。
2人で話してるのをスタイフで流して誰かが聞くっていう、
なんかすごい面白いことやってるなーってよね、思うんですよね。
これは何なんだろう。
にじかいさん、うんうん、ありがとうございます。
ちょっとね、本当今日は、
駅の近くの大きなホテルでね、結婚式とかやるようなところで、
円卓がいくつもあって、
で、ステージ前の、ドマン前の円卓の席に、
その、役員と部長の席があって、そこに座らされるっていうね。
これ仕事やないかと思ったんですけどね。
まあしょうがない、仕事だと思ってね。
最初はあの、役員と役員の間に座ってって言われたんですよ。
なんでやねんと思って。
09:01
私も一応ゲストなんで、ホスト役の部長が座るべきなんじゃないの?と思って、そう言ったら、
いやなんか、ゆうこさんがいてくれた方が和むんで、とか言って。
そういうのやめようよって言って。
女性だからあの、役員の隣に座るみたいな、そういうのやめようよって言って、
無理やりね、あの向かいの席に座りましたね。
にじかえさん、ひぃー。
ねえ、いつもさん、もしもしピアノ弾けますか?
どういうこと?
私はね、ピアノ弾けないですよ、いつもさん。
そうかそうか。
そうかせんべい。
でなんか、その、やっぱり会社の飲み会とか宴会とかの席になると、
ね、役員に挨拶しに行くとかがあって、うちの会社は。
だから、私が部長だからね、みんなを連れて、
あの、うちの部署の○○課長とその部下の人たちです、とか言って、やらないといけないのに、
これもう一体何なんだろうな、という毎回思うんですよね。
まあでも、なんか、話したいと思うのかな。
部下の人たちは。
だから、私が嫌だとか言えないから、一応やるんですけど、
その、立ち話が始まってすぐ、
あ、これいつ終わるんだろう?とか思っちゃう。
本当にね、あの、子供っぽいんですよね、私は。
あ、いつもさん、西田敏行さんの真似、あ、そうだったんだ。
あー、もしもー、なんだっけ、メロディー忘れちゃった。
そっか、歌われてましたね、西田敏行さん。
ねー、いつもさん、役員と焼肉行く、いや焼肉は行かない。
天様、ゆっ子さんは頑張ってらっしゃるなぁ。
いやー、
逃げたいよ。全力で逃げたい。
けど逃げてないのは、頑張ってると言えるかもしれない。
12:05
本当にね、全力で嫌な気持ちしかないですね。
嫌な気持ち100%だけど、そこにいないといけないっていう感じ?
にじかいさん、あ、これ歌ったらなんか申請しないといけないんでしたっけ?
音痴だから大丈夫かな。
もしもピアノが、いけたなら。
びっくりしましたね、西田敏行さん、亡くなられたっていう。
でも、最近なんか、見るたびにすごく痩せたような気がしてて。
そんなことないのかな。
ショックですよね。よく見る俳優さんが亡くなられたらね。
私はあの、伊谷幸喜さんの映画の、なんだっけ、
あの、侍のやつ、かつえりさんが出てた。
あの西田敏行さんの印象がすごく強いですね。
なんて映画だったっけな。
落ち武者の役のやつ。
西田敏行さん、体調あまり良くなかったようですね。
あ、やっぱそうなんですね。
天様、素敵な金縛り。
あー、それだ、それだ。
あれ良かったですよね。
西田敏行さん、私もそれそれ好きやったね。
西風さん、落ち武者のタイトル、そう。
いつもさん、孤輪性へ送り込んでしまい。
私はね、孤輪性から来てないですよ。
一応、念のため言っときますけど。
私はね、地球で生まれ育ってますよ。
そういう孤輪。
いつもさん、あれれ?
あ、言ってなかった?すいません。
孤輪性と思ってたかもしれないですね。
いやー、失敗したな、ちゃんと言っとけば良かった。
そう、私はね、孤輪性人じゃないんですよ。
天様、背あったんか。
そうなのよ、ごめんね。
ちゃんと言っとかないといけなかったね。
危うく騙されるとこやった、ほんとごめんなさい。
そう、年齢もね、本家本元のユーコリンとね、結構近いし、気持ちはわからなくもない。
15:05
そう、でもね、私は地球までですね。
他、西田俊之さんか。
ドクターXもすごい好きだったんだよな。
あの委員長の役。
いつもあのボッコボコにされる役。
2000万とかすぐ持って行かれるやつ。
あとは、ま、釣りバカ西ね。
そうですよね。
あとね、あの実はね、小説の、私が好きな小説のマカンマランっていうのがあるんですけど、
それのラジオドラマっていうのがあって、NHKでやってるんですけどね。
その主役のシャールさんの声を演じてるのは、実は西田俊之さんっていうね。
すごいぴったりの声で大好きだったんですけど、もうあのシャールさんが聞けないのかと思ったらやっぱ寂しいですね。
にじかんさん、こないだコラボでユーコリンって呼びたくて我慢してた。
我慢、我慢しなくていいですよ。大丈夫ですよ。
こないだ関西では白い巨党を再放送してて見てたんよな。あ、そうなんですね。
あ、白い巨党も出てたんでしたっけ。
お茶目なおじさんでしたよね。
探偵ナイトスクープとかもね。
出元にいる頃は見てたけど、その時西田俊之さん出てたかなぁ。
みつもさん、メロンです。請求書です。
わかんないな。
にじかんさん、いやお声も甘くて素敵だったもの。
ねー、そうなんですよ。
天様ブッシュ。ね。
けんぱいだね、けんぱい。
いやー今日金曜日だしねー。
なんかあの、
まあね、私は今日ただ飯だったわけですけど、
だからといってお酒美味しかったかと言えばあんまりそういうわけではないし。
でもね、芸人さんが来てましたよ。あのテレビとかにもよく出てる芸人さん。
それをね、ほんと、私ステージの前、ドマン前の席だったから、
18:03
もう1メーターぐらいで見てて、
あの、ちょっと名前は言えないんですけど、
テレビとかにもよく出てる芸人さんで、めっちゃ肌綺麗やんと思って。
つるっつるでしたね。ほんと。
びっくりするぐらいつるっつるでした。
天様、コラボのお相手はまだまだ続くのですか?
いー、そうですね。
あの、私からやりましょうとは言ってなくて、
やってくれる人がいる限り年内、あの、続けます。
って感じ。
西金さん、カラサーさんの、
ガメつくてあからさまにずらがずれてる義理の大人でした。
そうだったっけ?
あ、そうだそうだ!
そう、あ、すごく覚えてる。
あの、カラサーさんが、あの、亡くなる役ですよね。最後がんにかかっちゃってね。
その、がんを見る医者が、がんになってしまって、なんか情けないみたいな、あの、遺症残されるんですよね。確かね。
で、それをゴローちゃんって言って、爆泣きするぎりのお父さん。関西弁の。
でしたねー。
あー懐かしい。
天様、そこ?
そう。
すごく見えちゃった。
スルッスル。ほんと、女優さんかっていうぐらい。
あ、ぽぽさん、はじめまして。
読書ラジオのゆうこと言います。よろしくお願いします。
天様、ぽぽ姉さん。
あ、お知り合いなのね。
あ、キキさん、こんばんは。
先日はどうも、ありがとうございました。
もうめっちゃ楽しかった。またやりましょうね、キキさんね。
あの、コラボじゃなくてもね、コーチングとかもね。
虹風さん、ぽぽ姉やん。おー。
お知り合いなんですね。天さん、虹風。
あ、虹風さんとのコラボ聞かせていただきました。ありがとうございます。
虹風さん、ぽぽ姉やんがね、星野源さんのストーブを弾き語りしてくださったのです。
あ、噂の、そうなんですね。
キキさん、こちらこそありがとうございました。
いや、ほんと嬉しかったなぁ。
天様、キキさん、こんばんは。
ぽぽさん、落ち着いたお声にうっとりです。
21:02
いや、ありがとうございます。
なんかそう、そう言ってもらえると。
虹風さん、姉やんでしょでしょ。
虹風さんね、ちょっと持ち上げすぎなんですよ。
ちょっとね、あの、恐れ多い、恐れ多い褒め方をしてくださるので。
ぽぽさん、うんうん。
あーキキさん、天耳さん、皆さんこんばんは。
いや、いいですね。
虹風さん、しかも読書家でね、聡明で、聡明ではないと思いますよ。
キュートなの。
キュートではない。
だいぶね、イメージが美化されております。
天様、虹川節全開やな。
虹川さん、キキさん、こんばんはです。
天様、ユコさん褒められて照れてるの珍しい。
そう、私はね、基本的にありがとうございますというスタンスを取るタイプなんですけど、
ちょっとね、虹風さんはね、ちょっとね、追い風すぎるの。
もう風がすごいもう、後ろから来てて、弾き飛ばされるぐらいね、追い風してくれるから。
そう、天様だからあの、お待ちしておりますよ。
あの、ご連絡いただけるのを。
ぽぽさん、天耳さんとはまだなんですね。わくわく。
天様、ご連絡今された気がした。
したね。
虹風さん、天様ここは男らしく。
あ、そうね。天様、永遠の2分の1流れてしまったからね。
うーん、やりましょう。やった。
もう、本の話とかじゃなくていいんじゃない?
どう?みたいな話でいいんじゃない?
いやでも、全然何の話でも大丈夫よ。
本の話でも。
24:01
いやー、よかったよかった。
そうなんですよね。
あの、私の配信を聞いてくれている人と、話してみたいなっていう思いがあってね。
今回のコラボ企画させてもらってて、
キキさんと虹風さんとはお話できて、すっごい嬉しかったなと思ってて。
天様、酒が進むな。
じゃあ私も飲もう。
虹風さん、よかったね。
よかったです。ありがとうございます。
天様、ごくごくぷはー。
まだ非常階段にいるの?
なんかでもね、やっぱ企画って言うと、あの、なんかきっかけになるような気がしますよね。
それであの、レターいただけてる感じだから、
毎年やろうかなーなんて思いましたね。年に1回。年末に。
赤田さん、天耳さんとコラボするんですか?楽しみ。
ありがとうございます。
今度こそはやらせていただこうかなと思ってます。
天様、非常階段下で聞きながら缶ビール飲んでます。
金澤もいっぱいおいしそうななんか飲み屋さんあるでしょうね。
天様、今度こそはね。今度こそはね。
赤田さん、不良会。
いやでも非常階段って懐かしいな。
いろんな思い出ありますよね、非常階段。
私だけかな。
非常階段の思い出。
虹風さん、いいっすね、年末スペシャル企画。
ね、毎年1年の終わりに今年の思い出作りといってコラボしませんか?企画。
天様、絶妙な距離感でお互い聞いてましたから少し緊張しますね。
それな、いや実は私もそうなんですよね。
なんか、多分本当に音声で言葉を交わすのは初めてなんだけど、お互いの音声を聞いてるし、なんなら結構そのいろんなことを知っちゃってるから、ちょっと恥ずかしい感じはありますよね。
27:10
っていう恥ずかしさを乗り越えていく社会ドラマという配信ですね。
いつもは非常階段。
ゴーストが映ってるけど。
虹風さん、ほー、そうなんですよ。天様、それな。
そう、社会ドラマカミングスーンやで、ほんまやな。
なんかあの、あれみたい。
あの日曜日のお昼間にやってるやつ。何でしたっけ。
生きてー、生きて生きてー、とか言うたの。
虹風さん、その恥ずかしそうな2人の様子も聞きたい。
面白そうですよね。
赤棚さん、一歩距離を縮めましょう。
そうですね。
そうなんすよね。
なんかでも声って結構近いじゃないですか。
声のつながりってなんか妙に親近感湧いちゃうと思うんですよね。
だから、なんかすごいこう、距離は近いような気がしてしまっているんですよ、もう既に。
でも、なんか直接やりとりするのは初めてだから、初めまして感がそこに乗るっていう違和感。
それがね、なんかすごい面白いなぁと思いますね。
天様、あれなの?そう。
あれ、なんだっけな。タイトル忘れちゃった。
虹風さん、うんうん、それがスタイフの沼なんよね。
そうなんですか。
これが沼なのか。
みつもさん、こんな近くで人の声聞くなんてなかなかないわね。
そうなのよ。
そうなのよ。
これだって、10年20年前は電話でやってたことだからね。
電話で毎週なんか、長電話1時間するみたいなことですからね。
ライブとかね、配信とかね。
虹風さん、スタイフったら音質もいいしさ。
あ、そうなんですね。
それもなんか、バズってるかどうかちょっと置いといたとして、たくさんの人がね、スタイフやってる理由でもあるんですかね。
30:00
そっかぁ。いいやいいや。
もうちょっと私は眠くなってきましたよ、皆さん。
虹風さんは今からですもんね。夜はこれからなんで。
きっと、あの、第一次仮眠した後ですよね、今ね。
天様早ねえ。
お前もなってなっちゃう。
ありがとね。
間違いねえ。ねえ。
出張は行ったら帰ってこないといけないからね。
あの、早めに寝たほうがいいよね。
虹風さん、みんなはちゃんと寝てね。
赤棟さん、あ、そうか、金沢か。ねえ。
そう、そうみたいですよ。
いつもさ、スタンドアップフリッシュマン。
スタンドFM。
わかんない。今日はね、いつもさ、私酔っ払ってるからね。
わからない。
ぽぽさん、3回寝ますね。そう、虹風さんはね、3回寝る方なんですよ。
そうなんす。ねえ。
はい。
よよいのよい。あ、上手。それはわかったわ。よよいのよいね。
はい、じゃあ、今日30分ってね、ちょっと短い時間ですけど、
今日はこの辺で終わりにしたいなと思います。
皆さんね、金曜日の夜にお付き合いいただいてありがとうございました。
天様お疲れ様でした。ありがとうございました。
ぽぽさん、またお邪魔します。わあ、ありがとうございます。
あの、ストブ、私もこの後ちょっと聞かせていただこうと思います。
天様おやすみなさい。おやすみなさい。
赤田のさん、また。またね。
いつもさん、ミスターポッポ。ミスターじゃないかもしんない。
虹風さん、楽しかったです。わあ、私も楽しかったです。ありがとうございました。
はい、他にも聞いていてくださった方がいたらありがとうございます。
はい、では、よい夜をお過ごしください。
いつもさん、いつもありがとうございます。こちらこそいつもありがとうございます。
はい、じゃあ、おやすみなさい。ではでは。
33:04

コメント

スクロール