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皆さん、こんばんは。声優の竹内美香です。本日は8月19日、時刻は23時24分となりました。
この番組は、声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。
リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
この番組は、スタンのFMのアプリで収録しており、アップル・ポッドキャスト、グーグル・ポッドキャストでも聞けるようになっております。
それでは、最後までお付き合いください。
ということで、恒例のですね、Twitterにシェアする作業がありますので、少々お待ちください。
初見さん、歓迎、コメント、嬉しいです。これを固定ツイートに。
OK、あとはTwitterにシェアします。
ちょっとお待ちくださいね。
始まりました。顔文字、顔文字つけよう。
顔文字、あ、いつも使う顔文字がない。
なんで?
ちょっと待ってくださいね。
これでいいか、黙ります。
始まりました。
よし。
できた、できたよな。できた。
できました。
ということでね、本日はですね、今日って土曜日だっけな。
土曜日だと思います。
もうね、今日何話そうかって考えたんですけどもね、そんなに話すことは決めてません。
伝えたいことはですね、1個でしょ。
あと何個だっけ。あ、2個あるわ、2個あるわ。
今日伝えたいこと2個ありますので。
はい、そうだ、音大丈夫かな。音大丈夫ですか。
自分で音大丈夫ですかっていうコメントをね、打つっていう。
はい、そういう感じでね、本日もお話ししていきたいなと思います。
えーっと、じゃあBGMをちょっとちっちゃくしますね。
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はい、ちっちゃくしました。
いやー、本当にね、今日はね、あのね、昼にね、太陽がさんさんと降り注ぐお昼にですね、お出かけしていきまして。
暑いんだよ、本当に。
マジで、だからね、最近はもうね、夏は寝たい。
だから夏はずっと寝ていて、目が覚めたら冬になってほしいんですよ。
春、秋、冬、この3つでね、生活したいんですわ。
本当にね、夏が苦手なんですよね。
まあね、これは正直運動不足もあると思うんだけど、マジでね、夏はきついね、ほんまに。
だからね、こう自分のなんか生まれたなんだろうね、誕生月とかって関係あるのかな。
私12月生まれなんですけれどもね、12月生まれってやっぱさ、夏苦手なんじゃないかな。私だけかな。
今日のお供はですね、夏にぴったりの麦茶。麦茶でございます。黒うろん茶じゃないです。
ヤバダイさんこんばんは。ヤバダイさん、ヤバダイさん、こんばんは。音大丈夫でさ、よかったです。
よかった、そうでさ、ヤバダイさんさ、伝えたいことがあるんだけど、まだね、DVD再生できてないの。
あの、五つ子ベビーの。今さっきさ、DVDをさ、つけてみたんだけど、なんかね、権限がありませんって出ちゃってね、なんかね、再生できなかったんだよね。
ちょっと、なんかね、ヤバダイさんとさ、共有したかったんだけど、なんかね、まだできずにおります。
カナピ。
麦茶飲みます。夏は麦茶がうまいんじゃ。うまいんじゃ、ほんまに。氷たっぷり入れてね、麦茶を。今いただいております。
はー、冷たくてうまい。そうなのよ、ヤバダイさんはあの、夏平気な方ですか?
あ、タイはもうね、あかんねん、夏が。
あの、クマさん、クマさんだっけ、カエルだっけ、なんかわかんないけど、そういう生物ってさ、冬眠するじゃないですか。
私も夏にあの、夏眠したいわ、夏眠。夏に冬眠したいわ。
夏にこう、眠ることってなんて言うんだろうね。冬眠は冬だしな。
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平気でないけど、夏の方がいいかな。ガチで?いいな、めっちゃうらやましいわ、ほんまに。
いいなー、もう私今日ちょっと昼にさ、昼のさんさんとね、太陽が出てるときにお出かけしてきたんだけど、もうあかんかったわ、やっぱあかんかったわ。
冬は朝起きるのがつらい。あ、わかるー、めっちゃわかるー。冬はね、だってさ、お布団でさ、寝てるとさ、お布団の中あったかいやん。
それでね、あのお布団から出る瞬間がやなんだよ。せっかくあったかくてぬくぬくなのにさ、お布団から出たら寒いわけだもんね。
それはきついよなー。やばい、ちょっと麦茶がうますぎる。おかわりしよう。コポコポコポと、ついか麦茶。
冬はね、そこはつらいよねー。
今日さ、出かけてきて、ゲームセンターに行ったんですよ。ゲームセンターに。
それでね、この商品撮りたいわって思って、UFOキャッチャーなんだけどね、UFOキャッチャーをやってたんですよ。
そしたら、違う、違うわ。やってたんじゃない。
やろうとして、あのUFOキャッチャーやりたいって思って、歩くじゃないですか。
そしたら、太鼓の達人あるじゃん。太鼓の達人知ってますよね。
有名な太鼓の達人です。太鼓を叩くゲームなんだけど。
太鼓の達人の前に、お父さんと子供がいたの。一瞬しか見えなかったんだけど。
お父さんが、めちゃくちゃ楽しそうな感じになったの。
うわー、太鼓の達人か。うわー。なんの曲やる。お前らなんの曲やる。
アイドル、アイドルいいよね。アイドル、アイドルや。とか言って。
そういう感じで、お父さんテンション高いわって思って。
だから、子供よりもお父さんが楽しそうに太鼓の達人を叩くんでしょう。
で、私は私でUFOキャッチャーやりたいからさ。別のところ。
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それでUFOキャッチャーをやろうと思って。
そしたら、それで太鼓の達人の方から、アイドルの曲なんだっけ。
無敵の笑顔でなんちゃえりや!みたいな感じで聞こえてきたの。
だから子供がさ、やっぱお父さんじゃなくて子供の方が、無敵の笑顔で!って言ってたの。
多分叩きながらさ、言ってんのよ。
まあまあ、お子さんや。お子さんやからさ、そんなんやりますわなって思って。
まあまあ、よくある光景だと思って流してたんだけど。
サビにさ、近づくにあたってめっちゃ盛り上がってくるの。その子供が。
なんか、サビの前の曲のあれを教えてもらったけど。
そんな感じでね。どんどんなんか、なんとか!なんとか!なんとか!なんとか!
誰もが目を!みたいな感じで。
奪われてる!っていう感じで。
こう、めっちゃ子供が盛り上がってんの。
そう、めっちゃ笑う。なんか、わらわら。笑わらしちゃうでしょ。山梨さん。
で、なんかこう、すごいさ、楽しそうなのね。子供が。
で、やっぱさ、楽しそうにやってるからさ、ちょっと、なんか、顔見たいなって思ったの。
私、あるあるなんだけどさ、なんかちょっと面白い人を見ると顔を見たくなるのね。
誰もが目を奪われてる!その子供を見に行ったの。
多分すごい楽しそうな顔してるんやって。
その子の顔見に行ったらね、意外と怖い顔してたんだよね。
予想なんだけど、声だけ聞いてると、なんかすごい笑顔で、トントンって叩いてる。
なんかね、叩いてる感じなのかなって思ったんだけど、顔はね、すごいね、真剣なんだよね、多分。
そういう感じで。
なんか、奪われてる!誰もが!って感じで、もうあの、戦場です。
戦場なんですよ、その子は。
その子にとってはもう、楽しいとは思う。楽しいとは思う。
だけど、もう戦場なんだよ。戦いなんだよ、その子にとっては。
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そうなの。結構怖かった。
あのね、口がね、もうあの、開いてます。
開いてます。だらーんと。
そんぐらいもう、必死です。真剣です。
だからね、あー、なるほどねって。
子供って、やっぱすげーわって思ったんだよな。
最初にさ、お父さんがさ、アイドル!アイドル!いいね!アイドル!ってなってたから、
せっきりさ、お父さんの方が、うわー、なんかこれ、全然できねー!みたいな感じで、盛り上がるんかと思ってたけど、
あ、やっぱ子供の方か、つって。
で、子供ってさ、やっぱさ、こう、なんだろうな。
周りの人に対して、自分がどう思われるかっていうのを、まだ考えない時期なんですよ、子供っていうのは。
何歳くらいだったのかな。小学校1年生くらいかな。1年生か2年生くらいだったと思うんだけど。
だからね、その、何だろうな。何も気遣わない。どう思われるかを考えない。
それゆえの、あの、叫び、魂の、魂のアイドルを聞いて、あー、あたいも負けてらんないわって思った。
もうね、あのー、やっぱね、こう、よくね、声がちょっと少年チックだから、少年の役をね、いただくことがたまにあるんですけれども、
やっぱね、その気持ち伝わったぜ。
その、あの、その子、男の子ね、その男の子、ちょっと参考に、悪いけど参考にさせてもらうわって思って、
すごいね、勉強になったんだよね、今日は。
魂のアイドルをね、太鼓の達人で熱量ぶつけるっていうね。
すごいんだよ。子供ってすごいんだよな。
今日はいい体験したんだよ。
お父さんは全然もうね、あの、全然なんの声も聞こえなかったよね、やっぱ。
多分もう子供に圧倒されたんだろうね。
全く聞こえなかったな、お父さんの声。
そうなんだよ。
で、結構さ、やっぱりこう、あの、複雑な。
こんばんは、こんばんは。
えっと、セリス、セリスさんでいいのかな。
セリスさん呼びで大丈夫ですか?ありがとうございます。聞いていただいて初めてですよね。
多分初めてですよね。
はい、あ、セリス、セリスさんね。
ありがとうございます。聞いていただいて、ほんまにもうゆるっと雑談しております。
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あの、この時間にね、配信するの多分初めてか2回目ぐらいなんだよね。
だから、よろしくお願いします。
ほんと、いつもね、なんか10時、8時か9時か10時ぐらいにね、夜のやっております。
ゆるっとね、はい。
それで、そういうね、なんか、あの、複雑なっていうか、なんだろうな。
なんか、いわゆる普通の人間、例えば2人いるとするじゃん。
そしたらさ、普通の関係っていうのは、いわゆる恋人、親子、兄弟。
っていうのは、わりと普通の関係だと思うんだけど、一見見ただけだと、
どういう関係値なんだっていう人って、お店とか道とかで見るとめちゃくちゃ気になっちゃって、
すんごい観察しちゃうのよ。
これはね、自分の役の幅にも多分つながると思って、そういう感覚で観察してるんですけどね。
今日ね、そば屋さんに行ったんすよ、そば屋さん。
それで、ザルそばとかき揚げ食べてたんすよ。
それはどうでもいいんだけど。
それで、3つ隣の席ぐらいに、男性と中学3年生ぐらい?中3ぐらいの青年?男の子が座ったわけ。
最初ね、最初、パッて見たら多分親子なんだよね。
お父さんと息子みたいな関係値だと思ってたんだけど、
やっぱさ、3つ隣の席だからさ、声がよく聞こえてくるわけ。
しかも、お父さんらしき人の声がめちゃくちゃでかいの。
ママからメール来てる?来てる?来てる?
ちょっと携帯見てくれない?っていう感じで。
いやいや、そんなそば屋で大声出さなくても聞こえますよっていう感じの音量でね。
息子に対して話しかけてるわけ。
そしたらさ、息子っぽい子がさ、全然普通に対応してんの。
なんかね、今ちょっと携帯見てみるね、みたいな感じ。
あれ?あれ?ってなったんだよね。
普通だったら、例えばお父さんがそういうね、でかい声を出した時に、
息子はさ、たぶん恥ずかしがると思うんだよ。
いや、お父さんちょっと声でかいよ、みたいな感じで言うか、もしくは、
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みたいな感じで、ちょっと反抗期っぽくて、海外っぽい感じになるところだと思ったんだけど、そうはならなかったのね。
だから、これ親子なのか?って思って、すんごい観察してたの。
そしたら、2つ仮説が出てきた。
3つか、3つだね。1つは普通のお父さんと息子。
もう1つのパターンが、これは実の親子じゃないんじゃないかっていう、そういう説。
例えば、息子とお母さん、ここは血つながってんだけど、
お父さんの方は最近出会って、一緒に住み始めた、みたいな感じ。
だから、お父さんがでかい声出しても、注意はそこまでしないし、
全然お父さんの言うこと聞きます、携帯開きます、みたいな感じだったのかなって思ったのが1個。
で、もう1個が、お父さんの方が、何かしらの身体的な患い、ご病気か何かわからない、これ妄想の話。
ご病気か何かを患っていて、息子はそれをずっと、長いことお父さんの病気に向き合ってきて、
そういう関係。
だから、お父さんが大きい声を出すのにも、別に全然いつものことですっていう感じやし、
別にお父さんに対して怒ってもないし、普通にちょっと気遣います、みたいな関係とかね。
だから、この3つのパターンはどれかな、とかいうのを、
そば屋でザルそばをすすりながら、ずっと考えてた。
そういうのをずっと考えちゃうのよね。
アニメとか、外画とかでもそうなんだけど、やっぱり台本とか読んでも、
なんだこれ、どういう意味なんだ、みたいなシーンが割と私は結構あるのね。
で、映像を何回も何回も見ていくと、
ああ、なるほどね、だからこれでここを置いたんだ、みたいな感じのとかも分かったりするのよ。
だから、そういう癖がちょっとあって、日常生活でもそういうことをやってしまってるのかもしれない。
でも結構面白いからオススメですよ、これ。
よかったらやってみてください。
いやもうさ、夜とかさ、男女が歩いてんじゃん。
それでさ、普通のカップルだったらさ、距離感とか近いわけよ。
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で、ナチュラルな雰囲気なわけ。
だけど、ちょっと距離感があって、かつなんか探り合いみたいな会話をしてたら、
ああ、なるほどですね、なるほど。
まだ恋人ではないんですね、みたいな。
なんかそういう感じとかもね、考えてね、ムフフってなりながら日常を楽しんでるのよ。
だからね、私ってね、外出るだけでね、ムフフってなれるの。
ニヤニヤそうなの。ニヤニヤしてさ、マジで。
しかもさ、どっちのパターンもあるんだけど、女性の方は全然、別に私すぐ帰りますけど、みたいな感じで。
で、男性はあわよくばちょっと家行きたいみたいな感じとか、逆パターンもあったりとか。
むしろ女性側は全然オッケーなんだけど、最後の確定は男性にリードしてほしいんですけど、みたいなのをオーラでまとわせてるみたいな。
そういうのもあったりしてね。
うわー、男いけ!男いけ!とか、もうなんか後ろから見ててね、思ったりすんの。
そういうのを見ててね、めちゃくちゃおもろいんやな。
ほんまにおもろいね、あれ。
そうなの。そういうことだね。
ずっとやってんだよな。
だから、このさ、スタイルでこういうエピソードをさ、話せるのも嬉しい。
今日はちょっと面白い日だったな。
アイドルの太鼓の雑誌の男の子と蕎麦屋の謎の家族。
面白かったな、あれ。
そうなのよ。
ということでね、23分お話しさせていただきました。
ちょっとお知らせというか、
1個はさらっとお知らせさせていただいて、
もう1個はちょっとウキウキという感じでお話しさせていただくんだけれども、
1個ですね、まず私が出演しているですね、
ラストオリジンというアプリゲームのですね、ラストオリジンのグッズの販売が20日までとなっておりますのでね、
注文まだやってないという方は忘れずにということです。
もう1個がね、実はですね、
コラボ配信が実現するかもしれません。
いやー嬉しいな、嬉しいわ、めっちゃ嬉しいね。
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うおー、うおーでしょ、うおーでしょ。
いやーあのね、まだちょっと8割ぐらいコラボ相手の声優さんが来てくださいます。
ありがたい。
コラボ相手の声優さんの方とね、まだ8割ぐらい内容は決まってて、
まあだからね、これからちょっと、
今日が土曜日でしょ、だから来週ぐらいになると思います。
これからね、もう少ししたらその方とね、
その方とね、ちょっと打ち合わせ的な軽い感じでね、
お話とかもしてね、いこうと思います。
だから何話そうかなっていうのはふんわりと考えているんだけど、
なんかね、そういうコラボ配信をさ、するのが初めてだから、
めちゃくちゃなんか、多分だけどちょっとわちゃわちゃしちゃうと思う。
コラボ配信したことないからさ、使い方が私わからないわけよ。
ちょっとわちゃわちゃしちゃうんだけど、そこも楽しんでいただければ
幸いでございますということです。
いやー楽しみです。
だからね、もしこの今この生放送、もしくはアーカイブ残しますけれども、
アーカイブを聞いてくださってる事務所の声優さん、
他の事務所の声優さん、コラボいつでもしませんか。
ということを伝えておきます。
いやーね、だからね、いつも一人でずっと喋ってるけど、
誰かと話すっていうことがね、スタッフで放送しちゃって大丈夫なんかなっていう不安なんだよね。
一人で喋るのは全然オッケーなんだけど、
誰かと喋るっていう時に竹内がどう変わるのかみたいな、
まあところも、そういうところを楽しんでいただければいいんじゃないかと思います。
多分そんなに変わらないけど、ちょっとは変わると思う。
っていうことをね、今日はお知らせさせていただければと思いましたので、
楽しみです。ありがとう。ありがとうございます。
だからね、ちょっと緊張するんですけど、
やっぱりね、この放送のコンセプトが5%で頑張るラジオなんで、ゆるっとやっていきます。
ゆるゆるとやっていきますので、どうかよろしくお願いいたします。
ということでね、そろそろね、終わりますか。
27:05
いやー、こんな土曜日の23時くらいに来ていただいた方もいて、
ほんまに嬉しいです。ありがとうございます。
なんか本当はもう、こんな夜遅いからさ、
多分誰も来てくれなくて、一人で喋り続ける系かなって、
ちょっと覚悟してたんだけど、
今日はね、来ていただいた方、山田さんもちろん、
本日初めてセリスさん来ていただいて、ほんまにありがとうございます。
まだセリスさんいらっしゃるかな、わからないけど、
本当に新しく来ていただける方がいらっしゃると、
本当に感謝の気持ちで嬉しく思います。ありがとうございます。
ということでね、ぼちぼち終わっていきます。
お疲れ様でした。また来ます。
ありがとう、山田さん。山田さんもめっちゃ来てくれるよな。
ほんまにありがとうございます。
皆さま、明日は日曜日です。
多分寝坊できるのかな、どうなのかな、わからないけど、
いい夢を見てくださいね。
それではおやすみなさい。
では、ありがとうございました。
皆さま、ほんまにありがとうございました。またお会いしましょう。
またねー。
ありがとうございました。
