00:02
はい、ゆうことケイコのオフモード。このラジオは、京都府出身の姉妹がオフモードでゆるく会話する脱力系トーク番組です。
長ら時間に聞いてもらえたら嬉しいです。ということで、前回の続きをやっていきます。ケイちゃんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回の配信は、姉妹大阪二人旅。
タイトルは?
コテコテとモダン建築を楽しむ旅in大阪。
毎回違う漢字で言うとる気がする。
大体押さえた感じ。
まあまあ近いところに言ってるやん。
前回の配信では、一日目、夕方ホテルにチェックインして、サービスドリンクで楽しんだっていうところまでで、終わってましたね。
いよいよ、今回の旅の枝間の一つでもある、何ですか?
何でしょう?
何でしたか?
夜の街へ繰り出す。
夜の街にね、繰り出すっていう。
旅に行く前の配信では、服どうするって話をしたときに、
そうよ。
私だって一気にパジャマの話かと思ったら、
けいちゃん、夜の街に繰り出すときの服どうする?
そうよ。
夜バージョンがあるんかしら?と思ってね。
結局今回は、昼間の服で行きましたと。
スニーカーで。
スニーカーでな。
カジュアルでね。
で、どこ行ったかというと、
ドラッグクイーンのお姉さんたちがショーをしてくれる居酒屋?
バーっぽかったよね。
バーっぽかったな。
ルービーズカフェっていうところで、
たぶん、なじゃさんのお店なんやと思うんやけどな。
なんか、なじゃさんがテレビで撮ったやんの?
そうそう。
で、なじゃさんは出てあらへんねんけど、
大阪のすごい名も知れたお姉さんたちがおるということで、
予約してな、いそいそと。
ちょっとドキドキしたよな。
めっちゃドキドキしたって、あんな。
私はそもそも、誰かが接客してくれるお店に行くっていう経験がほぼなくて、
03:10
メイドカフェに一回、会社の同僚と行ったことあるぐらいしかなくて、
もえもえきゅんのやつ?
もえもえきゅんのやつ。
あ、でも私が行ったときのメイドは、塩太陽の。
すごいよ。
めっちゃドSなメイドさんやった。
一応ケチャップもおったんやけど、
じゃあ書いてくれるんですか?とか言ったら、
なんで書かなあかんの?ぐらい言ってくる。
でも書くけどぐらいの。
それはよくて。
ドラッグクイーンな。
お店がさ、まず見た目が全然ケバケバしくないっていう。
でもちょっと地下やったやん。
地下やったな。階段降りていってな。
階段の階って、ちょっと地下降りるんでドキドキするやん。
ちょっとドキドキするな。
向かいに警察署があったん覚えとる?
覚えとる。
なんかそれでちょっとホッとした覚えがある。
なんかあったらな、お前さん来てくれるんかなって安心感あった。
だんだん寂しいやん、この立地はって思った。
安心感あったね。
で、ドア開けたらもう。
もうそこにな。
そこにな。
左側にバーカウンターみたいなのあって。
あったあった。
入って右側に普通のテーブルと椅子があって、その奥にステージがある。
本音舞台があって。
そうそうそう。っていうお店の内装で。
でもいきなり、フェミニーナちゃんが椅子に座ってお客さんと話しとるっていう。
面白かったな。
えー!と思ったな。
すんごい背中が見えたもんな。
すごい大きい背中やったな。
やっぱめっちゃ背高いな。
うん。
で、ごつい体が。
すごい鍛えとってんかな、あれ。
どうなんやろ。
でも結構大きかったよ。
大きかったな。
でもテレビで見た通りのメイク。
まつげが風をこすえるぐらいの。
わさわさしとって。
わさわさして。
めっちゃ見たもん。
唇もなんか、どこまでが自分の唇なんかなっていうぐらいの。
なんか迫力あったな。
早速妹いじられるっていう。
妹いじられるっていうね。
そうそう。
で、予約しとったからさ、席ここですって案内されて。
06:03
そしたらそこがフェミニーナちゃんが座ってお客さんと話しとるとこやって。
そこに割り込む形になったよね。
面白かったよな、あれは。
で、隣のテーブルの人と話しつつ、フェミニーナちゃんと話して。
これどういう状況とか思いながら。
で、コース料理頼んどったから、ぽんぽん出してくれてのような頼んで。
ご飯もおいしくなかった?
めっちゃおいしかった。
なんかちょっと活泡料理なんかなっていう感じの。
なんかちょっと、創服和食じゃないけど、和食中心のちょっとなんかな。
そうそう。
ちゃちゃっと作っとってんやろけど、ちょっとこう、なんつーの。
山椒パラッとしてみたりとかさ。
なんかハーブちょっと置いてみたりとかさ。
うつおとかもちゃんとお料理ごとにあって。
なんかタルタルにちょっと柴漬けじゃない?
そうそうそう。あれおいしかったな。
あった。
柴漬けの入ったタルタル。
けっこうお腹にやさしい感じで。
めっちゃよかったな。
あれはすごいよかったな。
で、創複をしとるうちに、ショーの時間が始まって。
ショー2回やってあるやんな。
8時台と11時台。
で、わたしらが行ったのが8時のショーやって。
覚えてる?最初に出てきた、けいちゃん。
覚えてる。わたしの推しやろ。
そう、けいこの推しがな。推しっていうか、初めてじゃない?
前から知っとった?
知らん知らん、初めて。
初めて見て、もう一目惚れ。
そう、もう心奪われてしまった。
一瞬で落ちた。
そう。なんかすごいって思って、感動的っていうか。
でもなんかその、やってあったそのショーも、わたしほらディズニー好きやからさ。
うんうん。
話しとるなんか場面やん。
はいはいはい。
多分見返したことあるし。
うんうんうん。
ほらセリフも覚えとるやん。知らず知らずに。
うんうん。
なんかそれがすごい面白かった。
名前覚えてる?
名前覚えてない。名前をそもそもたぶん知らん私。
まず、ディズニーの美女と野獣のベルが出てきた。
ベル。
ベルちゃんがね。
で、基本的にそのドラゴンクイーンのショーって口パクなんやんな。
曲とか歌に合わせてパフォーマンス、歌ってるパフォーマンス、口パクのパフォーマンスをしたり、
09:07
ちょっと面白いことをするっていう感じなんやけど、
そのベルのやった人は結構最初忠実?
そう。
あったな。
なんかほんまにベルかなって途中まで思っとった。
可愛かったな。
なんかもう引き込まれすぎて、
世界観?
じゃあそう?
最初の方のシーンやんな。ベルが一番最初に登場してきてさ、
街に買い物っていうか、行くシーン。
本を返しに行くシーンで、街の人たちと挨拶しながら、
ボンジュールとかって言って、
あのベルちゃんが出てきたね。
で、かごの中にはさ、本とお酒が入っとってさ、
面白かったな。
その辺がやっぱ面白いとこやなと思って。
ちょっとなんかいやらしめの雑誌な。
いやらしめの雑誌が出とったな。
ほんでちょうどその歌もさ、変わり者みたいなフレーズが出てくる。
そう。
そういうのなんかさすがやなと思って、これぜひ見てほしいな。
おすすめしたい。
見てほしいよね。
ちょっと名前が出てこんねんけど、なんていうお姉さんのあるな、ベルの。
私、ツーショットまで撮ってもらったの。
ツーショット撮ってもらってな、けいちゃん。
なんか、もうすっかりファンって感じやったね。
そう。
で、次出てきたんが、なんだっけ。
あの人ってどうなん?ドラッグクイーン界のエース的な感じなんじゃない?
その、ジュリちゃん?
ジュリちゃんか。
ホイットニー・ヒューストン。
ホイットニーの方よ。
ジュリちゃん。
ジュリさん。
あの人すごかったね。
迫力あったな。
すごかった。
泣いてしまったね。
私、ちらっと見たお姉ちゃんの涙、びっくりした。
びっくりした。私もなんで泣いとんかなと思った。
アンジェリーナ・ジュリ子ちゃん。
そうや!
アンジェリーナ・ジュリ子ちゃんで、
すごかった。
あの、胸もな、ちゃんとこう、自分の筋肉をぐっと寄せて、
陰影な。
そうそうそう。
で、アフロでな、きれいやったな。
12:01
きれいやった。ほんでさ、1個前のベルと打って変わって、
ただただ歌い上げる。
すごい演技やったな。歌ってへんのやな、あれはな。
歌ってないけど、ただただ歌い上げるという、
あれなかなか、もたんで普通。
ほんまやな。ほんとに。
ほんで、お姉ちゃんも泣いとったけど、隣のお姉さんも泣いとったやん。
隣のテーブルのお姉さんも泣いとった。
あれ、ちょっと驚いた。
ちょっとな、やっぱおばあさん層にはなんか刺さるものがなんかあったんやと思う。
向かいの2位が泣いとったでな。
そっちサイドはなんか楽しんどったやん。
向かい2位で泣いとるやん。つーっとした涙な、ほんで。
ぐすぐす言わん。
綺麗な涙、女優の。
女優の涙。
アンジェリーナ・ジュリコさんみて泣いとったな。
あー、おもしろ。
いや、でも感動したよ。
あれ見たほうがいい。迫力がすごかった。
迫力がすごかった。
で、次出てきたんが、フェミニーナちゃんだっけ?
違う、フェミニーナちゃんは最後や。
最後か。
次出てきたんがあれや。
トップ10な。
トップ10。
1位は別の?
あの、ベスト10か。
あ、そうや、ベスト10。
歌のベスト10やったっけ?昔の音楽番組。
何も、80年代アイドル?
そうね、そうね。
すごい小柄やったな、あの人は。
小柄、足切れかった。
切れかった。ほんで、一番下品なショーやったな。
また、その人にもいじられるっていう。
いじられるっていう。
マイクの代わりにさ、あれが出てきてさ、そこに水を含ませてさ、先っぽからぴゅって出すって。
それをかけられるイメージ。
それをお客さんにみんなかけていって、それをけいちゃんかけられとったの。
で、一応キャーとか言ってみたりして。
ほんま、せいこちゃんよりちょっとかわいかったかもしれないぐらい。
かわいかった。すごいポークなふりふりでな。
めっちゃかわいかったな、あの人。
かわいかった、あの人。あの人はほんまに大きくない小柄な。
小柄な。
足切れし。
多分、遠くから見たら全然わからんと思うな。
なんと、せいこもここまでな、ザって感じじゃなかったし。
15:00
そう、どっちか言うたら、なんか宝塚のメイクみたいな、女役の。
確かに。
うん、そんな感じやった。
で、大鳥よ。
大鳥がフェミニーナちゃん。
フェミニーナちゃん、魔王堂って感じやったな。
でも、じゅりこちゃんと比べると、やっぱなりきりとは、お姉さんのほうがすごかったな。
フェミニーナちゃんのほうがな。
フェミニーナちゃんほんで、なんやあれ、ミュージカル。
ミュージカル、私ね。
そうそうそうそう。
お客さんをな、入れてな。
多分、ミュージカルの歌でな、そうそうそうそう。
で、席に座っとる団体のな、サラリーマンの中から一番イケメンを見つけてな。
で、なんかちょっと笑いもとりつつな。
自分で押し返しといてな、席に。
一緒に来てくれないの?とか言いそうだな。
いや、さすがって感じでしたね。
やった。
でも、フェミニーナちゃんも、なじゃさんのテレビに出てるときは、どっちかいうと若手な扱いされとった。
でも、あそこでは全体あるやんな、フェミニーナちゃんが一番。
やな。
ボスやった。
MCとかしてきてあったな。
いやー、そんなこんなで。
なので、目玉の一つは、ドラグクイーンのショーを見に行くという。
なんか想像を超えたよね。
なんかでも、新しい世界やったな。
開いたな。
初めて見たしな、ドラグクイーンの人生で。
話したも初めてやったし。
で、最後ね、ショーが終わって、トークがあって、
で、その後ステージに上がっていいよって言われて、記念写真を。
写真タイムね。
写真タイムね。
あんな私ら、めっちゃ前に押されたもんね。
押された。
私らよりもっと前に行きなさいみたいな。
遠近法のな。
すんごい背中押されたもんね。
顔置き見えるから、あんたら前行きな、みたいな。
前行きな、みたいな。
18:00
ぐいーっと押されて。
あ、けいちゃん、わかった、ロビンちゃんや。
ベルをやった。
ロビンちゃんや。
ロビンちゃん、ロビンちゃんでした。
この人は相当芸達者やなって感じ。
いや、そうだと思う。結構、ベテランぽかった。
ベテランやったな。
全然声使うショーじゃないのにさ、声が枯れとるとか言って。
枯れとったな。
でも、ロビンちゃん最後、お色直しして出てきてくれちゃったな。
うん、そう。かわいかった。
かわいかった。
で、けいちゃん、ツーショットで写真撮ってもらった。
僕からロビンちゃんを読んだもんな。
読んだもんな。
指名してな。
写真撮らしてくれーっつって。
いいわよーってなもんやったな。
これ、また行きたくない?
行こう。
通いたくなるお店やと思うな。
ほんで、ご飯がおいしいんがちょっと。
ご飯おいしい、うれしくない?
ほんで、けっこうリーズナブルやったやん。
そうそう。けっこう食べたけど、コースでも一人4,000円いかんかったよね。
飲み放題で。
そうそうそう。
これはちょっと、大丈夫かなって思った。
天ぷらとかもおいしかったしね。
おいしかったわ。
ほんまに、なんかちゃんと作っとる料理やったし、だしもちゃんととっとる感じしたよね、あれね。
おいしかった。ほんま全部おいしかった。
また行きたい。
近くに住んどったら、しょっちゅう行ってしまうと思うわ。
でもなんか、同じ関西圏やけどさ、やっぱ泊まりじゃないと行けよな。
確かに。
あれでさ、帰ろうって気持ちにならんわな。
ならん。
でも時間的にもちょうどよかったよな。
7時半ぐらいやっけ?行って、ちょっとフェミニーナちゃんとか、ドラッグクイーンの方々とおしゃべりして。
私ら準備があるからって言ってな。
開けて行って、その間にちょっとご飯食べて、いいぐらいに始まるって言うな。
あの時間もすごいよかったと。
それはな、けいちゃん。私が7時半に予約したんや。
それをねらってしたの?
そうそうそう。
そうなの?
それはそうよ。予約の時間は何時でもいいのよ。
あの8時半のショーに向けて?
そう、で、何時までおっても大丈夫なんや、あのラストオーダーがあるけど、あのコースのな。
だから、ちょうど後半ショーにかかるように、1時間前に予約したんや。
21:03
なるほどや。
そう、ちょっとそこはね、考えたの。
ごめんね。たまたまみたいに言ってる。
だから結構入ってきたお客さんの時間帯バラバラじゃなかった?
うん、バラバラやった。
ショーの直前に入ってくる人もおったし、もっと前からおるお姉さんらの方が多かったやん。
あ、マダムな。
そうそうそうそう。
あれは、そのショーが始まるまでの間、喋ってくれるの知っとったやからみんな。
あ、なるほど。
早めに行って、そうそう。
それめあってで?
うん、あの、そう、だめやと思った。
いやー、ちょっと今度はな、たぶん行った時のそのラインナップっていうか、
あの、参加してるお姉さんたち見ると、結構ほんま有名なエースっぽい人らの会にちょうどぶち当たっとったみたいやから。
そうなんや。
そう、毎日あのメンバーじゃないっぽい。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
だから結構そのラッキーもあったかもしれない。
うん、よかった。すごいなんかもう、もうすごいもうなんか満足感がすごかった。
よかったね。大成功じゃない?
成功のこと。
なあ。
うん。
Do with カフェ。
絶対おすすめできる。
行ってほしい。絶対行ってほしい。関西に住んでる人やったらサッと行ける境に。
うん。
絶対行ってほしいなあ。
うん。
で、まあショーが終わって、
うん。
で、この後、うちらのステージやと。
ステージよ。
カラオケにね。
うん。
ホテルの近くのね。
うん。
で、まあこの旅行前の配信で、何歌うっていうカラオケのセットリストを作る回っていうのをやっとったんやな。
すごいあのね、熱の入った回よ。
でも、別にないぐらい熱の入った回やったんや。
そう。特に後半ね。
うん、そう。
後半、バラード編はもう、
終わりに向けてな。
終わりに向けて作戦を、戦略を立ててな。
うん。
すんごい本で、もうこれやっていうな。
おお。これ以上ないっていう。
そう。
どうでしたか?実際。
いいや。
いいや、いいや、いいや。
いいや、いいや、いいや。
あと一回、一回ちょっと犬の散歩行ってきていい?
どうぞ。
こっからちょっとまたあれ。
はい、じゃあ一回止めるわ。
はい。
で?
24:01
ちゃうやん、カラオケやろ。
カラオケ。
そうやん。
どっちが最初に道踏み外した?
ギュッてやん。
堂々と、堂々と最初から決めてましたみたいな感じで道踏み外したんや。
駆動静香の道骨をぶっこむ姉っていうね。
うん。
で、そう来るなら、マイラバーで対抗する妹。
もう、ぐっちゃぐちゃやったな。
そっからぐちゃぐちゃやったな。
私はグリアップルのダンスホールに行った。
驚いた。
エメの残響参加。
そっからは戻った。
HYの366日、ラララ、エブリシングまで行ったね。
で、けいちゃんは?
結構驚きの連続よ。
え?驚きの連続よ、私に?
うん。
そっちも結構いろいろ歌っとったね。
だからもう、その時歌いたいやつは歌ってやろうって。
歌ったね。
何のあれもない。
ね。
でもマイラバーの前に、椎名林檎行ったやん。
あ、林檎さん行った。
林檎さん行ってからのマイラバー行って、
ほんで、ナナのグラム・ロス・スカイ。
あ、はい。歌いましたね。
ほんで、一回ちょっとリンドバークに軌道修正したかと思いきや、
バウンディー行って、
バウンディーに行った?
違う。
それはダンスモール行ったからバウンディー行ったよね。
バウンディー行ったか。
で、その後も全然戻す気配なしのアイ子行って、
アイ子行ったわ。
ユーリ行って、
あ、行ったな。
テンフィート行って、
ね、行ったな。
違う。
それは、テンフィートも、
いや、残響さんが行くんやったら、あたしが行って。
で、そっからちゃんとプリプリのM行って、
そう。
アムロナミエちゃんのスイートナイティンブルース行って、
で、最後、ゆずの栄光の架け橋で締めると。
うん。
いや、でもこれ一言言っていい?
うん。
ゆずのさ、栄光の架け橋さ、
うん。
合唱バージョン入れたでしょ、あなた。
なんかだからやん。
急にな、サビに行って、
それまで大丈夫やったやん。
うん。
急にサビに入った瞬間にな、
メロディが一個も聞こえてこない。
聞こえてこない。
もう迷子よ。
27:01
合唱用にさ、もうメロディラインを弾かんっていうピアノの伴奏でさ、
もう迷子。
見失う見失う。
ほんで、見兼ねたお姉ちゃんが、
うん。
助け舟を出そうとして、またこれまた迷子よ、もう。
二人で。
そう。
二人で迷子よ。
なんか妹溺れとると思って、助けに行って飛び込んだら一緒に溺れるっていう。
もう早。
早かったで、溺れるの。
大事な思い出の曲やで。
びっくりしたほんでやん。
びっくりした。
私さ、お姉ちゃんが入れたもんやって思っとった。
そう。濡れ切る。濡れ切る問題、次に言おうと思っとった。
びっくりしたほんで。
ゆうちゃん何したんぐらい言うてくるからさ、めっちゃびっくりした。
自分で入れたって。
でもあれわざとじゃなかったよ。
お姉ちゃんが入れたと思っとって。
合唱バージョンで入れたんもわざとじゃなかったし、
自分で入れたくせに、姉が入れたと勘違いしてもわざとじゃないってのはわかってる。
ほんでそれを気がついたときにちゃんと謝った、ごめんねって。
ちゃんと謝ってくれた。
ワンフレーズずつ交代で歌おうかとか言っといて、
サビでなけーちゃんが歌うような順番に回ってきたのにさ、
迷子やん。
何これって。
何が起きたのかちょっとわからんかった。
すんごい勢いで溺れてったから。
でもさ、よかったよね、カラオケ。
よかった、楽しかった。
楽しかった。
でさ、なみえちゃんのさ、スイートナイティンブルース本人映像で、
これ、当時はもう私とか高校生ぐらい?
二十歳になる前よ。
で、そのときのアムロちゃんもそれぐらいで、ほんま19歳ぐらいのときで、
で本人がな、茶色のさ、ジャケットスーツ着て、
でもう、めっちゃ茶髪のさ、ロングヘアでさ、
おしゃれな石畳の街をさ、
そうそうそう。
なんかこう、歩いてくるな。
ピップラインぐりぐりに引いてさ、メイクで。
当時もおーって思ったけど、今見てもなんか可愛いな。
可愛い。
可愛いしなんかかっこいいよな。
そうね。
で、そのと19歳のときのアムロなみえのスイートナイティンブルースのPVを、
ミュージックビデオを大人になったなみえちゃんが見るっていう、
30:05
そういう設定のミュージックビデオが本人映像として流れるっていう。
あれはちょっと感動したね。
エモいな。
エモかったな。
あれよ、エモいとはあれよ。
エモいってこれか。
そうね。
歌いながら思っとったんが、
ブルース調、これがまたええやん。
なあ。
そのときはブルースとかは知らんかったけど、
小村流ブルースかい?がいいやん。
やっぱ天才だよな、あの人。
だいぶエモかった、あれが。
さあ、19歳のときに撮ったあの路地裏のシーンにさ、
大人になったなみえちゃんがまたさ、
同じようにいってさ、
ちょっと表情とか柔らかくなって、
なんか女っぷりも爆上がりみたいな。
かっこよかったなあ。
だからよかったと思う。
いや、あれ見ただけでな、
今回のカラオケ、
めちゃくちゃなセットリストがんむしの、
ひどかった、それはひどかった。
それはひどく、
それをなんかこう、
ちゃうやん、
セットリストを作っとる時点で、
1回こう歌った感はあって、
楽しんだから、
そうやな。
実際の2回目って感じやったから、実際のカラオケは。
ゆーちゃん、そのセットリストとは違うセットリスト作ってきとったのに。
これ確信犯やなって思ったの。
はまらんかったやつな。
はまらんかったリスト、
たぶん全部歌ったんちゃうかなって。
はまらんかったリストのほうの曲すごいっていう。
この人確信犯やなって思った。
じゃあもう決めたことをそのまんまやるっていうのが、
できない性格なのよ。
知っとるで。
知っとるし、そうはいかんやろなって思いながら。
どこでどうなるかなだけやった。
分かった。
思ってるよりだいぶ早かった。
最初はちゃんとね、大阪ラブワーから始まったよね。
そう?
けいちゃんラブ2000でな。
順調な滑り出しやった、最初はな。
いったんな。
と見せかけてからやったな。
急に静か入れた。
いやでも久しぶりにカラオケ楽しかったな。
楽しかった。
最近はほんま本人映像がすごい増えとるから、ほとんど本人映像だな。
カラオケならではの怪しい感じのやつないもんな。
昔さ、使いまわしみたいな映像がさ、どの曲でもこのお兄ちゃん出てくるやんみたいな。
33:07
大体追いかけとるね。
追いかけとる。
大体追いかけとる。
雨の中追いかけとる。海とかな。
楽しかったな。
歌ってみてどうやった?カラオケ。
カラオケ?
けいちゃんは仕事の飲み会とかでちょいちょい歌うとんか。
そんなしょっちゅうじゃないけど。
私なんかほんまそれこそ、コロナ前じゃないかな最後いったんは。
あ、そう。
たぶん。
そらうち4姉妹でお家カラオケしてるから。
なるほどね。
いやでもさ、ドリカムオンリーの回とかさ、シーナリンゴしばりとかさ、80年代しぼりとかさ、
もう次そういうのやりたいなとか、ほらまた生きたなって。
これ垂れへんのよ。どんどん欲が出てくる。
近くに住んどったらな。
教育とかやってるな。
セットリスト、ちゃんとね写メ撮ってねけいちゃんが。
そうちゃんとそういうとこだけ。
証拠残して。
いつ誰がどこで踏み外したかって。
やっぱり。
予想通り。
確信派やったな。
私もあともう一旦ぐらいは置いとこうかなと思って、様子見はあったんや。
ほなもう、早いなと思って。
ラッキーみたいなもんや。
いややっぱね、ジョリ子ちゃんのショーで興奮しとったんやと思う。
いやそうやと思う。このあと行くんがよかったな。
よかったよかった。
大蛇なるぐらいのあれやったもん。
刺激された。
気持ちよさそうやったもんな。
私が?
え?ちゃうちゃうちゃうお姉さんが。
お姉さんらがな。
歌い上げるから。
そうそうそうそう。
ついな。
10分ぐらい歩いたんか、カラオケまで。
そうやな。
その間にちょっとなんか涼しかったしな。
そう。
寒くもなく。
よかったな。
そうそう、あれはまたよかったな。
何やったっけ?けいちゃん。ジャンパーやったっけ?
ジャンパー?
ジャンパーじゃなくてカーデガンでよかったな。
36:00
ジャンパーいらんかったな。
ジャンパーいらんかったな。ちょうどよかった。
ていうことで1日目はね、こうして。
はい。
もうすごい数時間の間に濃密な。
大阪ってすごい街ちゃう?こんな。
鋭建築からの。
すごいな。コッテコテの。
コッテコテの。
途中ちょっとはしゃったけどさ、ミドス寺線?車道のほうの。
イルミネーション綺麗やったな。
綺麗やった。
青いLEDライトでな。
私が待ちぼうけを喰らった頃の。
そうそうそう。
ちょうどね、けいちゃんが待ってる間にイルミネーションついてきれいになっとった。
大阪けっこういいんじゃないかなって思ったな。
ほんまに観光として楽しめる都市って感じがする。
でもあんなんして街歩いたりしたの、私けっこう初めてかもしれんの。
そうやな。
おばちゃんの旅っていいなって思う。
いいよね。
今回はさっさと通り過ぎたけどさ、ホテルの近くの天馬とか、
天神橋筋商店街とかな、
すごいいろんな居酒屋さんとかお店があって、
そこめぐるも楽しそうやなと思ったね。
はしご酒。
そうそうそう。
だからやっぱあのホテル起点に周辺で楽しむっていうのは絶対ありやと思う。
いいと思う。
おすすめ。
というわけでは、1日目の夜はこうしてふけていったわけです。
ということで最後、ラストは翌日2日目の、またあの、
ありましたね。
ありましたね。
あのコテコテ旅のそのコテコテをどんどん楽しむっていうのは2日前のテーマで。
まさにな、これぞ大阪っていう。
これぞ大阪っていうのを楽しみに来た。
グルメのね。
うん。
じゃあそれはまた次の配信で。
カミングスーモン。
カミングスーモン。
ということで、大阪、夜の大阪バージョンということで。
39:05
じゃあまた次の配信で。
はい。
はい、ではでは。
はーい。